_ 大雨は過ぎたようだが風がまだすごい。家が揺れている。 そしてすでに蒸し暑さを感じている。 台風が過ぎた後は30度を超えるらしい。ほんとかよ
_ 風はまだ強いしダイヤは乱れているが天気はすっかりよくなっている。 そして予報通りとても蒸し暑い
_ 未だにVC++6が必要になるのでWindows10時代になっても騙し騙し使っている。 ステップ実行ができなくて困っていたので調べた。OLE32.DLLの中で Access Violationが起きているらしい。 エディットコンティニューを無効にしたらステップ実行もできるようになった。 OLE云々という設定項目もあったがこちらはもともと無効になっていた。
_ Ubuntuのアップデートをあてたらフォントが変わった。 Notoというやつらしい。なんか違和感があるな…間延びした感じ。 しかしこの違和感というやつは急速に失われていって慣れてしまうのでむずかしい
_ SSD乗せかえてから動かなくなっている。ので調べてみたところ、zfs recvで 持ってきたznapzend関係のプロパティのSourceがlocalでなくreceivedになっていた。 で、znapzendはlocalしか見ないので定義が見つからんと言っているようだ。
_ また週末は台風で、過ぎてから気温が上がるらしい。気付けばもう10月なんだが
_ 今日から土曜までジョンが里帰りらしい。里親さんご夫婦が旅行に出るらしく、 その間預かることになったようだ。 なので、ジョンシフトを敷きたいところだったのだが、仕事が自分自身も周囲も 炎上していて無理そう
_ そんな有様なので定時であがろうという目論見も空しく22時に帰ることに なったんだが電車動いていない。どうも西船橋〜津田沼で停電があったらしい。
_ なかなか発車せず、ようやく動いたと思ったらユーカリでまた長時間止まるし いつ走るか分からんと言われたので、ユーカリで降りたところ、 タクシー乗り場に行列ができておりそしてタクシーが集まってくる気配がない。 まあ臼井〜ユーカリに比べると、ユーカリ〜志津〜勝田台はさほど遠くないので 歩くことにした。さほど遠くないという第一印象ほど近くはなかったので けっこう歩いた。といっても30分程度か… 蒸し暑かった。そして何度か 後ろから京成に追い抜かれた。しばらく走らないんじゃなかったのか、 と悲しい気持になったが仕方がない
_ 23時前に勝田台に着くことができたので、東葉高速に乗ることができた。 空いている。西船橋で乗り換えれば…と思っていたら中央・総武線でも人身事故が 起きている?起きていた?とやらで、これは大手町あたりまで乗りつづけた 方がいいのかしら?と悩んだ。が、ジョンに早く会いたいので運行情報を 細かくチェックしつつ思い切って西船橋で乗り換えた。とくに問題なく 錦糸町まで辿りつくことができた。
_ 妻が錦糸町までジョンといっしょに迎えに来てくれたので駅前で再会。 しゃがみこんで「ジョン」と言ったら膝に乗ろうとしてきた。8ヶ月会ってないので もう忘れられてしまったかと思ったが、きちんと覚えているようで 威嚇されることもなく受け入れてくれた。
_ 1F (事務所) は人の通りがあるたびにジョンが吠えるので、1Fで寝るのは やはり無理だということになった。人間にはほとんど聞き取れない小さな物音を元に ジョンが吠えるので、寝ている人間からするといきなりジョンが吠えた、ということに なり、つまりとてもびっくりして身体に悪い。5Fだと落ち着いている。 洗濯物を干すために寝室から出たら少し吠えられたが、それ以来は取り乱すこともなく 寝室で落ち着いていた。
_ アラームで目が覚めた直後に少し鼻鳴きをしたくらいで、あとはとても大人しかった。 半年以上のブランクを感じさせない馴染みぶりだった。
_ 動きのある子は久しぶりなのでとても新鮮。
_ 今日もダイヤ乱れてるらしいので東葉勝田台経由で出勤… 勝田台に着いたら いつも乗っている快速がやってくることが分かり脱力感が
_ どちらかというと上りが乱れているようだ… けど結局下りも乱れているようで、 ↑の快速も予定より10分遅れで来た。結果としては迂回した意味はなかったが、 この結果が分かってて迂回したわけではないので仕方ない
_ 今日は1回休み。京成は架線トラブルがまた起きて、今度は全線で止まったようだ。
_ 結局夜になってようやく動きだして、それでも今日はずっと開通しない区間も あったらしい。1日止まると会社が潰れると昔から揶揄されていた京成が 本当に1日ほとんど止まってしまう、というような事態になったのは私が京成の ヘビーユーザーになってから2回目?
