_ 今日はなんだか熱っぽく感じる。実際体温は高め…といっても36度前半なんだけど、 平熱が低い私にしては高いほうだ。
_ それにしてもずいぶん暖かくなってきた。気付けばもう5月なのだ。冬はとっくに 終わっていた。3月に入ってからいろいろ滅茶苦茶で、時間の進み具合がおかしく 感じられる。
_ 打ち合わせがメインの日々になっているのでFreeMindの重要性が復活している。 体裁なんか気にしている場合ではないので、素早く構造を保ったりいじったりできる FreeMindが結局のところメモとして最適だ。
_ 素早くメモをとるにはFreeMindが最適…なんだけど、Windowsだからなのか、 なんなのか、ノードの編集がえらい遅い。Tabを押してノードが生えてくるまで 3〜4秒かかったりする… javaに与えるべきオプションを直してみたら…的な 話も試してみたのだが変化なし
_ で、いろいろ試行錯誤したところによると、どうも開いているノードの数が多いと えらい遅くなるようだ。マップの中にあるノードの数、ではなく、 開いて表示されているノードの数が多いと遅いらしい。なのでノードが多いマップでも あちこち折り畳んでおけば遅くない。ということが分かった。 Ubuntuでいじっているときはそんなことなかった気がするがなあ… 今よりも 多いノードを広々と使っていたように思う。
_ 便利につかっているのだがやはりテレワーク前提で50人以上の 打ち合わせをやっていると不可解な事象が起きたりするようだ。今回は 画面共有をしているつもりで、こちらの表示上は共有できているようになっているのに 相手には見えていない… というような状態だった。 相手によっては音声がぶつぶつ切れたり、切断されてしまったり、といったことも あったらしい。
_ 今のところテレワークはこいつが命綱だし、TEAMSのおかげでテレワークならではの 新しい試みができているような状態だ。で、不可解な事象は今日になっていろいろ 感じだしたくらいなので、それまでは大きな不満もなく安定して動いていたんだなあと 改めて思った。録画がちょっと低画質になっていたのも、センター負荷か何かかな? と思っていたが昨日〜今日は問題なかった。
_ 5/4はあまり天気がよくないということだったので、 以前少し考察をしたオンラインお勉強会を やってみることにした。最近はHangoutがURL招待もできるようになっているようで、 かつ画面共有なんかもできるようだったので、とくに他をきちんと評価することもなく 環境はHangoutで決定。
_ 普段のお勉強会の形態をそのまま オンライン化するというのはそこまで素晴しくよいものではないかもしれない、 というのがやってみた感想だ。同じ部屋の中でキーをタイプしたり、会話したり、 という空間をそのままオンラインに持ちこむと、物理的な距離は遠いのに 音だけは臨場感があるような感じなので…
_ 反省会をふくめて出てきた感触として、 画面共有ができることもあるので発表形式の方が合っているのかもしれない。 これなら発言者以外はマイクを切っておくことができるし、発表に集中することが できるだろう。
_ オンライン反省会は、最近よく目にする「オンライン飲み会」と 大きく変わるものではないので、こちらはわりと違和感なしでやることができた。
_ Windows 10 May 2020 Update (version 2004) でWSL2が正式に入ったらしい。 WSL2の実現方式には違和感があるというのは変わっていないものの (違和感は、もうWindows Subsystemじゃないじゃんというようなところから始まる)、 単にVMつくってそれだけというわけではないみたいだし、 FUSEやDockerが動くのはなんだかんだ言って大きいと思うし、 Homeでも動くようになった。というのも大きいと思う。
