_ 11月になった。のか? (なった)
_ 日中の気温が高めなので室温は26℃くらいまで上がっており、 寝るときはタオルケットでも暑く感じるが、朝方にはへたすれば21℃台まで 下がっているので、そうなるとタオルケット被っても寒い…ということになって じゃあどうすりゃいいのか
_ どうせ蹴っているのだから寒いときに合わせて薄手の毛布などに シフトしたほうがいいのか…
_ 今日も休み時間にα100持って外に出てみた。 撮影後に書き込み中のLEDランプがつきっぱなしになっており、 どうも書き込みがきちんと完了していないということらしい。このタイミングで 次の撮影をしようとするとシャッターが切れないように見える。 書き込みだけがだめなのかというとそうでもなく、再生しようとすると固まったり、 そういえば昨晩データ転送しようとしてUSBケーブルつなげて、終わった後 ケーブルを抜いても赤いランプがつきっぱなしで、電池抜き挿しで治ったといった ことがあったな…と思い出した。
_ ひとまずα100内でCFのフォーマットをして以来再発していない。もう少し様子見を することにした。
_ とりあえずUVレジンで応急処置をしようと思ったんだがレジンもUV LEDランプも 見当たらない。おかしいなあ…と思いながらしばらく捜索して、そういえば会社に 持って行ってたっけ…と思い出した。待ってられないので100均でもう1セット 買ってきた。
_ ひとまず周辺の大きなヒビの部分や 縁の欠けている部分などに重点的にレジンを盛ってみた後、 保護シートを剥がして、保護シートの下にあったヒビにもレジンを盛って、 硬化させる前に表面をアルコールで拭って、隙間に入りこんだ(はずの)レジンを 硬化させてみた。大きな避け目にはレジンが入っているのが分かるが、 細かいところはどうなのか… いまひとつ分からん。そして縁のところは レジンを盛ったまま残しているので、保護フィルムが浮いてしまってもう貼れなく なってしまった。どっちにしてもこの状態であと10年戦うのは無理そうだし 新しいの買う算段をしたほうがいいのかな
_ 蔵書検索などに使えるAPI。以前 Z39.50 というのがあったがその後継らしい。SRU (Search/Retrieve via URL) は RESTfulなAPIで、SRW (Search/Retrieve Web Service) は SOAP ベースのWebサービスらしい。別にSOAPである必要はあまりない気もするが
_ Excel VBA からこれを叩くという件を昨日試していてなんかうまくいかなったので再チャレンジした。まずXMLの場合は namespace のことを意識しないとだめで、かつ MSXML2.DOMDocument60 はデフォルトの namespaceを認識してくれない?ようで、 SelectionNamespaces というプロパティで別名つきの namespace を入れとかないとだめなように見える。namespace は XMLの中を探すしかないのでそこでいっぺんparseが必要?ほんとかよ
_ 国立国会図書館のSRUはXMLが入れ子構造になっているように見えるので、そのへんも意識しながら指定する必要がありそうだ。あとクエリを投げるときに URL Encoding が必要になるのでその部分の対応が必要そうだ。 WorksheetFunction.EncodeURL というのが Excel2013から使えるらしい。Accessなどではどうすんだ? 昔はJScriptのコントロールを使っていたようだが…
_ 他に残る問題として、 MSXML2.ServerXMLHTTP60 で HTTPSを含めた通信ができるんだが、その生の応答をとる方法がまだ分かっていない。 responseText, responseBody, responseXML, responseStream などがあるようなのだが、まずresponseXML は使えないようだ。responseStreamは、取得できたstreamをどうすればいいのか調べていないのでまだ不明。responseBody はよくわからないエンコーディング、UTF16でもないほんとによくわからないエンコーディングで来ている。responseTextはVBAから見ると自然な文字列に見えるのだが、Excelの内部エンコーディングはUTF16なのかShiftJISなのか…少なくともVBA側はUTF16だと思われるが、いずれにしても何らかの変換が走るだろう。MSXML2.DOMDocument60 に変換なしで渡せるものが見つかっていない。
