製作の動機
ポータブルなプレゼンソフト
環境ごとにソフト変えるのやだし
PowerPoint?は好きになれないし
Keynoteは買う気になれないし
magicpointは移植しづらいし
→ SDLで書けばポータブルにできるかも
fpsカウンタのあるプレゼンソフト
ネタとプレゼン書きを両立
前提環境(1)
SDL
スプライトの素
入出力
イベント
スレッド
SDL_ttf
レンダリング
前提環境(2)
SDL_image
画像読み込み
OpenGL
描画
Lua
中間言語として
GLib
コンテナ
ユーティリティ
基本的な考えかた
Hikiで記述
そのままWebで公開可能
中間言語
luaスクリプトにコンパイル
表示
SDLと周辺ライブラリをフルに活用
中間言語=Lua
Hiki→(フィルタ)→Luaソース
Luaソース→(SPS)→表示
記述言語を自由に設計可能
mgp→lua変換器を作るとか
SPS側のパーサの負荷軽減
libluaにやらせればいいし
開発環境
iBook G4
何MHzだったっけ → 800MHz
Muramasa(Celeron700MHz)よりもビルド遅い
- 特にリンク
- gdbのシンボル読み込みもずいぶん遅い
でもOpenGLはけっこう速くてうれしい
基本イメージ
シーングラフ
というかリストというか
リスト全体を描画→画面完成
現在は、スプライトのみ
対象を全部オブジェクトにするのは無理があるかなあ
flip機能塔載
flipの後継
シーン間の遷移
プログラムで拡張可能に
数行〜数十行のコードでエフェクトを楽しむことができる
シーン単位、スプライト単位での処理
flip(1) IIDX7th
軌跡を描きつつ縮小
当倍の後、横方向のみ拡大
色変えてアルファも変える
7thといいつつ10thに近いかも
flip(4) Palette
Forget me not - パレット のシーン遷移の真似
↑プレステのゲームです
正直あんまり似てない
Wemaを使った開発管理(?)
XPのやつのイメージ
付箋をうごかしたりするやつ
開発工程の管理
今やってる作業
今後やる作業
今までやってきた作業
などなど
ToDo?(関東OFFまで)
オープニング画面
もうちょっとなんとかする
flipの充実
ページセレクタ
えくすぽぜみたいなの(´∀`)
プレゼン改良
もっとうるさいの (´∀`)
ToDo?(1)
flip選択メカニズム
いまはすごい手抜き
リソースリーク解消
いまはまるでfreeしてない
オブジェクトの種類増加
ビットマップとか
音とか
動画とか
ToDo?(2)
UI改良
SDL_pad対応とか
プレゼンのWeb公開
Hikiに載せたときにそれっぽく見えるCSSとか
参照: