_ 12月になった。
_ 単語単位をやめて文字単位にした。あと、もともとのテキストの色から 明るめ/暗めのグラデーションのどちらがよいのかを判別するようにした。
_ CSSは、window.getComputedStyle というやつで実際に働いているスタイルを とることができるらしい。それのcolorをとってみると、"rgb(0, 0, 0)" みたいな文字列が返ってくる。 CSSでは色の指定方法が色々あるので(洒落ではない)、そういうのを自力で 解釈しないといけないのかな? RGB color parser in JavaScript / Stoyan's phpied.comというのを見つけたけど さすがにbookmarkletの中から使うのはしんどいだろう。 いくつかのページで試してみた限りではrgb云々という文字列でとれるようだったので ひとまずそれをベースに話を進めることにした。 そして以下のようなadhocというか、ナイーブなロジックでrgbの数値を得ようとした。
window.getComputedStyle(document.querySelector("p")).color.split(")")[0].split("(")[1].split(", ") Array(3) [ "0", "0", "0" ]ふむふむ… ではこれをintに変換して…
window.getComputedStyle(document.querySelector("p")).color.split(")")[0].split("(")[1].split(", ").map(parseInt) Array(3) [ 0, NaN, 0 ]????
window.getComputedStyle(document.querySelector("p")).color.split(")")[0].split("(")[1].split(", ").map(s => parseInt(s, 10)) Array(3) [ 0, 0, 0 ]???????
_ ともあれシンプルなページであれば色をつけることができるようになった。 一定の範囲でspanで括ってグラデーションをする…という作りになっている都合上、 p直下のテキスト要素に対してしか働かせることができないので、 中でspanなどを使ってスタイルを変えているところなどには反映されなかったり、 悪い影響が出たりする。本当に文字単位で処理するように作りを変えれば、 テキスト要素全部にうまいことやることも可能なのかもしれないが、いくらなんでも やりすぎだろう。O'Reilly Online LearningやWikipediaなど、 自分が利用したいシーンではとくに不満がなくなったのでひとまずこれで よしとする。
_ ルイボスティは葉っぱの状態で買っているので、煮出しをする際に お茶パック・だしパック的なものに入れている。ぐらぐら 煮えている湯の中を葉っぱが泳いでいるというイメージとはだいぶ違うので 煮出しの性能としてもよくないのかな? ということで葉っぱをダイレクトに 入れて後から茶こしを通す…とやってみた。結果としては後処理が面倒なだけで 大差がなかった。
_ ルイボスティといっしょに買った柿の葉茶を試す。柿の葉茶は以前ドラッグストアで 買ったティーバッグ式のはそれなりにおいしかった記憶がある。ただ当時のは 烏龍茶とブレンドしたものだったのに対して今回のは柿の葉オンリーだ。 色はあまり濃くない、それでいて青臭さが目立つお茶になった。 決してマズいわけではないのだが、かといって爽やかという感じでもない。
_ 柿の葉茶、煮出してすぐは薄い茶色だったのに、少し経過したら色が濃くなって、 ピンク色?になってきた。不思議な色だなあ〜別においしそうではないけど
_ parseIntにmapしたときにいやんになる話はよく知られた 話だったらしい。 過去に体験したforEachしているはずなのに1ずつカウントアップする謎の数字が手に入ってしまうんだけど (T^T) というやつも、 Arrayのmapの第二引数がそうなっていた話と関係があったのだろう。
_ 今日は日射しも少ないし気温も低いのでかなり寒い。ただ室温は、もちろん 高くはないけど普段より厳しい寒さという感じはない。室温がどうこうというよりは 身体が暖まっているかどうか=体調にも依存する話なのだろう…あたりまえか
_ ルイボスティの煮出しを1L以上作っておくと、それだけで夕方まで過ごせてしまうので それはそれでよいのだけど、たまには変わったものも飲みたくなってくるので、 寝る前に飲む分を残して、夕方に別のものを入れることにした。
_ 柿の葉茶は昨日試したので、今度はとうもろこしのひげ茶を試す。 ひたすら香ばしく甘くおいしい。おそらく栄養的なメリットは まったくないんだろうけど、この味覚は私を優しく甘やかしてくれるようですばらしい。
_ と思ったら利尿作用があるらしいので高血圧の私にはぴったりなのかもしれない
_ プレミアムモルツは、登場当初からしばらくは、こんなうまいものが コンビニで普通に買えてよいのかというくらい好きだったが、途中で リニューアルが入ってなんか違う…と思って、以来ほとんど飲んでいなかった。 2012年のリニューアルというやつだろうか。 (当時の感想があった。 先行でリニューアル版の試飲をした 上司の感想が「(リニューアル前の)今のうちにできるだけ飲んでおいたほうがよい」 というものだった、というのが、前月にあった「噂」の正体だ)。 以後これなら普通のモルツで全然いいなあという程度の存在になっていた。
_ で先日限定で出ていた「ダイヤモンドの恵み」というラベルのついた プレミアムモルツを試しに飲んでみたところ、昔を思い出すような味わいで 大変においしかったので、コンビニで見掛けるたびに買っていたのだが 程なく売り切れてしまった。で、普通のやつを何年かぶりに飲んでみたが やはり何か違う… で、数日前に「プラチナ」という新しい限定のものが出ており、 これはこれでおいしいと思った。缶に書かれている説明を読むと どうやらセブンイレブンでしか買えないらしい。
_ 結局自分がビールのどの部分に好感を覚えているのかというのがよくわからない。 麦芽以外の穀物が入っていたら困るというわけでもない。 麦芽100%のヱビスはあんまり好きではないし… で、 プレミアムモルツの好き/嫌いの差を見る限りではホップのなんかがどうにか なって、よい感じになっているのかもしれない。ふんわりとした表現で 共感を得ることはむずかしい
_ 今日も寒い。昨日は久しぶりに雨だった。
_ 始まったようだ。さっそく食べに行ってみた。 今年はチーズグラコロがないらしい。プレーンなグラコロも決して悪くないんだが、 食べている最中に数回、俺は何を喰っているんだろうと我に返る瞬間がある。 たぶん原料のほとんどが小麦粉なんだぜーという記事を過去に見たからだろう。 その心の隙を埋めるにはチーズが最適だ。
_ spanつくるたびにスタイルを指定したのを、あらかじめクラスを作っておくことで 対応するようにした。毎回指定を並べるとHTMLが馬鹿でかくなってブラウザに 負荷がかかりそうかな〜というのが理由のひとつで、もうひとつは、 1回適用して、ちが〜う! となった場合、つまり、 暗い背景なのに暗い文字のグラデーションになってしまったり、その逆に明るい背景なのに明るい文字のグラデーションになってしまった、というケースで、 再度実行することによって逆の色味にすることができるようにしたかった というのがある。 スタイルを毎回指定するのではなくクラスにしておけば、 クラスに指定したスタイルを差し替えるだけで実現できるのでお手軽だ。
_ 新しいことをやろうとすると新しい問題に直面しがちだ (そりゃそうだ)。 まずクラス指定でスタイルを作っているので、 元々優先度の高いスタイル (id指定とか) が行われているときに働いてくれない。 O'Reillyのページがまさにそれだったので困った。 id指定されている状態よりも優先度を高くするには、 スタイルを直接指定するのが穏当なやりかたらしい。しかしそれは今回の 取組を捨てるということになるだけなので困った。残るのは !important という指定で優先度を最高にしてしまうという方法しかないようだ。 無理矢理適用するために他の手がないというのはなんだか悲しい… 全部のメールに重要とか至急とかつけてくる面倒なおじさんみたいな悲哀がある。 他の方法が思いつかないので仕方ない。
_ スタイルを差し替える際に古いものを消さないと、!important がついている指定を !important で乗り越える、という、全部が緊急だと騒いでいる面倒なおじさんみたいな 悲哀があるので、じゃあ消すか…とやってみたのだがChromeだとうまくいかない。 セキュリティポリシー的によくないらしい。 あらかじめ追加する際にどうにかしておかなきゃいけないのか、 そうでもないのか、まだ理解できていない。
_ 構造を見直している中で、generatorやらclosureやらを多様したトリッキーなコードも 少し整理した。そのおかげか、Closure Compilerをかけた結果が ずいぶん短かくなった。 forループの変数にletつけ忘れてグローバルになっちゃった結果 なんだかんだで無限ループになってしまうなどもあった。
_ コードはVisual Studio Codeで書いて、全体をコピーしてブラウザの Consoleに貼り付ける…というイテレーションで開発している。 Visual Studio Code の extension にはフォーマッタが備わっているので それで整形するのだが、たまに自分の望まない加工をしてくれるのでキーとなってしまう。私は単文を書くときに、