_ 見つかったノード内のテキストを連結したい。 が、XPath 1.0には `string-join` がない。
_ MSXML2.IXMLDOMNode には transformNode / transformNodeToObject というのがあって、これで XSLTが使えるらしい。なのでそれを活用することで加工は可能… だけどわざわざ XSLT を今更使うか…?という逡巡がある。
_ ひとまず入れ子のXMLを解析するのと、URL Encodingするのは解決した。あとは responseか
_ 三連休はとくに出掛けることもなく家の周辺にいた。
_ Yahoo! の熱中症情報は11月で提供終了になるらしくもう情報がないが 先週末は熱中症になってもおかしくないくらいの蒸し暑さだったように思う。 週末はとても気温が上がり夏日が連続したようだ。今日〜明日も26℃〜27℃みたいな 予報になっている。ただ今晩から天気がかなり崩れるようなので、 それでこの最高気温ということはかなり蒸し暑いのではないか…? 今日も日射しはさほど強くないのに室温が早々と27℃を超えてしまった。 日射しが強くないので外の空気を積極的に取り入れれば蒸し暑いというほとではないが
_ 暑いのは火曜までで、それからどんどん気温が下がってゆき、週末にはまた 最高気温が20℃未満になるようだ。 そして週開けには最低気温が10℃を下まわるかもしれないらしい… ついに 今年のタオルケット生活も終了だろうか
_ 週末だけ預かりの犬の散歩をしながら写真を撮るというのは 気が散るし、写真撮るのに集中して散歩がおろそかになっても大変なので 手軽に撮影できるGF2 と E-PM2キットレンズの組み合わせにした。 E-PM2 と そのキットレンズの組み合わせも手軽といえば手軽だが 手ぶれ補正ユニットが故障してから起動に2秒くらい 余計にかかるようになってしまったので結局GF2の方が楽ということになりがちだ。
_ 割れたまま使いつづけるのもあまりよくない気がするし次に落としたら 確実にアウトだろう… 通話用とデータ通信用のSIMが挿さっているので できればそのまま移行したいと思いデュアルSIMのものを探してみると、 最近のやつは片方がe-SIMです、みたいなのばかりだ。
_ e-SIM について docomoのサイトをあれこれ見てみると、 docomoショップで買った機種以外での動作保証がないとか、 デュアルSIMの動作保証をしていないといった理解に苦しむ記述があり、 そして機種変更時は 再発行が必要で… と、これ本当にメリットがデメリットを上回るのかしら? 余計なお手数を かけているようだし (オンラインショップなら登録・再発行の手数料は無料らしいが) そして USIMに戻すにはショップに行って手数料数千円払う必要があるらしい。
_ などという情報を浴びていたら例によってうんざりしてしまい先送り体質が 前面に出てきてしまった。2回線にこだわらなければもうちょっと選択肢が あるのかもしれない。同じ本体で 通話とデータ通信がそれぞれの回線で同時にできることは もちろん便利ではあるのだけど、通話は月に1回あるかないかだし… 別にゲームをするわけでもないし、ブラウザと地図が使えればいい… という程度なので何万もかけて立派なスマホを買うという動機もあんまりない。 かといって安くてもいいからそれなりのもの… という選択肢があるようでもない。型式が古くなったようなものは 確かに安いけど、アップデートから取り残されてしまっているものを わざわざ買うのは… という気持になってくる
_ 外はそれなりに涼しくなって、外気を積極的に取り入れているんだが 夜になっても室温が下がらず27℃台。蒸し暑い…というほどではないが、 扇風機ないと寝苦しいかもしれない。もう11月なのに
_ うんざり〜怒りを覚えるエピソードが多く発生し、イライラしていたら どんどん体調が悪くなっていった。
_ 朝〜午前中は風が強くたまに雨が降り、そして蒸し暑いという、 なんだか夏場の台風のときのような天気で、 その後雨が止んでも蒸し暑いままで、夕方になって一気に気温が下がってゆき、 外気を取り入れた部屋は数時間で28℃弱→24℃まで下がった。 これから週末にかけてどんどん気温が下がってゆくようなので、 11月らしからぬ暑さもここまでらしい。
_ α100を持ち出して2〜3枚撮っていたら書き込み中のインジケータが つきっぱなしという症状が再発した。
_ バッテリも3本中2本がもうだめなので、もうちょっとちゃんと使うために バッテリ買おうかしら…と思っていたところなので悩む。本体側の問題なのか メディアの問題なのか…ひとまずメディアを交換して再度様子見してみることに
