Zinnia hacks tomorrow. (2026/2)

2026/02/03 (Tue)

_ 気がつけばもう2月だった


= ジェイク

_ 昨年末から左目がたまに充血していたり、半目がちだったりしていたが 先週末あたりから涙が多めに出たり、あまり開けていられない 感じだったりだった。週末に病院に電話して診ていただいた。 リンパ腫は眼に転移することが、猫ではけっこうあり、 犬でも稀にあるものらしく、先生としてはそちらが心配だったとのことだが、 分かりやすい傷があったのでそちらが原因であろうということで 目薬が処方された。 つぼみもよく目を傷つけていたのを思い出す。目玉が飛び出がちな面相なのに お構いなしで毛布やら床やらに顔をこすりつけるようなことをしているので つねづね心配だったのだが…

_ 通院に前後して、土日と連続で吐いたりで少し心配になった。 前日の夜に喰ったものが消化されずに残っていたりしていたので それ以降は消化によいものを中心に少し調整など。犬はもともとよく噛んで 食べるという動物ではないし、よく噛んで食べることを躾ることはできないが、 あらかじめ細かくしておくくらいであればできるだろう。 あとは食欲にムラがあるというのか、投薬の効き具合にもよるのだろうけど、 どうしても朝から右肩上がりに食欲が復活してゆくという感じなので、 自然と夜にもりもりと食べるようなことになってしまうというパターンになっている。 腹が減りすぎて眠れなかったり、また、空腹を理由に吐くこともあるので なかなか匙加減が難しい。実際今日はそっちのパターンで、空腹すぎて 気持悪そうにしていた。

_ とはいえ、食べてはくれているので、年末年始にかけての ほとんどまったく食べなかった頃に比べると幸せな悩みなのかもしれない。


2026/02/08 (Sun)

_ なかなか気分が乗らず何もしない、ただYouTubeを見ているだけの時間ばかりを 過ごしてしまい、それがさらに焦りを呼ぶことになっているので大変によくない。 せめて記録はきちんと残すようにしないといかん


= Tlog

_ そういえば台風2号が先週短い間発生したらしい。

_ 先週はわりと気温高めで過ごしやすかった。週末は一気に気温が下がって 土曜はちらほらと雪が降る天気だった。とはいえ地面は十分に濡れていたし 勢いもさほどではないので積もるほどではなかったのだが、 結局雪は今日の昼くらいまで降りつづけていたようなので、最終的には それなりに降ったようだ。ただ駐車中の車だとか 生け垣だとか、そういうところに10cmくらい積もっているものの、 道路にはまったく積もっていなかったので歩行も自転車の走行も まったく問題ない。先月よりも おとなしい降りかただったようだ。

_ 雪が止んだ後も気温は低めのままで、昼過ぎまでは氷点下だったらしい。 さすがに真冬日にはならず、15時あたりで1〜2度くらいまで上がったようだ。


= 左足

_ 痛みは数日継続し、少し弱くなってきたかと思ったところに再度痛めるような 動きをしてしまった。部屋から廊下に出てリビングに向かったときに 視界の外から急に妻があらわれて、びっくりして立ち止まったところ 左足にも負荷がかかることに

_ かといって歩くたびに痛いといったようなものではないし、 ぶつけてから数日の痛みよりはだいぶ弱いものではある。 ただまあ、ここに至るまでの経過を見る限りでは なんだかんだでヒビなり折れているなりしていたのかもしれない。


= ジェイク

_ 白血球の数値が期待通りに戻らず、4回目の抗癌剤投与が火曜、金曜と 2回延期になっている。腎臓の数値は改善しており、CRPも高くなく、 食欲もそこそこだし、しんどそうな様子を見せる時間もどんどん減っている 感覚はあるものの、この子はおそらくいろんな薬が効きすぎるという体質なのかも しれんという話に。たしかにこれまでも食欲がなかったり不調だったときも ステロイド1回投入しただけで数時間後にはもりもり喰うようになっていたし、 抗癌剤の副作用も予想以上に強く出ていたし、そもそも白血球の数値が戻らないのは 抗癌剤の効果が持続しているということでもあるわけなので、 薬が効きすぎると言われれば思い当たるところはたくさんあるのだった

