_ 今日はジェイクと留守番。リビングで寝た。
_ だいぶ痛みを感じなくなり寝ている最中に起こされることも なくなった。
_ ふたたび喰えなくなる日に備えて注文していたCOMPが届いた。 商品名が若干変わっていて、COMP Powder TB v.5.1 という感じらしい。 最後に買ったのはVer 4で、4000kcal入りのものはBagという表現だったと思う。
_ 今日は風が強めでだいぶ桜の花の散るのが進んでしまったようで、 葉桜に移行しつつあるようだ。なのでできる限り撮ってゆきたい。 今日はD70 + AF-S NIKKOR 18-55mm 1:3.5-5.6 G II ED の組み合わせ。 やっぱり望遠側がちょっと物足りないものの、やはり扱いやすい。
_ 今日も夜の撮影に出た。今回はα55VとKONICA MINOLTA AF DT 18-70の組み合わせ。 昨日よりも少し暗いが画角を変えられるのは便利だろう。 今日はみさと公園の夜桜を撮ってみることにした。自転車に三脚載せて みさと公園まで行き、公園の中を1時間くらいかけて歩きながら撮影。 今回は横着せずにセルフタイマー2秒をきちんと使った。画角や シャッタースピードをいろいろ変えたりで楽しんだ。展望台の上からも 撮影してみた。1mくらいの柵があるので三脚のエレベーターを使ってみたが ひとまずぶれずに撮影できたようだ。
_ 三脚使って夜の撮影するのは楽しいな。ようやく機材を生かすことが できるようになったというのもうれしいし、 日中では撮れない景色がきちんと撮れるとなかなか感動する。
_ 昨晩のジェイクとリビングで寝た。今日は妻が泊まっている 事務所に用事があったので 7時前に家を出た。自転車で行こうか悩んだが、桜の終盤だし 帰りは浅草あたりに 寄りつつ歩くのもいいかなーと思い往路はバス+電車にした。
_ 口の中があちこち腫れているような感覚は残っていつつ、 夜眠れなくなるような痛みからはひとまず開放された。よかったよかった。 ただまだなんでも喰ってやろうという気にはならない。
_ 10時ちょっと過ぎに事務所を出発。横川親水公園を通り過ぎて吾妻橋の方に向かい、 そのまま隅田川の東側を上っていった。隅田公園あたりは露店がたくさん出ていて 賑やかだった。向島を通りすぎて、墨堤通りのあたりの団地を縫いながら進む。 隅田川と荒川に挟まれたこのあたりの地域は団地がわずかな隙間で連なっていて、 氾濫の際には堤防として機能するらしい…というのは記憶違いで 実際は防火壁として機能するらしい。
_ 出発してすぐにゆで太郎でめしを喰って、 白鬚東アパートあたりのベンチで少し休憩した以外は休みなしで進んだ。 どっかでゆっくりしたいな…と思っていたんだが適当な場所が見当たらず 気付いたら家の近くまで来てしまっていた。
_ 家に着いたのが14時ちょっと過ぎだったので、およそ4時間くらいは歩いていたらしい。 事務所⇔自宅はまっすぐ向かえば11km程度、今回は浅草に寄り道した上に 牛田→堀切橋あたりを経由して遠まわりしたので結局20kmくらいは 歩いていたようだ。さすがにこのくらいの距離・時間を休みなしで 歩くと疲労が溜まってしまうようだ。ほどほどに休みながらであれば もっと歩けると思うが… 今日は日ざしがさほど強くなく体力が奪われることがなくて よかった。
_ 隅田川には屋形船の他に水上スキー的なものがけっこう走っていた。 これまで見たことがない光景だったので驚いた。あと、東京ミズマチの外れから 東武線が浅草駅に向かう橋のすぐ隣に歩行可能な橋ができていた。 これ前からあったっけ…? かなり見晴らしがよさそうだった。 すみだリバーウォークというらしい。
_ D70 + TAMRON 271D、E-PM2 + BCL-0980、GF2 + M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm の3つを 持って歩いた。D70は70-210mmと悩んだ末高倍率ズームの方を選んだ。 結果正解だったと思う。景色を引いて撮ったり、スカイツリーを後ぼけにして 桜を撮ったり、いろいろ楽しむことができた。 たださすがに長距離を歩くとなると重い。D70のバッテリーも持ち歩いていたし、 手提げだけではちょっと大変かもしれない。かといって 背負ったり肩かけにすればよいというものでもないから難しい
_ 日中は20℃前後まで上がるものの夜はしっかり寒いのでまだまだ 厚手の毛布が手放せない。
_ 昨日長距離歩いたのでダメージが残るかと心配したが大丈夫そうだった。 ただ疲労が回復しきっていないようでだるい。あと今日は うんざりする出来事が連続して無闇にいらいらしてしまう日だった。 こんな日はさっさと寝てしまったほうがいいだろう
_ 桜もいよいよ散ってきて葉っぱが目立つようになってきた。 E-PM2しかなかった去年は、次に来る桜に備えてあれこれ 揃えたり訓練(?)したりした。その甲斐があって、 思い通りに行かないことも多かったが いろいろ楽しかった。 桜が散るのは寂しいが、桜の次にはツツジがあるし、ツツジが終われば アジサイや菖蒲… など、これから緑が豊かになる日が当分続くので楽しみだ。
