_ 今日は本気で暑かった。エアコンと扇風機等々を手加減なしで動かしつづけても 室温はどんどん上がってゆき、最終的には29.8度まで上がってしまった。 扇風機の風を直接当てていたので暑さはさほど感じなかったものの、 なんとなく体温がちょっとずつ上がってゆくような、側頭部を締めつけるような 痛みを覚えるような…ちょっと熱中症になりかけだったのかもしれない。
_ 夕方は1Fで作業しており、そちらはエアコンきちんと効いているので 涼みつつ少し回復。日が落ちても2Fのエアコン等は全力のままだったので さぞ涼しくなっているだろうと思ったが27.7度までしか下がっていなかった。 まあこのくらいの室温ならだいぶ涼しいと言えないことはない
_ 明日もしっかり暑いらしいので気をつけないといけないなあ〜
_ 許しがたいことが多すぎて仕事がはかどっている
_ 昨日よりさらに室温は上がり、正午の段階で30度に達していた。 夕方には31.3度まで上がった。向かいの部屋のエアコンの効きがそもそも 悪くなっていたので、その空気をひっぱってくる以外に冷やす手段がない 私の部屋の温度が下がることはないのだろう。 日が落ちた後も気温は30度前後で… そして室温も30度前後のままだ。 22時前の段階で室温は29.6度
_ さすがにこれだけ室温が高いと扇風機の風を直接当てていても 暑い。扇風機の風が当たっているので汗が滲むことはないが、 それでも頭痛やちょっとした眩暈を覚えたので軽い熱中症にはなっているのだろう。 2Fの室外機は狭いベランダの床に設置されているので、そもそも排熱が 十分にできていない。夕方になると西日が強いので、 それも悪化要因のひとつなのだろう。反射する素材のシートを貼っているので 多少はましなのかもしれないが、それでもベランダ全体があほみたいに 暑くなっているので熱の交換ができていないのだろう
_ あと何か打つ手があるのだろうか…? さすがに自分の部屋に 何か冷房設備がないと駄目かもしれんという気になってきた。 去年まではここまで辛いと思った記憶がないのだが… しかしこんなときこそ 年単位で溜めたTlogが役に立つのだろう。どれどれ… 室温が30度超えてたいへんみたいな描写はあまりないね… 自分の忍耐力が消耗しているのかと思ったがそうでもないらしい
_ こうなってくると残る手は冷たいものを飲むのと、あとは「気化熱」くらい しかないので、水を入れたたらいを置いて、定期的に水をすくって 腕や首筋などに擦りこんで、その気化熱で冷をとるという手段をとった。 身体を冷やすには首や脇、ふとももなど太い血管が通っているところを 冷やすと効果的…というのは頭では分かるが、首を冷やすことは凝り的なものに とってよい影響があるとは思えないしなあ…と思ってあまり積極的には 採用したことがなかった。しかしここまで室温が上がってしまうとそんなことを 気にしている場合ではないということを素直に分からせられてしまうのだった。 実際しっかり冷えてくれているような気がしつつ、なんだかんだで肌は 荒れてしまったような気もするのだった。
_ 今日も気温は高くおそらく35度は超えたと思われる…が、 夕方には雨になるという予報で 実際かなり強い雷雨になったし、そういったこともありその前後は 雲も多かったので昨日ほどの厳しい暑さではなかった。しかし エアコンの効きが悪いのが気にかかったので窓開けて設定温度最低にして 動かして結露ののち排水を促すソリューションを試してみた。厳しい暑さの 折にやるようなものではない。おかげで室温は32.8度まで上がってしまった。
_ ただ扇風機によって吹きつけられる風が熱風だーという感じではなく、 そしてアイスノン的な商品が家にあることを思い出したのでそれを 使ってみたところしっかり身体が冷えてくれたのでなんだかこれで 生きていけるのかしら…?と思わず錯覚する。 保冷材的なものを大量に保管していたのでそれも使ってみたのだが、 そっちは長期間保存していろんなものにぶつかったりして劣化していたのか、 繰り出すたびに破れて中身が出てくるという感じでだめだった。