_ 腎臓はエコーで見る限りでは大きく改善しており、間隔を空けてよいぎりぎりの タイミングまで次回の抗癌剤投与を延ばしても大丈夫そうという見込みらしい。 そのため次のリトライは明日ということに

_ 当のジェイクは、投薬の関係もあるのか体調や食欲の浮き沈みが2日周期という 感じで、また沈んでいるときでも何も飲み喰いしないというほどではないし、 多少ふらつきつつもちょっとした段差を乗り超えることができたりしているので、 ずっとぐったりしていた頃を考えるとかなり改善されていっていると思う。 目もかなりよくなってきているように見える。 開き具合は右目に比べるとまだわずかに閉じ気味ではあるものの、 涙を溜めながら薄目になっていた頃よりもずいぶん改善している。 ここ何日も吐き気を訴えたりすることもない。このあたりは ジェイクの体調の波にこちらが慣れてきて、未然に防ぐ行動が できてきているからという面もあるのかもしれない


= 閉店

_ 【葛飾区】JR金町駅北口「回転寿司みさき 金町東急ストア店」が閉店…店内工事が始まっています | 号外NET 葛飾区。 いつか入ろう入ろうと思っていたのだが… 同じ東急ストア内にあった 銀座アスターも、いつか行こうと思っていたら昨年閉まってしまったし… いつかという日は来ないという話なのかもしれない


2026/02/09 (Mon)


= 体調など

_ 関節炎による痛みはここ数日けっこうひどい。着るもののボタンを留めたり外したり、 袋をつまんで開く、などといった動作は痛いのでできればやりたくないです(><;) という心境になっている。

_ ヘバーデン結節の診断を受けたのが6年半前、 それ以前も第一関節の隆起はあったし折に触れて痛いという感じではあった。 当時はとくに左手人差指が痛く、他の指はそれほどでも…という程度だったが 今は両手の薬指、中指、人差指がそれぞれきちんと痛い。 結節自体は小指と親指にも発生しうるらしいが、幸い私は、小指は隆起しているものの 痛みはなく、親指はとくに外見上の変化はない。

_ 6年以上経過した今でも痛みを覚えることは多いので、最終的には どういう状態になるのか、それまでにどういう経過を辿るのかは まだ分からないままだが、積極的な治療を勧められているわけでもないし、 実際日常生活や仕事で不自由をするほどの症状ではない。いろいろな場面で 不快な痛みを感じるという程度で、その痛みも、別にその痛みを引き起こした 動作を今すぐ止めないとどうにかなってしまうといったような強さではない。 もちろん生命に関わるということもない。痛みの影響で指の動きの 精度が落ちることによって問題が発生するような繊細な 作業をしているわけでもないし、そもそも不器用なので 細かい作業はもともと苦手だ。 となると、症状を受容するというのが合理的な選択になってくるのだろう。 このように、積極的な治療をせず、少しずつ不自由や痛みを 受容してゆくケースは今後も増えてゆくのだと思う。やるせなさは覚えつつ、 ものすごくショックといった心境でもないのは、それ自身が老いへの道を 進んでいる証拠なのかもしれん

_ そういえば関節炎に先立って2年前に 発生した耳鳴りも、結局無治療のまま 現在に至る。2回ほど病院に行ったことがあるが、別に治りますとも治せますとも 言われなかったので、これも積極的な治療を勧められなかった症状のひとつだ。 とくに音が大きくなるとか、別の音がするといったことは 今のところないようだ。たまに大きめの耳鳴りがはじまって、これがこのまま 続いたら嫌だなあ…と思ったりするが、今のところは杞憂らしい。 ただ聴力そのものは確実に落ちていっているようで、 とくに反響の激しい環境だとか、相手がこっちを向いておらず反射された 音だけを聞かなければいけないときなどに、相手の言っていることがほとんど 聞きとれないということが増えている。たとえば妻の後ろで一緒にテレビを見ながら、 妻がテレビの方を向いたまま何かを言ったときなどはほぼ聞きとれない。