_ 反面、機材の選びかたは保守的になりがちで、平等な登場機会を与えるという 余裕がなかなか出てこない。その点冬は景色の移ろいがゆっくりなので いろいろな試みの比較などもやりやすい。
_ 植物の名前が絶望的にわからないので本を買った。 Webサイトを見てまわっていれば済むのかもしれないが、ちょっと手繰り寄せて ページをめくるだけで調べられるという手軽さも必要だろう…と思う。
_ 昨日歩いて帰っている最中に赤紫色の、細長い花びらが集まった、 赤紫色の(2回目)、かわいらしい花が咲いている木があったので さっそく調べてみた。 ベニバナトキワマンサクというらしい。 花の本は色+季節で分類されているものが多いようで、 トキワマンサクは白っぽい花なので白で分類されていた。
_ 花はなにしろ目立つので頑張れば覚えられそうなのだが 最終的にはその花がいなくなってしまった後の木や葉っぱだけで何なのかが 分かるようにならないといけないんだろう。 いけないということはないのかもしれないが(どっちだよ)、花が咲いてない 期間の方が長いのだから、そのときにどういう植物なのかが分かれば より楽しむことができる期間が長くなるということでもあるのだろう
_ なんだか腹に据えかねる出来事が多いなあと思いつつ、 一個一個のエピソードはそんなにたいしたことがないという気もしており それにいちいち腹を立てて、かつその持続時間が長すぎるこちらの心持ちに 問題があるのかもしれないなあ〜とも思う。
_ 今日は通院の日なので0.5回休み
_ 時間通り訪れたところ今日は親不知抜くということでよいですね?と聞かれて うろたえつつ「はい」と答えた。抜くときはどこかの口腔外科を紹介してもらうとか そんな展開を予想していたので、えっ今日抜くの?という戸惑いが。
_ 麻酔をたくさんしてもらい (これはさすがに痛い… が、過去の経験からの 記憶よりは痛くなかった)、効くまでの間に3D的なレントゲンをとりなおし (個室で単音の「エリーゼのために」を断続的に聞かされるので怖くて漏れそうになる)、 とくに問題ないようでその後すぐに処置が始まった。 麻酔がしっかり効いているようで削っている最中の痛みはなかった。 最終的には挟んで抜くことになり、何を使ってどのように 挟んで抜いているのかは怖いので知りたくないが、1回目は抜けず、再度削って 2回目で抜けた。抜くときに麻酔を突き抜けて僅かに痛みを覚えた。この 痛みが強まったらやばいかも…とおののいたがそれ以上強くなることはなく 抜けてくれたようだった。
_ 患部を1〜2分押さえて出血もおさまったとのことで処置が終わり、 痛み止めをもらって会計済ませて退出した。30分もかかっていないようだった。 もっと大工事になるかと思ったが… 思ったよりすんなりと終わってしまったようだ。 うがいは優しく、患部をつついたりせずに暮らせば、とくに食べるものの 制限などもないようだ。そういえば縫ったりもしていない。
_ 麻酔をしたのが15:30過ぎで、処置が終わったのが15:50だった。 雨の中傘もささずにふらふらと歩くような心境で自転車を走らせて 江戸川の方へ。写真撮ったりしながらみさと公園と水元公園の東側を走った。
_ 16:30 麻酔が切れつつあるのかな? 少し痛みを覚えたので帰宅。 帰ってきてゼリー飲料を飲んで痛み止め(ボルタレン25mg)を飲んだ。 16:50。早くも痛みが出てきたようだ。薬はすぐには効かないので 不快な痛みとしばらく格闘することになりそうだ。 水を口に含むと、麻酔のせいでなんだか不思議な感覚。 温度や味覚が変で、口の中に血が溢れたような錯覚を覚える。 もちろん出血は多少はあるが口の中が溢れるほどではない。
_ 18:50 ようやく薬が効いてきたかもしれない。表面的な痛みは、 少しちくちくするかなという程度でさほどのことはないが、 口の奥から来る痛みは、ずきずきと脈打つ痛みでけっこう憂鬱だ。 ただこれ今回の通院のきっかけになったときの痛みと大差がない程度ではある。 外から押しても別に痛くない。寝返りなどで起こされることはなくて 済みそう
_ 処置中の痛みは、麻酔注射の痛みが最大で、あとは抜くために 力をかけている際に少し痛みを覚えたくらい済んでよかった。 痛みよりも引っぱられているときの感覚や、歯が砕けたときの衝撃が 頭蓋骨内に響く感覚などが不快だった。ともあれ無事に抜けてよかった。 費用は9000円弱で、こんなアトラクションをこの価格であと3回もできてしまう 可能性があると思うと複雑な心境だ。 あと、親不知は歳をとってくると顎の骨とくっついていってより 処置が難しくなるらしい、と聞いていたが、 妻にお前は骨がくっつかないことで定評があるではないか、と上手いことを言われたので腹が立ったものの、 10分足らずで抜けたところを見ると実際くっついていなかったのだろう
_ 19:15 薬が本格的に効きだしたようで、痛みがさらに弱くなった。 ただこのペースだとまた寝る前に切れてしまって寝ている最中に痛くなる パターンと思われるので、素直に8時間経過したら飲んでしまおうと思う。 そして今回もボルタレンは3錠しか処方されていないので、 明日の朝に飲んだらもう終わりだ。そんなもんで済むのだろうか…?