// a. これはよい if(1) ahyahya(); // b. これもよい if(1) { ahyahya(); } // c. これは絶対にイヤ if(1) ahyahya();と思っているので、短文のときはaのように書くことが多いのだけど、 この状態で整形するとcにされてしまい、これは絶対にイヤなので絶対にいやだ。 なのでやむなくbのように書くようになった。 cが絶対にイヤなのは、いっぺんcの形式で書いた後に、複数の文にする必要が 発生した際に {} つけ忘れて事故る、 みたいなバグを自分でも何度かしたことがあるし、 そういうバグを直したことも何度もあるからだ。
_ ともあれ、ひとまずこれで自分が使いたいシーンではだいたい 使えるようになったので (毎回言っているような)、気になる点はまだまだあるけど ひとまずこのくらいにしておくかなー
_ 寒いとやはり走りに出るのが億劫になりがちで、週2〜3回しか できていない。その状態でアルコールを入れたりすると覿面に血圧が上がったり 体調が悪化するので、走らないならせめて長く歩くなどいろいろ対策が必要そうだ。
_ プログラミング関係のドキュメントでcodeにスタイルを指定しているところで、 --webkit-text-fill-color (transparent) だけが残って他のスタイルが上書きされてしまい、 結果として文字が透明になってしまうという症状をいくつかのサイトで見掛けた。 ので、colorに置き換えてみた。
_ 週末〜週開けにかけて食生活が乱れておりその影響で体調が悪い。 喉が少しひりひりするので、大事にしないとカゼひいてしまいそうだ。
_ すべての機能を使ったわけではないし完全に理解したわけではないのだけど、 必要に応じて調べつつプログラムを読み書きするには不自由ない程度に使えるように なってきたので、Androidのアプリを組む際にもKotlinの理解度不足が足を 引っ張ることはなくなったと思う。 C#を長いことやってきて、Javaがあまり好きになれない人間として 親しみやすい内容だったし、シンプルな仕様で簡潔な記述ができる 工夫が随所にあるので、慣れれば慣れるほど馴染んでくるという感覚がある。 そしてKotlinにあるあのあれを、他の言語でも使えたらなあ〜などと考えることも
_ 肝心のAndroidいじりにどうも身が入らないのは、いろいろ理由があるが 主に私のやる気の問題だ…。「主にやる気の問題です。」は、ZHT名言集を 作ることがあれば確実にランクインするフレーズだろう。名言集はいつか作ってみたい。 とくに好きなのは、 考えれば考えるほどおかしくなってゆくということは、つまり頭がおかしいということだだ。
_ すでにドキュメント読むときには手放せなくなっている。とても便利。 だが使い続けていると気になる点も出てくる。p直下のテキストしか操作できない、 終了タグのないやつを うまく処理できない (brとかimgとか) は想定していたが、 コメントもうまく処理できていないようだ。処理できていないというのは、それ 以降をp直下のテキストエレメントとして認識してくれない→pの終わりまで 同じ色でゆっくりグラデーションするだけになってしまう、という状態で、 まあたまに目につく程度で根本的に使えないわけではない。
_ あとたまにやはりバックグラウンドだけ横取りされてしまい、結果透明の文字に なってしまっているケースがある。だいぶ減ってきたのだけど、mediumというサイトの codeタグに囲まれた部分はだめだ
_ Poorman's BLRを駆使してなんとなくThe Rust Programming Languageを読み始めた。 Rustは、3年前にちょっとドキュメントを 読んだ程度でまったく触っていない。当時の感想は大きく変わっておらず、喰わず 嫌いを続けてきたんだけど、少なくともその機能の目的は明確だし、 Goで感じていた居心地の悪さみたいなのはRustの言語仕様からは感じないので、 むしろ自分には合っているのかも…? と、思えてきている。まったく触っていないのに いい気なもんだが、喰わず嫌いを解消してみようかしら?という気になってきた。 もっともそのGoも1年近くほとんど触っていないので、F#やらKotlinやらに 親しんだり、距離を置いた結果冷静に見ることができることもあるのかもしれない。
_ 私は住居スペースで、妻は事務所でテレワークをしており、 私は仕事が終わったら寝るまでは事務所にいるので、その時間帯が家族団欒の 時間となっている。とはいえ私はYouTubeを見たりだらだらしており、 妻は私が見ているYouTubeを見たり見なかったりしながら他のことをして、 めいめいが自由に過ごしているだけだが… そしてその時間の一部を Rustの勉強に割くことにした。
_ Bookを読みつつ、 Rustlingsを試す。 Rustlingsは、Koansみたいなもんだろう。問題の数がとても多いというわけではないし、 反復練習をするという類でもないように思うので、ひと通り触れたら先に進めばいい という感じだろうか。
_ そしてセミコロン忘れが続発している。 最近semicolon separatedやsemicolon terminatedの言語をほとんど触っていないし、 そういう言語であっても改行がそのかわりになってくれたりするので、 勝手の違うRustでセミコロンを打ち忘れたーというのは頻発するし、そのときの感情は あまり前向きなものではない。 しかしまあ、C#のプログラムを書くときにセミコロンを忘れるということは ほとんどないので、結局のところ慣れの 問題なのだろう。実のところC#でもセミコロンは忘れていて、 かなり早いタイミングでセミコロンがついていないことに起因するエラーが フィードバックされてくるので気付かされているだけなのかもしれないが…
_ なおFunction Bodies Contain Statements and Expressionsで書かれているように うっかり最後にセミコロン打ったばかりに 期待通りに戻っていない〜 ということも 起きうる。とはいえこちらはコンパイル時に気付くことができるか…
_ コピペのときに使うキーバインド (CTRL+C、V、X) は何処が起源なのかみたいな 話題を目撃して、その際にWindowsのキーバインドはもともと違っていたのだというような 話があり、Wikipediaを見てみたところ確かにInsertやDeleteが絡んだ バインドが存在することを知った。 私にとってこれらのキーバインドは誤って作動させてしまう例が多く、 つまり入力しつつ打ち間違いを削除やらなにやらしているときに、 なぜかペーストが働いてしまって、どのキー操作によってそうなったのかを 理解できていない… という状態だった。長いこと謎だったのだが、 Shift + Insert によってペーストが発動していたんだなあ〜〜〜
_ Jetpack Composeは まだまだ先の話のように見えるし、ちゃんと今後の標準になってくれるんだろうか という疑念が晴れない。 しかし私はlayout.xmlをいじったり、デザイナを使ってViewを置いたり、というのは 昔から大嫌いで、でもリソースをベースにしたUIの構築そのものが 悪いわけではないだろうし… と、いずれにしても馴染めないものを感じているので、 Jetpack Composeが標準としてきちんと確立してくれればいいな〜と 思わずにいられない。
_ で、宣言的にUI作るやつって他になかったっけ? Ankoというのがあったが、 GOODBYE.mdに記載されている通り 開発は終了しているようだ。で代替としてJetpack Composeの他に、 Splitties/modules/views-dsl at main -LouisCAD/Splittiesを紹介している。 Splittiesの 分量に圧倒されたが、 必要なものだけ取り込むことができるように構成された軽量なextensionの集まりらしい。
_ ターゲットにしているデバイスはAndroid 6.0なのでJetpack Composeが使えない理由は そこにもある… と思い込んでいたのだが、 Android Studio で Jetpack Compose を使用する | Android デベロッパーを見ると Minimum API level は 21 でよさそうに見える。 Jetpackは29以降にしか提供されない=最低API Levelは29?と理解していたが、 誤解だったらしい。 ものによってはやはり6.0 (API Level 24) では使えないものもあるんだろうけど
_ いつものように朝いろいろと仕度をしていたら水道からの水がすっ…と引いていって 最終的に出なくなった。断水? 水道メーターの交換があるとかで その際に断水になるとは聞いていたが確かそれは先月末に終わっていたはずだが、 そういえばエントランスに何か「断水」という単語が含まれた 貼り紙があったような気もする…
_ 飲用の水は不足していないのでとくに問題ないが、洗いものやらトイレやらが 不便だ。そして洗濯も途中で止まってしまった…
_ 妻のいる事務所にコーヒーやらお茶やらを詰めたポットを届けるついでに (今週から私の朝ルーチンのひとつになった) エントランスの貼り紙を見たところ、 今日から来週前半まで、土日を除き9:00〜16:00まで断水になりまーすと書いてあった。 えっそんなに長いの (長時間・長期間)?