_ 左手で操作することを想定したデバイスについて以前も考察したことがある。 当時は自分の日常的な作業でショートカットキーやらなにやらを 駆使しなければいけないケースはあんまり思いつかないなあというのが 結論だった気がする。しかしテレワークが長引いてデュアルキーボードでなくなって しまったとか、アナログ的な微調整が必要な作業、たとえば動画編集とか、を 考えると左手デバイスがあってもいいような気がしている。
_ 一口に左手デバイスといってもいろいろあるようなのでそれぞれの要素について 考察してみる:
_ AdobeのLightroomなんかは↑のエントリで書いたアナログ的な大小操作の塊みたいな 感じらしいので、アナログI/Fの塊であるMIDIコントローラーを使って操作する という文化があるようだ。
_ MIDIコントローラの中、つまみが無制限にまわせるものと、 絶対値があってFROM/TOが明確に決まっているものがあり、 Lightroomなどでは前者の、相対指定ができるものが好まれるようだ。同じ理由で、 スライドで上下するものよりも回転するつまみが好まれるらしい。
_ キーボードを探していると 当たり前のように赤軸やら青軸やらという用語が出てくる。最初に見たのは FILCOのキーボードだったか? 私は21世紀に入ってからHHK Pro→Realforceで生きてきたのでこのあたりのことは さっぱり分からない。
_ 調べてみると、 そのFILCOのキーボードに採用されているCHERRY MXというスイッチの、 そのスイッチの軸の色によって特性がいろいろ違うというお話らしい。 クリック感の有無や押下圧がいろいろ違うようだ。 FILCOのキーボードの、カチカチ and/or カシャカシャという音の正体はこれか。 私個人としては、前段落でも書いた通りHHK Pro→Realforceで長いことやってきたので FILCOのキーボードを触っている人達のあのカシャカシャ音は、 はっきり言ってしまえばあまり好感を持つことがむずかしいものだった。 もっとはっきり言ってしまえば品がないと思えてしまうのだった。 説明を読んだり、音比較動画みたいなのを見る限りだと、 特に特徴的なのは青軸と呼ばれているやつなのかな。底を打ったときの音のほかに、 押し込み時の板ばねの音なのかな? ぷちぷちという音がしているのも特徴的。
_ 以前はアイソレーションキーボードに対する違和感がすごかったが、 dynabookを触るようになってからこれはこれで悪くないかも… と思えるように なっている。少し気をつかいながら打てばそんなに大きな音は出ないし、 とても打ちやすい。それにあまりストロークの深いキーだと関節炎がきつい、 という問題もあるので、そういう意味でもアイソレーションキーボードの ストロークの浅さに助けられている気がする。
_ もっともVAIOとLifeBookと、それぞれキーボードに対する満足度の低いPCに 巡り合っており、この満足度の低さと、アイソレーションキーボードであることは 無関係とは思えないところがある気もする。
_ 一気に暑くなっている。夜は寝苦しく思えるレベルだ。
_ テレワークが長くなってきたので椅子がわりに買った。 7〜8年前に持っていたが、金町から引越す際に処分してしまった。そして 当時はあまり十分に活用できていたとは言いがたい。 ジョンのいる前で使うというのは無理だったし…
_ 今使っている椅子の座面が高さ50cmちょっと、くらいなので、沈む量を 考えて55cmにしてみた。 以前買ったのはもっとでかかったと思う。こなれていないせいか、予想よりも 膨らみかたが少ない。繰り返し入れているうちに馴染んでゆくのだろう。
_ 週末からさっそく使い始めている。ずっと座り続けていることができない、というほど 辛くはないが、やはりけっこうしんどい。そして尻が痛くなってきた。 固いところに座ったときの痛みというよりは、 尻の筋肉を酷使したときの痛みという感じ。