_ 歯医者に行くときの手荷物はあまり大袈裟にできないのでE-PM2に Super Takumar 55mm F1.8 をつけて持っていった。 久しぶりにマニュアルフォーカスを楽しむ。 たまにピント合わせに失敗しつつ、だいたいはきちんと合っていたので 成績は悪くないと思う。 開放F1.8だと被写界深度がかなり浅いのでピント合わせはさほど大変ではない。 開放でピント合わせてから絞ってあげればだいたい問題ないようだ。 実際には絞ることでピントがずれることもあるようだけど、 絞れば被写界深度が深くなるし、センサーの小ささにも助けられているのか ピントが合わなくなっているという感じはない。
_ 今日は風がかなり強く、わずかに残っている桜の花びらもどんどん散っていっており、 完全に散ってしまった木もけっこう出てくるようになった。 とはいえまだまだ残っている木もあるので前後ぼけを楽しみつつ 撮ることができている。M4/3で55mmだとこういう楽しみかたができるので その点も楽しい。
_ 撮影している最中に手ぶれ補正のエラー点滅が出はじめた。 ついに私の個体にも訪れてしまったか… ダイヤルの動きがおかしくなる、内部バッテリーが消耗して時刻を 忘れてしまう、手ぶれ補正機能がおかしくなる、というE-PM2の 3大持病をコンプリートしてしまったらしい。 まあ扱いが丁重とは言い難いし、いずれそうなるのは仕方がないところなのだろう。 使っている間ずっとエラー表示が点滅しつづけるのが憂鬱だがこれも仕方ないのか。 電源切るときのダストリダクション的な動作がなくなり、 電源ON時にそれに近い音が1秒弱して、その後ISエラーの表示が点滅するという 感じになっている。ダストリダクションは手ぶれ補正の機構を 使っているらしいので両者は連動しているのだろう。
_ 最近のE-PM2は望遠のレンズはほとんど使っていないし、 日中の明るいところであれば手ぶれ補正を必要と思うことはまずない。 時計忘れちゃうのも、バッテリー2台体制にしてからは一度も 発生していないのでこれも特に不便を感じていない。なのでダイヤルの 動作が怪しいのが結局のところ一番ストレスだというのは変わらない。 ただこれも調子がよいときはまったく問題ないし、問題あるときでも ひっきりなしに誤動作するというほどではないので、結局そんなもんということで 済ませてしまっている。もっと誤動作がひどくなったらさすがにダイヤルを 無効にすることも考えないといけなくなるが… ともあれこういう 状況なので3大持病をコンプリートしても、センサーやシャッターが 動いている限りは別に問題なく使いつづけられるかなあ〜とは思っている。 M4/3の他の機種にまったく興味がないわけではないけれど、 E-PM2はサイズもデザインもいろいろ丁度よくて、持っていて楽しいので、 仮に今の個体が駄目になってももう1台同じのを買ってしまうかもしれない。 今の中古相場だと5000円しないくらいだし
_ 今日は雨が降りつつ気温がかなり上がるという予報で、実際 私の部屋の温度が久しぶりに25℃を越えて蒸し暑かった。 雨は思ったほど降らず、気温もそこまで上がらなかったかわりに 日ざしがけっこう強くなったようだ。
_ 昨晩は起きてても痛いだけなので鎮痛剤が効いている間にさっさと寝た。が、 寝ている途中で薬が切れることが確定していたので夜中にアラームをかけた。
_ 23:30 痛みで目が覚めた。けっこう強めの痛みだ。 鎮痛剤は8時間は間隔をとれと言われているので あと1時間は我慢しないといけない。
_ 日付変わって0:40 薬飲んだ。すぐには効かないのでひきつづき我慢。
_ 1:40 効きはじめたのか眠れそうだったので横になった。 途中何度も目が覚めつつ8時過ぎまで寝た。 耳鳴りで目が覚めるという不思議な体験もした。耳鳴りはすっかり慢性化しているので 常に鳴っているのだが、急に大きな耳鳴りがしてびっくりして目が覚めた。 大きな耳鳴りは数秒でおさまったが
_ 7:50 目が覚めた。薬はもう切れていると思うが痛みはそこまでひどくない。
_ 8:40 薬おかわり。処方された薬はこれが最後だ。軽く口をすすいだところ 唾液に血が混じらなくなっていた。鉄の味はまだするが
_ 11:50 薬がよく効いているようでほとんど痛みを感じない。 効くまでのラグがでかい気もするが…
_ 17:30 処方された薬はもうない。痛みも、鎮痛剤なしで我慢できるレベルには なっているが安眠を妨げられないように今日までは飲むことにした。 ロキソニン1錠。寝る前にもう1錠飲んで、 明日はすっかり痛みがなくなっているといいな