_ そう (長時間) と知っていれば あらかじめフロに水を張っておくなどの対策ができていたのだが…。まあ 事前に知らせるために貼り紙があるわけなので、 ひょっとしたらそれをきちんと見ていない 私が悪いのかもしれない (悪いよ) 明日から気をつけよう
_ まだ続けている。(……)
_ 当初から 1文字ずつspanでスタイルを適用して… というのを、 無条件に却下していたが、試してもいないのにやめるというのもなんかな… と思い試作してみた。今までのコードを少し修正して、linear-gradientをやめて 単にcolorで色を指定するだけ。スタイルはclassで指定するというのは変えておらず、 重複実行で色を逆転させるというのはそのまま生かしておいた。
_ ちょっと試した限りでは悪くない… 特に適用そのものや適用後の表示が おそろしく重くなるといったこともないような。1文字ずつspanで囲んでいるので HTMLはおそらく30倍くらいでかくなっていると思うのだが、このくらいヘンなことを してもレンダラはへこたれないのか…すごいなあ
_ 今のところ試作版の方がよくない結果になったかも… というケースは見当たっていない。 今までうまく適用できなかったMSDN関係のドキュメントやら、なにやらも きちんと適用できているのでよい気がする。
_ で、1文字ずつ処理してみたりデバッグしてみたりで気付いたのだが…というか 自覚がありつつルールを無視していたことを今更思い出したのだが、 pの中でpreとかul/olなどのブロック要素を入れるということを よくやってしまうのだけど、JavascriptからDOM要素をとってくると pre/ul/olやらの前でpが終端していて、pre/ul/olやらの後のテキスト要素は pの中にいないことになっている。んーいかんなー
_ なおHTML5ではブロック要素/インライン要素みたいな分けかたではなくなっているらしい。 知らなんだ。そしてpの子エレメントになれるのは Phrasing contentだけで、 その中にはやはりpre/ul/olなどは入っていない。 どっかで直さないとだなあ〜 ZHTのプロセッサを作りなおす際に このへんのチェックを入れて、直さなきゃいけないところを洗い出してゆくことに しようと思う。 (といいつつプロセッサ作りなおす計画が進んでいるわけではない)
_ 今日もしっかり断水のようだ。妻が出社日なのと、事務所に荷物が届く予定なので 事務所で仕事をすることにした。さほど寒くないので住居スペースにいるときの 服装(着膨れ+スリッパ)で十分過ごすことができた。
_ 実家にある無水鍋と餅つき機を、もう使わないので帰省のついでに持って帰ってほしいと 言われ続けており、しかし帰省する機会がなかなかないまま半年以上経過してしまった。 そして昨今の情勢から考えても 年内に帰省することは無理そうなので、宅配便で送ってくれた。 無水鍋と言っていたのでビタクラフトか何かだとばかり思っていたら ヘルシオ ホットクックだった。 よく見ている わんこと車中泊で 紹介しているのを 見て以来 気になっていたものなので、思いがけず手に入ってびっくり。
_ ヘルシオというと過熱水蒸気のオーブンを思い浮かべるけど、ヘルシオの名前が ついたものがすべてその原理を使っているわけではなく、単にブランド名と 理解したほうがよいようだ。そういえばうちにあるジュースプレッソもヘルシオだった。 これはほとんど活用できていないまま数年放置している。
_ ホットクックは、親が表現した通り無水調理器で、蒸気を逃がさないで 低電力での調理ができるというのと、かきまぜるための機能があるというのが 特徴らしい。それらの工程を「レシピ」としてダウンロードさせて、うまいこと 調理してくれるという機能があるようだ。 通常であればこまめにかきまぜたり手のかかる煮込み系などが得意という感じなのかな
_ ビタクラフトは米沢にいた頃から ずっと使った後、今の住居スペースに引越すときに処分したので、10年以上は 使っていたことになる。機能を損うことはなかったものの持ち手部分が 不自然に熱くなってきて寿命かなあ〜と思い処分した。8000円くらいで買ったので 十分に働いてくれただろう。で、当時の感想などを読み直してみると、 弱火を維持するのがわりと大変 (当時のガス台は安物だったし汚なかった…) なのと、 煮詰めるのが苦手 (まあフタつけなければ済む話な気もするが) といった 困難がありつつもよく働いてくれた。ホットクックだと、加熱はうまいこと 調節してくれるだろうし、機種によってはフタを開けたまま煮詰める機能というのも あるらしい (手元の機種もサポートしているようだ)。 なのでとても便利なような気がしてきた。まだ使っていない (……)
_ これもかなり高スペックのものに見える。ただこねるだけでなく、蒸したり いろいろできるらしい。餅以外のレシピとして、蒸し部分を活用した赤飯とか、 こね部分を活用したうどんなどが挙げられている。
_ ひとまず年末年始に餅を試してみたり、使い勝手がよいようなら蒸し器がわりに 使ってみたりなどする予定。まあ蒸すだけならホットクックでも実現可能だし、 鍋+ざるで十分代用できるのだが…
_ 妻と清澄白河周辺を散歩。活動開始が遅かったので、行きは半蔵門線で移動。
_ いろいろとおしゃれなお店がある、こじんまりとしたよいところだな。 深川江戸資料館も気になるところだったが寄らず。 あちこち歩いたりした後、 清澄庭園を散策した。 入場料150円が必要だけど、落ち着いたよい庭園だった。植物、動物 (鳥など)、 そして石がたくさん。庭園内で飲食できるのかは分からん (ごみ箱はあちこちにあった) けど、天気がよければ日中ずっといてもよいい気がする。居心地がよかった。
_ 清澄白河をあとにして北上すると、ちょうど大江戸線の両国駅のすぐそばに 出るので、ちゃんこ道場本店に入った。 #sdl-fan-jpの皆様と入門するのは両国駅前店ばかりなので、本店は初めてだ。 客の入りもあきらかに駅前店の方が多そうだし、本店はちょっと薄暗い。 まるでやまとやの本店と山大前店のような格差を感じる (私は本店好きだけど… というか山大駅前店は引越して間もないときに1〜2回行ったきりで、 その後大人気店になってしまい近寄れなくなった)。 しかしちゃんこの味は一緒でおいしかった。二人で二人前というのはちょっと 多すぎか? と心配したけど (駅前店に入門したときは3人で二人前くらいで ちょうどよかったので) ちょうどよい分量だった。
_ 今日は仕事した。昨日はかなり歩いたし、今日は走って帰宅したので わりとよい運動になっていると思う。
_ なんか出てた。何が変わったのかはよく分かっていないが メジャーバージョンアップらしい
_ 記事内にある電子メモは、いわゆるコレステリック液晶式のあれなのだけど、 どうやら「消しゴム機能」があるらしい。 以前書いた「ちょっと消す」機能ということ じゃないか。これはすごい
_ 断水はつづく。日程上4日間とってるけど実は局所的なもんで、そのうちの 一部だけが私の部屋に影響があるんだ…などといったことはなく、きっちり断水している。
_ そしてあらためて貼り紙を見直してみたところ工事の名目は「水道管工事のため」 と書いてあった。水道管…? 水道管というと地中に埋めこまれているあれを 思い浮かべがちだけど、屋内の配管的なものもそういう表現をするのだろうか
_ サグラダファミリアだって近年中に完成しそうなのにまだいじっている
_ グラデーションを1文字ずつspanで囲んで実現するという試みが思いのほか よい結果になったのでその話のつづき。 1文字ずつときも、linear-gradientのときもinnerHTMLを元に タグの中や、タグをまたいで処理しないように簡易ステートマシン的なもので 制御ということをやっており、細かい制御を考えると もはや「簡易」では済まなくなることが予想できるので、 横着しないでDOMのツリーを きちんと扱ったほうがよいだろうということでそのあたりに手をつけてみた。 #text要素のところだけを処理する、というのがわりと自然に書けるようになった。 他の部分はこれまで書いたり試作したりした部分がそのまま流用できている。
_ 1文字ずつspanで囲む…というアプローチはほとんどの場合有効なんだけど、 一部のページでちょっとした問題があることが分かった。 具体的にはその上位にあるspanに対してレイアウトが大きく変わるような指定、 たとえばマージンとか、そういうものが指定されている場合に、1文字ずつ囲った spanそれぞれにそのスタイルが適用されてしまう。 そういったレイアウトを乱す指定が効かないようなスタイルを作るとか、 上位のspanで特定のスタイルが適用されているときには適用をやめるとか、 とりうる手段はいくつかありそうな気がするがどうなのかな。 今のところすっきりと解決するアプローチが見つかっていないので、 何か思いつくまでこのままとする。幸い現在対象にしているページでは 見苦しくなるような結果になるものはほとんどないので問題ないというのもあるし…
_ 今回処理方法を変えたことにより、文字単位のspanと、linear-gradientを使ったものは わりと共存しやすくなった。1文字ずつ操作するのは制御上楽だけど、 できあがったHTMLを見るとやはりあまり素晴しいとは思えないし、読み上げなどを する際に不利になりそうな気がする (予想) ので、今後もっとうまい 制御方法が見つかったときにも乗り換えができるように考えておきたい。
_ さてp直下以外の#textにも適用できるようになったので、Firefoxの中で 見られるPDF (PDF.js) にも適用できるようになったはずだ。 早速試してみたところ… うまくいっていない。 黒い文字は黒いままで、 その後ろに、影のように寄り添っている部分にグラデーションがかかっている。 こりゃどういうことかしら…? スキャンしたPDFによくある透過テキストみたいな 感じで、そっちが反応しているのだろうか? まだきちんと見られていないが、 いずれにしてもここがうまく働いてくれればPDFの読みこみもかなり捗るので なんとか実現してゆきたいところだ
_ ソース見たりスライドの説明を読んだりして理解した限りでは、 レンダリングはcanvasに対して行っており、spanで辿れるやつはテキストの 選択や読み上げの際に利用するために透明の状態で配置することを目的とした もののようだ。なのでわざわざ透明になっているテキストに色つけて 見づらくしているだけだった…
_ たしかPDF.jsのレンダラはcanvasのやつの他にsvgでやることもできると 書いてあった気がする。 FAQによると 未実装部分も多いのでcanvasにしておきなよ…という感じみたいだ。 Firefox組み込みのやつはpdfjs.rendererというので指定できるみたいなので、 これをsvgにしてみたが… 表示できるPDFがない。 ぜんぶ「Error: SVG rendering is not supported.」というエラーだな
_ 週末くらいから酒蒸しを食べたい気持がどんどん育ってきて大変だったので 材料買ってきて今日試してみた。 冷凍+真空パックの牡蛎と、鳥もも肉、しめじ、と、日本酒など。 ホイルに牡蛎、鳥もも肉を別々に包んで、塩で下味をつけて、 しめじを載せて、日本酒をふりかけつつ、 週末に立寄った清澄白河にある保存食のお店で買った魚醤を少しだけふりかけてみた。