_ おかしな姿勢だと座っていられないので、姿勢はよくなっている?かな? これから暑くなってくると蒸れ対策も必要かもしれない。
_ またがって座っているとカホンみたいに叩いて遊びたくなってしまうが、 共鳴部がないとはいえそこそこの音が出るので下に響いているかもしれない。
_ 極めて快適に使っていたんだが今日壊してしまった。まだ1ヶ月くらいしか 使ってないのに…
_ 加圧に先立って上蓋をきつく締めようとしたところ、その上蓋にとりつけてある 噴射スイッチを折ってしまった。きつく締めないと水漏れするので頑張って 締めようとしたのだが、その際にスイッチに負荷がかかってしまったらしい。 単に外れただけなら胡麻化しながら使えるかも…と思ったのだが、 実際にはスイッチが押されっぱなしみたいな状態になってしまい 加圧すらできない有様だ。
_ そして折悪く腹の調子を崩しておりあっという間に一文字のあれが復活しつつある。 早急にかわりを用意しなければいけない… のだけど、 冷静に考えてみると力をかけて締めなければいけない個所にそんな壊れやすい 部品をとりつけておくというのは無茶ではないか (とれたスイッチを見てみたところ 2本の爪で押さえられているだけみたいなので、ちょっと押下方向とは垂直に力が かかれば折れてしまうような作りだった)、と思えてきた。 そんなに高いものではないものの、他のソリューションも検討してみるべきかもしれない。 ということで容器の弾力を用いて噴射させるというタイプのものを試してみることにした。
_ 週末には届くだろうか… はやく届いてくれないと私の身体は一文字の悪魔に支配されてしまう
_ 昨日の日中はかなり気温が高かったものの、昨晩〜今朝はけっこう下がった。 はずなのに、部屋の中が夜中になっても暑いままで大変に寝苦しかった。 そして血圧が高いのと動悸がするのとで、朝方まで眠れなかった。
_ 手押し加圧のやつを壊してしまったのでかわりのものを購入。 今回も手動であることには違いないが、ポンプ式よりもさらにプリミティブな、 容器を握ったときの圧力で出す形式のもの。
_ 水圧はつまりそのスクイーズするときの私自身の握力に依存するわけだが、 無理なく出したときの水圧は、手押し加圧式のものより多少劣る… けど 水量がかなり多いので結果として洗い勝手(?)は大きく変わらないと思う。 手を離せば弾力で空気を吸いながら戻ってくるので、握ったり離したりを 繰り返すことになる。
_ もうひとつ、ペットボトルにとりつける形式のものも買った。こちらは数百円と かなり安い。ペットボトルの形状をかなり選びそう。あまり柔らかいと用をなさないし、 あまり固いと押し出すだけで大変だ。
_ ともあれこれでシャワートイレ生活に戻ることができたので、 ダークサイドに堕ちずに済みそうだ。
_ 先週末あたりに肩こりがかなりひどくなり、右肩に刺すような痛みが走るように なってしまった。バランスボールを椅子がわりにして数日経過していたので、その 影響かしら? 単にPCをいじっている時間が長かったというだけなのかもしれないが…
_ もともとストレートネックだとは言われていて首〜肩にかけての姿勢が悪く、 かつ背骨も曲がっていると言われているので、バランスボールに座りつつ 猫背矯正ベルト的なものを使ってみたらどんなもんだろう…ということで試している。 リュックを背負ったときのベルトのような形状の、 脇の周辺を支えるだけのタイプのものと、それに加えて腰のまわりで 固定するタイプのものがあるようだ。まず後者の腰でも固定するタイプのものを 試してみた。
_ レビューとかでよく書かれているように長時間装着しているとけっこう痛い… のは、まあ我慢できんことはないのだが、血行が悪化するせいか 高血圧の症状がさらにひどく出ているような気がする… しばらくは着けたり外したり…というのを繰り返したほうがいいだろうか。 血流云々の問題を除くと、たしかに姿勢がよくなって肩〜首にかけての負担が だいぶ軽く感じる。