_ 最近暑いか腹立たしいかどっちかしか書いてないような
_ 外はあいかわらず悪夢のように暑かったようで、37度まで上がったとか? しかし室温は30度ちょっと超えるくらいで済んでおり、なにか 心がけの変化でもあったかしら…? ひとつ要因として考えられるのは エアコンのついている1Fリビングのドアを開けっぱなしにしたというくらいか。 玄関を冷やしてもしょうがないだろうと思って踏み留まっていたのだが、 結局建物全体を冷やしつつ1Fからの熱気が上がってくるのを防ぐというのも 必要らしい
_ ここ一週間くらいは政治的な動きばかりで大変に疲弊し、実際に体調も悪くなったので 今日は一回休みにした。 政治的な動きといっても、自分がどこまで犠牲を許容できるかを計りながら その範囲で押せるところを押すという極めて迫力に欠けるものなので なんだか自分が情けない気分にもなるのだった。
_ そこに来て部屋が暑かったら死んでしまうかもしれないが、今週は室温が さほど上がらず、そして昨日今日は天気がよくないこともあり気温もあまり 上がらなかったらしい。30度を超えなかったようだ。なので室温上昇も おとなしいもんだった。もうしばらくはこういった天気が続くようで、 梅雨らしいと言えるかもしれない
_ 先週後半から天気があまりよくない日が多く、 気温も室温もあまり上がっていないのでわりと凌ぎやすい気候だ。 今週末くらいから猛暑の日々に戻るようなので今から戦々恐々としている
_ 頭の中にあるものを出力するときに、文字にするか音声にするかという 大きく2つのアプローチがあって、おそらく数年前までの私であれば 文字の方が圧倒的に得意だという感覚があったと思う。一方、 ここのところ一日平均2hくらいのペースで喋りっぱなしで、 中には事前準備ほとんどなしという枠もあったりするので、 だいぶ音声としての出力に対する慣れが出てきて、その代償なのか 文章を書きはじめることに対するコストが増えたように感じる。
_ 以前であればだらだらと文章を書き続けたり、FreeMindで形づくった 下書きを元に整理して文章にまとめる、といったことが割と抵抗なく できていたように思うのだけど、 最近はどちらかというと頭に浮かんだことを話しながら整理してゆくほうが 楽なような気がするのだった。散歩やジョギングをしながら頭に浮かんだ 内容をボイスメモでもできればだいぶアウトプットも増やせそう、 と思ったり、適切な相づちや質問を挟んでくれるような 相手がいれば、今考えていることを文章に組み立てやすいような 気がする、など。LLMが相手してくれればいいのかな
_ 音声として言葉に出した方が抵抗が少なくなってきた気がする、という点では たしかに「楽」なのだが、持久力を考えるとやはり楽とまでは言い難く、 1日に4〜5時間話していたりするとかなり疲労する。声を出すということ自体も 疲れてくるし、やはり瞬時に言葉を選んで文章を作ってゆくというのは 大変に負荷のかかる作業のようだ。 それから、整理するなり、自分の外に出すなり、という場合にはやはり文章に しなければいけないケースが大部分なので、話し言葉の累積を文章化するという 作業はやはり必要になるという問題もある。話している内容をそのまま動画として アウトプットできればそれはそれでよい気もしつつ、やはり自身であとから 振り返ることも含めた「消費」のことを考えると、 たとえ倍速再生等を駆使したとしてもやはり音声は時間を喰いすぎるだろう。 そんなに魅力的な見た目や姿勢、声などをしているわけではないので、 Vloggerみたいなことは私にはやはり荷が重い。