_ 23:40 今日最後のロキソニン1錠を飲む。 飲む前も安静にしていれば痛みはほとんどないので、 これでゆっくり寝られるかなと思う。
_ 久しぶりのCOMPなのでまずは何も混ぜずに水だけで飲む。Ver 4のときに 感じたシナモン風味はなくなって、昔の豆乳 + きなこっぽさに戻った気がする。
_ コンビニで梨フレーバーの甘い水的なものを買ってきたのでそれを混ぜたり、 ミロを混ぜたり、カップスープに混ぜたりでいろいろと味を変えてみた。 これなら飽きが来ないし、適切な補給ができるので 固形物喰えなくても身体が弱ってゆくことを防ぐことができていると思う。 別に固形物喰って悪いわけではないんだろうが、なんとなく食べる気がしないので、 鎮痛剤卒業して、しばらく傷口の様子を見て、少しずつ麺類などから リハビリするかな…と思っている。いずれにしてもCOMPはまだまだたくさんあるので、 回復後も食生活に組みこんでゆくつもりだ。
_ 今日はα100とSIGMA 28-80mm 1:3.5-5.6 II MACRO の組み合わせ。 このレンズはE-PM2と組み合わせて使うことが多く、 といいつつ最後に使ったのは昨年末だったので だいぶ使用頻度が下がっている。
_ あまり晴れ間が見えていない時間帯だったこともあり、とりたてて 素晴しくもなく、著しく悪いわけでもない、という感じになってしまったものの、 大きな不満もなく写ってくれて、マクロもできて、とてもお手軽でよいなと思った。
_ 今日は強風で大雨という予報だったが雨はそんなでもないような。 風はかなり強い。
_ 昨日は半日くらいフトンにいたので寝付きはあまりよくなかった。 そして寝起きもあまりよくない… だるい
_ 8:50 歯の痛みはほとんどないが普通に頭痛なのでバファリン飲んだ。
_ … 頭痛薬をコンスタントに入れているおかげもあり痛みはほぼない。 COMPやゼリー飲料などなどだけでいい加減飽きてきたので具なしの 麺類を食べることにした。暖かいものはまだしんどい気分なので 冷やして食べる中華麺的なものを食べた。おいしい。
_ 午前中は蒸し暑いくらいだったが午後になってどんどん気温が下がってゆき 寒くなった。
_ 昨日の寒さはまだ残っているようで、日射しは回復していても気温は低いままだった。
_ 午後はそこそこ日射しが強くなったので気持よく歩くことができた。 2時間かけて8km強なのでかなりゆっくりペースだった。
_ 今日もα100と SIGMA 28-80mm 1:3.5-5.6 II MACRO の組み合わせ。 ただ普段使っている銀色のものではなく 黒色のものを持っていった。 やはり見た目の納まりはよい。
_ 28-80mmというズームレンズはたくさん持っており、以前はこのくらいの 画角の変化がちょうどいいと思っていたもんだけど、だんだん望遠寄りに 好みが変化しているようで、28mmだとかなり広く写せるなあ〜という感覚になる。 テレマクロができるのだけど他のレンズほどボケが綺麗にならないので ちょっと使いづらさを感じないこともない。
_ 今日から少しずつ気温が上がってゆくらしい。といってもまだ夜はしっかり 寒いので寝苦しくなくてよい。
_ 流動食か麺類かお菓子しか口にしていなかったが晩飯に久しぶりに米を食べた。 やはり口への負担は他の食べ物よりも大きいようだ。
_ 炎症がある感じは治療前と同じくらいのレベルで残っており、 そして抜歯したところはまだ完全にはふさがっていないようで、 たまに血の味を感じることがある。忘れてはいけませんよ、と戒めを受けているような 気分だ
_ 久しぶりに *ist DL2 を使おうとしたら電池が切れていた。まあ買ってから 一度も交換していなかったので当然なのかもしれない。 乾電池を買いなおして入れ替え…たところ、やはり電池切れの表示が。 そういえば買った直後に電池入れたときも 同じ経験をしたのを思い出した。まあ接点を磨くくらいしかすることがないので 磨いたところきちんと認識してくれた。ひょっとしたら電池交換しなくても よかったのかもしれないがまあよい
_ SMC PENTAX-F 1:4-5.6 35-80mm をつけて散歩。小さいボディなのに 構えやすさがすばらしく、きちんと握り込んで指への負担を感じない。 シャッター音も心地よい。などなど、久しぶりに触ってみたらかなり好感度が 高かった。
_ ただ撮ってきた写真を見るといまひとつだった。どちらかというと レンズの問題なのだろうか、ピントが合っているところがぼんやりして見えるし、 露出もちょっとオーバー気味だ。他のレンズでもひきつづき試してみるかーと思う。
_ 桜の花のピンク色というのは目立つので、その色ばかりに注目して 半月以上経過した後に、いざ葉桜になってみると思わず うろたえるくらい周囲が緑に溢れていることに気付くことになるのだった。 いよいよ春なんだなあ〜