_ ふっくら蒸しあがったのでポン酢をつけて食べた。大変においしい。酒蒸し欲が 満たされた。
_ 断水は今日までの予定で、これまでの断水の経験から水は出ないし (断水だからね) 大きな物音もするので、打ち合わせなどが詰まっている火曜に仕事をするのは むりじゃないかな〜と思い先手を打って予定を後ろに倒して休んでみたところ、 とくに水が止まる気配がない…最終日は予備日だったのかな? 無駄な休みを とってしまった。まあよい
_ チラシの裏に脈絡のない文字を書き続けるだけでは上達も限定的なので 練習スペースのついている練習帳的なものを買ってきた。あと正方形の 升目のついたノート。うちにはRhodiaのノートがまだたくさんあるので それ使えばよかったのかもしれない。まあよいけど
_ ついでに文具スペースにあった筆ペンをいくつか試用してみた。 残念ながらコンディションの悪いものばかりで書き味を試すことはほとんど できなかったが、悪い見本としては有用かもしれない… 手入れが悪いとこんなことに なってしまうんだな
_ ぺんてる筆の極細というやつはわりとコンディションもよかったので 普通に試すことができた。これは細い線しか書けなくて面白くないな。 やはり中字の書き味が絶妙なんだろう。細い⇔太いのレンジがかなり広くて とても楽しい。
_ ぺんてる以外の筆ペンもいくつか試した。パイロットのやつは悪くなかった… というかぺんてる筆とほとんど似たような使い勝手だった気がする。 筆寄りというよりはペン寄りの筆ペンというのも何種類かあったが、 ここまで来るとただのフェルトペンと大差ないような気がした。
_ さて今回買った練習帳は本当に基本的な、退屈なやつだ。書店に並んでいるものを 見てみると、般若心経やら百人一首やらを題材にしたものが多い。とくに写経をしたいという 心境ではないし、百人一首には関心がないし… と反射的に思ったんだが、 考えてみると、ちょうど語彙制限本で世界の名作的なものに 今更触れることができたように、書取の練習をしつつ 今まで関心がなかったそれらに触れるチャンスなのかもしれない。 ちょっとした解説つきの練習本もあったので。なので今回買った退屈そうだけど 基礎は大事だよね、と思わせるやつ (そして500円足らずなので安い) を終えたら そういうものに手を出してもいいかもしれない。 本当は教材くらい自分で作って印刷したいところなのだけど、あいにくプリンタは もう長いこと壊れたまま放置しているのでむりだ。 妻の在宅がさらに続くようなら、環境整備の意味でも揃えておいていいのかもしれないけど
_ そして買ってきた方眼ノートは、書き味がチラシの裏ほどよくないので むしろよいかもしれない。チラシの裏だとつるつるで気持よく書けすぎて、 なんだかうまくなったような錯覚を覚えてしまうのだけど、この方眼ノートに 書いてみるとバランス等々含めて悲しいほどへろへろなのでよい練習になる。 ボールペンなど筆圧が一定の筆記用具をたまに使うと力の入れ具合が以前より 上手になっているようで、線がとても安定していて見やすい文字になっている。 こうやって少しずつ上手になってゆくのだろうか
_ ぺんてる筆はとてもよいもので、中字の書き味は最高だし、 見た目の野暮ったさも慣れてくると可愛らしく感じられてよいのだけど、 やはりキャップ式というのがちょっと辛い。締めるときに汚しがちで、 それによって手も汚れがちだ。Caplessのようなノック式とかスクリュー式のものが あれば言うことがないのだが。
_ 先日の考察のつづき。せっかくそう遠くない 土地に住んでいるのだから様子を見に行ってみるか〜ということで ジョギングのついでに入谷周辺の様子を見てきた。日比谷線の入谷駅周辺は 言問通りをあほみたいに進んでいれば到達するので、私のようなあほでも 迷うことなく到達することができた。 入谷は乗換駅ではないので入口がとても多いということもなくシンプルだ。 なので駅出入口から伸びている通りをいくつかまわってみた。 並んでいるお店やらに記憶があるものはほとんどない。 なにしろ当時は周囲を散策するという発想がまったくなかったからな…迷子になって しまうので駅と宿泊地を結ぶ道以外を歩こうともしなかった。 ラーメン屋も、ホテルの部屋に備えつけてあった周辺案内にしたがって一番 近い店を探しただけだし。
_ 金美館通りを東に向かって走って左手にある入谷ステーションホテルというやつを 見たときに、ひどく懐しい記憶が甦ってきた。 私はここに何度も泊まったことが あるはずだ。当時のメールなどはもう残っていないし、予約に利用したのが 楽天トラベルだったのか、mytrip.netだったのかももう覚えていない。 そして楽天トラベルはそこまで過去の予約内容は残っていないようだ。 ということで記録をあたることはできないが、この入口の様子を見て 確かに私はここに何度も泊まったことがあると感じた。
_ さて、となるとこの通りの近くに問題のラーメン屋さんがあったことになるが、 先日の記録でリンクした食べログの地図を見ると、 あちらは言問通りに面しているお店であり様子が異なる。 記憶のお店は言問通りではなかったはずだ。そんなに道は広くなかったし、 そもそも言問通りであればいくら土地勘のない私でも駅の近くまで出てきたという 記述になっていたはず…だと思うんだけど
_ まあ別に場所を突き止めたところで何がどうなるわけでもないし、当時泊まっていたと 思われるホテルを見つけることができてよかった。帰ってきたら都合10kmほど 走っていたようなのでジョギングコースとしても悪くないかもしれない。
_ ビーフシチューを作った。無水調理は水加減が難しい。無水なんだから 水入れなくていいんじゃないの?というのは不粋だ (洒落のつもり)。 煮込みならともかく、 スープやカレー・シチューなどはやはり水分を補わないといけない。このあたりは 感覚が掴めてくればどうにでもなるだろう。つまり世間のレシピは蒸発分を 考慮した水分量になっており、無水調理ではそれがほとんどないのでその分少なめに 水分を入れておけばよい。頭では分かっていてもそううまくいかないので 繰り返しになるが慣れて感覚を掴むほかないだろう。 ということで初回は感覚が掴めていないのでちょっと濃かった。薄いよりは リカバリーが効きやすいだろう。まあ濃さはともあれとてもおいしかった。 肉にもしっかり火が通っていてとろとろだったし、 煮崩れしづらい品種を選んだとはいえ、じゃがいもはしっとりとしており、 人参や玉葱の甘さも十分に出ている。初めて無水鍋を使ったときの感動を思い出すな。
_ 蒸し機能もあるので余った野菜を蒸してみた。これまたうまい。とくに 人参の甘さがよかった。
_ 厳しい寒さになっている。最高気温は10度前後で、最低気温は2〜3度らしい。 向こう1週間くらいはこういった寒さが継続するようだ。
_ YouTubeのCMで出てきた。このサイトはカウンターが故障していたり 右クリックを禁止していたり芸が細かい。HTMLのソースは、 HTML5になっているのであんまり昔っぽくない…ただTABLEを多用したレイアウトで 当時の見た目をきちんと再現していると思う
_ 出てくる内容も勿論、時期ごとの道具だて(PCや携帯など)もきちんとしていて、 いろいろ懐しさを覚えた。違和感らしい違和感といえば、当時のIEをそのフォントでは 見ていなかったのではないか…?というくらいか
_ 私はAdobeのテクノロジには何の思い入れもないし、Flashなどは一刻も早く滅びて ほしいと思っていたほうなので、ようやく退場か…という清々とした気分ではあるものの、 そこで動く色々なものについては思い入れも深いし、 あらためて見てもいろいろとこみあげるものがあるな
_ 久しぶりに万年筆を復活させた。ここ何年かは、インクを詰めて少しの間使って、 しばらく放置して… というのを繰り返しており、そのたびに乾燥しきった コンバータにインクを入れて、どうにか使えるようにするといった使いかたで ちょっと可哀想。
_ そんなコンディションでもインクを入れてすぐにとりあえず書けるようにはなるので、 昨今のインクはすごいなと思う。とはいえやはり長いこと使ってこなかったので インクの流れがおかしい。Kakuno (F) はフローがちょっと悪い。Decimo (F)、Fermo (M)、 ペン習字ペンは、逆にちょっと出すぎな感がある。 ペンの特性というよりはインクの差なのかもしれない。Kakunoだけ赤色のインクで、 残りはぜんぶBlue Blackだ
_ ともあれ試しにいろいろ書いてみるとやはり楽しい。Decimoは ちょうどよい持ちやすさと線の太さで普段使いにぴったり。Fermoは ペン先が少し太いので細かい線は苦手だけど大きい文字を書くときには 高級感があってよい。Kakunoは価格から考えたら信じられないくらい書きやすい。 ペン習字ペンはとても細いので胡麻化しがきかない。持ちやすくてわりと 書きやすいと思う。 もう1本、ペン字練習のときに使っていた ペンが見当たらない。どこやったかな
_ 英語の能力向上をさらにやらないといけなくなりそうなのでやる。 ShadowingとThe Jinglesは再開すれば続けられると思うが、 やはりspeakingの練習に結びつく何かをやらなければいけないだろう。 しかし声を出すことに対する億劫さというのは拭いがたく、 自身の頭に浮かんだ英文を発声するというのはかなりのハードルの高さだ。 なにしろまず浮かばないのだからな
_ などともやもやして何もしないわけにはいかないので音読をはじめた。 英文の記事や書籍はかなり積まれているので、読むついでに音読をしましょうという 感じで進めている。 目の前にある英文を発音しようとするだけでもかなりの負荷なので、 まず自分の口から英語を発声させるということに慣れてゆくことにする。 その間に次のステップの何かを探そうと思う。
_ 音読というと思い出すのが只管朗読で、 しかし読んだのが昔すぎて細かいことをまったく覚えていない。 あちこち検索してまわってみると、ひとつの教材 (中学の教科書とか) を ひたすら音読するというメソッドだったようだ。ひたすらというのは500〜1000回 といったレベルらしい。 私がやろうとしているのは、同じ英文を繰り返しというわけでもないし、 内容がつねに平易とは限らないなど、このメソッドとは相容れない部分が多いが、 まあしばらく様子を見てみようと思う。
_ 音読しながら、Google Documentの音声入力で入力させている。 これはShadowingのときもやっていたことだ。ただ読みながら 認識結果をチェックする…というのはちょっと忙しすぎてむずかしいな。
_ 音声認識のための マイクは普段打ち合わせなどでも利用している Audio Technica AT-X11をそのまま使っている。 ただ、ちょっと尾籠な話になるかもしれんが、英語の発音に慣れていない 状態だと口元の制御がぐだぐだなので、つまりかなり唾が飛びやすくなっている。 なので、マイクをあまり口元に近付けたくない…ということで40cmほど離した上で 顔よりも少し高い位置にしてみたところ (というよりはマイクを使っていないときの 定位置なのだが)、とくに音が拾えないということも なくGoogle Documentの音声入力はせっせと作動してくれているようだ。