_ 週の前半くらいに少し喉に違和感があり、最近喋りすぎているので 喉を痛めたのだろうか? と思いつつ、喋らなければいけない時間を急に減らすことは できないので困ったなあと思いながら緊張感のある日々を過ごし、 結局木曜の段階で喉の痛さはだいぶ強くなってきており、 身体のだるさがひどくなってきたので横になりつつ市販の薬を飲んでやりすごした。 喉の痛みと、少し熱っぽい気がして全身がだるく、あとは頭痛がする、というのが 自覚症状で、それ以外はセキが出るわけでも鼻の通りが悪くなるわけでもなく、 感染症なのかどうかもよくわからん。
_ 最近はコロナも再度流行しはじめているようで もはや検査もろくにしてくれないらしいので実態の把握はもはや相当困難なのだろう。 どのくらい身近な存在になっているのかも分からないし、 自衛だけでどうにかできるものなのかもよくわからんのが悩ましい。
_ 本調子でもないし家でごろごろしていた。朝少しだけ起きて軽く食べて薬を飲み、 昼まで再度ごろごろしているうちに室温がどんどん上がってきた。 週末からだいぶ暑くなるらしいからなあ〜と思いながら起きたら30.6度だった。 扇風機の風が当たっているので暑さは感じなかったがけっこうなもんだと思った。
_ その後も横になりつつ過ごし、17時の段階で31.7度まで上がっていた。 暑くて耐えられんというほどではないが、やはり本気の気温と日ざしになると 2Fのエアコンだけではかなりしんどいようだ。エアコンのある部屋がすでに 涼しくないのでどうにもならん
_ 夜は雷を伴う強い雨が断続的に降っているようだ。これで建物も気温も少しは 下がってくれるといいんだが
_ なお台風3号が発生したようだ。2号は見逃してしまった。1号がいなくなってすぐに 熱帯低気圧が発生して、24h以内に台風になるでしょう的な話を見たきりだったので わずかな期間しか発生していなかったのかもしれない。
_ もうすぐ日付が変わるがまだ室温は29.5度までしか下がっていない。まあ エアコンの効きもだいぶよくなっているし、扇風機の風を当てながらであれば 寝苦しいということもないだろう。喉の痛みや倦怠感の原因がこの環境にあるのでは という疑惑がないこともないが
_ 外出も少なめでカメラをほとんど持ち歩いていない。 そして室温が上がることを嫌ってファイルサーバーも落としているので 撮った画像を転送することもできていない。 アクティビティは限りなく低い状態だ… が、別に関心を失ったわけではないというのがよくわからない。 中古の値動きを追うという習慣も変わっていないままだ。
_ 一時期やけに高くなっていたEF⇔EF-Mマウントアダプタはふたたび安くなり、 これまで見た中ではいちばん安いフェーズに入ったようだ。 おそらくEF-Mのカメラが出始めてから大量にでまわったマウントアダプタだろうし、 今後EF-M勢はRFに移行してゆくのだろうからこのマウントアダプタが 高くなる理由が見つからないし、 一方でEF-Mのボディはまだそこまで安くなっていないので、 あわてて手にするようなものではないという気がしている。
_ そうそう数年前からニュースになっていたPENTAXのフィルムカメラがついに 発売された。PENTAX 17というらしい。 事前の話の通りハーフサイズで、ゾーンフォーカスらしい。 そんなに生産台数が多いわけではないだろうがさっそく品切れらしい。 フィルムカメラに対する関心は決して低くないし、 カメラ市場に寄生しているだけの後ろめたさを吐露している私のような人間が 市場に貢献できるまたとないチャンスだし、 今回見送ったとして「次」がある保証はどこにもないということも頭では 分かっているのだが… どうしても「欲しい」というところまで 気持が進んでいかないし、それどころか、数年待たずに中古で溢れるのでは… という思考に進んでゆくので我ながら救い難いものを感じる。
_ 昨日と同じようにだらだらと寝つづけて、10時過ぎくらいに起きた。 室温は30度を超えているかな、と思いながら身を起こしたところ 強い眩暈を覚え、しばらく安静にしても落着かないのでどうにか 階段を降り、水を少し飲んで、ソファに座って安静にする。心なしか吐き気も覚える。