_ 今日はけっこう気温が上がった。室温も26℃まで上がった。
_ 炎症が少し悪化したのか痛みで目が覚めた。それっきり眠れないというほどでは なかったのでより悪化したら次回の通院を早めることも検討しないといかんかもしれん
_ 今日も*ist DL2。レンズは SMC PENTAX-FA 1:3.5-5.6 28-80mm。 こちらはわりとすっきりと写ってくれているようだ。 ただAFはけっこう迷うみたい。とくに 木の葉のがさがさしている部分あたりにピントを合わせようとするとだめなようで、 もっと輪郭がきっちりしたものでないとだめらしい。 あとセンサーの汚れがひどい。目視ではセンサーのごみはほとんど見えないのだが…
_ 今日は天気もよく日射しもあったので室温がついに27℃を越えた。 夕方から天気が崩れて気温も下がったので25℃くらいまでは下げることができたが、 これから向こう半年はこの暑さとの戦いになるのだな…
_ ひきつづき一進一退な感じがする。痛みが強くなる一方というわけでもなく、 かといって痛くないわけでもなく、そして口内炎があちこちにできていて ボスの周囲に無限に湧いてくるザコみたいな感じでうっとうしい
_ 今日はSMC PENTAX 28-80mmの古いほうを 使ってみた。マクロモードがあるのが魅力だが写りはさほど変化がないような 気がする。
_ あとレンズ交換前にセンサーの上のごみをブロワーで吹き飛ばすべく 数分吹きつけつづけてみたところ、かなりごみが減ってくれたようだ。
_ アナログ電子回路について避けて通ってきた人生だったのだが、 どうもそうもいかなくなってきたようだ。なので勉強のために本を借りたり 古本を買ったり、Percipio で関連する本を読んだり、久しぶりに Tinkercadをいじったり、 いろいろやっている。
_ 今回はひとまず到達するべき目標が明確に定められており、 それがものすごく遠いものなのかそうでもないのかは分からないものの、 ともかく明確に定められているのだから、これで物にならなければ おそらくこの先の人生で電子回路について身につくことはないだろう。 というくらい条件は整っていると思う。
_ Tinkercadで回路を作るというのは回路図との対応をつけるのが 慣れないと困難だし効率的とは言えない気もするが、simulationをしてくれる メリットは捨てがたいし、ブレッドボードでプロトタイピングする練習にも なる気がするのでしばらくはこれでやってゆく予定だ。とはいえ他にも 同じような環境がありそうなのでそれも評価しつつ勉強をつづけてゆくことにする。
_ 妻が外出だったので夜はジェイクとリビングで寝ることにする。
_ さほど気温が上がらなかったようで涼しかった。 ただ明日はかなり蒸し暑いらしい
_ 午前中は晴れて気温も高かったのだが午後になって俄か雨が、 それも雷を伴った強烈なやつが何度か来たので一気に涼しくなってしまった。
_ D70とAF Nikkor 70-210mmの組み合わせ。雲多めの青空でとても気持のよい 天気だった。となると木や橋といっしょに空を広く写したくなるのだが、 70mmはじまりだとなかなかむずかしい。もっと広角のレンズにするべきだった
_ ネモフィラの勢いが少し弱くなってきたような気がする。 ネモフィラというのはこれまで身のまわりにあるものとして 注意を払っていなかったので、主に写真の中でしか見ていなかったのだが、 実際に見てみるとけっこう小さくて背の低い植物なので、写真いっぱいに ネモフィラが…!! みたいな写真は工夫された構図だったんだなあと今更のように 知るのだった。
_ そして藤が咲いている。まだ4月なのに… 水元公園には藤棚もあるし、 かわせみの里の周辺はわりと野生感のある藤もあり、人工的に手入れしないと かなり背の高い木になるんだな… ということも今更のように知ったのだった。 そして空を多めに画角に入れながら絞って撮るとセンサーの汚れが けっこう目立つな…
_ 図書館で本を受け取って、帰りに理科大周辺をまわってみた。 ツツジがたくさん見られる場所が周囲にないなあと思い込んでいたが、 そういえば理科大の周辺の植え込みには色とりどりのツツジが 植えられているということをすっかり忘れていた。 満開になるのはもう少し先かもしれないが綺麗だった。
_ おでかけから戻ってきて、天気もいいし洗濯1セットして干しておくか… と思い洗濯機かけながらくつろいで、さて干そうと思い洗濯物を ベランダに持っていったら雨だった。夕方まで たまに雷がガンガン落ちるような荒れた天気だった。