_ 日中は天気がよかったこともありさほど寒くないかな…と思っていたのに対して、 日が暮れてから室温がどんどん下がってゆき、着膨れ状態でも冷気が容赦なく 襲ってくる感じで大変によろしくない。寒さに注意が向いてしまい 集中ができないのでさすがにエアコンつけた
_ 今朝は室温が13度台まで下がってしまい、さすがに寒くて起きるのが辛かった。 枕元に換気用スリット? があって、そこから冷気が容赦なく入ってくるということに 今更気付いた。漏水騒ぎに前後して換気扇を常時ONにしているのも影響しているのかもしれない…
_ そういえばSmartestHomeはせっかく温度・湿度・気圧センサつけたのに 全然活用できてないな。
_ 昨日は出社。今年最後の出社になればいいのだが、あらかじめ準備した つもりでもいろいろ忘れているようで、もう1回くらい行かないといけないかもしれん
_ 今日は休み。事務所から外に出て歩きはじめようとしたときに 他のことに気をとられ、段差 (30cmくらい?) を踏み外し、左足の甲の、小指側から 着地してしまった。パキッというのか、ミシッというのか、いずれにしても あまり快くない音がしたので普段の?捻挫よりもひどい感じだ。 歩けないほど痛いということはないが、体重がかかるたびに足の外側の側面に 痛みが走る。会社に余らせていた熱さまシート的なものを貼って冷やしておくことにする。 明日になっても痛みが弱まらないようなら病院に行こう。今年は カゼ的な症状で通院することは一回もなかったのに、まさかこんなことで病院に 行くことになるとは…
_ 何がきっかけだったのかをすでに忘れてしまっているが、 ChromeOSってそういえば触ったことないな… と思った。 ChromeとChromiumの関係と同様に、 ChromeOSとChromiumOSがあって、ChromeOSは許されたベンダーのファームウェアに 含まれる形でしか提供されないらしい。 ChromiumOSは自分でビルドするか、ビルド済のdistributionを使うことで PCに入れることもできるようだ。 Neverwareの CloudReadyというやつが有名らしい。このNeverwareがGoogleに先日買収されたらしい。 ChromeOSのことに関心が向いたのはこのニュースがきっかけだったのかもしれない
_ で実機に入れる前にVMで試してみようか…と思うと、公式ではVMwareの イメージしか配布されていない。インストーラも、USBメモリを作成するための ツールまたはそれが利用するイメージデータがzipで配られているだけだった。 ドキュメントを見ると このイメージはqcow2と書かれているけど、実際にfileで中身を見てみると ただのrawディスクイメージのように見える。 ともあれこいつをHyperVやらQemuやらで動かそうとしたんだが結局起動すらしない…
_ 4年前に液晶の具合が悪くなって以来 塩づけになっている。こいつをChromiumOSのテストとして使ってみようかしら… と久しぶりに電源入れて様子を見てみたり、分解方法を調べたりしている最中に、 この機種は液晶に気泡を発して使いものにならなくなるという症状を 記している人がけっこうな数いるらしいと知った。
_ つい先日もマグネシウム・リチウム合金を使った軽量のLaVie Zが ぼこぼこになっているケースがたくさんあるとかを目撃して、 新技術やら新素材やらはろくなことがないなーと思ったりしたもんだが、 このVAIO Duoも、真偽は不明だがディジタイザ部分と液晶部分の間に充填した 樹脂 (「VAIO Duo 11」の“上質なスライドボディ”を丸裸にする (6/7) - ITmedia PC USERにも記述がある) が劣化して気泡を生じるとかで、修理も拒否 (買取りを打診される) だとか。 延長保証はつけていたけどさすがにもう 買ってから8年近く経過してしまっているので 切れているだろう。様子がおかしくなった当時 (2016年) にそうと知っていれば 違う対応も考えられたのだが残念だ
_ 推測されにくいアドレスにしたほうがよい時代が来ているのか〜 それを提案されるというのは正気を疑う展開だが…
_ 香港のFood and Environmental Hygine Department のサイトの、 Promotion of Public Markets というところにあるドキュメント。 public marketで取り扱っている商品、野菜とか肉とか器具とか、の名称を 複数の言語で記述しているものらしい。Twitterで流れてきて知った。 こりゃーべんりだな。Oxford Picture Dictionary みたいなもんじゃないか
_ シチュー、豚バラ大根、ボトフ… などをしつつ、余った野菜を蒸したり、 いろいろ重宝している。この機種は3〜4人前向けのものらしいので さほど容積が大きくない。カレーやらシチューやらというと大鍋で大量に… という発想になりがちだけど、この容積だと二人で1食+ちょっと保存分くらいしか 作れないので、買ってきた材料が余りがちだ。 そのため蒸して食べるだけということになりがちでもある。まあそれはそれで いいのかもしれないが
_ あらすじ: 段差を踏み外して左足を痛めた。
_ 寝て起きても痛みは衰えず、というより安静にしていてもわりと痛いので 予定通り病院に行くことにした。
_ まず病院まで300mくらいの道のりを歩くのが苦痛。 数十メートル手前の段階で青信号になっている横断歩道を見て、 いつもならもうすぐ赤になっちゃうから急いで渡ろう…!! みたいな感覚で 進むところを、次の青信号までに間に合うかしら?と心配するような塩梅だ。
_ 診察→レントゲン→診察、の順番で、レントゲンとってから診察までに 間があったので画面に映し出されている写真と、 机に乗っている骨格模型を見比べて、とくにぽっきり折れている感じではないなあ などと思いながら待っていた。で先生が見たところあーやっぱりここに綺麗にヒビが 入っているねと言われた。言われて見てみるとたしかにそうだった。 拡大したりコントラスト変えたりで見やすくしてくれた。
_ 以前であればギプスをつけて固定というのが常道だったんだが、 しばらく松葉杖生活になってしまうし、最近はバンドで固定だけしてくっつくのを 待つというやりかたもあるので、まずそっちをやりましょうというお話だった。 なるほどなるほど、たしかに松葉杖は不便だしギプスもフロ入るときなどに 厄介だと思うので、不便や厄介は少ないほどいいだろう。 ただ痛み以外の理由で曲げ伸ばしができなかったり、指先が痺れたりしてきた場合は 即固定が必要なのですぐまた来るようにとのことで診察が終わった。
_ で看護師さんが固定のための道具を持ってきて説明してくれた。これは先生の 言う「バンド」の名前の通りただのゴムバンドだな…腰痛のときにやるコルセットの、 固定するところに使われている収縮の強い帯だけを取り出したような…。 で巻きかたを教えてもらい、立ち上がって歩いてみたところ… さほど痛みが 柔らぐこともなく、まあこんなもんなのかという感じで、こういうときに 言えるのは「なるほど…」くらいしかない。寝るときは外して貼り薬をする+ 明日or明後日に再度通院という2点を申し渡されて終わり。
_ ヒビがつながるのはだいたい6〜8週間後となるのでそれまでは固定をして 過ごすことになるそうだ。そしてその間は歩行も大変で、もちろん ジョギングなどできるわけもないので、当面は運動不足も心配になるな。 とんだ正月になりそうですね〜と院長先生に言われて思わず苦笑
_ 通院のついでにどこかで買物をしたり、何か食べたりするかーなどと、 出発する前は思っていたが、とても余計な距離を歩く気にはなれずそのまま帰宅。 痛みそのものもしんどいが、痛くない歩き方を模索すると、普段使っていない 筋肉などを駆使しなければ歩けないようで、それ自体がけっこう疲れる。
_ たしか再放送で出てきたんだと思うが週末に たんすの角に足の小指をぶつけて骨折した :: デイリーポータルZを読んで 大変だなーと思った矢先に自分も似たような怪我を経験してしまうのは 皮肉なもんだと思った。 生まれてこのかた骨をどうにかする系の怪我をしたことがなかったので、 これが初めての経験だ。レントゲンでうっすら浮かぶ程度のヒビでこんなに 憂鬱になるような痛みに悩まされるのかと考えると人体ってすごいなーと、 でかいような、小さいようなことを思う。
_ ……ヒビがくっつくまで6〜8週間というのは、俗っぽい言い方をすれば 全治6〜8週間ということなのだろうか。 ……大怪我じゃないか (今更)
_ なんだかんだでうまくいっていない。ひとまず試すだけでいいのだが
_ UbuntuマシンにVMware Playerを入れてやってみても起動しない。 作成したUSBメモリは何度か再起動を繰り返しているうちに起動しなくなってしまった。 などなど
_ Windows10を綺麗に入れなおして、Steam専用マシンにでもしようかしら? と思ったまま4年くらい放置していたものであり、 しかしメモリ4GBしかないしな… ということで使い道が見つかっていない。 CloudReadyを入れたとしても常用するわけでもないだろうし… しかし液晶以外はそこそこ元気なので、このまま処分するのも少々もったいない。
_ でこのマシンでCloudReadyを試すためにSSD買ったりUSBメモリ買ったり、 いろいろ出費をするくらいならChromeBook買ってしまった方が早いのではないかと 思うようになってきた。2万前後で買えるようだし…
_ もう半月以上前の話になってしまうので今更書いてもしょうがない気がしつつ (感想の)記録は残しておいたほうがいいだろうと考えなおした
_ 日本内科学会雑誌:新型コロナウイルス感染症特集の公開について | 日本内科学会の取り組みについて | 日本内科学会というのが 先日公開されて、大変に読みごたえのある内容だったのだけど、 ロックダウンを含めたドラスティックな 方法をとらない限りCOVID-19の封じ込めをすることはできない (つまりロックダウンが 法的に不可能な日本では封じ込めは不可能) といった含意の文章が 複数の個所で目撃された。 私自身、少なくともここ半年の動きが封じ込めを目的としたものではなく、 制御可能なレベルでの感染者数を維持できる期間を増やすことに シフトしたんだろうなとは感じていたものの、 ロックダウンすれば封じ込めが可能かもしれないということと、 比較的早期 (ダイヤモンドプリンス号内での感染拡大が起きていた2月頃) に 封じ込めができないという認識があったのだというのはちょっと驚いた。
_ もっとも肝心の「封じ込め」の定義について、 公開された資料の本文中にも記載がなく (おそらく学会員には自明なのだろう)、 私自身よくわからないままここまで書いており危ういのだけど、 私は「封じ込め」という語感から
_ そしてだいたい3週間経過した今は感染者数の増加もかなり多く、新規感染者数の 1日あたり最高記録を更新しつづけているような状態なので、封じ込めは勿論、 もともとの目論見も達成できているのかどうか…という感じだ。どういう取組が どういう効果を狙っていて、結果どうなったのかというのは、 次に生かすために非常に重要なことだと思うのだが、リアルタイムでそういうものを 期待するのは難しいのだろうか?