_ MIDI2LR (LightroomでMIDIコントローラを使えるやつ) で使う MIDIコントローラというと、Behringer X-touch mini か、この ARTURIA BeatStep が定番らしい。どちらも回転角度制限がなくて相対値変化を させることができるので都合がよいようだ。 そしてどちらも今ではあまり入手しやすいとは言い難い模様。 それでも、どちらかというとARTURIA BeatStepの方がましなようだ。
_ X-touch miniのコンパクトさもよいが、このBeatStepというやつは コントローラでもありシーケンサでもあるということで、1万そこそこの機材にしては いろいろ詰まってていいなーと思った。別にLightroomを使うあてもないし、 すぐに各種つまみを駆使した何かをするあてがあるわけでもないが、なんとなく 魔が差してしまい買ってしまった。
_ 予想よりもちょっと大きくて、そして重い。楽器として考えたときには このくらいしっかりしていたほうがいいのだろう。 ただボタンとスイッチの塊であると考えると、ちょっと大袈裟に感じないこともない。 ゴム足がついているので、スタンドに立てかけたノートPCの、キーボード部分を 覆うようにする、という計画も思い通りに行かなかった。これも、楽器として 考えればゴム足があったほうがいいわけなので、 それを不満に思う方が間違っているんだろう… まあなんか板でも敷いてから 載せればいいだけだし
_ ひとまずUbuntuマシンにHydrogen (リズムマシン) を入れて遊んでみた。 アサインを工夫しないとあれだけど、これでぽこぽこ叩いているだけでもわりと楽しい。
_ テレワークになってから1回も剃っていないのでそろそろ1ヶ月半というところだ。 ここまで剃らずにいたのは初めてだと思う。もともと髭が濃いほうではないので ほっぺたあたりなどはほとんど生えてないままだ。 口ひげと顎ひげは5cm以上になっている。それもまあ髭が濃いひとほどの伸び具合では ないかもしれない… が、だんだん口ひげが上に反ってきてなんかおかしなことに なってきたので、せっかくここまで伸ばしておきながら勿体ないような気もしつつ (勝手に伸びただけだけど) そろそろ剃ろうかな… と思う。
_ ひげにもだいぶ白髪が増えており、口ひげは3割くらい、顎ひげは5割くらいが白髪だ。 顎ひげの白髪は顎の先端の方に集中しているのが興味深い… なおうちのSKKは「くちひげ」で変換すると「髭」になり、 「あごひげ」で変換すると「鬚」という違う変換結果になった。 髯 (ほおひげ) というのもあるのか…
_ 酒を飲まずに寝たので少し元気になっている。 高血圧の原因としてやはり酒が大きいらしい
_ 今日来た。 わりと最近では手に入りやすくなってきたようだが、あいかわらず身のまわりでは あまり見つからない。このマスクを使うかどうかはわからん… 昔からある、 あのガーゼを入れかえることができるようなやつを思い出させるものがある。 もともと私はマスクが苦手なのだが、 中でもこのスタイルのマスクが本当に苦手で…
_ 墨田区もようやく始まったようだ。
_ 20日〜昨日くらいまではかなり涼しくて過ごしやすかった。そして今はかなり暑い。
_ 先週から少しずつ住居スペースの模様替をしている。テレワークがもうちょっと 続きそうだし…
_ 作業机の近くに、ろくに使っていなかった BRAVIA KJ-32W730Cを移動させた。 32インチでフルHDが出るものをあえて選んだのでPCの画面を出してもかなり見やすい。 そしてYouTubeの視聴が捗る(しごとしろ)。
