Zinnia hacks tomorrow. (Digest)

はやおきをすると、いいことがあるよ
(なかまにしてほしいといっています)

お勉強会 やっています。よかったらご参加下さい。

オリジナルはrisky-safety.orgの方です。zinnia.dyndns.orgはミラーです。

アンテナ被捕捉状況: 1コ上におひっこし

他の記録

おしらせ

とくになし。強いて言うなら転職したいです(重大すぎ)

2016/05/03 (Tue)


= お勉強会

_ FreeNASの面倒を見つつPDF作成のお勉強をするつもりで出席した。 FreeNASの方はやはりLAN内にいないとやりづらいことが多いので PDFを中心にやった。

_ .NETでできるフリーなライブラリというと、iTextSharpというものと PdfSharpというものがあるようだ。PdfSharpの方がサンプルも多いし ドキュメントにもアクセスしやすそうだったのでこちらで試そうとしたのだが、 gdi32.dll に依存しているようなので Linuxのmonoで動かすのが大変そうだった。 GDIベースなので既存の知識が流用できていいのかもしれないが… GDI+じゃない理由がいまひとつ分からない

_ iTextSharpというのはiTextPdfというJavaのライブラリを元にした .NET のライブラリらしい。サイトは おしゃれなんだけどいまいち必要な情報がすんなり手に入らないような…

_ ペン字練習帳を作るというタスクをこなすには、文字を並べて表示できて 罫線が引ければひとまずOKなのでそのあたりをどうにかしてみる。 フォント指定、日本語の指定、どちらも問題なさそうだ。一番自然な単位は ポイントらしいので、フォントサイズの指定と罫線の指定はどちらもポイントで 指定できてよい。

_ …しかしやはりドキュメントが十分ではないような気がする。 コメントも不十分なのでソースといっしょに見ていても結局分からん。


_ お勉強会終わってからもいじり続けて、ひとまずテキストを与えたら練習用シートが できる程度には完成度が上がった。あとはページ送りができるようになればだいたい 完成かな…禁則なんかはしていないけど、 練習には差し支えないのでこれでいいだろう。

_ ではいよいよフォント買うか… と思ったら3書体セットのやつしか見当たらない。 今回グリッドを自分で引く見通しはついたので、普通の書体だけでいいんだけど… いろいろいじってみたところ、クレジット決済ではなくて振込みの方だと 個別に個数を指定できるので、これを使うしかないのかな? 連休中でもあるので、あわてて手続きしても仕方ないと思っている。

_ ただこのフォントは今後使用期限がつくようなことを予告しているので、 できるだけ早く入手してしまいたいが… ペン字練習フォントは 他にもあるんだろうけど、サンプルで散々練習してきているので今更 他のフォントに乗り換えるのは億劫だし、それにこれだけ大量にサンプルを 出してくれているのは純粋にありがたいので支援の意味でも購入したいところなのだが…


2016/05/01 (Sun)

_ 連休に入ったが1日目は仕事で2日目は頭痛で使いものにならなかった。


= The Ring

_ amazonで唐突に薦められたので買った。PEARSON EDUCATIONが発行している 語彙制限本である、PENGUIN READERSのうちの1冊。ミステリらしい。

_ この本はLevel 3で、公式サイトを見てみると、 見出し語数は1200、重文と複文が出てくるし関係代名詞も使えるようだし、 完了形も使えるので特に表現として不自然さを感じることはない。入り組んだ文が ほとんどないな、という程度に平易な文章が並んでいる。

_ 50ページほどしかないので薄い本だ。これで1000円を超える値段がつくのは さすがにちょっと高いだろう、と思ってしまう。私は古本で買ったので250円くらい。 でも送料入れると500円超えるので実際の半額程度か。やたらと書き込みがされていて、 こういうのを買いとってもらえるんだな、というのと、これを売るんだな、 という二重の意味でこれが売り物になるのかと思った。