= Tlog

_ 今日も気温はあまり高くなかったが天気はよかったので雪はほぼ溶けたようだ。

_ 昨日から犬を預かっており、抗癌剤投与中のジェイクのそばに居させるのも 双方にとって問題かもしれんので、その子は私の部屋で過ごしてもらっている。 私一人であれば着脹れすることで大過なく過ごせるが、さすがに 犬にその環境を強いるのは可哀想なので来週末まではエアコン生活だ。 DC扇風機で空気を循環させつつ室温24度台を保っているので上着なしでも まったく問題なく過ごすことができている。快適といえば快適だが、 やはり室内の空気が少しずつ汚れていっている感覚があるし、かなり 乾燥してしまっていたりなので、身体にとって負担がないとは言えないような 気がする。なので来客が去った後は、おそらくまた着脹れ生活に戻ることになるだろう


= ジェイク

_ 4回目の抗癌剤投与。帰ってきてからしばらくはテンションが高く、 きちんと物を食べたり歩きまわったりしていた。その後も夜まで わりと活動的なところがありつつ、やはり疲れもあるのか横倒しになって 寝ることもあったりという経過。 2回目のものとは異なるものだが、 消化器系に負担のかかるものではあるようで、3日後くらいに下痢になる可能性が あるらしい。

_ ジェイクは私にはあまり懐いておらず、妻といっしょにいたい気持の強い子なのだが、 ご飯やおやつを手から食べさせるときは妻よりも私の方がよいことが多いらしい。 最近は妻が投薬のためにカプセルを喉の奥につっこんだりと、 ジェイクにとって辛いことをするケースが多いので、 食べることに関して妻に対する警戒感があるのかもしれないが、そういった 投薬がはじまる前から、妻の手からは喰わないが私からは食べるといったことは 多かった。それから、 夜寝る前くらいの時間帯になると、なぜか私の後追いをはじめたり、 私の部屋の方に来たがったりするようになり、 後追いがひと段落してようやく寝る、といったルーティーンが できあがっているようだ。今日もそれをやっていたので、 起きあがる気力もないといったような身体の状況ではないらしい。

_ ジェイクはもう2ヶ月くらいシャンプーなどをしていない。 通常であればそのくらい間が開けば毛は脂っぽくなり、獣臭がしてくるもんだが、 耳の奥などを嗅いでもほぼ無臭だし、毛もべたべたするような感じではない。 抗癌剤の作用で細菌なんかも死んでしまっているのだろうか?


2026/02/10 (Tue)


= Tlog

_ エアコン生活3日目。 部屋にあるものたちの保管を考えると湿気は敵なわけなので、 わざわざ加湿する必要を感じなかったのだが、 エアコンをつけっぱなしにするとどんどん湿度が下がっていって、 気管虚脱持ちのお客(犬)の セキ発作が少し長く続いたりといった調子だし、私自身も肌がかさかさで 喉も少しひりひりするようになったのでさすがに加湿の必要性を認めざるを得ない。

_ ということになったのでリビングにある加湿器の1台を持ってきた。 40%を切るくらいだった湿度が一日がかりで60%弱まで上がってくれた。 エアコンの設定温度を変えない状態でも室温は0.5度くらいさらに上がっているし、 体感もかなり暖かいと感じる。


= ジェイク

_ 歩きまわったりする様子はあるがやはり食欲は減退しているようでほとんど食べない。 夜になって手作りの鱈のおやつを2切れくらい自分から食べて、水も少し飲んでくれた。 食欲が減退する原因のひとつに吐き気があるだろうから、あまり大量に 食べさせて吐き気を誘発させても可哀想なので、無理に食べさせることは控えている。

_ ずっとぐったり寝たきりという感じではないので、回を追うごとに ベースの体調がよくなっているということもあるのかな…と思う。


2026/02/14 (Sat)


= Tlog

_ 預かっていた犬は本日私の部屋から去っていったのでエアコンと加湿器止めた。 室温24度湿度70%でバランスしていたのが半日後には22度前後55%前後へ。 一週間近く部屋を暖め続けていたのと、今週末はそもそも気温が高いようで、 明日は15度を超えるようだし、夜もそこまで冷えこまないらしい。 なので部屋はすぐには元の寒さに戻ることはないようだが、 この温度変化はわりと暖かい⇔寒いの境界線上にはいるようで、 上着なしでも問題なし→防寒装備ありじゃないと寒い、という変化はある。 快適ゾーンというやつは狭いんだなあ〜ということを実感する