_ BRAVIAのYouTubeアプリで動画を見ていたところ広告が入った。 Chromecastやこの手のアプリでは今まで広告が入ってきた記憶はなかったのだが…
_ 事務所にしまってあったWiiをもってきた。以前処分しそびれたバランスWiiボードが あったので、体重の記録くらいしておいたほうが… と思いはじめた。 そういえば映像出力はD端子だった。幸いBRAVIAも事務所のAQUOSもD端子を 備えているので問題ない。 コントローラが1つしかない。そしてバッテリーがかなり劣化しているようで あまりもたないようだ。そしてバランスWiiボードといっしょに買った?ついてきた? Wii Fitがない。となるとわざわざWiiでつなげる努力をする意味がないような…。 どうせPCでつなげることをしている人がいるはずなので… 「balance wii board github」で検索するといろいろ出てくる。 しかしただの体重計として使っていてもよさが生かしきれないわけだし、 Wii Fit Plusはもっていなかったと思うので買うか…? 新品でも3500えんくらい
_ うちは環境としてもかなり恵まれており、事務所と住居はそもそも建物が別なので 妻がテレワークのときであっても、夜であっても別に妻に迷惑をかけることはない。 が、人によっては家で仕事をするのは本人にとっても家族にとってもかなり ストレスということもあるようだ。
_ PC環境のことを考えると、やはり会社の方がスペースも広いし椅子や 机もいいものなので集中しやすい。バランスボールを椅子がわりにしてから、 尻や腰への負担は減った一方で、肩〜首への負担が増えているように感じる。
_ 公共交通機関は通勤での利用は禁止、通勤以外でもできるだけ使わないように、 ということになっているのでもう2ヶ月くらい電車に乗っていない。 その影響もあり図書館へ行くことがまったくなくなった。 そしてAnkiを使う習慣もなくなってしまった。
_ スーパーやドラッグストアでレジ袋が有料になってきている。 コンビニも7月から有料になるようだ。買ったものを持って帰る? という意味ではエコバッグ等を持ち歩けば済むだけなのでよいのだが、 レジ袋の特性というのはわりと日常生活に便利なものが多いとは思う。 汚れたものを包んで捨てるときに手袋のかわりに使うとか、ごみ箱に持ってゆく間に 一時的に溜めておくために手元に置いてゆくとか… あまり嵩張らないし、 時間の経過とともにあまり劣化しないし… そういうものがタダ同然に、豊富に、いつでも手に入るという 生活はもはや当たり前ではなくなるということを自覚せざるを得ない。
_ ここ3ヶ月くらい自分のやりたいことを後回しにする日々だったが来月から 所属が変わることもあるし最後の一週間くらいやりたいこと やらせてもらおうと自分の作業を優先することにした。
_ かもめに里親さん候補が見つかって6月からトライアルらしい。 素晴しいことだ。来たばかりの頃の動画を見ていた頃は、これは もう預かりさん達以外の家庭に順応できるのだろうか、この人達が受け入れることに なるのかしら… などと思っていたもんだが、 どんどんできることが増えて、明るさを取り戻して、そしてついに巣立ちなのか… と思うと、例によって動画を見ているだけの身でありながら感無量だ。 今までのようにかもめの様子を動画で見ることができなくなるのは淋しいが、 保護活動をしている預かりさん達の動画は続いてゆくだろうから、ひきつづき 応援してゆきたいと思う。
_ セーブデータが残っていたし、とくにWii Fit→Wii Fit Plusにセーブデータを アップグレードしますか的なことも聞かれなかったので、どうやらうちには以前も Wii Fit Plusがあったようだ。妻のセーブデータが残っていた。 あと犬の体重管理ができるようで、わんたのデータが入っていた。 3000日以上ぶりですね的なことを言われたので、もう10年くらい前の話か