_ 薄い本なのに、 それでも小説は読み慣れていないので少ししんどい。別に難しい英文や単語が あるわけではないのに、日本語だと簡単に出来ること、 つまり物語を読んで覚えるという小説を読む上で基本的な作業が けっこう大変に感じる。 技術書だとこういう悩みはほとんどないので、小説になるといろいろ大変なんだなと思う。

_ さて中身のほうだが… たしかにミステリとしてまともだった。 結末の方向性はほとんどの人にとって予想通りだと思うけど、 ひとつの要素が出てくることで、それまでに挙げられていた複数の謎が一気に 解ける感覚はなかなかのものだった。よくできている。


= 走った

_ 風邪やら頭痛やら何やらで走るチャンスを失いつづけていたので 気持を入れかえて走ることにした。 いつものように立石に向かう。途中ひきふね図書館に寄る用事があったので 家から曳舟駅までは歩いた。

_ めし喰ってないのでミスドかどこかでご飯食べようかな…と思ったらミスドは 4月一杯、つまり昨日までで閉店だったらしい。そんな… 立石駅前は コーヒー飲めるところがあんまり多くないし、どこもとても混んでいるので 選択肢が減るのはとても辛い。

_ 図書館の喫茶コーナーがあるのを思い出して利用してみた。シフォンケーキと コーヒーのセットで450円。コーヒーだけだと200円だ。安い。そして けっこうおいしいし店員さんの愛想もよいのでとてもよかった。 1Fで飲み喰いができるとなると一日中ここにいてもいいような気がしてくる。

_ 身体が妙に重く感じる中いつものコースで10km弱走って帰ってきた。


2016/04/29 (Fri)

_ 会社は駅のすぐ向かいにあって、駅のまわりには食べるところがそれなりに あったんだけど、ミスドが先月一杯、マクドが4月中旬にそれぞれ相次いで 閉店してしまったので一気に食べるところが、とくにコーヒーを飲めるところが 減ってしまった。

_ どちらも別に利用者が少ないわけでもないと思っていたけど、この駅前で飲食店を やるのは割に合わんのだろうか。何年か前にサイゼリヤも閉店してしまったので、 飲食店にすら見放される街なのかと驚きを隠せない。 まあこの街に居住している人達は駅に着いたらすぐにバス停に向かってしまうので そもそも利用する施設といったらコンビニくらいしかないのかもしれない。

_ それでもレイクピアの中にはまだロッテリアとサブウェイがあるし、 駅ビルの中にはVIE DE FRANCEもあるので、 完全に見放されたわけではないらしいので私も元気に生きてゆかなければいけない。


_ BQ Aquaris M10 Ubuntu Editionはその後さっぱり話を聞かないな。 その後というのはどの後かというと、pre-order始まりました、という話の後だ。 発売されます、注文始まりました、という表面的なニュースはたくさんあるが、 届いた! とか、使ってみた! という記事がおそろしく少ない。 私が見つけたのは techrepublic.comというところの記事くらい。 たしかにWindow modeにするととたんに遅くなるというのは動画でも感じていたので、 これハードウェアスペックの限界なのか、Ubuntu Touch側で改善の余地があるのか いまいちわからんな… とは思っていた。

_ そんなことを書いている暇があったら買って支援すればいいのだが、 サーバ機を買ってしまったので少し旬を逃してしまった感がある。半年後くらいに 再度検討する頃には別の選択肢もあるといいな…



= SCP Foundation

_ 日本語版サイトもあるらしい。SCP財団。 久しぶりにロースおじさんのところ 見に行ったらなんか紹介されてた。 どうやら世の中には愛好者が多いようで 検索してみたら解説サイトやら動画やらが出てきた。私は存在すら知らないまま 何年も生きていたらしい。 クトゥルフ神話よりはとっつきやすそうだ。