= 預かり

_ 預かっていた子は5年以上前まではわりとよく会う機会があったし、 当時にも一度預かったことがあったと思う。かなり猛々しい子で、 心を許す数少ない人を例外として、人に対しても犬に対しても 打ち解けることはなく、近くに寄ると唸ったり威嚇したり…だし、 抱っこやらをするときもかなり緊張を強いるような調子だった。 久しぶりに会ったその子は、 そういう基本的な性格は大きくは変わっていないように見えるものの、 多少は丸くなったようで、まったく触れられないという感じではなくなっていた。 絶対に出来ないと思っていた 点眼もいい子でやらせてくれた。この子は トイプードルの女の子… もうおばあちゃんになったが、毛の質は柔らかめなので 点眼をするためには毛をかきわけて目を露出させる必要があるが、 以前のこの子であればそもそも毛をかきわけるために手をさしのべた段階で もう怒られていたと思う。

_ なぜか妻より私に心を許すことにしたようで、私にはおむつの交換や投薬、 点眼などをあまり抵抗せずにやらせてくれた。別に以前からなついていた というわけではないし、どちらかというと私はどうせ威嚇されるだろうと思い ほとんど近付かなかったくらいなので、とくに心を許される謂れはないのだが(ひどい) ともあれそのおかげでケアはひと通りできたし、体調を大きく崩すこともなく おだやかに過ごすことができた。大病を何度も患って、 肺癌の手術も2回経験しているそうだ。後足のふんばりが効きづらいが 歩こうという意思は強く、一日数回ハイテンションになるときは 馬のような足さばきで軽く走ったりもしていた。生命力に溢れており とても頼もしかった。


= ジェイク

_ 波がありつつも大きく体調を崩すことはなく、昨日〜今日はかなり 歩きまわったりもしているし、今日はかなり食欲も復活したようだ。顔つきも どんどん力が戻ってきているし、駆け足になって後追いをすることも


2026/02/15 (Sun)


= Tlog

_ 昨日よりさらに暖かく、日ざしも強めだったので 上着なしでもよいくらいだった。


= ジェイク

_ 何もせずに寝ている時間が減り、歩く時間も多くなっている。 ただ4日くらいうんこをしていない。抗癌剤の副作用で下痢になる可能性があるとは 聞いていたが便秘になるとは… ジェイクはおしっこは室内でするが うんこはできる限り外派なので、散歩の刺激でうんこしてくれないもんかと 散歩に連れ出してみるもののしてくれる気配はない。


= 左足

_ 18日目? 痛みを感じる機会がなくなったわけではない。 足に対する力のかかり具合によっては痛みを覚えたりする。 結局折れていたということなんすかね… 今更どうしようもない気がするが

_ 普段使っているサンダルは該当の場所を締めつけたりしないので、 歩くだけで痛みを感じるということはない。なので散歩などは問題なくできている


2026/02/16 (Mon)


= Tlog

_ 春先のような暖かさは昨日でひと段落らしく、今日は少し気温が下がった。 そして夕方から雨


= ジェイク

_ 検査の日。数値も問題なさそうとのことで5回目の抗癌剤投与をした。 抗癌剤は同じものを繰り返し打つとすぐに耐性がついてしまうので、 複数の種類を間隔を開けて打ってゆくものらしい。前回の4回目で1サイクル、 今回から2サイクル目だそうだ。今回は1サイクル目の3回目のもの、1-3を 打ったらしい。 1-3は 非細菌性膀胱炎に要注意で、体調を大きく崩したわけではないが、 何度か吐いたことがあった…のと、あとは白血球の数値がなかなか戻らず 次の投与が一週間延びた…という感じだった。

_ なお前回(1-4)のものは一連のものの中では本命のものだったらしい。 ただ体内(心臓)に毒素が蓄積するタイプのものらしいので、 一生で打てる回数に制限があるそうだ。あと1-2はかなり消化器系の 副作用が強く出たので… それもあって順番が変わっているのかもしれん。 次回は二週間後に打つらしい。まあ前回の1-3も延期を2回して結局2週間 開いたので、同様の間隔ということに