_ だいぶ気温が下がりそろそろ室温も20℃を切りそうな勢いだ。 そして外に出るときも薄手の上着がないと寒いということになってきた。 ついに冬かー
_ 晩夏に心身の具合が悪くなるためには、わりと9月〜10月くらいに晩夏〜秋っぽい 気候になってくれないといけないらしいということが今年分かった。 今年は9月下旬まできちんと暑かったし、その後も波がありつつ暑いときは きちんと暑いという感じで、たしかに涼しい日もあるけどこれはいったい どういう季節なんだ?という戸惑いが隙を生み、その隙をついて 冬に到達してしまったという感じなので、去ってゆく夏に 思いを馳せるチャンスがなかったように思う。
_ 昨日はかなり寒くて室温も19〜20℃をいったり来たりで、 最高気温も12℃くらいまでしか上がらなかったようだ。 夜もかなり寒く、さっそく毛布2枚体制になってしまった…がさすがに 少し暑かったらしい。今の室温は18.6℃… 活動を始めてあれこれ電源入れてるのに この寒さはひどい。指先が冷えるのは関節痛を悪化させる原因にもなるので辛い。
_ NP-FM500Hの互換バッテリを買ってみた。しかしα100につけると 「対応バッテリーをお使いください」と表示されて動かなかった。 たしかに互換バッテリのレビューでたまにα100では動かなかったという内容を 見掛けていたし、この製品も対応機種の中にα100は入ってなかったのだけど、 手持ちの(中古で買ったときについてきた) NP-FM500H互換と謌っているバッテリは動いてるしなあ〜と軽い気持で 買ってみたのだが動かなかった。
_ となるといよいよα100の寿命が尽きつつあるということかもしれない。 バッテリがなくなったせいで使えなくなるというのは切ない限りだが よくある話なのかもしれない。ではいよいよα55Vをメインで使うことに… というのは なかなか踏み切れないものがあり、普段使いをするには画素数高すぎて 容量喰ってたまらんし、EVFはやはり馴染めないものがある。最近のEVFは 解像度もリフレッシュレートも上がっていて使い勝手が上がっているのかもしれないが、 電源切れててもファインダー覗けばレンズの先が見えるという日は来ないだろう
_ α55Vもあるし、すぐにかわりを手配しなければいけないほど逼迫はしていないが やはりレンズの選択肢が広いAマウントのレンズを気軽に使えるボディは 欲しいところだ。 NP-FM500H を使う3桁シリーズはα200, 300, 350, 450, 500, 550, 560, 580, 700, 850, 900 (国内販売されていないものも含む) で、 230, 280, 330, 380 は小型のものなので使えないらしい。 トランスルーセントミラーテクノロジーや、ミラーレスという 未来を知っている身としては、別にDSLRでライブビューはなくてもいいかな… と思うし、α350のようにライブビュー用にCCDセンサを増設なんてのは やりすぎでは…と思ってしまうのでα200で十分な気がしている。 上位機種の700, 550 にもあこがれを覚えないこともないが、 Exmorならα55Vがあるし、なんだかんだでCCD機がいいなと思ってしまう。 んーやはりα200かなあ? まあすぐには買わないと思うけど巡り合わせがよければ 買う可能性を排除するものではない
_ i-saintさんがα100を使っていたのが2008年、 そしてα550が2013年…ということなので、私が α550に興味を持つなんて文字通り10年早いのかもしれない。 i-saintさんのFlickrを見ると、 最新のものはNikon Z7 をお使いらしい。私も来世には フルサイズミラーレスを触ることができる人生を送ることができるのだろうか
_ キタムラのα7シリーズの中古でたまに非公式ファームが入っているので 保証なしといった表示を見掛けることがあり、 Magic Lanternみたいなもん? と思ったら、どうも動画29分59秒制限を とり外すみたいなことができるHack ROM的なものらしい。
_ 妻が一昨日くらいからセキをしはじめて、昨日はだいぶガラガラ声になり、 今朝にはすっかりカゼの症状がひと通り出ているようだ。私も喉に 少し違和感があるような気がしてきたし、うつるのも時間の問題なんだろう…
_ 朝方の室温は16℃台だった。落差がすごい
_ 日中は日射しも少しあって、室温は22℃まで上がった。このくらいなら だいぶ快適だ。
_ 内科と整形外科。昨年につづき健康診断の結果がかなり悪かったので 投薬を前提にした相談など。血中コレステロールを下げる薬が出た。まずは 最大量の半分からスタートらしい。