_ 眩暈は多少おさまったような気がしたので再度寝室に戻って 横になったところ再度強い眩暈を覚えて、これは起きていた方がいいのかもしれないと 思い1Fに戻った。吐き気はどんどん強くなりトイレで吐く。 さっき飲んだ水が出てきただけなので、昨日喰ったものが 何か悪かったというわけではないようだ。まあ昨晩少し腹を壊したので 喰ったものがそれなりに悪かったというのはあったのかもしれない
_ 吐き気が完全になくなったわけではなく、眩暈もつづいていたので 1Fのソファに腰かけてエアコンの風に当たりながら安静にした。 ここに至ってようやくひょっとして自分は熱中症になったのではないか? と思い至った。DC扇風機の風を当てつづけて暑さを感じていないと思いつつ、 実際には身体にダメージが入っているのではないかという点が気がかりだったのだが 杞憂ではなかったのかもしれん
_ 吐き気は間もなくおさまり、強い眩暈も1時間くらいでおさまった。 昼にエアコンのある部屋で1時間ほど横になり、かなりすっきりして スポーツドリンクやちょっとした物を食べられるようになった。 食欲も普通に戻ってきて夕飯はいつも通りのものを喰った。 ただ眩暈は完全にはなくなっていないようだ。
_ 朝起きて階段を降りる直前に温度計を見たところ30.6度だった。昨日よりは低いが…
_ ひとつ明確になったことがあり、寝室のエアコンの風量が弱い状態になっていると 冷房性能がかなり落ちるようだ。妻が寝ている最中は風量が強いと寒すぎて 体調を崩すくらいなので、寝る前に弱くして、それっきりだったらしい。 そういえば毎年気をつけなければと思いつつ毎年忘れているような
_ 風量アップのおかげか室温も30度台で落ち着いてくれて、寝る前の段階で 28度台まで下がってくれた。
_ 平日はもっと早起きなので室温が上がる前には起床しているし、 寝ているときよりは暑さ対策はできていると思うが、さすがにこうなってくると 意地張ってエアコンなしを続けるのは不可能だと自覚せざるを得ない。
_ エアコンと同じ原理で熱交換を行うタイプと、 水の気化熱を利用して涼しい風を送るタイプがあるようで、 前者は冷風機などと呼ぶみたい?で、後者は冷風扇などと呼ぶらしい? スポットクーラーという呼び方もするらしい? 後者は部屋全体を冷やすようなものではないし、湿度を上げることになるので 私の環境ではかえって不快になる可能性もある気がする。 ただ原理としては扇風機と大差ないので電気代は控えめらしい。
_ 後者は熱交換をするので排熱をするためのダクトが必要で、かつドレーンも 必要なので設置環境は少し条件がきびしいようだ。最近は、 ダクトに水蒸気を含んだ排気をすることでドレーンを使わなくて済むような ものもあるようで、でもそういうタイプでもドレーンホースをとりつけるような 仕掛があるようなので、設置条件によってはそちらを使わないといけないみたいだ。
_ ダクトは外に露出している穴なわけなので、そこから虫や雨が入ってこないような カバーがあるのかないのか、ダクトを設置するためのパネルがついているのか、 それの高さ制限はあるのか、さらに、「レールアタッチメント」なるものがあると 取り付けが簡単になってよい、というような感じらしい。
_ スポットクーラーというやつはエアコンと同じ原理なので、室外機にあたるものが 室内にあるとも言えるわけで、そちらで動いているコンプレッサー的なものは 当然本体の中で動くことになるのだろう。なので稼働音はけっこう大きくなることが 予想できる。
_ …言われてみれば確かに、というよりは言われるまで分からんのかという 話だが、窓枠にダクトをとりつけるタイプの設置方法だと、窓は鍵がかかっていない 状態になるので、つまり外から開け締めが自由にできてしまうということになる。 別の方法でロックをかけるとか、窓を他の方法で塞ぐなどしないと大変に不用心だ。 私の部屋の窓は外にベランダがあるわけでもないし、入ってくることは たいへんに難しいような気がするが… なおこの手の窓用パネルは 「外出時には外してきちんと窓閉めてね」みたいな注意書きをしているらしい。 なんともやるせない。洗濯機使ってないときは水栓を閉じてねの数百倍実践が 難しい話のような