_ 最近ではPCR検査もかなり手軽にできるようになっているようで、 YouTubeの広告でもたまに出てくるし、記事等を見てもPCR検査率の低さ云々と コメントしている医師は自分のところに利益を誘導したいと考えているのではないかと 疑わせるに十分な胡散臭さがある。私自身はPCR検査をしたところで、 その結果の意味するところが分からないのであればやってもしょうがないと思っており、 つまり、あなたは陽性です! と言われれば文句ないけど、陽性ではありませんでした! と言われても現時点で感染していないかどうかは結局分からないままだし、 非感染者として今後振る舞ってよいわけではないので、 帰省したいのでPCR受けとくか… みたいな用途ではまったく役に立たないだろう
_ そういえばインフルエンザの予防注射をまだ受けていないまま年末を迎えてしまった。 今年はかなり感染者数が少ないようで、これむしろ感染するほうが難しいような 気がしないでもない
_ あらすじ: 段差を踏み外して骨にヒビが入った。
_ 3日目。痛みは変わらない。
_ 経過観察で通院、の前にシャワー。昨日までより腫れが悪化している。 そして300mほどの距離を20分かけて歩いて通院。診察開始5分前に到着したのだが すでに10人くらい順番待ちの人がいた。人気があるんだなあ〜
_ 様子を見てもらい問診を受けて、年末年始はこのまま バンド固定でいきましょう〜ということになった。年内は土曜AMまでらしいので それまでに様子が変わったら通院だが、そうでなければ年明けにまた来てねとのこと… 年始は5日から
_ 腫れについては、バンドをしているせいでむくんでいるという面もあるので、 座っているときにできるだけ左足を高い位置に置けるような工夫をするといいヨと 看護師さんにアドバイスしてもらった。なるほどなるほど
_ マズいわけではないが手が伸びない…という状況で、 しかしけっこうな量買ってしまっているので消費しないといけない。 以前烏龍茶配合のやつは飲めたので、試しに余らせていた 緑茶とブレンドしてみたところおいしく飲めるようになった。 緑茶の風味と相性がよいようで、青くささが軽減されて、 かつおいしく感じられるようになった。これなら大丈夫かなー
_ 夜になって痛みが突如弱くなった気がする。 通院から戻ってきて、ほぼずっと座りっぱなし+台の上に足載せっぱなしという 生活だったのがよかったのかしら? まったく痛くないということはもちろんないが、 昼間の痛みに比べればだいぶ楽ちんだ。
_ とはいえ外を歩くのはあいかわらず辛い。痛みもさることながら なにしろ普段使っていない筋肉の疲労がひどい。脛の前あたり〜足首のあたり。 かかと着地で歩こうとするとこのあたりの筋肉を酷使するのだろうか。 幸い数秒休憩すればまた2〜30秒歩ける程度には回復するので、休み休み歩けば済む。
_ 数日前にカインズの珪藻土マットにアスベストが混入しているという疑いで 回収騒ぎが起こっており、うちのニトリのやつは大丈夫かしら… (大丈夫ではない 気がしてならない) と思っていたらやはり自主回収になるらしい (お知らせ (pdf))。 この手のマットは吸収力が弱まってきたら表面を削るような 運用をおすすめしており、そのための紙やすりも附属しているわけだけど、 そのようなものにアスベストが混入しているというのはシンプルに恐い。
_ で、マットもさることながら、最近は珪藻土を焼き固めた吸湿用のやつ、 お菓子とか乾物とかが湿気ないようにするやつ、も、多く売られているわけで、 あっちは大丈夫なの?という方が心配だ。 なにしろあっちは口に入れるもののすぐそばに存在するわけなので… リンク先のpdfを見る限りではその手の製品は問題なしの方に分類されているようだ。 バスマットも全部だめというわけではなく、一部のものだけらしい。 うちのバスマットが該当するのかどうかは不明だ。もう箱も捨てちゃったしなあ
_ あらすじ: 段差を踏み外して骨にヒビが入った。寝るとき以外はバンドで固定したまま年越し予定
_ 寝る前の腫れは起きたらだいぶ引いていた。腫れというよりは、 むくみだったのかもしれない。内出血っぽい青黒さもなくなっている。
_ 痛みは、昨日の夜よりは少し強いような気がする。痛みというやつは単調増加・減少 するものでもないのか、単に症状が少しずつ良くなったり悪くなったりを 繰り返しているのかはよくわからない。いずれにしても余計な負荷をかけずに 生きてゆくほかないだろう… 在宅でよかった
_ トイレに行く回数も減らしてほとんど座りっぱなしで日中を過ごしており、 たまに立ち上がって歩いてみると、前回の記憶よりも痛みが少ないような… 気がしないでもない。
_ 本当にほとんど動かないので腹もあまり減らない。しかしなんだか 暴飲暴食をしたい気分になることもある… が、結局出前を頼む前に 気分が沈んでしまい、いつも通り乾麺をゆがいて食べて…というような一日。 身動きできない分仕事は進むので、この機会に健康的な生活をしつつ仕事に 打込むかな〜という気になってきた。
_ 健康的な生活をするためにはどうしたらいいのか… 鬱屈した気分のまま好き勝手に 飲んだり喰ったりすればまた血圧が上がってつらいわけだし、そもそもほとんど 動かないんだからあまり喰う必要もないわけだが、 上半身だけでなんかすごい運動とかないもんかしら
_ 膝に負担がかからないもの (水泳、自転車、など) の他に、 椅子に座ったままできるものや、寝ころがったままできるもの、などもあるようだ。 私の場合は椅子に座ったままのやつを検討してみるのがいいのかな… 手でまわすペダル (ハンドエルゴメーター) というのもあるようだ。 なんか、弾力のあるバーをばいんばいんするやつ (エアロバーというらしい… 検索にえらい手間どった) とか、輪っかを伸び縮み させるやつとかもあるようだ
_ …… 輪っかを伸び縮みといえばリングフィットアドベンチャーがあるじゃないか。 Switch持ってないしあいかわらず品薄らしいし、椅子に座ったままできるゲームが どれだけあるか分からんが
_ エアロバーは、ボディブレードという製品が有名のようだけど けっこう高いな〜 安物でもそれなりに使えそうな気はするものの、 全長1mちょっと? とけっこうでかいので、住居スペースで 座ったまま振り回すのはむずかしそう
_ ひとまず以前買った握力鍛えられそうなやつと、 健康診断のときにもらったゴムチューブをやっておくか… そうそう でかい手錠みたいな形をしていて、 2つの輪っかの直径部分にそれぞれハンドルがついていて、 それを回したり捻ったりする器具を最近見掛けるが、あれなら場所とらなくて いいかしら… ただどうやらあれは短時間で筋力を鍛える系のものらしい
_ 大怪我大病もなく… というわけにはいかなかった。 今年はあまりいいことも多くなかった気がする。といっても絶望するほど ひどいわけではないのでよい方なのだろう
_ あらすじ: 左足に自我を奪われつつある
_ 痛みは昨日と変わらない気がする。昨日寝る前にバンドを外して 湿布をつけようとしたところ、薬指・人差指・中指の第二関節あたりが 青黒くなっていて仰天した。内出血は消えたもんだと思っていたが移動していたのか。 寝て起きて再度確認した結果とくに薄まっていない。移動もほとんどしていないような
_ そういえば今日も断水になっている。先週の最終日は結局断水しなかったので、 予備日だったのかな…と思っていたが、あらためて今日断水しているところを見ると 仕切り直しになったのかな…という疑いが強まるね… いずれにしろ不便だ。
_ 9時前後にフロに水を溜めはじめて、しばらくしたら水の出がかなり弱くなったので 断水がはじまったんだなーと思ったのだけど、10時過ぎには復活したような… それっきり水が出ないということもなく普通に使えている。 用が済んだのか、再度手におえなかったのか…
_ マクロというかキーワード置換ができるので文字装飾とかをしたラベルを それで定義したいんだが、そういったディレクティブが処理されないまま 展開されてしまう…
_ PDFのプレビューはもうPDF.jsでいい気がしてきた。Adobe ReaderはPDFを 開きっぱなしにしてくれるし、上下左右に邪魔なコントロールが多すぎる
_ 今日はやけにしんどい。熱っぽい (熱はない) 上にだるい。頭痛もわりとしつこく 襲ってくる。
_ ここのところ仕事がはかどっているのと、ほとんど身動きしないで 日中過ごしているので、その分他のところに負担が大きいのかもしれない。 うまくいかないもんだな
_ もうすぐこの身体は私のものです (^^)
_ 痛みはさほど変化なし。室内で歩く限りではさほど辛くないが、 外を歩くときは結局かかとで着地しなければ痛くて歩けないので、つまり 数十秒に1回休まないといけない歩行方法にせざるを得ない。
_ 夜に住居→事務所に移動したところ、痛みが少し弱まった気がした。 踵歩きが不要になるほどではないが、これまでのように神経質に 踵着地にこだわらなくても少し許される範囲があるようだ。 少しずつよくなってきているようでよかった。
_ 痛みは酷くなることもなく、よくなっているわけでもない。 内出血は移動が止まった…というよりは薄く広がっているようだ。
_ 検査の陽性・陰性の話のつづき。 追記まで書いておいてなんだが、かかっているかどうかも分からない状態で 受ける検査だとそんなもん、という話だったのかしら? 確率は苦手だ
_ テレワークは継続しており、3月下旬を最後に平日に出社することはなくなっている。 COVID-19に関しては、 様々な試みや摩擦みたいなものを最後まで結着つけてゆかなければいけない、みたいな 緊張感はあまりなく、ワクチンが行き渡って収束に向かうんだろうーといった 期待を元に緊張感のない小競合が続いている気がする。