_ 運動すれば…と思うんだけど慢性的な腰痛があるのでこちらは 整形外科に見てもらった。大きな異常はないがやはり軟骨が減ってきている ということで頓服的に湿布と痛み止めが処方され、リハビリ施設で 腰の牽引やマイクロ波を当てるなどをしてもらった。気持がよい…が まあ歳相応かそれ以上に腰が痛くなりやすいということが分かっただけなのか
_ ともあれいろいろ見てもらって今後の動きもはっきりしてきたのでよかった。 血圧もあいかわらず高いので、高脂血症の投薬をしながら血圧を記録しながら、 ということで1ヶ月様子見だ
_ 妻の体調不良は 実はCOVID-19だったということが後に判明し、そして私も感染してしまっていた。 私自身の体調の変化は、なんか違和感を覚えてから 高熱を発して動けなくなるまでに半日もかからなかったというくらい急速なものだった。
_ 昨日(11/16)は、なんか喉が少しひりひりするかも?でも気のせいかも? という程度だった。 月曜から妻がカゼひいて寝込んでいたので、気をつけていたがうつって しまったのだろうか…と思いながらさっさとフトンにはいった。 妻はカゼ症状が悪化してすぐに病院に行ったのだが、 希望したものの不要と判断されて検査は行われず、 カゼ症状に対する投薬を受けてだいぶ楽になってきたらしい。
_ 今朝起きたら喉の痛みが少し強くなり、啖が絡んで声ががさがさになっていた。 何度も目が覚めて、うとうとして、また目が覚めて…と繰り返しており 時間の進みが遅く感じられた。6時過ぎにロキソニン飲んだら 1時間ほどで効いたようで少し楽になって寝ることができた。
_ 8時過ぎに病院へ。妻の行った病院とは別のところ。妻はふらっといって 普通のカゼ患者としての診察を受けていたが、私は喉の痛みと声がガサガサすると 言った瞬間に隔離プロセスに入り、相対しないまま看護師さんにヒアリングされ、 鼻腔内に長い綿棒つっこむあれをして、コロナとインフルがぜんぶ調べられる 検査をしてもらった。つっこんだのは右の鼻の穴なんだが、右目から はらはらと涙が溢れてきて驚いた。そういう作りになっているのか
_ そして数分で検査結果が出てコロナ陽性が確定した。正直なところこの瞬間まで 自分はカゼだと思っていたし、ひどくなる前に病院いっとくかというような 感覚で来ていたので、物物しい装備や環境、検査を見ても、そんな大袈裟な… 早くカゼの診察してほしいな…と思っていたくらいで、 コロナですと言われて本当にびっくりした。そして無自覚で 生活を続けた上に連絡もなしでふらっと病院に行って 周囲に迷惑をかけていたという事実に直面して消え入りたい気持になった。
_ 治療薬はとくに出なかった。消炎鎮痛剤、せき止め、と、葛根湯が出た。 そして頓服でカロナール500mg。調剤薬局には事前に連絡してから行きなさいという お話だった。そりゃそうだろう。 ひとまず仕事が迫っていたので昼以降に再訪するか…と思いつつ、 まず妻にコロナ陽性だったことを伝えた。薬なくなりつつあるし、 かかりつけに再度行って検査してもらうという話なので、 ついでに私の分の薬も取りに行ってもらった。
_ 帰ってきた段階では声のガサガサ感がある程度で、ロキソニンのおかげか 痛みはほとんどなかった。外せないMTGが2点あったので15時まで仕事してから 横になった。
_ 寝て起きて…薬飲んで… を何度も繰り返した。まとまった時間眠れる気がしないし、 かといって起きて何かをする気力もなかったのでひたすら横になっていた。 以下はメモを元に再構成している。
_ 22:44 目が覚めた。18時半に横になる前に測った体温は37.9℃だった。今は37.7℃。 身体がだるく痛い。鼻はまだぜんぜん通っているので鼻呼吸が問題なくできる。 喉の痛みは感じない。啖が絡んでいる。
_ この痛み、不快感には覚えがあるなーと思っており、つまりCOVID-19のワクチンの 副反応にそっくりだ。それよりも強いというわけでもないような気がする。 ただワクチンでセキが出ることはなかったので、そういう面ではやはり辛い。
_ 脇の下につっぱるような痛みがあるのも似ている。そして鼻をかむと 肋骨や肘のあたりがビリビリすることがある。なんか神経にあたってるんだろか
_ 23:11 薬一式おかわりした。1日4回のペースになってしまっているが初日だし まあいいか。夕方に寝る前までよりは多少身体が動くので、動画を見ながら 食洗機をかける。夕方にあった腹痛はなくなっていた。
_ 診断では喉のひりひりを覚えた木曜(16)が発症日ということなので今日は3日めだ
_ 0:05 食洗機もかけ終わって、だいぶしんどくなってきたので再度横になる。 体温は37.8℃。リビングで毛布被りながら動画見ていたんだがけっこう寒かった。
