Zinnia hacks tomorrow. (Digest)

はやおきをすると、いいことがあるよ
(なかまにしてほしいといっています)

お勉強会 やっています。よかったらご参加下さい。

オリジナルはrisky-safety.orgの方です。zinnia.dyndns.orgはミラーです。

アンテナ被捕捉状況: 1コ上におひっこし

他の記録

おしらせ

とくになし。強いて言うなら転職したいです(重大すぎ)

2017/11/14 (Tue)

_ 1回休み。仕事が溜まっているので休んでいる場合ではないのだが、 出てもやる気が出ず進まないので休むことにした。


= シン・ゴジラ

_ テレビでやっていたのを見た。面白かった。 この人達に破壊とか荒廃とか、カタストロフィを描かせたらさすがに 上手なんだろう。巨大戦闘用ロボットがいるわけではないので、 少数精鋭の部隊と無力な市民の間を埋めているはずの組織がまったく 描かれていない、というのとは反対に、 無能な政治組織や軍隊などといった視点が新鮮に感じる。

_ しかしなぜゴジラが上陸して暴れているのか?といったあたりは通例通り 描かないのに対して、攻撃するのも、攻撃されるのもいちいち前置きが長くて、 これが現代っぽい描かれかたなのかなーと新鮮な驚きがあった。


_ ガイアの夜明けという番組を見るとはなしに見ていたところ、 いつもの、プレッシャーかけてかけられて、それを乗り越えて成功しましたといった 筋道にうんざりする。先日のキリンの例もそうだったけど、 プレッシャーかけないと物ができないというのはどっかおかしいんじゃないかという 気がしてならない。そういう場面でプレッシャーをかけてもいい、 かけられても仕方がない、という発想がどうにも受け入れがたい。 新商品開発を外注して、試作品を喰いもせずに突き返すとか。

_ 労働者と経営者の眼差しの交わらなさは昔から何も変わっていないし、 そこにきて肥大化した消費者というやつが生まれてきて、という構図だろうか。 やりきれん。私自身も対等の人格として扱われないという経験は数多くしているし、 この手の番組で出てくる会社が相手だったりすることが多いので なおさらそういう感情が強いのかもしれないが。


= 腰痛

_ ミミ子を抱えようとしたときに姿勢が悪かったのか腰に衝撃が走った。 軽いぎっくり腰らしい。しばらく続きそうだ


= ユニバーサル基板

_ 先日買ったMM-5102をブレッドボードからユニバーサル基板に移植した。 ユニバーサル基板で配線を伸ばす方法はいろいろ動画を見て勉強したので さほど迷わず実装できた。

_ 何度も確認しながらやったので基板の配線ミスはなかったものの、 RasPiのGピンを指すときに場所を間違えて鳴らないという情けないミスをしていた。

_ 反省点は以下の通り:


= Volumio

_ 悪くないんだけど、Volumio本体の機能はあんまり使いたいものでもないかな。 どちらかというとiTunesから音を飛ばせるとか、リモートスピーカとしての 用途を期待してしまう。そしてそうなるとVolumioじゃなくても別によいというか 普通のRaspbianで自分で設定してもそれまでという感じもしてくる。 PulseAudioのリンクもできるだろうし

_ いずれにしてもMM-5102もきちんと実装しなおしたので、I2S環境はこれからも 活用してゆきたいもんだと思う。


= 紅楼夢の殺人

_ 真相が異質すぎて直後の印象は薄かったんだけど、あとから驚きと感動?が来た。 他に例のない形を見ることができたと思う。

_ 紅楼夢というものはオリジナルを知らんし人名も覚えづらそうだったので 読むのに骨が折れるかと身構えたが実際はかなり読みやすかった。


2017/11/12 (Sun)

_ 寝すぎて頭が空回りしている。 昨日はつぼミミの病院から戻ってきて、めし喰って昼寝して、気付いたら 15時から22時くらいまで一気に寝ていた。 その後軽く酒飲んでまた寝て、気付いたら10時だった。 頭がふわふわして、いろいろ考えているつもりだが何も考えられていなかったり、 本を読んでも頭に入ってこなかったりとひどい有様だ


= プリントレプリカ

_ Kindleで本を買おうとしたら表題の表現が目についてなんだこれと思った。 どうも、紙と同じようにページがきちんと組版されているもののようだ。 それによって教科書のようにページ番号を指定することができるなどの メリットがあるらしい。しかしKindleで読むときに不便じゃないのかしら


= Volumio

_ RaspiでI2Sやるときにはみんなこれ使ってるみたいなので試してみた。 Mixerは、あえてソフトウェアで指定すれば使えるようだ。

_ 全体的によくできている。常用するかは分からんけど…

_ そしてデフォルトでAirPlayを受け付けるように設定されているらしい。 iTunesで向けてみたら普通に鳴った。すごいな

_ Ubuntuでも同様に…と思ったけどうまくいかなかった。 どちらかというとPulseAudioで飛ばしたほうがいい気もするけど


2017/11/09 (Thu)