_ 基礎テスト的なものをやって、その後にバランスゲーム的なものを少しやった後に、 肩こり腰痛をどうにかする系のメニューをはじめてみた。 両腕を肩の高さで広げて、しかる後に腰をひねってみましょう〜 と言われた通りにひねり始めたところ横隔膜〜脇腹あたりが攣る寸前に なってしまいそこで中止した。これにはウィーボもビックリ
_ 導入部分の最初のアクションで無理と言われることはおそらく想定していないと 思うので、なんとか攣らない状態でひねることを完遂しないとスタート地点まで 達することもできない。
_ 運動の種類によっては前後左右にけっこうなスペースを必要とするので、 バランスWiiボードの上に乗っていれば万事OKというようなものばかりではないようだ。 リモコン持ってその場足踏みでジョギング、みたいにボードを使わない運動もあるようだし… などと10年以上の前のソフトに新鮮な気持で取り組むというのもZHTらしい感じがする。
_ この手のゲームは今どんな感じなんだろう? Wii Uにも同じようなものが 出ているようだし、最近はリングフィットアドベンチャーというやつが 流行しているようだが… リングを変形させた瞬間に脇腹が攣ってのたうち回る未来しか見えない
_ 環境さえ整うならDDRはまたやりたいもんだが…事務所なら1Fだし 床もかなり充填されている感じなので環境としては適しているだろう。 事務所借りた当時もDDR (PS) のコントローラは探していたんだが結局 えらい高くて手に入らなかったんだよなあ〜こんなことなら捨てるんじゃなかった
_ スマホでやった。マイナンバーカードを使ったあれこれは 確定申告のときにやったのでとくに詰まることもなく進めることができた。
_ 以前触っていたときはメジャーバージョンが3だった記憶がある。 今は5らしい。事務所を借りたときにUSB接続のコントローラを買っていたが 一度も使っていないままだった。実際に試してみたところ悪くない。 ちょっと滑りやすいけどこれは床側の工夫でなんとかなるだろう。 DDRももう何年ぶりだろうか…以前は足8〜9あたりを楽しんでいたもんだが、 6くらいでもけっこうきつい。StepManiaの難易度表示が当時のDDRと同じかどうか よくわかっていないが… 最近は20段階くらいになっているんだっけ
_ 邦題は「女神は二度微笑む」らしい。かなり評価の高いインド映画で、 いつか見たいと思って6〜7年? 経過してしまった。 で、NetFlixで見られることに気付いたので見た。 なるほどこれはすごい映画だ。細かいところまで本当によくできている。
_ 見ている最中に抱いた不自然さや違和感が、 造形の甘さとかそういったものによるものなのだろうか? と思いながら さほど強い注意を向けずに見続けて、終盤20分でそれら違和感が伏線であったことを 驚きと共に理解させられた。再度見なおして、 何気なく見ていたシーンや台詞、登場人物たちの反応の本当の意味を知って 二度衝撃を受けた。
_ 英語の映画だとどうにかリスニングしてやろうとか、英語字幕の助けを得ながら… なんてことを考えてしまいがちだが、インド映画であれば遠慮なく 日本語字幕で楽しむことができて楽だ。この映画はヒンディ語らしい。 インドならではの映画という感じではないが、インドの、とくにコルカタの 風土を強く感じさせる描写と、先進的な組織とのコントラストが鮮やかだった。
_ Wikipediaを見ると続編?のKahaani2があるようだ。 Wikipediaの「Plot」は本当に結末まで 書いていることが多いので中身をきちんと見ることはできないが…最初の2つの 段落を見る限りでは主演やスタッフが共通しているものの続編というわけではなさそうに見える。 ところで映画のところどころに必殺のテイストを感じてしまったのだが、 それは私の思い込みによるのだろうか…?