_ 1:49 暑くて目が覚めた。身体は暑いが少し楽。鼻がわずかに詰まってきたか? 鼻呼吸はまだ問題ないレベル
_ 3:42 目が覚めた。発熱のだるさは軽くなっていると感じる。鼻水が出てくるようになったがまだ鼻呼吸できている。 体温は37.7℃
_ 7:09 目が覚めた。発熱のだるさはだいぶ軽くなっているように思う。ただあちこちが 痛い。筋肉痛のような。むせるようなセキが出るがそれ以外はあまり苦しくない。 セキをすると頭痛がする。体温は38.3℃…あがっとるやんけ
_ 7:28 COMP飲んで薬一式飲んだ。栄養補給できるのはありがたいが腹を壊しがちなのが 悩ましい。再度横になった。 起きたときに喉が乾燥しているので今更だが横になっているときも マスクをつけるようにした…が不快すぎて眠れない
_ 10:53 37.6℃。途中何度か暑くて目が覚めた。少し汗ばんだりもしている。
_ 11:30 37.7℃。水分補給とトイレ
_ 12:38 茶碗蒸しとヨーグルト。食欲はある。味覚はだいぶ変化があるような気がする。。 妻は旨味や塩味も分からんと言っていた。私は主に甘味だろうか。薬一式飲んだ。 体温は37.1℃
_ 13:36 37.8℃。横になっていたが眠れないので起きた。 PCをつかって動画を見たりした。昨日の後半はPCの前に座る気力がなかったので 多少はよくなっているのかもしれない。
_ 17:31 37.5℃。少し横になる。だいぶ身体も辛くなくなってきた気がするんだが まだ体温は高い。
_ 18:45 むせるようなセキがひどくなってきた。身体がこわばって痛い。
_ 20:14 軽く食事をして薬一式を飲む。
_ 21:27 37.8℃。再度横になる。
_ 4:02 37.9℃。何度も起こされる。セキが辛い。 セキで起こされているわけではないのか、気付いていないだけなのか、 目が覚めてからセキの衝動がひどい。 喉の痛みがひどくなってきた。
_ 4:15 カロナールだけ飲んだ。残り4錠…心細い。ノーシンがあるのでそちらでしばらく 繋ぐほかないか…
_ 5:06 38.1℃。カロナールが効いてきたようで痛みは少し減ったが眠れない。 左を下にして横になるとセキがひどくなるような気がする。
_ 6:58 今日は食欲も減退しているのでCOMPが活躍しそうだ。薬一式を飲んだ。
_ 9:33 37.2℃。セキはあいかわらず、喉がひりひりする。鼻呼吸はぎりぎり できるといったレベルに。身体のだるさはだいぶ軽くなったのかもしれんが セキの辛さがそれを上回っているのであまり楽になった気がしない。
_ 11:56 37.1℃。横になって本を読むことにした。
_ 14:55 37.0℃。少しうとうとした。
_ 15:38 フトンから出てリビングへ… 腰の痛みがひどくなってきた。 セキの反動であちこちが痛くなっている。
_ 17:30 めし喰って残りの薬飲んだ。
_ 18:32 再度布団に横になった。鼻の通りはよくなった気がする。 セキはあいかわらず、ひっきりなしで出るわけではないが姿勢変えたり 冷たい空気に触れたりするとむせてしまい、しばらく出つづけるような感じ。 そして身体がこわばって痛い。
_ 19:24 37.8℃。また上がりはじめたか。本を読み終えたので少し横になる。
_ 20:16 37.2℃。左脇で計るといつも右よりも0.5℃くらい低いような気がする。
_ 20:53 横になってじっとしていても眠れなくなってきてしまった。なので メモを元にまとめてゆく作業をした。
_ 今日は昨日からさほど回復した気配を感じなかった。悪化はしていないと思うし、 実際横になっても眠れなくなったり、鼻の通りがよくなったりしているのは 回復の証拠なのかもしれんが、このレベルではまだしんどくて仕事をする 気になれない。そして月曜は打ち合わせが多い日なので尚更だ。今の状態だと 2〜3のセンテンスを発声するだけでセキが出るような状態だし
_ 23:44 38.0℃。また上がったか…起きて何かする気にもならんし、横になっても 眠れない。辛い
_ 0:01 ノーシン飲んだ。
_ 4:03 37.3℃。眠れないと言いつつ短かい浅い眠りは起こっているようだ。 唐突な吐き気で意識が戻った。あと頭痛もひどい。吐くほどではないので やり過ごすことにする
_ 4:17 ノーシン飲んだ。
_ 5:39 頭痛は相変わらず、吐き気も継続。あとものすごく暑く、 額に油汗のようなものが… 仕事できそうにないので休みの手続きをした。
_ 5:51 36.6℃。セキの衝動も少し減ったように思うし、最後の戦いなのだろうか…?