2026/02/17 (Tue)


= Tlog

_ だいぶ寒くなっている。雨は朝方にはほぼ止んだようだ


= ジェイク

_ やはり抗癌剤打った直後はしんどいようで活動レベルが低下している。 まったく喰わないというほどではなく、利尿剤入っているので おしっこも頻繁にするし、うんこもしたらしい。ただ水は飲んでいないようだ。 補液しているので脱水になることはないと思うが


=

_ ちょうど一年前に同じような痛みの描写を していたことに今更気付いた。別にこの時期以外でも痛みはあるが、 この時期はわざわざ書きたくなる程度には痛いという話なのかもしれない。 指の曲げ伸ばしに対する痛みもさることながら、キータイプ時の 底を打ったときの衝撃が伝わって痛むという指もある。ここのところは左手中指が それにあたる。試しにサポーターを強化してみたところかなり痛みが柔らいだ。 べつに衝撃を吸収するための役に立っているとは思えないが、 曲がらなくなったので指が伸びたまま底を打つような構造になったのが よいのかもしれない


= 食道裂孔ヘルニア

_ そういえば前回の健康診断の結果で あたらしく所見が追加されており、それが表題のものだった。 食道裂孔というのは食道が横隔膜につながる部分のことらしい。 で、腹圧などによって胃の一部が食道の方に飛び出すのが食道裂孔ヘルニアという 症状なのだとか

_ たしかにここ数年は胸がつかえた感じや、食べものの飲みこみづらさ、 胃酸の逆流を感じることが多い気がする。 とくに物を食べてさほど間を空けずに寝たときなどがひどい。 食道を傷つけることになるのであまり放置しておくのはよくないのだろう。 伯父が食道癌の診断を受けたのも、 食べものが飲みこみづらいというのがきっかけだったらしいし。なおその後も 伯父は経過観察を続け、10年経過して再発なしという経過だ。なのでもう 定期的な通院もなしでよいということになっているそうだ。

_ もともと通院は6週間おきにしており、健康診断の結果も見てもらっているが とくに再検査や治療を促されているわけではないので経過観察というやつになっている。 ともあれ運動不足は継続しているので、このあたりから見直しが必要か… 年末からジョギングも復活できていないので、まずはなるべく歩いてゆく ところからだろうか


2026/02/18 (Wed)


= Tlog

_ 寒くはなりきっていないようで、そしてまた週末〜週開けに暖かめになるらしい。 防寒のフル装備だと少し暑いかもしれないという程度。 寒い〜暖かいの間を揺れ動いて、そしてだんだん暖かい日が多くなり、 そして春になるのだろう。冬のピークも越したんだなあ〜


= ジェイク

_ 5回目の抗癌剤投与後から水を自発的には飲んでいない。 補液しているし、薬を飲ませるときにシリンジで 水を少し与えているので脱水というようなレベルではないはず。 水の入っている器をしばらくじっと見て、結局飲まない、というような動き。 昨年11月くらいから体調が優れないときにこういう動きをすることが多い。 物は少しずつ食べたり、少し食べたことで食欲に火がついて多く食べたり、 といった感じだ。

_ 今のところものすごく気持悪いとか、そういう感じではないようだ。 ただ、おやつを口に入れてしばらく噛んでから出すようなことするケースも 多いんで、やはり多少は吐き気があるのかもしれない

_ 元気はかなりあり、妻(日中)や私(夜)の後追いを飽きずにしている。 追いかけるときに小走りになることもある。


2026/02/19 (Thu)


= Tlog

_ 今日は冷たい風が吹く寒い日だった。室温もそこそこ下がった…が、 やはり暖かいものを飲んだり喰ったりすると防寒装備(最大)では 少し暑さを感じるところはあった


= ジェイク

_ 昼前に少し吐き気があったようで、一時間ほどよだれを垂らして落着かない時間を 過ごしたようだ。その後は回復したようで、何日も飲んでいなかった水を飲んだり、 おやつを食べたりといったことができるようになった。やはり飲んだり食べたりを ためらっているときは吐き気を催している可能性が高いのかもしれん


