Zinnia hacks tomorrow. (Digest)

はやおきをすると、いいことがあるよ
(なかまにしてほしいといっています)

お勉強会 やっています。よかったらご参加下さい。

オリジナルはrisky-safety.orgの方です。zinnia.dyndns.orgはミラーです。

アンテナ被捕捉状況: 1コ上におひっこし

おしらせ

とくになし。強いて言うなら転職したいです(重大すぎ)

2010/09/03 (Fri)

_ 最近のデュアルモニタの使いかたは、片方にわんたの写真を出してもう片方で 作業しているという感じなので、ディジタルフォトフレームを買えば解決するような 気もする。

_ それはそれとしてWinSplit Revolutionはこれからも使ってゆく予定だ。


_ 会社の中で新しいことをやってゆこうという動きがあり、熱心に誘われたが 断わった。此期に及んで新しいことをやろうという気が起きないというのが 正直なところだ。

_ 誘ってきたのは、過去何度か自分が信頼できる人達の一人としていろいろ 相談したりしていた人で、真っ先に名前を挙げて一緒にやろうと 言ってくれていたのに出鼻をくじくようなことをしてしまい非常に心苦しかった。 やってみたいが、不安が大きいとまで打ち明けてくれたのに。自己嫌悪を覚える。 この動きが2〜3年前にあればもっと違った結果になっただろうとは思うのだが...



= これは新たなつい婚フラグ?しかし… → これが、これが『twitterお見合い』だ!お見合い2.0!!!

_ #sdl-fan-jp で話題になってた。あんまりちゃんと読んでなくて、 よく読んでみるとこれ書いた人は先日結婚したばかりで、 それなのに真剣に募集とは随分悪趣味なことをする人だなあ(やっぱりちゃんと 読んでなかった)と思いつつひとしきり発言した。

_ その後さらにちゃんと読み直してみると、別の人(この人の書き方によると 「カワユス女子」)の代理として「当方真剣です!」と書いていたらしい。 そしてその姿の見えない真剣な当人は、代理人宛のリプライを追っかけて必要に 応じてフォローしたりしていたらしい。なにこれひどすぎないか

_ そして今回のメソッドについて後ろめたさを少しも感じておらず、 むしろ自画自賛している文章を見て恐くなった。 さすがに上記のような、相手を都合よく乗せておきながら自分は姿を見せないまま 比較検討させるということを指してよいと言っているつもりはないんだろうけど (でも情報を非対称にしたエージェント的なものを思い描いている節も感じられる 文章だけど)、そのあたりの抜けっぷり(予想)も含めて恐い。 なんでこんな考えかたができるんだろう。お詫びポイントが「言葉が足らず 誤解を招いた」「TLを汚した」だけというのもこうなってくると 恐いとしか言いようがない。

_ 上記感想は#sdl-fan-jpで話題になって数時間後に起こったことなので、 今更蒸し返すのもあれなのでこっちに書いた。たまにTwitterに近寄ると これだから困る


2010/09/01 (Wed)

_ 9月になった。今月は少しペースを落として行きたいところだ。


= Firefoxと辞書

_ 電車の中でWikipediaを読み始めると止まらないので、どうせなら 英語の勉強も兼ねて英語版を読もうかと思った。 辞書なしでは辛いのでFirefoxで手軽に辞書ひけるやつがないかなと 思い探してみた結果、FireDictionaryというやつと、Dictionary Tooltipというのを 入れることにした。

_ FireDictionaryはサイドバーにそれなりの広さの表示領域を求めるので、 視線の移動も含めてあんまりうれしくないのだが、サイドバーはALT + Mで 出し入れできるし、検索も高速なのでいいかなーと思っている。 辞書データをローカルに持ってくるのでオフラインでも使えるし、 線が細いときにレスポンスが低下したり、そもそも辞書索くための トラフィックを増やさずに済むのはうれしいと思う。

_ Dictionary Tooltipというやつは、ダブルクリックとかコンテキストメニューから フローティングウインドウで辞書が出てきてくれるので、求めているものに近い。 Webから結果をとってくるみたいなので、FireDictionaryと補いつつ使いたい。 設定いじれば英和とかも使えるようだが、どうせなのでこちらはもともと入ってる thefreedictionary.com で英英辞典がわりに使ってみようと思う。

_ そういえばこないだの引越しで荷物整理してたら、昔の電子辞書が たくさん出てきた。EPWINGなので今でも環境整えられるかなあ? DDWinとかはまだ入手できるようだけど

_ しかしそういう点も含めて、Wikipedia読みまくるという用途を考えると Kindleが欲しい理由がまた一つ増える感じだ。ここでやろうとしていることは 大体できるし、読み上げができるらしいというのもでかいと思う。