_ 9:39 36.5℃。あきらかに楽になった。頭痛がきついのは変わっていないが、 それ以外は復調といっていい気がする。
_ 12:07 36.6℃。シャワー浴びてすっきりしたし、少し横になる。
_ 23:02 36.4℃。安静にしていれば横になっていなくても生活できた。 葛根湯のせいか口が乾くのと、それから何の副作用かは分からんが とにかく攣りやすいというのもある。今朝からロキソニンに切り替えたので 頭痛はほぼ気にならないレベルになった。同時に喉の痛みも
_ 安静にしていればセキが出ることもほとんどない。姿勢を変えたり 急激な温度変化があったり、あとは喋ったり… といったことがあると やはりセキが出て苦しくなってくるが、それでも昨日までのことを 考えると雲泥の差だと思う。
_ セキが減って楽になったかと思ったら鼻呼吸ができなくなった。 詰まっているというよりは、狭くなっている、締まっているという感覚。 別に初めての経験ではなく、寒くなってくると健康なときでもよく経験している。 仰向けでしばらく安静にしていると通りがよくなって以後問題なく眠れるというのが 常だったんだが、今回はけっこうしつこい。
_ マスクしつづけるのも仰向けも不快で、眠ることができそうにないので、 まあそんなに眠くもないのだろう、眠気が襲ってくればすぐに眠れるかな… ということで思い切って起きて横になったまま本を読んだりして1時間ほど 過ごした後に、ほどよく眠くなってきたので(でも鼻の通りはまだよくないままで) 口呼吸しながら横になっていたら眠れたようで、朝目が覚めたときには 普通に鼻呼吸で寝ていたようだった。
_ 体調はだいぶよくなり、声はがさがさのままだし喉も多少痛いけど、 普通に座って仕事をする分には問題なかった。とはいえ外せない打ち合わせも 何個かあり、こなしているうちに少ししんどくなってきたので 今日は早退してゆっくり休もうかしら…と思ったのだが、なんだかんだで 仕事が詰まっていたので普通に仕事をした。
_ 体温は何度測っても36℃台。身体のダルさもほぼなくなったし、 セキの頻度が減ったせいか腹筋をはじめとした筋肉痛もだいぶなくなった。 発症後最低10日間はウィルスが残っている可能性が高いらしいので、 今週末までは安静にしといた方がよさそうだ。
_ 伏せっている間に季節が進んだようで、紅葉が普通に見られるように なっていた。コスモスが少し枯れはじめているし、紅葉が終わってしまうと だいぶ彩の少ない日々にはなってしまうだろう
_ 一方空が澄んで綺麗なので、星がとても綺麗に見えるようになっている。 馴染のあるオリオン座なんてのも見えるのでよい。 ただ以前月を撮ったときに 自宅の庭ですら手元が明るくないと操作がろくにできなかったので、 きちんと手に馴染むようにしなければな… ただボディごとにボタン配置 全然違うしな…
_ といったことを妻に話したところ 会話の最後に、でも一番目立つボタンなんじゃないの、ということになり、 さすがに見えなくてもシャッターが切れるよね、と思った
_ コロナでずいぶんライバルと差がついてしまった。心を入れ替えて頑張る
_ 喰わず嫌いをなおすためにあれこれやっている。まずもっと積極的に使ってゆくのがよいのだろう。さしあたりコマンドプロンプトを使用禁止にするのがいいのだろうか。PowerShellだけで生活できるはずなので、そこで慣れてゆくのがいいと思う。
_ PowerShell ISE は便利なんだかそうでもないんだかいまひとつ分からん。
"123","456" | ForEach-Object {$_.Length}みたいなときに $_ のパラメータヒントが System.String ではなく System.Object のものしか出てこない。実行前なんだから当たり前なんだが、ブラウザの開発者モードで実行前に結果が見える世界を知っている身としてはそのくらいなんとかならんもんかと思わないこともない。
_ まあ慣れるまでは「コマンドアドオン」なるものでいつでもコマンドレットの一覧が見れて絞り込みもできる状態になっているというのは悪くないのかもしれない。そうでもないかもしれない、と思うまでは使い続けてみるか… タブの使えるコンソール環境が1つ増えたと思えばさほど邪魔でもないだろう… メモリやディスクをやたら喰うようなら問題だが
_ あとは補完の挙動が… コマンドプロンプトでもそうなんだが、複数の候補があるときに勝手に最初の候補に補完されてしまうのがとても嫌だ。どういった候補がほかにありうるのかを表示してそこで止めてほしい。