_ Amazonのレビューを見てみると、同じようなサスペンスタッチのインド映画だと Drishyamというものの評価が高いらしい。 NetFlixでも見ることができる…できた…らしい。探してみたが今はないようだ。 ひっこめられてしまったかな
_ 休日出勤。テレワークを2ヶ月、その直前の半月は本社にずっといたので 東京事務所は2ヶ月半ぶりだ。周囲の状況はあんまり変わっていなかった。 久しぶりについた自席は物だらけで狭かった。まあ作業しやすければそれでよい。 そして背もたれがしっかりしている肘掛けつきの椅子の具合が大変によい。
_ で今回は徒歩出勤のテストを兼ねていた。徒歩で帰宅する、というのは何度かやったことがあるが、 徒歩で出勤というのは一度もやったことがなかった。 高低差があるわけでもないので往復でかかる時間が変わるわけではない… どちらかというと どのくらい汗がえらいことになるのか知りたいという感じだろうか〜
_ 家を出たのが7時半過ぎで、1時間10分強かけて到着。 今日はさほど気温が高くなく (20度台前半) 日差しもさほど強くないので あまり悪条件ではない… が、それでもわりと汗をかくようだ。雨のときはさらにまずいことに なるかもしれない。運動靴は防水どころか撥水でもないし…
_ ジョギング用の靴は…4代目になる。3代目はほとんど使わないままで家庭内行方不明となり、 2代目を継続して使っていた。おそらく1500kmくらい走りつづけたのでさすがにぼろぼろだ。 この先通勤で使うかもしれないし… ということで買い替えた。
_ 長さ、幅は問題ないのに対して、厚みに乏しくかなり締めつけられる感じがする。 まあジョギングシューズで甲が高いという形状はあんまりないので、どれもこんなものなのかもしれないが…
_ 感染症では無症状の前駆的な期間があり、それをincubation period というらしいのだが、 その中でもlatent periodと呼ばれる、症状もないし、かつ感染性もない状態があるらしい。 latent period以降のincubation periodは、症状はないものの、 他の人に感染させることができる状態になるようだ。 私はこの両者を混同していて、 潜伏期間といえば無症状だが他の人に感染させてしまう期間、だと思いこんでいた。 つまりincubation periodとlatent periodはイコールだと思っていた。
_ 病原となる細菌やウィルスによって両者の差がいろいろ変わるらしい。 latent periodが早々と終わってしまうような病原体の場合は、無症状のままいろんなひとに 伝染させてしまう危険性を高めてしまうようだ。
_ VirtualBoxで作ったVMが VT-x is not available (VERR_VMX_NO_VMX) というエラーで 起動しなくなってしまった。先日Windows SandBoxを有効にしたのでHyper-Vが 有効になってしまったからだろう。 Hyper-VとVirtualBox 6.0から同居できるようになったはずなのだが、 うまく起動できたためしがない。手順について誰も説明していないのもおかしな話だ…と思ったら OracleのドキュメントによるとHyper-Vがいることを自動的に認識してうまいことやるので 操作や設定は不要らしい。そしてこのあたりの話をしている記事などを眺めてみると、CPUによって できたりできなかったりする、というようなことを書いている人が多い。
_ Kubernetes用に建てたUbuntuマシンのupgradeが失敗している。
zfsutils-linux (0.8.1-1ubuntu14.4) を設定しています ... zfs-import-scan.service is a disabled or a static unit not running, not starting it. Job for zfs-mount.service failed because the control process exited with error code. See "systemctl status zfs-mount.service" and "journalctl -xe" for details. invoke-rc.d: initscript zfs-mount, action "restart" failed. ● zfs-mount.service - Mount ZFS filesystems Loaded: loaded (/lib/systemd/system/zfs-mount.service; enabled; vendor preset: enabled) Active: failed (Result: exit-code) since Sun 2020-05-31 10:03:07 JST; 3ms ago Docs: man:zfs(8) Process: 26355 ExecStart=/sbin/zfs mount -a (code=exited, status=1/FAILURE) Main PID: 26355 (code=exited, status=1/FAILURE) 5月 31 10:03:07 ubuntu-rancher systemd[1]: Starting Mount ZFS filesystems... 5月 31 10:03:07 ubuntu-rancher zfs[26355]: cannot mount '/var/cache': directory is not empty 5月 31 10:03:07 ubuntu-rancher systemd[1]: zfs-mount.service: Main process exited, code=exited, status=1/FAILURE 5月 31 10:03:07 ubuntu-rancher systemd[1]: zfs-mount.service: Failed with result 'exit-code'. 5月 31 10:03:07 ubuntu-rancher systemd[1]: Failed to start Mount ZFS filesystems. dpkg: パッケージ zfsutils-linux の処理中にエラーが発生しました (--configure): (以下略)どこかのタイミングで/var/cacheのマウントに失敗した状態で稼動してしまって、 あらためてマウントしようとしたらファイルが残ってますがねえ、と怒っている、 という感じなのだろうか。