= WinSplit Revolution

_ マルチモニターは生産性を向上させる、というのは「神話」なのか、本当なのか?という記事で 紹介されていた。(本当にそれが神話なのかは知らないが今回のトピックには 関係ないかも)

_ マルチディスプレイでうれしいのは最大化の状態のウインドウを複数 持てることだと思っている。1つの画面がでかくても、 1つのアプリをより広く使うようになるだけで、あんまり複数の画面を同時に 見るということをしない。ウインドウを最大化しないままで作業している 人を見ると器用でいいなと思ってしまう。

_ ただ、 全画面のアプリが複数あってうれしいのは、並べながら作業できるからであって、 それはディスプレイ1つであっても別に出来ない話ではない。 WinSplit Revolutionは、以下のような機能を持っているようだ。

_ ちょっと試してみた限りではとても便利。 気になる点としては、

などなど。 マルチディスプレイではまだ試していない。仮想デスクトップとの 相性も気になるところだ。 メモリの使用量はさほどでもないようで(5MB前後)、 その点も含めて好ましいソフトだと思う。 これでマルチディスプレイから卒業できるかどうかはもう少し使ってみないと 分からないが、しばらく使ってみる予定だ。


2010/08/30 (Mon)

_ 暑いとはいえここ一週間は少しは手加減された暑さかなと思っていたが、今日は 久しぶりに強烈な暑さを感じる。


= CTMCP

_ とりあえず1回流し読みをしようと思い現在80ページくらいまで。 1章でこれから取り扱うパラダイムのことを駆け足で紹介していって、 2章以降で少しずつ詳細に踏み込んでゆくという構成のことを忘れないようにしないと 迷子になりがちだと思った。 その辺よくわからないまま読み始めたので 数ページで再帰の話が始まったりで面喰うことになった。読み進めるたびに 1章を読み直して、今自分がどこにいるのかを確認しながらのほうがいいように 思った。

_ Ozについてはやはり面白い言語だなあと思う。データフローとかすごい。 実際に動かしてないのでプログラムのミスでハングアップしちゃうのでは?という あたりが気になるが、もう少し読み進めてみる



= 若い人の話

_ ごみを電車のシートの隙間につっこんでいったり、道端に捨てたり、 狭い通路で身をかわす気がまるでなかったり、そういう人達が 40〜50代になったときこの世界はどんなことになっているんだろうと 思うと恐くなる。そして老年に入ったときに誰がそんな人達を省みるんだろう、 と思う。

_ 近頃の若い者は...というのはこういう感情から形作られてゆくのかな。 今の30代だって、少し下の世代をゆとりと呼んでいるが、そのままスライドして 老年になったときにどんなことが起こるのか分かったもんじゃない


2010/08/27 (Fri)

_ Mさんの御通夜に行ってきた。ものすごい人数が集まってきてて Mさんの人柄、面倒見のよさが出ているなあと思った。タクシーの運転手が 今日は多いですねーと言っていた。蚊が多くて待っている間に沢山刺された。

_ Mさんと最後のお別れをした。普段気にしながら生きてゆくわけではないので、 生き物には二度と引き返せない境目があるんだということを思い知るのは 毎度不思議な不思議な経験だ。もともと葬式にはあまり重さを感じておらず、 死んじゃってから何をしてもどうにもならんというのが自分の考えかただったんだが、 ここ数年少しずつ考えが変わってきて、きちんとお別れをするということが 残された人達にとっては大事なんだと思うようになった。このプロセスを 省略してしまうと、なかなかその人の死を受け入れることができないんだろう。 まあ、そうは言っても今でも頭の中でMさんの表情や声は再生されるし、 そんな簡単に乗り越えることはできないもんだけど...

_ 社員さんたちとも少し話をした。気落ちはしているだろうが 思ったよりも打ちのめされた感じはなかったのが救いだった。

_ まっすぐ帰る気になれず、同僚4人と駅前で飲んだ。Mさんの思い出話で盛り上がった。 Mさんはマッコリが好きだったのでみんなで飲もうかと思ったが置いてなかった。


= Erlangとクラウド

_ Erlangで仕事してみたいものだということを最近考えているということを 書いたが、最近はクラウドが流行だそうなので、そういう点でも追い風なのかなあと 思う。思うだけでクラウドのことはよく分かっていないことに気付いたので 少し調べてみた。

_ Application→Platform→Infrastructureといった 層があって、一口にクラウドコンピューティングといっても どのレイヤーでサービスを提供するかによって性質がだいぶ違うみたいだ。 ApplicationはSaaS(Software as a Service)なんて呼ばれる(というか分類される?) らしい。ASPとかもそうなのかな