_ いろいろ疲れたので1回休み


= Span<T>構造体 - C# によるプログラミング入門 | ++C++; // 未確認飛行 C

_ ArraySegmentと何が違うんだろうと思いながら読み進めた。 途中でArraySegmentとの違いも出てくる。 stackallocと組み合わせて unsafeにしなくても使えるというのもよい

_ System.Io系もこれを 使えるようになるとでかいと思う。結局ArraySegmentは 配列の一部を配列のように使う、というか、もっとはっきり言うとポインタのように 使うにはあまりに限定的だったと思う。その点、 JavaのByteBufferは多少癖があったけどjava.nioはそれ前提で組まれていたので いろいろ便利だった。


= 「最近のInstagramにウンザリ」だと女性インスタグラマーが主張! 納得の理由に多くのネット民が賛同 ? ロケットニュース24

_ いずれにしても目の前や身のまわりよりも大事なものが、別の場所にあるんだろうな、 と思える。

_ 旅先にカメラを持っていったり写真を撮ったりということに対しては 長い間抵抗を覚えていた。もう10年以上前の話だけど。 デジカメ買って、自分でも写真撮るようになって、画像として残ったものが 記憶を呼び起こすよい材料になると気付いて、そこまでの抵抗はなくなったけど。 Instagramについてはまだそういった青臭い反発を覚える。


= 黒龍荘の惨劇

_ 帝都大捜査網といい、ちゃんとびっくりさせてくれない人だな…と思った。 トリックが文脈から外れたものではないし、大ねたも ここのところ読んだもの (発表はこの作品より前) と大枠は同じだった。そして そちらの方が出来がよかった。 伊藤博文の長広舌も何のためのものなのか分からんかったし…


= 関数呼び出しをフックする話

_ 一昨日の続き。 テーブル置き換えなくても呼び出し先を潰してしまえばいいか、と思い、 ちょうどRaspiもあったので実験してみた。 久しぶりにARMのアセンブラを書く。 といってもr0に0を入れて、呼び出し元に戻るだけだけど。 mprotectで書き込めるようにして、置き換えたところ 期待したデータが書かれているはずなのに Illegal Instructionと言われて落ちてしまう。

_ 逆アセンブルのときに表示されていたものと実際にメモリに配置されているものでは エンディアンが逆だった、ということに1時間がかりで気付いて、 再度試してうまくいった。常にこれがうまく行くわけではないだろうけども 今回は呼び出しを潰すだけで十分だ。


2017/11/08 (Wed)


= 電子工作たのしー!ブラウザ上で回路シミュレーション。Arduinoも簡単 - きしだのはてな

_ Circuits on Tinkercad | Tinkercad らしい。兼ねてより欲しかった、 部品のっけてつなげて光ったり鳴ったりして、フムフム…とやったり しくじって壊れたり場合によっては燃えたり、というようなことができる サービスに見える。燃えるかどうかは分からんが…


= 大学教育は生き延びられるのか?(内田樹) - BLOGOS(ブロゴス)

_ 「破綻しても崩壊しない」「立ち去り型サボタージュ」といった キャッチーなフレーズがいくつも出てくる。 身の回りで起きていることとぴったり合っている気がする。 となると、ここで書かれているような医療業界、大学業界を先達として、 自分の身のまわりで起きていることとその行く末を学ぶというのは有意義かもしれんと 思った。もちろん視点を変えれば私の身のまわりの方が末期的だったり、 すでに崩壊している部分もあるのだろうけども


2017/11/07 (Tue)


= PLTのフック

_ 外部Aから提供されたライブラリAが、別の外部Bから提供された ライブラリBの中の関数bを呼んでいる、というとき、双方のライブラリを利用している アプリケーションとしては、ライブラリAからbを呼んでほしくない (副作用でアプリケーション側で期待しない動きをしてしまう) という 要件が発生した

_ plthookというライブラリがあって、 これはターゲットのプラットホーム (ARMv7) でも動いてくれたんだけど、 問題の関数b (複数ある)のうち1つがPLTの中にいないようで、その関数が フックできていないことがわかった。

_ どうもこのあたりの知識をいい加減なままにしていたので、 何が起きているのかよくわからんかったので要勉強


= 殉教カテリナ車輪

_ 「ミステリ&SF感想」で目ぼしいものはあらかた読んだつもりで、 先日人狼城も読んだのでこれでひと段落かな…と思ったのだけど、 その後もなんだかんだで読み続けている。その中でも飛鳥部の小説は いつか読んでみたいと思っていたのでデビュー作を借りてみた。

_ 図像解釈学というやつとミステリがさほど強く結びついているわけではないというのが 少々意外だった。 図像解釈がなくても作中作は成立すると思う。 読み終わってすぐは物足りなさを感じたけど、絵の中にしか真相がない、 ということだとミステリとしておかしなことになってしまうので これでいいのかもしれない。 絵画や美術の世界、美術品や芸術家といったものが物語の中心に据えられている 作品というのはさほど読んだことがない。 大満足とまではいかないが、面白かった。





Zinnia (zinnia@risky-safety.org)
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