_ ボリュームがあって面白そうで仕掛がある英語のサイトということで 読もうかなと一瞬思っているものの、 基本怖いものには近づかずに生きてゆきたいと思っているほうなので悩む。 「くねくね」とか今でも思い出すだけで怖いしね…! しかし ミステリを読んでいると流れ弾のようにホラーを読まされることもあるので 安全に生きるのは難しい。


_ おじさんは ナミキファルコン買ってたり 多趣味な人だな… POVの話見たら見たくなってくるし、 不思議な人だ。


2016/04/27 (Wed)

_ Ubuntu 16.04 LTSの Release Notesに ZFSのことが何も書いていないのはどういったわけなのだろう。 ZFS on Linuxがライセンス上GPLと競合するかもしれないという話は 以前からあったわけだし、それを敢えてLTSに載せてきたというところに もうLTSに入れちゃったもんねー的意思を感じるわけなのだけど、 それにしてはRelease Notesに何も書いてないというのはちょっとよくわからない。

_ TOEIC申し込んだ。6/26なのでちょうど2ヶ月か。ここ2ヶ月ほどミステリ読むのに 忙しくて移動中の学習がおろそかになっているので、連休もあることだし少し 見直してゆくことにする。


= 42.195 すべては始めから不可能だった

_ 倉阪鬼一郎の著作リストの中で「バカミス」マークがついているのはこれが 最後だと思う。似たような趣向というべきか、 雰囲気の作品はここ1ヶ月前後で2冊ほど遭遇しているが、 そのうちの1冊の方が切れ味は鋭かったように思う。 こちらの作品の方が大がかりだと思うけど。

_ いずれにしても、世間一般でバカミスというと思い浮かぶのはむしろ こっちの傾向なのかもしれない。


2016/04/26 (Tue)

_ 口の中の荒れ具合がひどい。口内炎も増えている。


= dyndns.org更新

_ そろそろ更新の時期なので手続き進めるか… と思って手が止まった。 なんか値上げしているような。去年まで25$だったはずなのに 今回は40$になっている。2年だと72$。 そんなアナウンスあったっけ?と調べてみたがとくにない。 40$って、risky-safety.org よりも高いぞ。さすがにちょっと馬鹿馬鹿しいな。


= node.js修行

_ 特にJavascriptにもnode.jsにも思い入れはないけど、JSON前提のWebサービスを 軽く作るならこれでもいいんじゃないかと思って試してみた。

_ Tutorialみたいなのがあったのでそれに従ってやってみた。 あんまりWebに特化していないというか、標準ライブラリの範囲だと routingも自力でやらなきゃいけないのかと驚いた。でもそこも自力でやることで 比較的コンパクトにWebサービスを作ることができたのでよかったのかもしれない。 expressというフレームワークがあるようだけど、今回は それを使うまでもないし、これで十分だと思った。


= 彼女は存在しない

_ 眠りの牢獄がよかったので 同じ著者のこちらを試してみた。 さすがにこれは…ちょっとあからさますぎて意外性はなかった。 読み切れていないもっとすごい事実があるのか?というと、 それは考えづらい。

_ 私自身は読解力があまり高くなくて鈍い方だと思うんだけど、 あれこれ検索してみると、 私が読めている程度のことすら読み切れていない人があまりに多くて驚く。 こういう人達が楽しめるミステリと、私などとは比べものにならないくらい 訓練されたミステリ読みたちが楽しめるミステリの間にはとてつもないギャップが あるんだろうな。そうなるとミステリを小道具にした小説という体裁は、 謎とも言えないような小賢しさを感じるか、あるいは 単に読みづらさを感じさせるだけでかえって不利なのかもしれない。

_ チェーン・ポイズンは、あからさまではあったけど 印象深い物語だったのに対して、こちらはそこまで印象深い話ではなかった。 たしかに切なさを感じさせるものはあるけども。





Zinnia (zinnia@risky-safety.org)
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