_ プロンプトは PSReadLine というモジュールで処理されており、TAB押されたときに動くのは TabCompleteNext という関数らしい。そしてCTRL + SPACE だとMenuComplete というのが動いて、これは私の望む以上の機能がある。そしてキーごとに呼ばれる関数を変えることもできるらしいので、それで変更が可能なようだ。
_ なおPowerShell ISE では Verb- まで入れると勝手に補完のウインドウが上がってくるので、TABを押すとその最初の候補に黙って補完されてしまい逆効果だ。
_ 昨晩もやっぱり寝るときに鼻が締まって口呼吸しかできなかった。
_ 身体はもうだいぶ楽になっており、熱もない。一方、 寝起きの声のガサガサ具合はかなりひどく、喉のひりひり感も強めで、 まあ薬の効果が一番薄れているのは寝起きの時間帯だろうしなあ…と思いつつ 朝昼と薬を飲んでみたんだが、 声のガサガサ感がほとんど変わらなかった。今日は打ち合わせも多かったので わりと昨日よりも悪化しているのでは?と思われるアピールをしてしまった。 実際にはセキもほとんど出ないし、たまに出ても体全体が消耗してしまうような 重いセキではないのでだいぶ楽にはなっている
_ 今日はあまり寒くなかった。夜もさほど気温が下がっていないようで、 夜中でも室温は22℃台で安定している。明日はもっと気温が上がるらしい
_ 昨晩は鼻呼吸したまま寝入ることができたしよく眠れた気がする。ただ 声のがさがさ具合はあんまり変わってないような
_ 味覚嗅覚の変化というのはやはりあるようで、コーヒーの味・風味が なんか違う… とか、塩素系の漂白剤使ったっけ…? と常に気になるなど。漂白剤そのものの匂いというよりは、 塩素系の漂白剤を使った後の、漂白剤の成分が揮発したところを吸いこんだときの ように覚える鼻の奥の感覚と似ている
_ 今日はかなり気温が高く、夏日になったところもあるらしい。 室温も24℃台で上着なしでも快適なくらいだった。
_ ただ明日から一気に寒くなるらしい。 10℃くらい下方にシフトするような感じだそうだ。かといって そのまま冬…!! という感じでもなく、また週の真中あたりは 少し暖かいらしい。
_ 今日は外に出ても空気の冷たさも感じなかったので、おやもう春なのかな、 なんて思ってしまったが、実はまだ始まってもいなかった
_ 薬は今日で飲み切った。声のがさがさ具合はほとんど変わっていない。 喉の痛みはだいぶ減ってきたように思う。ただまだ鼻水は元気に出ているので なんか身体の中で頑張らなきゃいけないことは起きているのだろう。 それが新型コロナウイルスなのかというと、もう体内にはウイルスは いないんじゃないかと思われるが、ともあれなんらかの感染症と戦っている ことには違いないのだろう
_ 声がさがさ、セキがたまに出る、体温は36.5℃くらい… で安定している。 鼻は詰まっていないがまだ鼻水や啖は普通に出ているのでまだまだ頑張っているのだろう
_ 声はがさがさのまま
_ 喉の痛みはほとんどなくなった。セキはあいかわらず出るので外出は ためらわれる。
_ 昨日はわりと気温が高かったはずだが今日はけっこう寒かった。 室温も16℃台で安定している。
_ 変化なし… 声がさがさ、セキも出る、でも体調は悪くない
_ 広瀬正はマイナス・ゼロ以来。 軸足がSFにあるのかそうでもないのか、が、ちょっとよくわからなかった。 パニック小説のような感じにも見える。 SFでないとすれば実際に起こりうるかが気になるし、音の正体も気になるだろう
_ 途中何か所か覚えた違和感が、最後になって伏線として回収されてゆく感覚があり、 久しぶりに読んだ小説ということもあり気持よかった。 あきらかに怪しさを伺わせる、それでいて表面上は理性的にも見える 人物像が逆転しているところも小説としての面白さを感じた。 より大きな悪意を匂わせる結末は… 物語の中では解決していないので 消化不良感があったが、そこも含めてパニック小説なんだと言われれば納得できる
_ 戦前〜戦後の写真家の話などを読むとこの人の名前がよく出てくるのだが、 いじめ抜かれた、ひどい目に遭わされた、とか、 写真家としては凡庸だとか、あまり高い評価が されているようには見えない。たとえキャラクターが強くても、 なんか、辛い目には遭わされたが今の自分があるのはこのひとのおかげだ的な 評価が少しはあってもいいような気がして、それが見当たらなかったので いよいよどういう人なんだ?という気になってきたので本を読んでみた。 積極的に海外の流行に触れていたことから培われた感覚と、あとは 編集者としては有能だったのだろうか。