=

_ 固定、あるいは多少は自由度を減らした状態にするとキータイプ中の痛みは かなり軽減される。しっかりと固定するようなものは2つ持っており、 痛みが酷い指に使っている。ひどくないけど痛い指は他にも何本かあるので それでは追いつかず、伸縮性のある指サポーターを使っている。 肌色の、10cmくらいの長さの筒状のもので、それを半分に切って第一関節あたりを 覆うようにしている。

_ これはこれで悪くないんだが、ちょっと水に触れたりといったことをする前に 毎回外したりつけなおしたりするのが億劫だ。いったん外して、つけるのを 億劫がってしばらくつけなかったり、それによってキーボードやトラックボールを 触るのが億劫になったりといった悪循環がある。

_ 指サックを試してみることにした。 指サックは、指の汚れや指紋を対象につけたりせずに手先を使う作業をするために 便利かもしれんと思って常備していたんだが結局使っていないままだった。 指サックをサポーターがわりにするという対策はずっと考えないことも なかったのだが、滑りづらくするという指サックの性質のひとつは、 少なくともキータイプにとって有利ではないという気がしていた…が、 指サックの別の性質として、ゴム製なので濡れても大丈夫というのがあるので、 わりとつけっぱなしにしておいても大丈夫かもしれんということで試してみた。

_ 第一関節の曲がりかたをほどほどに阻害するという点では期待通りの 働きをしている。一方、滑りづらいという性質がキータイプの感触を 少し悪くするというのは確かな気がする。 とはいえ指運びを大きく阻害するほどではないので 慣れないこともないかもしれない。一方、これも予想できていたことではあるものの 水に強いという性質は中が蒸れがちということになるので、長時間つけっぱなしだと かぶれるなどの弊害がありそうな気がする。

_ 指サックの持つ性質はいくつかあり、 滑りづらくする、指の動きを過度に制限しない、水に触れても大丈夫… といったもののうち、滑り止め効果は不要、 指の動きを適度に制限しつつ水に触れても大丈夫といった 部分を抽出し、それでいて蒸れない、で、強度が十分にあるか 安くてすぐに交換できる、といった性質のものがあるといいのだが…なんかないかな

_ 指サックの指先を切ったもの、が、ひとまず候補として挙げられるかもしれん


2026/02/22 (Sun)


= Tlog

_ 気温はけっこう上がっているようだが風が強かったので上着なしでも 快適というほどではなかった。


= ジェイク

_ 妻と一泊の里帰りをしていた。 ジェイクは義父が大好きで、甥っ子には私に対するときのように下に見ているようで、 とにかく刺激があって楽しそうに過ごしていたらしい。

_ 食欲増進、炎症の回復などのためにステロイドが処方されており、 今は2日に1回になっている。ステロイドの影響が少なくなると食欲が 多少悪くなりがちではあるものの、 ここ数日はわりとステロイドの影響がないときにも それなりに食べてくれている。


= カメラ

_ 昨日・今日と久しぶりに高倍率ズームを楽しむ日にしてみた。 昨日はEOS 50D + Tamron 71DE、今日はα300 + Tamron A14。 どちらもあまり寄れず倍率は高くないので望遠端で近くのものを大きく写そうと 思うと少し物足りない。どちらかというと71DEの方が無理がないというか、 きちんと細かいところまで写ってくれるように見える。ただ逆光には弱いようだ。

_ 普段50mm付近の単焦点ばかり使っているので、高倍率ズームの写りはやはり 少し物足りなさを感じる。ただ1本のレンズで画角の大幅な変化を体験できるのは やはり楽しい。

_ この2台を使い分けてみるとファインダーの見えやすさにだいぶ差があることを 痛感する。50D触ってからα300を使うと、狭い覗き窓から見ているような感覚。


2026/02/23 (Mon)