_ 夕方に天気が回復したので広角の高倍率レンズにつけかえて再度外出。 だいぶ日が傾いてしまったが青空と雲が復活したので綺麗な景色を 撮ることができた。道路や植物が雨に濡れているというのもまたよい。
_ このジャンクレンズを手に入れて以後、お宝レンズ/カメラがザックザク! OLYMPUS S ZUIKO AUTO-ZOOM 35-70mm 1:4 ガチで人生を変えた幸運のレンズ笑 ※個人の感想です笑 - YouTube。 このレンズ私も持っている。 OM-10についている様子に一目惚れして 買ったものだ。 AS-ISさんの人生を変えたレンズと思うとちょっと違った見えかたがしてくるから 不思議だ。 動画中に出てきているF3.6通しのやつも 直後に入手した。
_ 寒いと暑いを半日くらいの周期でいったり来たりしており大変だ。
_ 昨日までは日中でもけっこう寒かったのだが、 今日は最高気温が25℃を越えており、試運転と思って動かしていた エアコンがさっそく命綱になりつつある。 エアコンの力で室温はぎりぎり27℃台におさまっている。
_ 里親さんご家族が旅行に出られるとのことで週末まで預かることになった。 前回は5ヶ月前。 食事の見直しや運動などで減量に成功したそうでかなりスリムで 健康そうになっていた。前回はちょっと動いたり興奮したりするだけで 苦しそうな呼吸になっていたが
_ 目と耳は歳相応に悪くなっているのと、ちょっとした物音程度では もう怒らなくなったようで、家にいても始終吠えていて近所に迷惑がかかるかも… といった種類の心配はなくなった。マーキングはあいかわらずで、部屋じゅうに 張りめぐらしたトイレシーツに万遍なくマーキングをしている。
_ 台風1号が発生したらしい。熱中症に関する情報も毎日更新されるようになったし、 これから本格的に暑さと戦う日々が続くんだなあ〜〜〜と思うと 無意味に緊張してしまう
_ 前回はリビングで寝たのだが今回は私の部屋で寝ることになった。 部屋の外に出られないように入口にゲートを置く。ドアを締めると 暑くて大変なので…
_ しばらくは大人しく寝ていたのだが、そのうち部屋の中を歩きまわりはじめ、 妻の部屋の方を見て鼻鳴きをするなど落着かなくなってしまった。 何度も起こされて寝不足。
_ 前回大学病院に行った際に 見つからなかった「腫れ」は、 かかりつけの先生から大学病院への申し送りの最中におかしな伝わりかたをしたらしく、 まったく見当違いのところを検査していたらしい。 ということで再度検査となった。 1年以上サイズも変わっていないし悪性のものである可能性は低いかな…という 見立てだったらしい。
_ 原因不明のCRP増大は歯から来る可能性もあるので、 歯科処置を進めたほうがいいかもというアドバイスもあり、少しでも若いうちに 済ませておいたほうがいいだろうということになった。来週処置予定。
_ 今日は寒い。昨日は暑かったのに… 今日は上着がないと寒くて 外を出歩くのがためらわれるレベルだ。 室温も、とくに何も工夫(?)しなくても24℃台なので涼しいくらいだ。
_ 私の部屋に閉じこめて寝るのはむりそうだったので、妻の寝室にも トイレシーツを張りめぐらせて通行自由にした。 両方の部屋を行ったり来たりする時間もありつつ、どっちかの部屋で しばらく寝る時間もそれなりにあり、前日よりはだいぶ落ち着いたように思う。
_ ジョンは今日帰っていった。触ってほしくて寄ってくるのに、 触っていると怒りだすというような情緒不安定ぶりはあるものの、 まずまずのんびり過ごしてもらえたと思う。
_ 今日もひきつづき涼しめだ。日ざしは弱くないので室温は25℃くらいまで 上がったものの、気温は低いままだったので夜はしっかり寒くなっている。
_ ずっと放置していたOM-10、そもそもフィルム室の開けかたも分からんまま 放置していたのでマニュアルを手配した。 そしてLR44を2つで電源供給できるらしいと知ったので 手元にあったLR44を装着したところミラーが作動した音が。 当時ミラーが戻りきっていない感じが していたのだが電源が入って回復したらしい。そしてフィルムを1コマ送る レバーも動くようになった。これできちんとファインダーを覗くことができて 空打ちもできるようになった。シャッター幕は少しよれてカビが見えたりするので 遮光性を損っているかもしれない。