_ 原因は一昨日と同じ塩害とみられるらしい。こないだの台風で海水を含んだ風に 当てられて…ということらしい。たしかにひどい風だったし、船橋周辺は、 車窓からは分かりづらいけど海のすぐそばだからな…
_ 気付けばもうジョンが帰ってしまう日だ。楽しかった。
_ 1月の、預かりをしていた頃の生活がそのまま継続したような感じがした。 記憶の中のジョンはそんなことしなかった…というような違和感がまったくなく、 怒りそう、噛まれそうな展開も昔と変わらなかった。強いて昔との違いを挙げると、 寝転がっていると身体の上に乗ってきたがる頻度が以前よりも増えたような… という程度か
_ 以前、私がジョンを連れて1F→5Fまでの階段を上がろうとしたときに、 私の近くをすり抜けようとしたジョンの足を私がうっかり踏んでしまい、 それに懲りたジョンは、 階段のカーブのところでいったん止まって私を先に行かせようとするように なっていたんだが、その動きも昔とまったく一緒だった。本当に賢い子だな… と思う。 自分の匂いがまだ残っているということももちろんあるんだろうが、5Fで 一緒に寝るのもまったく違和感がなく、近くに寄り沿ってみたり、 少し離れたところにある犬用ベッドで寝てみたりと落ち着いたもんだった。
_ 短い間だが楽しかった。ジョンが完全に私のことを覚えていてくれたのが 何よりうれしかった。
_ なお噛まれた…のは2回程度で済んだ。ジョンの噛みつき強度には段階があって、 単に口の中に入れるだけ→軽く歯を当てる→いったんは口が閉じられる、 というくらいまでの強度だとジョンも手加減しているのでとくに怪我もない。 今回の2回もその程度だった。 口を閉じたところにたまたま手があった、といった風情であって、こんなものは 本来噛まれたうちに入らない…けど久しぶりなのでへこんだので2回としてカウントした。 一方、これ以上の強度になるとジョンが本気で恐怖や怒りを 覚えているときなのでいろいろ穴が開いて、結果とても痛い。そこまでの噛まれかたは されなかったのでよかった。
_ 何を慌てたのか知らんが眼鏡も上着も腕時計もみんな置いてきてしまった
_ ジョンが帰ってしまったのでまたリビングで寝る生活に戻した。
_ 台風は、身のまわりでは、ちょっと風が強いかなという程度で済んだ。
_ かなり北寄りのコースを進んだらしい。そして今はかなり暑い。 台風がだんだん本州に近付けなくなって、本格的な秋になる、という理解なので、 そんなに北の方を進むということはまだまだ北の高気圧の勢力が弱くて、 南の低気圧の力が強いということかしら
_ 突如FM音源で遊びたくなって、でもWindowsマシンは持ち歩いていないので VOPMというわけにはいかない… けどDexedなら使えるので、Qtracktorと組み合わせて 使ってみた。
_ 電車の移動中にちまちまいじっていたので、どうやって音出すんだ? と電車2往復分くらい悩んだ。Jackがうまく設定できていないのか? などと いろいろ余計なところを調べてしまい、 結果としてDexedが登録されているが有効になっていないというだけの話だった…
_ 4OPですらおぼつかないのに、6OPなんてもっとわからない。 でもFM音源らしい音というのはやはりいいもんだと思う。MIDIキーボードも 普通に使うことができた。
_ 会社携帯として買い与えられた。いくらなんでもでかすぎるだろ… Axon Miniの倍くらいの重さがある。買ってもらっておいてなんだが、 持ってて不快になるくらいの重量感がある。
_ とりあえずdocomoとかXperiaなんて名前のついているアプリをどんどん消している。 消せないやつも多い。どうなってんだこりゃ
_ そしてこれデュアルSIMではないらしい。AQUOS PADのバッテリもだいぶ 弱ってきたので、大容量バッテリを積んだモバイルルータとしての魅力が だいぶ薄れつつある。ので、デュアルSIMMで延命を図りたいところなのだが…
_ Axon MiniもSIM2枚させるけど、2枚目はGSMでしか認識してくれなかった。
_ そしてAQUOS PADのSIMはminiだった。いろいろままならんもんだ
_ だいぶ涼しい。
_ タオルケットだけでは厳しくなってくるかもしれない