_ 今日もちょっと眩暈が残ったり、動悸がするなどで本調子ではない。 血圧も高い。
_ なにかのコラボキャンペーンで「キャラクターピック」がついてくると書いてあって、 キャラクターピックって何? と思いながら画像検索してみたところ ギターなどで使うピックのことだった。
_ 倒産情報で「フェルナンデス」という会社の名前が出てきて、 どっかで聞いたことがあるが何だっけ…? と思いながら中身を読んだところ エレキギターで有名なあの会社のことだった。国内のメーカーだったのか… 戸田市にあるらしい
_ …といったように、 すぐに何のことなのか分からなかったが実はギターのあれの話だった、 というのを短期間に二度経験した。
_ 今日は1回休みにした。体調を戻したり、エアコンの設置をしたりする予定。
_ 眩暈や動悸はほとんどなくなった。ただ炎天下に歯医者に行くために 自転車を走らせていたら再度熱中症になってしまいそうなやばい暑さだった。
_ ジャンルとしては「ポータブルエアコン」になるらしい。 冷房としての性能は50Hzの地域で2.0kWらしいので、 あまりパワフルなほうではない。実際セッティングしてみると、たしかに 吹いてくる風はよく冷やされたものではあり、 熱交換されていることを誇示するように排気のほうには熱風が流れているので、 きちんとエアコン的な動きはなされていると思う。が、外気温が37度の状態で 6畳の室温をきちんと下げるほどの能力はないようで、設置したときに 31.1度だった室温が1時間後に31.8まで上がったのを見たときは少々顎が落ちた
_ とはいえ明確に改善可能な問題点がいくつかあり、まずダクトに流れている 熱風それ自体が部屋を暖める効果を発揮しているようだ。そのため本体の 後ろはかなり暑くなっている。 この熱をきちんと遮断できないと部屋を冷やすことはできないだろう。 断熱材を巻くとか、ダクトなしで最初から室外に出るようなセッティングを 工夫するなどがあるのだろうか…?
_ 音はさほどうるさくなく、DC扇風機を最強にしたときより少し大きいかも? という程度だ。これなら頭の横で動いていても眠れると思われる。 ただ風が当たっていないところはあまり冷えないし、後方は暑いので これで安眠できるのか?というと頼りない気分になる。
_ 陽が落ちてからは室温を下げる力が少し勝ってきたようで、 26度台まで下がってくれた。その後PCなどをいじっていたら28度台まで 上がってしまったが、吹いてくる風は冷たいのでまったく不快ではない。
_ 散歩のついでに見てきた。水元公園からでも少しは見ることができた。 水元公園の端から江戸川に出たあたりの土手は おそらく会場から2kmくらい離れていたと 思われるが、少し歩けば座れるスペースもあってゆっくり見ることができた。 そのまま散歩して帰宅。
_ Our new gear は今日も活躍してくれた。やはりダクトからの熱が気になるので 断熱の仕掛を講じる必要がありそうだ。とりあえず段ボールの組み合わせで代用。 これでも多少は効果があるような気がする。
_ 昼過ぎにいきなり外が暗くなって1時間ほどゲリラ豪雨だった。それもあって 気温が下がったのでエアコンの効きもよくなったようだ。今日の私の部屋は 28度台までしか上がらなかった。ありがたい話だ
_ 夕方からさらに効きがよくなり、最終的には25.9度まで下がった。 ただエアコン止めたらどんどん室温が上がってゆき、10分ほどで27.1度まで。 ただ全然涼しいと言えるレベルなので、あとはこれまで通りの設備で 安眠できそうだ
_ 妻が注文した荷物が置き配された後に行方不明になったようだ。 配達完了の写真つきメールも届いていたのだが。 私は夜まで一歩も家を出ていないので、置き配された10時過ぎから夕方までの間に 行方不明になったようだ。風が強い時間帯もあったが、 重量があるものなので吹き飛ばされるようなことはなかっただろう