_ 露出計はきちんと動作しているように見える。そしてマニュアル見ながら あれこれ操作していてようやく気付いたのだが、これ絞り優先専用機なんだな。 本体にはISO(感度調整を兼ねている)のダイヤルしかなく、 レンズの絞りをいじってシャッタースピードを決めてもらうというのが 主要な使いかたになるらしい。 ファインダーはF3.6通しとはいえズームレンズだとちょっと暗くて見づらいが、 50mmF1.4だとかなり明るくて見やすい。中心部分にピント合わせ用の仕掛があって、 上下の視差?を利用してピントが合っているかを知ることができるらしい。 ちょっとレンジファインダーっぽくてかっこいい。 キタムラのサイトに 詳しい説明が載っていた。スプリットイメージとマイクロプリズムの 組み合わせなので、スプリット・マイクロと呼ばれているらしい。 真ん中でしかピント合わせができないとはいえ普通の見栄えの部分 (マット面というらしい)で肉眼で合わせるよりは精度が向上するのだろう。
_ 本体はかなり重くて グリップがなく、フィルムの巻戻しスイッチ(Rマーク)部分が 指に当たってかなり痛い。 ともあれ、 こうやって動きそうな感じがしてくるとフィルム入れてみたいという気持に なってくるな。以前はフィルムというものに感銘を受けていない 記述を何度もしてきたことがあるが、 やはりセンサーとしてのフィルムの 優秀さというものはそう簡単に乗り越えられるものじゃないのかも しれないなあ〜という根源的な感動があったりするので厄介だ。
_ シャッター切るとミラーが戻らないという症状が。電池外して戻すと復活する。 そしてバッテリーチェックをすると音も光もない。このLR44は買って数年単位で 放置しているのでもう消耗してしまっているのかもしれない
_ ひきつづき気温が低めで室温も23℃くらいまでしか上がらない。 朝方などは薄手の毛布1枚では寒いくらいだ。
_ 左下の親不知の処置は完了で別の歯の治療に移った。どのくらいの程度の 虫歯なのかがピンと来ていないまま麻酔を打たれ型どりをして、 たくさん削られた。麻酔がしっかり効いているようで痛みは ほぼまったくなかったのだが、最後に乾燥のために空気を吹きつけるのが 一番痛かった。そして仮のかぶせものをして、来週本処置になるらしい。
_ また血の味のする生活に逆戻りだ… そして口を啌いだりすると染みるのが 憂鬱だ。どこがどのように染みているんだろう?かぶせものの熱伝導なのだろうか
_ 今日はジェイクの歯科処置の日でもあった。
_ かかりつけの病院は過去にも何度か書いてきた通り慢性的に 長時間の待ちが発生するようになっており、今回もジェイクが戻ってきたのは 23時前後だった。先生もスタッフのみなさんも大変な思いをしているのが 分かるので気の毒だな…とは思う
_ 会計を済ませて家に戻ってくるまでは比較的しっかりしていたのだが、 家に帰ってきたらどうも落着かない。うろうろしながら床を舐めたがるという、 ジェイクの体調が悪いときに決まってやる行動が出ている。吐き気から 来るのかなと受け止めているが、これまでの子がしてこなかった行動なので よくわからない。床を舐めたところで吐き気がおさまるとも思えないし…
_ 今日もひきつづき気温低め。そして雨。まとまった雨は久しぶりのような
_ 眠りがかなり浅かったらしく、妻がほとんど寝ずにつきっきりで様子を 見ていたらしい。朝になってもぐったり…というほどではないが しんどそうに横になっていて、何も食べようとしなかった。
_ 昼前になってさしだしたチーズ(犬用)やジャーキーなどのおやつを 食べるようになり、そのままレトルトのフードをほとんど普段の一食分くらい たいらげた。表情もはっきりして、目の力も戻っており、 いつものジェイクが戻ってきたと感じた。
_ その後寝不足の妻といっしょに昼寝をしたようだ。 いきなりいつも通りになることはないようだが、だいぶ元気を取り戻してくれて いるようで安心した。
_ ミステリどころか小説を読むのも久しぶりだ。 一年経ったらあなた返信もくれないのね ~編集長日記・営業担当日記より :: デイリーポータルZで安藤さんが話題にしていた本。 読み終わったのは先週だがメモを残すのを忘れていた。
_ カササギというと カササギの計略を思い出すが それとは無関係のようだ。洋書らしい。 古典ぽいタイトルと装丁だけど聞いたことがないな…と思ったが2016年刊行らしい。 古典、とくにクリスティ本人やその作品を意識しているようで、 私は翻訳ミステリはあまり読んだことがなく、 クリスティも 「アクロイド殺し」 「そして誰もいなくなった」の和訳と、 あとは「Murder on Orient Express」の 語彙制限版くらいしか読んだことがないので、私の教養でついてゆけるのかしら…? と不安になった。
_ 以下ねたばれ注意。
_ まずとても面白かった。というのが感想の前提にある。 古典ミステリを読むと前半は退屈…は言いすぎにしても、 読み進めるのに忍耐を要する感じで推移することが多いが、 これは最初の数ページからさっそく面白くて、先を読ませる力が強い。
