私とEmacsen

Emacsenと私。 について、思い出せる限り書いてみます。

geekcodeみたいなフォーマットがあるといいですね。

概要

Emacs本体

日本語入力

一時期、TUT-Codeの勉強のためにCannaを併用したことがありました。 TUT-Codeは結局身につきませんでした(;_;)

メール

Mew → Wanderlust です。 MewはMHと併用、後にIMと併用する版になって、1.5? の頃まで使っていました。

Wanderlustはthread表示とか、単体でPOPとかしてくれる点に 魅かれたわけではなく...というわけでずっとIMと併用していました。 今は

です。なので見る対象は全部MHフォルダです。現在主力のCF-B5Rを修理に出してた 当時、かわりに使ってたLibretto20ではmnews + gnuclient でメールの 読み書きをしていました。

他のモード

outline-mode

アイディアプロセッサがわりです。outline-modeで色つけて outline-minor-modeのキーバインドで使ってます(ようわからん

speedbar

バッファとディレクトリ構造を見せてくれるあれです。 他のモードで組み合わせて使うととっても便利です。

window.el

Screenのほうでも扱ってますが。 とっても便利です。

Emacs Lisp

嗜む程度で(笑) 日々の記録を書くmy-diary-modeというのを作っているくらいです。 普段のHTML書きにもそのモードを流用しています。 ここのmovieでもそのモードを使っています。

Emacs Lispについて勉強したときに使った本は以下の3冊です。


戻る
Zinnia (zinnia@risky-safety.org)