= Tlog

_ 予報通りかなり気温が上がり、そして風も昨日ほど強くなく、大変に過ごしやすかった。


= ジェイク

_ そんな陽気だったので久しぶりにカートを出して長目の散歩に出た。 要所要所で少し歩いてもらって、またカートで休んで…と楽しく散歩できた。

_ 体調はひきつづきかなりよいようで、おやつ、フードもそれなりに食べてくれている。 前回の経過を見ると1週間後くらいに白血球の数値が悪化したのか、 戻りきっていないのか、いずれにしても免疫力が下がっていることを伺わせる 感じだったので、向こう数日は安静気味にしておくほうがよいかもしれない


= カメラ

_ 今日はD70とAF Nikkor 70-210mm 1:4-5.6 の組み合わせ。 やはり大変によい…とはいえ慣れてきた目で見ると ハイライト部分に緑系の色滲みがあったりするんだなということに気付いたりする。 あとやはりD70の画像は暗所だとけっこうノイズが乗っていることが 分かりやすいと思う。最低感度のISO200でもけっこう独特なパターンのノイズが 乗っている。


=

_ 指サックを一日使ってみた。やはり長期間使うのは厳しいと感じている。 なによりまず蒸れる。長時間つけた後に外すと 指先が風呂上がりのようにふやけている。皮膚にはいろいろよくないだろう。 滑らないという状況は、メリットよりもデメリットが大きいと感じる。 指先の感覚というのは思った以上に繊細なので、普段自分が指先に力を入れたり そうでもなかったりということをいかに無意識にやっているかということを 気付かされるのだった。つまりある程度滑ることを予想して強めに掴んだり、 つまんだりしているが、予想に反して滑らなかったときにびっくりして余計に 力を強めてしまい、結果痛いといったような経験を何度かした。 また、トラックボールを転がすときは素手のときより滑りにくいという感じではなく、 むしろいい加減な触りかたをするとうまく転がらないのではないかという 気がした。

_ 指先の感覚が鈍るという点で言うと、ざらざらに表面加工されたもの、 たとえばスライドパッドとか、そういうものの触感があまり感じられず ガラス面のような感じになったりもする。スライドパッドは指サック越しでも とくに問題なく操作することができた。当然だが指紋認証はできなかった。 スマホは親指でやっているので影響なし。PCにも親指などを登録することで回避した。

_ あとはゴムの匂いがついてしまうのがよろしくなかった。ジェイクに おやつをあげようとしたときにも怪訝な顔で警戒されることに。

_ 第一関節の自由度を制限するという点ではささやかなものだとは思うが、 それでもわりと痛みを緩和することができる程度であった。 指先部分を切りとるというのは悩んだ末やらないことにした。 強度が大幅に落ちるし、指先側に隙間ができるのでおそらく水に濡れたときなどに さらにおかしなことになりそうな気がしたので…

_ ということでシリコンの指サポーターを買ってみた。4本入りだったので 3本分を加工。指先部分を切って、残った筒状のところを半分くらいの長さ、 3〜4cmくらいで切って、6つの筒を確保。かなり短かいが これだと第一関節の周囲にだけ巻きつけることができるので 自由度を適度に制限しつつあまり他に干渉することがないように できるのではないかと考えた。1日使ってみた結果、やはり蒸れるというのは 変わらなかった。あとは指サックや、これまで使っていたサポーターよりも かなり厚みがあるので、トラックボールを転がすときなどに指よりも先に サポーター部分が触れることによる違和感がある。まあ慣れなのかもしれんが


2026/02/24 (Tue)


= Tlog

_ しばらくは気温高めで推移するらしい。最低気温は10度前後らしいし、 室温も22度前後まで黙って上がっているので、防寒装備はとくにいらない感じだ。


= ジェイク

_ 貧血から来るのか、少し寝起きにふらつくことがあったり、 たまに気怠そうに横になっている時間があったり、といった感じだが、 それなりによく食べるし水も飲むし、夜になったらテンション上がって 後追いをはじめたりと、総じて元気に見える。

_ ジェイクは自宅内で抱っこされることをとても嫌がっていた。 これは私であっても妻であっても同じで、いきなり暴れて妻の腕から 飛び降りたりしたこともあるくらいだった。外ではまったく抵抗しないのに、 家の中ではとても抵抗していた。のだが、ここのところ さほど嫌がらなくなった。抱っこされることが悪くないと思うようになったのか、 楽なのか、よくわからんが、抱っこを気軽にできるのは喜ぶべきことだ。 私の場合は抱っこするために腕を差し延べると怒ったり、虫の居所が悪いときは 噛みついたりしてくることもあった。 脇のあたりを抱えようとすればほぼ100%威嚇されていたもんだ。