_ PaaS(Platform as a Service)は、アプリケーションサーバやDBとかを提供する ものらしい。Google App EngineとかForce.com(知らない)とかがあるらしい。 Windows Azureもこのレイヤーだそうだ。

_ IaaS(Infrastracture as a Service)は、ハードウェア機能(VMとかディスクとか)を 提供するものらしい。Amazon EC2とかAmazon S3とかそういうのらしい。 このレイヤーだと自分でOS入れたりなんてことも出来るようだ。

_ …こうして見てみるとErlangの優位性というのは、分散アプリケーション作るとか、 魅力的なアプリケーションサーバーを作るとか、 そういうところで発揮されるのかなあ?と思う。

_ クラウドはWeb 2.0と同じように新しいことは何も言っていない感じの 言葉なんだけど、Web 2.0ほど嫌悪感がないな。でもクライアントから 「iPhoneぽくてクラウドで」と言われたら正気を保っていられるかと言われると 自信がない

_ クラウドについて思いついたり読んだりした課題を挙げる。

あとそもそも、サービスの実体があちこちに分散されていて他のサービスと 同居しているというのは文化的に受け入れられないところもありそうに思う。 オンラインにデータやサービスがあることの抵抗感とかもあると思うが、 こちらは時代が変われば受け止めかたもまた変わるのかなと思う。


2010/08/24 (Tue)


= 闘うプログラマー その後

_ 闘うプログラマーを読んだ後に 同時代の出来事とかを少しおさらいしてみた。 すっかり抜け落ちていた点が2つあったので書いておく。

_ ひとつは、当時はIntelのプロセッサがもうすぐ時代遅れになって RISCが台頭すると考えられていたし、実際に世の中もそのように 進んでいたようだという点。もう一つは、同時代にいろんなメーカが次のOSを 作ろうとして失敗していたという点。一つはこの本にも出てくるOS/2だけど、 アップルを見てみても、Taligent、Copland、Rhapsody等の名前が出てくる。 まったく無駄だったということはないだろうし、別のプロダクトに 影響を残したものも多いんだろうけど(中には悪い影響もあるようだが)、 最終的に出てきた次のOSは、迷走とか紆余曲折としか言いようがない経緯で 形作られているようだ。

_ そういったあたりの背景もおさえた上で読むとよりよいのかなと思う。


= Erlangプログラミング

_ Joe Armstrongの「プログラミングErlang」で勉強したので前半は軽く流した。 前半については、プログラミングErlangの方が説明も明解で テンポもちょうどよかったように思う。

_ 後半はプログラミングErlangに比べると、OTP BehaviorやEUnit等の説明が多くて 勉強になった。Efficiency Guideの中身も意識されていたり、書いた人の 経験と洞察の深さが分かる内容だと思う。

_ 翻訳は...どうなんだろう? この文章は英語でどう 書いてあったんだ?と思うことがたまにあった。 訳語も、無理矢理日本語をあててる感じがしてどうかと思うものが散見された。 OTP挙動とか。他の書籍やコミュニティで普通に使われている術語はそのまま 使っていいのではないかと思うのだが...あと、 「出口シグナル」とかは顕著に違和感を覚えた。

_ 唐突に出てくる「これら」はどれらのことなんだ?と思うことも度々。


= コンピュータプログラミングの概念・技法・モデル

_ 賢さを上げたくて買った。本の内容もそうだが、Ozにも興味がある。 OzはErlangを意識している部分が多分にあり、兼ねてから触ってみたいと 思っていた。

_ 原題はConcepts, Techniques, and Models of Computer Programming なので、 CTMとかCTMCP等と略されるようだ。SICPの姉妹本として位置づけている人も 多いらしい。

_ 強烈な分厚さなので開いて読むだけでも大変だ。



= Erlangと私

_ ここのところプロジェクト向いてないかもとか、ときめくものがないとか、 34の抜け毛世代にしては随分血迷ったことを書き続けているが、 そんな心境の中で唯一、もっとスキルアップしたい、 これやって仕事できたらうれしいなと憧れるのがErlangだ。 こんな気持になったのは初めてかもしれない。 以前Erlangやりたさに転職などという ネタを書いていたが、冗談が本気になったような

_ 今のところ、その気持をどうにかしようというビジョンは見えないのだが.. Erlang触るだけなら、今の会社でも可能だとは思う。これでも5年かけて 内外の信頼を得ているつもりだし、社内の環境も、新しいことを始める追い風は いくらでも見つかる。んだけど、それが展開されて大きくなるところまで 考えるとかなり希望は薄い。





Zinnia (zinnia@risky-safety.org)
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