_ テレワークになって4ヶ月くらい経過してようやく 食生活の見直しを行った。 環境のまとめで書いた内容はおよそ4ヶ月後の 今も大きく変わっていない。 漏水は、その後発生していないが 12月に入って何度も工事で断水しており終息しているのかどうかわからん
_ 体調は、すばらしくよいわけでもないが酷いというほどでもない。 閃輝暗点を久しぶりに経験した。 COVID-19騒ぎでいろいろ気をつけるようになったおかげか大きく体調を 崩したのは先月のカゼひいたときくらいか。 あとは足痛めたまま年越しになりそうだ。
_ 本はO'Reilly Learning以外はほとんどまったく読んでいない。 映画はDrishyamがよかった。 映画ではないがGhost of Tsushimaは見ているだけで 大変楽しめた。 家にいる時間が多かったのでラジオがわりにYouTubeを流したりすることが多かった。 あと、YouTubeにアカウントつくってもう10年以上経過するが、 れとちゃんねるの夢幻の心臓2のシリーズで初めてコメントしたところ 2回とりあげてもらった (#10の17分過ぎ と、#12の20分過ぎ) のが よい思い出になった。
_ 前期にテレワーク向けの環境整備のためにいろいろ揃えたので、 後期はあまり買物をしていない。 マルチポットと、 ステンレスポットは、ほぼ毎日使っている。 よい買物だった。実家向けに買った Nest Hub Maxは、まだ開けてない (……)
_ 技術ねたは、 タイムラインとグラフを連動させる件は、 今でも更新をつづけており、時系列の変化が掴みやすくて我ながら気に入っている。 SmartestHomeも Poorman's BLRも大活躍だ。 仕事では前期に続いてF#、それ以外ではいよいよKotlinとAndroidを本格的に 触りはじめている。Kotlinはかなり慣れた。 Androidは、UIに関係するものを 避けつづけており、以前から端末に組み込んでいた、 PC側から指示出してどうにかする的な 仕掛を移植した後は、もはやAndroid側の画面を 作る必要がほとんどないので、未だにHello, World! というラベルしか出ていない 状態で検証を続けているような感じだ。 あとは…久しぶりに音響関係をいじった。 大学の頃にいろいろ取り組もうとしていたのを懐しく思い出した。 dynabookのSSD換装もした。だいたいよい感じだ。
_ ここ2ヶ月ほど?は筆ペンにはまっている。こんなに書き味が楽しいものだとは 知らなかった。
_ 仕事のことや考えていることをまとめるのが抜けていた。せっかく出遅れたので ボーナストラック的に、気付いた人に読んでいただければいいかなというつもりで 書いてゆくことにする。
_ 仕事の話。COVID-19騒ぎの前後で今まで経験したことがないほどの障害の連続を 経験し、数年前に前線から離脱した身として出来ることはないもんかといろいろ 模索したのが2月〜6月くらいの動きだった。3月末にテレワークが始まって、 いきなりのテレワークによって多くの人が言葉は悪いが暇(禁断の呪文)状態に なったこともあり自分で出来ることは何か…?ということを常に考えつづけて いろいろやってきたつもりだ。具体的には自分が絡む案件・プロジェクトに関して 打ち合わせはリモートでやることが増えたので、原則見学自由にしてみたり、 ライブコーディングを含め自分の仕事ぶりやら知見をどんどん出してゆこうという つもりでそういう時間を増やしていった。こういう機会だからこそ いろんな人を巻き込んで、かえって臨場感のある対応ができるんじゃないかなあと 思ったりして、ちょっと強引なところはありつつもいろいろやってきた。 それを見て見習うべきか、真似するべきではないと思うのかは自由だが、 とにかく取り組んでいる様子を見せてゆくことが次につながるであろうと 信じてここまでやってきた。 主催する打ち合わせ・セミナーなどは6月末の段階で100回を超えて、 7月以降も多少頻度は減らしつつも継続した。反応が鈍い中我ながら よくやったもんだと思っている。自己満足に過ぎない、 身勝手でしかないものかもしれんけどね
_ 実際にこれらの取り組みが十分な効果を発揮したとは思っていないし、 個人的な印象としては挫折という表現の方が合っているような気がしつつ、 これ以上よい展開がありえたのかというと、まあ相手(達)のいることだし、 私が当時できた最善に近いものであったろうとは思っている。まだ工夫のしようは あったと思うし、私の気配を減らすことでもっとうまく行くこともあったのかもしれないが、 私の主観の範囲ではまあこんなもんじゃないのと落着くことができる程度の ものであったと思っている。
_ 翻って自分自身のことについて… 年齢も重ねてきて、 自分の能力の限界というべきなのか、 今までと同じようなことをしてきても今までと同じようなことができなくなる 体験というやつを繰り返してきた一方で、 若い方々が才能を発揮したり活躍されている様子を見ると、 いろいろと複雑な感情が生まれてくる。 眩しさ、嫉妬、羨望…なんなんだろうか、それらが渾然一体となった とても複雑な感情だ。最近は 「世界線」という用語がわりと普通に利用されるようになったようだけど、 自分が何度人生をやりなおしたとしても辿りつけないと思えることを 軽々と成しとげている様子に対して抱くどうにもならない感情なのだろう。
_ といって自分に絶望しているわけでもなく、 今の自分以外の自分というものを考えたところで、無い可能性である以上 どうしようもないじゃないかと抑制しているのか、 ともかく自分自身であることにそこそこ満足してはいるし、希望を抱こうが 絶望を感じようが今の自分自身でどうにかしてゆくほかないということは 変えようがないわけだし、また、 自分が羨む若い方々が、言うほど易々とその境地に至っているわけではないかもしれないし、 私がそういう境地に至る努力を人一倍しているとは言い難いので、 挫折という以前の感情というほかない。 この感情は何かそういう彼我の差を自覚するたびに発生するし、 とくにそれを解消する手段を持つわけではない。 時間とともにそれが薄れていって、また新しいエピソードに打ちひしがれて… そしていつまでそれに耐えられるのだろうか、という漠然とした不安がある。 どなたかが言っていたが、今の自分というのは今後の自分と比べて最も若いわけなので、 次も同じように乗り越えられることを暗黙の前提としていいのかどうかという 恐れは常にある。 そうやって心の均衡を保ちつつやってきているが、時間が進むにつれ 均衡の場所は変わってゆくのだろうし、結局のところなるようにしかならないというのは 変わらないのだけど。 まあひとまずヒビの入った足を直さなきゃ、という小気味のよいタスクが 控えているので、こういうもやもやは少しの間顔を覗かせて、また薄れてゆくのだろう。
_ 眠れないのでPCをいじって眠気が訪れるのを待っている。
_ タイムラインとグラフを並べてどうにかすることを取り組んだとき、 マークアップをasciidocにしてそれを処理する際に、 当時は AsciidoctorJを使っていた。 ちょうどKotlinで何か書くねたが欲しかったというのもあるし、 これはこれでよかったんだけど、ZHTで似たようなねたをやろうと思っており、 その際にはやはりF#を使ってゆきたいなあ〜となんとなく思っていた。
_ で、AsciidoctorJのほかに Asciidoctor.jsというのがあって、 こいつはNode.jsやブラウザのほかに GraalVMで動くバージョンもある。 これなら.NETの世界で動くJavascriptエンジンの上でも動かしやすそうだなーと 思った。
_ .NETの世界で動くJavascriptエンジンについては、 Jintと ClearScriptというのがあり、 後者はMicrosoftがメンテナンスしているしアクティビティもそれなりなので まずこっちを使ってみることにした。
_ Install guide :: Asciidoctor Docsに GraalVMでの使いかたが書いてあるので、それを真似しつつ ClearScriptのExamples/Tutorial/API Referenceを見ながら 試してみた。 IncludeResolver は F# 側で作成し、V8ScriptEngine.AddHostType でJavascript側から 使えるようにした。 シンプルなasciidocは変換できた。よかったよかった。 includeも問題なく動く…と思ったら展開されずに ハイパーリンクになってしまっている。なんだこりゃ… IncludeResolverはpwdの方が数回呼ばれているだけで、readが呼ばれている気配はない。 要調査だな〜
_ convertはできたがconvertFileは動かないようだ。 mtimeを呼ぼうとして失敗している。まあF#側で読んでおけばいいだけの話なので どうしても使いたいというわけではないが… ただF#側で読んだadoc (string) をAddHostObjectすることができない。 プリミティブなやつはだめなのかな、と思ってboxしてみてもだめだった。 Calling AddHostObject throwing Invalid host item - Issue #90 - microsoft/ClearScript - GitHubによると、 どうもそういうものらしい。 そしてV8ScriptEngine.Scriptのプロパティに直接セットできるような ことを言っている。 たしかにExampleでも 同じようなことをしているのだけど、V8ScriptEngine.Scriptはdynamicじゃない ただのobject型なのでなぜそのようなことができるのか分からない。 ひとまずプリミティブなものじゃなければいいので要素数1の配列で 渡すようにして回避