_ 結局何と戦っていたんだか分からないまま延期されていた移転が終わって、今は 元の話に戻って使う人のことを考えていない vs システムが変わっていると分かっているくせに今まで通り使おうとしてとらぶっている、 という対立構図になっているようだ。 あのローズヘアピンみたいな搬送路もこのHACCPなるものにとって有用なんだろうか、 みたいな不透明感はある
_ 嫌なら築地に残れとか、嫌なら出てゆけとか、そういう選択肢がとれなそうに 見えるのでこの問題は世間の支持を得るかどうかで決着がつくような感じに なるんだろうか。現代的だな
_ あとISOとかこういうManagement Systemというのは本当にうまく働くもんなのかねえ、 という不信感がこっちにはあるんだけど、それはまあ余計なお世話というやつだろう。 以前CMでHACCPのことは「ハセップ」と発音していたのを聞いた記憶があるが、 最近は「ハサップ」という仮名をあてるんだな
_ systemdでinetdのかわりができないかな、と思って調べてみたら、 systemd.socketというやつで出来ることが分かった。 最大接続数の制御や継続時間の制御などもできるようだ。
_ を、してほしいと依頼して、期待通りのものが出てきたことが一度もない。 元のコードを切り貼りして単体で動くようにしただけとか。 何を切り分けたいのか分からないテストアプリとか… 複合条件を分解するために 何かを取り組んでいる気配がない。
_ この通じなさはいったいどこから来るんだろう… もちろん指示の悪さが 原因のすべてであれば仕方がないが、普段はそこまで通じないという感覚はないのに、 こと再現・切り分けに関してはまったく通じない… というのが不思議だ。 仮説を立てて検証してゆく、という発想がないのだろうか
_ 孤独だ。問題を同じレベルで理解してくれる人が周囲にいない。技術的であったり 組織的であったりする問題。私でないと解決できない問題に囲まれて (事実そうなのかは知らんが、常識的に考えて自分にしか解決できない 問題がごろごろしているわけがないとは思っている)、 それを進めようにも割込みだらけで、一体何をしたいのか、 何をしてほしいのかがさっぱり分からん…という孤独感がある。
_ 別に今に始まった話ではないし、何も工夫しなければこれからもそうだと思う… という結論もいつもと変わらないし、そうであればそれなりの身の処しかた、 生きかたというのがあると思う。なのだけど、ときどき、 こうじゃない生きかたというのもあるんじゃないの? という気がしてくる。 ここまでやらなきゃいけないの? という感情とペアになっているので、 単に辛さから逃げ出したいだけなのか、よくわからないんだけど…
_ 個人情報を多く預けるに足る価値を発揮していないので 辞めようかなと思っているんだけど、Twitterなんかと異なりこちらは 他サービスとの連携に使っていたりするので、そっちをどうにかしないいけない。
_ 見てみると、アクティブなのがScribdとCodecademyらしい。Scribdというのは いつ関わったのかまったく自覚がないのにアクティブというのはどういうことなんだろ
_ ExpiredがSpotify、Academia.edu、pixiv、edX、Digg、Ustream, BookShout!、Video & TV SideView、InfoQ らしい。どれもなくなっても あんまり困らなそうだな… facebookにしかない写真というものもないし、 facebookでなければ交流できない人達は少しいるけど… という程度か
_ だいぶ涼しくて過ごしやすい。あと何週間かしたらコートが必要な季節か…
_ えぐい。 JavaScript関係は慣れてないのであんちょこがわりにいろいろ検索すると このサイトがよくヒットする。長々と書いていて途中に何度も広告を挟む割には 知りたいことが書かれていないなどよい印象がまったくないところだった。
_ こういうのでも商売になるんだなあと思うとプログラマ人口の増加ぶりに圧倒される。 初心者にしてみれば親しみやすいという反応になるのかもしれない。 Dr.林がよく言っている、よい医者とは直す医者である (最近だと 3249)、と同様に、 いくら親しみがあっても身につかなければ意味がないとは思うが…