_ 写真家としてはあまりたいしたことがなかったという評価は、 私の審美眼が乏しいのでよくわからなかった。わりとすごい写真もあったし、 そもそもこの時代のカメラを操ってまともに写るだけですごいだろうという 気持があるので、そういう点でも評価がむずかしい
_ 本人が残したメモの写真もあったりするのだがとんでもない悪筆で、なんだか 親近感がある
_ 構図の本などを読んだ。なるほど勉強になるなあという点も多いけど、 主題を浮き上がらせて背景を整理して、余計なものを写さないようにして… というのは、言いたいことは分かるんだが私は撮っているときも見ているときも その周辺はどうなっているんだい?ということが気になってしまいがちで、 作品として楽しむということがむずかしい。 もともと写真というのは記録としての側面を強く期待しているというのが あるのだろう。広角指向だったのものその影響なのだろう。まあ実際に 写真を撮ってみると、たしかに広角だとあれこれ写りすぎてむずかしい…と 思ってしまうので身勝手な感覚だが
_ 大きな変化なし。あいかわらず声はがさがさだ
_ 上着なしでも暖かいくらいで日射しもけっこう強かったようだ。 ただ週の後半になると一気に気温が下がるらしいので、この暖かさも 今年最後だろうか…今度こそ
_ 大きな変化なし。もうウイルスは体内にはいないはずだが
_ 寝起きや外に出てすぐ、家に入ってすぐなどに 激しいセキが出る。 鼻や喉の具合はほぼ通常時と変わらない気がする。
_ 声のがさがさ具合は、多少よくなったか?とは思っているんだが、 まだオンライン会議などをしていると声おかしいねと言われるのでおかしいらしい
_ Pythonや、PowerAutomateではアクセスできるんだが、VBA で MSXML2.ServerXMLHTTP60 経由だと403になってしまうサイトがあるという話
_ まずPythonであれこれ試行錯誤して、何が欠けたら403になるのか? というのを調べてみた。CookieとBodyの内容がきちんとしていないと駄目というのは分かった。あとヘッダの中でも必須なものがあるようで、Content-Type はおそらく必要だろうし、省略してもライブラリの方で勝手に追加してしまうものがけっこうあるようで、Accept, Accept-Encoding, Host など。まあHostは必須だから当然だが
_ そして意外なところで Referer も必要だということが分かった。これがないと403になってしまうらしい。今時珍しい気も
_ どういう内容がPOSTされてんの? というのを調べようとすると、HTTPSだとわりとめんどくさい。 httpbin.org というサービスがあってこれがとても分かりやすい。ローカルで立てることもできるらしい。
_ そしてPOST内容を見てみると、MSXML2.ServerXMLHTTP60 経由で投げたものは Referer が入っていないことが分かった。??? 軽く調べてみると、 MSXML2.ServerXMLHTTP60 は setRequestHeader で Referer を指定してもそれをセットしてくれないらしい。これまた今時珍しい気も… セキュリティ上の理由ということらしいが、Referer を自分でセットできなければcrowlerも書けないだろ…
_ 回避方法を検討する必要がありそうだ。他のコントロールを使うか、MSXML2.ServerXMLHTTP60 でRefererをセットできるような抜け道がないか探すか… Proxyでヘッダを加工させるということも考えたんだが、HTTPSだとむりだな
_ WinHttpRequest (Microsoft WinHTTP Services, version 5.1) を使ってみた。 使い勝手もほとんど変わらず、Refererもセットできて問題なく動いた。今までの苦労はなんだったんだ感がある。
_ ただMSXML2.ServerXMLHTTP60 にあった非同期処理には対応していない? readyState みたいなのもないようで、Send の後に Statusとかが取れるようになっている。
_ なお MSXML2.ServerXMLHTTP60 は、 setRequestHeader で Cookieを設定しそびれることもある らしい 。手元では再現しなかったので古いバージョンの話なのかもしれないが…ひどいはなしだ