_ 連絡をとった結果わざわざ配達員の方が状況確認に来たようで、 盗難ということで処理が進むことになるようだ。 もともと治安がよいほうではなかったが、 置き配が盗まれたのは初めてのことで、このあたりも物騒になってきたな…と思った。 一度盗まれると繰り返しやられそうだし、監視カメラは電源の確保を考えると けっこうむずかしい
_ 先週は急に雷雨になったりすぐ止んだりという天気が続いていた。 週末〜今週前半にかけてはとにかく晴天で気温もあほみたいに高く、 日中に外に出ると空気が熱すぎて息苦しく感じるくらいだった。
_ そして昨晩〜今日にかけては気温が30度を下まわらず、寝ている間は スポットエアコンも止めているので、 起床直後の6時過ぎの段階で室温が29.4度まで上がっていた。日中も38度くらいまで 上がるらしいので、この装備で大丈夫だろうか… 妻も仕事に出ているので リビングに避難しようかしら… と思いつつスポットエアコンを仕掛け、 28度台まで下がった室温も昼前には30度手前まで上がっていた。 冷風が直接当たるくらいの距離まで動かして、しばらく放っておいたら さらに室温がぐんぐん上がり、30.5度になった。エアコンの後ろもかなり 暑い…とよく見てみたらダクトがおかしなことになっていてきちんと室外に 排熱ができていなかった。
_ あらためてセッティングを見直して、扇風機の 風をきちんと当てながら過ごしたところ30度前後で落ち着いてくれた。吹いてくる 空気は冷たいので十分耐えられる温度だと思った。 おそらく今日〜明日がこの夏のMAXの暑さだと思われるので、 これが耐えられればこの夏は越せそうな気がする。週末にかけては 最高気温は30度台前半になるようだし、来月はなんだかんだで 事務所に行くことも多いので、いずれにしても今日明日が山という感じだ
_ 通院1時間前くらいに雨雲が近付いてきて、なんだか移動中に直撃しそうな 感じだったので30分前行動をしてみた結果、ちょうど病院に着く手前あたりで 雨が降り始めた。庇を借りて雨の様子を眺めていたらどんどん雨足が強くなり 風も強くなってちょっとした暴風雨になった。診察が終わってからも しばらくは強い雨が降っていたので再度庇を借りつつ弱まるのを待って、 薬局に寄って調剤してもらったあたりですっかり止んだようで、 吹く風も少し温度が下がったし建物も冷やされてよい傾向だ。 ただ湿度も十二分に上がっているので蒸し暑くて不快なことには変わらなかった。
_ 夜中に暑くて目が覚めてしまい、室温を見たら30.6度まで上がっていた。 普段であれば妻とジェイクの寝室側にあるエアコンの冷気を導きつつ寝ていれば、 寝る前に29度台の室温も夜中には27〜8度くらいまで下がってくれて快適なのだが… 私の部屋のスポットエアコンをつけようか悩んだが、それならリビングに 避難したほうがいいかと思いリビングのソファで寝た。
_ 朝からきちんとスポットエアコンをつけてみたところ日中はきちんと 効いてくれたようで、28度台までしか上がらなかったようだ。私の部屋は 13時〜16時くらいが一番室温が高くなるので、その間は雲が多かったり ゲリラ豪雨だったりだったのもよい方向に働いたのだろう。
_ 今日もエアコン止めて寝たが29度台までしか上がらなかったので そこそこ快適に寝ることができた。
_ 日中もけっこう気温が高かったが、スポットクーラーの活躍のおかげで 30度未満を保つことができたし、 保冷材を身につけることで13時〜16時の厳しい時間帯もこなすことができた。 夜は少し雨が降ったし、これでこの夏のラスボスにもどうにか 耐えられただろうか…フラグ?
_ 最終的には返金されたようだ。が、一度は 第三者組織に相談してね的な返信で対応を打ち切られかけ、妻が喰いさがって 別の担当と話をした結果返金になったという流れらしい。 ゴネないと発注側の過失になるのか。 そうなると置き配はもう無理だな