_ そして campaignDate.js という落ちに笑った。
_ この時代に深センを見てこういう洞察を得るというのは周回遅れ感がある。 私自身はPDCAに対しては何の思い入れもないし、やり過ぎというほどちゃんとやってないだろうと 周囲のことを思い浮かべながら考えてしまうので、 意思決定の遅さとPDCAを結びつけるのは少々無理があるように思えてしまう。
_ PDCAに対してとやかく言っている一方で、金科玉条という点では、 こういった人達は「イノベーション」を金科玉条のように押し頂いているわけで、 そっちの方にこそ違和感がある。世の中ってそこまで イノベーションで動いていたっけ。イノベーションがなければ競争に負けるというのも 彼等の中ではイデオロギーとなっているようだけど、どの世界で戦っている人達なんだろう
_ はやとは手術の直後で元気がなかった。ぷにちゃんはとても元気
_ テコに会ってきた。半年くらい前から痴呆によるものなのか、 徘徊を繰返しているようなことを聞いていたので、どんどん弱っていっているのかなと 心配していた。が、どちらかというと徘徊がおさまらない程度には元気で、 息を切らせながら落着かなく歩き回っている感じはちょっと可哀想でもあった。
_ 左手の薬指が巻き爪になって負傷していたところが今度は膿んだ。 膿むところまでは何度か体験したことがあるが、膿を出しきっても 腫れがひかない感じ。鼻の中にも炎症があるし、生き物として弱っているという感じがする。
_ 8月くらいにあちこちが炎症を起こしていた頃に戻ってしまったかしら
_ 耳鳴りについてはもう1年以上継続している。ここまで長引くと もう慢性化してしまっていて完全に治るということはほとんどないらしい。 これ以上ひどくならないようにしないといかんが… 何に気をつければいいんだ? ストレス?
_ Synthesiaという キーボードマニアとかDoremiManiaみたいなゲームからforkしたLinux版らしい。 キーボードの練習という点では無理があるかもしれんが、運指の練習くらいには なるだろう
_ 指の腫れはおさまっているんだかおさまっていないんだか分からない感じだ。 明日も痛むようなら皮膚科に行く
_ ついに出るのか。 発表当時不評だった日本国内版未収録も、 方針が変わって収録されることになったらしい。
_ 多頭飼育崩壊でひきとられた犬を一時預かりすることになったらしい。 もともと預かりさんは決まっていて、そこに預けられていたのだが、どうも 妊娠していたらしくひきとった日に出産してしまったそうだ。なので つきっきりで面倒を見ることができる妻のところに来たらしい。
_ 家に帰ったらもういた。いたのだけど、お母さん犬しか見えない。 子供は病院に預けたとかかしら? と思ったら股の間にいた。二匹。 犬というのはポロポロモリモリ産むもんだと思っていたので、二頭というのは 想像よりも少なかった。一頭 (メスらしい) は、お母さんがいなくなると全力で ミューミューと鳴いているが、もう一頭 (オスらしい) は、おとなしい、というか、 少し弱っているようにも見える。
_ 犬用のカドラーで親子仲良くいるのはよいのだけど、お母さんの 子供の扱いはけっこう雑で、見ていて少し心配になる。 お母さんは懐くわけではないが、一方で威嚇するということもなく、 馴染んでいるというか、どこにいても同じのような気がしないでもない…
_ ずっと手をこまねいていたが後押しがあったこともあり会社のノートPCが 支給される運びになっている。ずっと懸案だったWSLとWindowsの住み分けというのを 実生活の中で体得するチャンスだと思う。
_ しかしそうなると今dynabookでUbuntu触ってバックアップはZFSで… という お手軽さがどうしても失われてしまうことになる。それは困ったものだ。 このあたりは毎回悩んで結論らしい結論が出ないまま終わっていることが多い。 ソース類は外に出しているので失われることはほとんどないけど、 環境も含めて消えてしまえばそれはそれで厄介なわけで、消えないほうが望ましい
_ 一時預かりの親子犬の名前が決まったようだ。が、覚えられない。