_ includeがハイパーリンクになってしまったのはsafeの設定によるものだった。 そういえばAsciidoctorJのときにも同じようにはまったことを思い出した。 デフォルトだとsecureになっているので、これをsafeに変更したところ 期待通りincludeしてくれた。
_ amazonで定期購入をしていた商品が値上げしまーすと言われて見に行ったら 700円弱だったのが2000円を超える価格になっていた。ほぼ3倍じゃないか〜
_ 今日は風が強いらしい。年末年始はかなり厳しい寒さになるようだ。
_ 冬休みの期間に入ったが仕事はつづく。 ただロスタイムはなさそうなので今年の12月は31日までで済みそうだな… などと書くと不吉なことが起きかねないので注意だ
_ 「暇」に代表される油断した表現をうっかり口にすると 途端にとんでもないトラブルが降ってきたりするので忌み言葉みたいなもんだと 思っているのだが、最近その魔力の強力さが存分に発揮されたエピソードを 目のあたりにしてやはりやべえなと思った。つまりそういう言葉を口にしたひとが みるみる自分の意に反する形で境遇が変わってゆくような感じ… 周囲の同情もないので復活は大変そうだなーと思った
_ coroutineまわりを適当な理解のまま使っていたので、書いている内容と 実際の挙動の違いについて理解できないことが増えてきたので (思った通りに動かないということを凝った表現にしただけですね)、 少し新しいことを書く前に立ち止まって勉強しなおすことにした。 冬休みはライバルに差をつけるチャンスだからな
_ タイトルがそっくりの、古いやつなども ヒットするようなので、同じようなドキュメントを繰り返し読んでいるような気がする。 Coroutines Overview - Kotlin Programming Language から 辿れるドキュメントが最新なのかな? いずれにしてもあらためて読み直して、今までいい加減に理解していたところが だいぶすっきりした。
_ Kotlinのコルーチンを実装面から検証する の、 冒頭に記述されている通り coroutineを実現するにあたり言語機能として 追加されているのはsuspendだけで、機能追加を最小限にしてあとはランタイムで どうにかするあたりはKotlinらしいなあ〜と思ったりするのだけど、 柔軟であることと体系的な理解から遠く感じられてしまうのは表裏一体のような 気がする。とくに変化が激しいので中途半端な解説ばかりを読んでいると なおさらだめな気がする。
_ それに加えて、言語やランタイム側では決められないやつ、JVMやらJSやらといった 動作環境に依存する部分についてはあまりドキュメントに記載してくれていないので、 結局Dispatchers.IOとDispatchers.Defaultはどう使い分ければいいのかは ↑のドキュメントたちを読んでもわからなかった。が、 Dispatchers - kotlinx-coroutines-coreをあらためて読み直してようやく理解した。
_ Kotlin Coroutines patterns & anti-patterns | by Dmytro Danylyk | ProAndroidDev も参考になった。
_ ひと通り勉強しなおしてあらためて見てみるとKotlinのcoroutineは よくできているなあと思う。Erlangのプロセスは、落とし穴的なものもなくて 非常に使いやすいし、OTPはすばらしいので今でも最高だと思っており、 Kotlinのcoroutineはアプローチは違うけどよくできているなーと思った。 Goのgoroutineはあまり感銘を受けていない…というのはきちんと理解ができていない せいかもしれない。C#のasync/awaitはあまり好きになれない。F#の非同期関係は とても使いやすく感じるがまだ使い倒せていない。
_ KotlinでWebサービス作るときはktorを使うもんだと思っていたが こういうのもあるらしい。↑のinfoqの記事経由で知った。
_ これも↑のinfoqの記事経由。
_ VAIO Duo 11にChromiumOSを入れてみようかなーといってそれっきりになっている件、 そもそも今入っているWindows10を消すのもあれだし、かといって 試用のためにディスク交換するのもめんどくさいなあということで 手が止まっている。なのでディスクイメージをとるやつを試すことにした。
_ 以前ならg4uを使う場面だが… 2018年に最新版が出ているようだ。USBからブートすることはできないようで、 他に同様なソフトはないもんかと osalt.comで調べてみると、 Clonezillaと FOGというのがあった。 PXEで起動することもできるようなので、元気なUSBメモリが少ない環境では ありがたいような…そうでもないような…
_ ディスクイメージをとるやつの中にはPXEで起動できるやつもある… というのを読んだときに、そもそもChromiumOSをPXEで起動できないのかしら? と調べてみたところ Chromebook Netboot Setup Guideを見つけた。 Factory Serverというのを経由するらしい。
_ この冬休み中にRust合宿でもしようかしらと思っていたが その時間はなさそうだな〜
_ ここ2〜3日の症状はあまり変わっていないようだ。安静にしていれば 痛くない、室内の歩行では今までほど痛くない、外を歩くときはやはり痛い… というかんじ
_ coroutineのなんたるかを理解した後にあらためてうまく動かなかったものを 見てみたところ、なんのことはない、java.nio.channel.Selectorの selectと、そこに対するregisterを同時にやるとブロックしてしまうということだった らしい。
_ ロスタイムはないが禍禍しいハードウエアならびに ファームウエアに翻弄されて大晦日まで仕事だった。 来年はこれとつきあってゆくのかーみんな頑張ってね (?) と言いたいところだが
_ VAIO Duo 11のディスクの中身をClonezillaで吸っておいてから CloudReadyを入れてみた。
_ 液晶は暗いけど見えないというほどではないしタッチも効くので、 Windows8や10よりもChromiumOSの方が向いているんじゃないかと思えてくる。
_ Googleのアカウントに紐づけられているので、ログインすればあとは他のスマホと 同様にブックマークも引越してくるしDriveなども見えるし便利かもしれない。 私はGoogleのアカウントにあまり依存した生活をしたいとは思っていないのだけど、 Apple IDよりはましだ (そういえばまだパスワード変更したければこのリンクを… !!! のメールが来るけどいつになったらアカウント抹消してくれるんだ?)。 そしてタブレット用OSとしてAndroidが物足りなく感じるのに対して、 ChromiumOSはかなりよいような気がする。キーボードないと不便なのかな? 幸いこの機械はキーボードつきなので、前段落の通りChromiumOS向けな気がする。 CAPSをCTRLに割当てるのはメニューから普通にできた。 デュアルディスプレイの設定も普通に変更できたので、デスクトップPCがわりに 使うこともできるだろう。
_ Linuxの機能をインストールすることもできるらしい。VTが有効になっていないと メニュー自体出てこないのは不親切なような気もするが… 使い勝手というか 実現方法としてはWSL2みたいな感じなのだろうか。VMつくってその中で飼うことに なるらしい。推奨のままに5GBで領域確保して、Android Studio、Visual Studio Code、 .NET5 を入れたところ溢れた。説明文を読む限りでは後からサイズを変えることが できそうな記述になっていたけどいざ広げようとしたらいっぺんバックアップとって 作りなおしてね的なことを言われたような…
_ ChromeOSだとAndroidのアプリがそのまま動くらしいので、Androidアプリの セルフ開発ができてよい気がするがどうだろう。ChromiumOSはAndroidアプリが 動かないけどAVD起動すればいいのでは感があったので動かそうとしたところ、 起動直後に警告された通りまともに動く気配がなかった。20分経過しても Gのロゴの状態だったのでむりなのだろう。実機でやるなら十分かもしれない。
_ タブレットで動くLinux環境が欲しいなあとずっと思っていたがChromiumOSというのは かなりそれに近いものがあるかもしれない。使い倒してゆけば不満もあるのかも しれないが
_ 事務所で使っているVAIO T SeriesはChromiumOSで十分かもしれない。 YouTube見たり、O'Reilly Online Learningで本読んだり、 Visual Studio Codeでちょっと開発したり、Rustの勉強したり…といった程度なので Windowsでなければいけない理由はほとんどない (RockSmithも全然やってないし)。せっかくWindows10のライセンス持っているから 勿体ないというのと、なんだかんだでWindowsマシンを1台は確保していないと 不便なケースがあるという程度で、もし新しいハードウェアを仕入れることになったら もうWindows10が必要かどうかはかなりシビアに判断しなければいけない気がする。 なんだか15年近く前のWindows Refundに関係するムーブメントを思い出すな