=

_ シリコンの指サポーターを継続して使っている。キータイプをするとき以外には これで守ってもらわなくてよい…というか守れないので、 長時間キータイプしないときだけ外している。めしを調理したり喰ったりするときなど。

_ 前回書き漏れていたが、 指サックといい今回のサポーターといい、 つけている部分周辺は滑りづらくなるので、それによって困ることが他にもあった。 たとえばポケットに手を入れたり出したりするとき。 あとは、シャツをズボンに入れるとき。など。後者はトイレに立つたびに 困ることになる。じゃあトイレのたびに外すか…ということになると、 それは布製のサポーターをつけているときと変わらないし、その一連の、 トイレに行って、手を洗って…というたびにサポーターを外すのが面倒で、 そのまま手を洗ったりもできるものを探していたわけなので、トイレのたびに 外すのであればわざわざシリコンのものを使う必要はない。 そもそもつけづらいし外しづらいし…

_ あと、これつけたまま料理を作ったり、 顔を洗ったり、その後に何か塗ったりするのは躊躇せざるを得ない。いくら 洗い流せるといってもあまり気持のいいものではないし、 濡れたら蒸れるのは変わらないし、そういうことをやっているときに サポーターが取れてどっか飛んでったら目も当てられないし…


2026/02/26 (Thu)


= Tlog

_ 昨日は久しぶりにまとまった雨が降った。ここ数ヶ月は本当に雨が少なく、 たまに降ることがあってもちょっと地面が濡れる程度といった感じだった。

_ そこまで強い寒さではないので、室温も22度前後で安定しており 防寒装備はほとんど必要ない。夜も室温が下がりきらず羽毛布団で寝ていると 暑くて寝苦しいということにも… 羽毛布団が快適な期間は本当に短かいなあ〜 3ヶ月ないのでは? おそらく前の部屋よりも保温性能が高いので、この環境であれば 羽毛布団なしで毛布重ねかけの生活に戻ってもいいのかもしれない


2026/02/28 (Sat)


= Tlog

_ けっこう暖かくなったものの昼過ぎから風がとても強くなった。 水元公園でドッグフェス的なものがあったのだが、 ちょっと事故が起こるんじゃないかというというくらいの強風だったし ジェイクのテンションもあまり上がらなかったので早々に引き返してきた。 明日はさらに気温が上がるらしい。


= ジェイク

_ ドッグフェスに行ったり、トイプードルのお友達のお宅にお邪魔したりと 楽しく過ごした。


= サニー

_ 預かり当時はココという名前だった。 数ヶ月後に里親さんに出会った。 サニーのパパが妻に消息をたまに連絡してくれていたようだが、 今朝亡くなったという連絡があったそうだ。

_ ジョンと入れ替わりのように うちに来た子だった。飼育放棄の末捨てられ、そしてその捨てられる瞬間を 目のあたりにするという私にとっては一生に何度もないかもしれない経験をした。 初日こそしょんぼり、少し怯えといった感情があったようだが、 その日の夜〜翌朝にかけてすぐに懐っこいいい子になったのを覚えている。 ちょっとテンションが上がってハッスルすることはあるものの、 気立てのよい優しいいい子だった。身体が大きいのでフトンで一緒に寝るのは ちょっと大変だった。

_ 5年くらい前までは 里親さんのblogで消息をタイムリーに見ることができており、 里親さんのお家では、ちょっと気難しいところもある先住のアメコカの女の子と、 心優しいトイプーの男の子と、仲良く暮らしていたようだ。 保護した当時は8歳くらいだった。優しい性格だし、 むちむちだった体型も保護している間にすぐに引締まったし、 どこに行ってもうまくやってゆける子だろうと思っていたが、 そこから7年半、里親さんの愛情を注がれ大事にされて幸せに過ごすことが できたのは素晴しいことだと思う。




Zinnia (zinnia@risky-safety.org)
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