_ 女の子はよく鳴いて元気そうに見える。一方男の子の方は、あまり元気がないようだ。 元気そうに見える女の子も体重は出生直後から減少しつづけており、 減り具合は女の子も男の子も同じくらい。授乳だけでなく哺乳も始めたそうなのだが、 男の子はやはりあまり飲みたがらないようだ。
_ なにしろこんな産まれたばかりの子を見るのも初めてという有様なので、 100g足らず、 今は50g強というこの小さな身体の中で何がどうなっているのかさっぱり想像ができない。
_ お母さんは面倒見はよいようで、とくに育児放棄という感じではない。 子供達のケアもきちんとしてくれているように見える。排泄という点では あまり心配なさそうに見える。
_ 新生児 (犬) は、だいたい日に5〜10%は体重が増加するらしい。 しかし今のところはそんなペースには程遠く、少しずつ減っているような状態。 離乳はだいたい3週間らしい。この間に犬の身体の中ではいろんなことが ハイペースで起きているようだ。
_ 元気のなかったカールソン (男の子) は、夕方に力尽きてしまったそうだ。 可哀想に、わずか4日しか生きられなかった。
_ ミミ子が親子の前を通ろうとしたらローニャ (母犬) に怒られて噛みつかれたらしい。 子供に危害を加えようとしていると感じられたのだろうか… 危険な距離だったのだろうけど、ミミ子は目が見えていないので、 もちろん故意ではないだろうし、目の見えないミミ子にとって いきなり噛みつかれるというのはショックな経験だっただろう。可哀想なことをした
_ 人間にはそういうところをまったく見せないローニャだが、 犬にはかなり厳しいようだ。妻が授乳中に触ったりしても怒らないし、 体重計ったりするために子供を抱えても、返してほしそうな素振りは見せるけど 怒ることはない。
_ 2ヶ月前につぼみ、その前にはコパン、わんたがお世話になった霊園で 火葬してもらった。焼かれて残った薄片を集める。まだ骨という段階まで 育っていなかったのだろう。
_ お母さんのローニャ、姉のカイサも連れてゆき、一緒にお別れできた。 家にくる前に預かりをされていた方も見送りに来てくれた。
_ だいぶでかくなってきて、産まれたときの体重を超えそうになっているようだ。 まだひと安心と言えるレベルではないが、とにかくこの時期の犬の成長というのは 初めて見るものなので驚きの連続だ。
_ 久しぶりにログインしたら、ログインしただけで日に10通くらいの なんかしらのメールが届くようになってしまった。 別にプロフィール書換えたとかではなく、単にログインしただけなのに… このサイトにアクセスするのはおそらく4〜5年ぶりくらいなんだけど、 当時はこんなことはなかった気がする。世間が変わったのか、 このサイトが変わったのか…
_ ここのところあちこちの駅でカウンタを手に座っている調査員の人をみかける。 通りかかってカチカチとやっている様子を見ていると、 私の何に対してカウントしたんだろう、お前に何が分かるんだ、 という気持になってしまうのでどうかしている
_ ストレスすごそう、人生に行き詰まっていそう、 みたいなカウンタだったらどうしよう。…どうもしないけど
_ カイサ(娘)は日に日に大きくなっている。爪も出てきたようだ。
_ ローニャ(母)は、授乳の頻度が減ってきたおかげか、のんびり寝ている 時間が増えているようだ。ただ、食が細いので、子供に取られた分の栄養を 補給できているのだろうかという心配がある。来たばかりの頃に比べると 明らかに体重も落ちているし…
_ ローニャは、マルチーズのようなのだけど、とても落ち着いている。だけど、 というのもおかしな接続詞だが… 元気いっぱいでまとわりついてくる印象があったので、泰然としている様子は 私の知っているマルチーズ像とはだいぶちがう。 妻がくつろいでいる空間から、私の机の方に歩いてきて、私の机と 妻の机の下をくぐって また戻る…というのを繰返している様子を見ると、 どうしてもつぼみを思い出してしまう。 つぼみはそのコースで歩きまわるのが好きだった。 つぼみにも子供がいたようで、ローニャの授乳の様子を見ていると、 見たことはないけどつぼみの子育てもこんな感じだったんじゃないのかなあという 想像ができてしまう。犬種も見た目もだいぶ違うけど、性格はかなり似ているように 感じる。