_ 大きな仕掛はいくつかあり、その中のひとつについては上巻の中盤あたりで ようやく気付いた。これは安藤さんの感想を読んでいたからというのも あったと思う。なんとなく抱いていた違和感を放置せずにあれこれ眺める努力を したのでようやく気付くことができたというのは私があまり賢くないおかげであって、 ミステリを読み慣れた人であれば読み始めてすぐに気付くもんなんだろうと思う。 そもそもこれは「仕掛け」というほどのものではないのかもしれない。 上下巻にそれぞれ書かれているあらすじだとかを見れば 思いきりねたばれをしているようなもんだし、Wikipediaの記事でも それとはっきり書かれているし
_ 仕掛があることが分かってもなお、その仕掛の使われ方には驚かされた。 そして交わるはずのない二つの世界が、微妙に双方に影響を与えているかのような 展開、皮肉な真相、などなど、やはり小説として非常に面白いものだった。
_ 一方ミステリとしては…少々物足りなさを覚えた。証拠を固めることなく 起こりえた可能性の中でもっとも説明がつくものを採用する(意訳)という アプローチをミステリとは受け取り難いものがある。 もっともこのあたりは、書き手の、対象への 屈折した眼差しなどが反映されているだけなのかもしれないので小説としての 瑕疵なのかどうかはよくわからない。ともあれ冒頭に書いた通り とても面白くて満足している。
_ 海外のミステリを積極的に読まない理由は以前も 書いた通りで、独自の進化を遂げた日本のミステリに慣れすぎてしまって 海外のものには馴染めない、というのと、あとはやはり翻訳という操作を 経てしまうのはミステリとしてハンデがでかすぎるのではないか、という警戒感から 来るものがある。一方で、 本作は翻訳することで元のテイストが台無しにならないように 苦心している跡がいくつも見えており好印象だった。
_ 今日からゴ〜ルデンウィ〜クか… ライバルに差をつけるチャンスなのに 何も計画らしい計画を立てないまま突入してしまった…
_ 昨日から寒い→暑いに変わりつつあるようだ。快適を通り越して1日で 正反対の感覚を抱くような気候変化を、数日周期で見せてくるのはやめてほしいもんだが…
_ 今日はD70の日… というより何か他の子を持ってゆく明確な理由がないときは D70に落ち着いてしまうことが多い。 昼過ぎに70-210mm、夕方に35-70mmを持って出た。
_ 早くも藤の花が散りつつある。5〜6月にかけて咲くもんだと思っていたんだが 5月を待たずに散るとは… そして光沢のある葉っぱで背の低い木が桜によく似たかわいらしい花を咲かせていた。 シャリンバイというらしい。
_ 今後通勤の日が増える気がするのでBluetoothのヘッドホンを買った。4年前に 買ったSoundPEATS FORCEは 断線して片方からしか聞こえなくなって久しい。
_ 作りはSoundPEATS FORCEとよく似ているので違和感がほとんどない。 これでPodcast聞いたり本の読み上げさせたり、TEDICTしたりしながら 移動できるのはありがたい。そういえばTEDICTは再度課金を求められており しかも800円だっけ?に値上がりしていた。そのくらいの価値はあると思うので 払うのは問題ないのだが、一時期ひっこめられていた? Play Storeにも 出てきており、 Amazon版とどっちにしたもんか悩む。 FireでやるならAmazon版の方がいいのだけど、別にFireでやったからといって キータイプが楽になるわけでもないしなあ
_ 今日はひきふね周辺に用事があったので電車で移動。 図書館で本を受け取ったりするので あまり荷物になるものを持ち歩くのはためらわれた。 ということでコンパクトなボディと明るいレンズの組み合わせとして 久しぶりにE-PM2とSuper Takumar 55mm F1.8を選んだ。
_ 16時半過ぎに金町に戻ってきて、撮りながら水元公園やみさと公園をまわって 2時間以上かけて帰宅。午前は雨だったので濡れた地面や草花がとても綺麗。 M4/3で55mmの画角もなんだかんだで悪くない。 ただ35mmくらいだったらもっと扱いやすいような気がしないでもない。
_ 開放だとぽわぽわして、2段くらい絞ればすっきりして、 絞り・ピントのリングの動きもしっかりしているのでとても扱いやすい。 開放にして拡大表示させつつピント合わせて、絞りを調節しなおして撮る という流れにストレスがほとんどないので、露出の変化や被写界深度の変化を 楽しみながらあれこれと試すことができている。