_ 久しぶりに走った。走るとも言えないスピードだが、暑い中を好きなだけ 汗かいてよい、というのはやっぱり気持がよい
_ それにしても暑い。真夏日はしばらく続くらしい。 そして梅雨は6月のうちに明けてしまったそうだ。関東では史上初らしい
_ 東京メトロの、住吉⇔豊洲を結ぶ線ができる・できないという話は昔からあって、 実際、住吉駅の半蔵門線のホームは半分が使われてないままだ。 てっきりあきらめたのかと思ったら、やっぱり作るらしい。 開通は2030年くらいになるそうだけど
_ 和解になるとその和解内容が公表されないことが多く、争点がどう整理されたのかは もう分からない、ということになってしまう。 訴えが取り下げられたのだからそれ以上はどうにもならないんだろうし、 当事者同士は変に判決が出るよりはよい結論が出ているのかもしれないけど、 体力がある方が法に優先する解決を探ることができて、そのためのツールとして 裁判が使える、という倒錯した構図に見えてしまう
_ すごくよい本だった。漠然と理解していた語彙力とはつまり何なのかということが 良くわかった。 Amazonで低評価のものを見てみると、鍛える方法そのものが書かれていないのが 不満という向きがあるようだ。そういう考えかたもあるか。 私はこれを読んで、何をすればいいのか、など取り組みに対する ヒントがたくさん得られたし、それによっていろいろアイディアが出てきた。
_ 7月になった (おそい) 有休が20日復活した。今年に入ってあと6〜7日しか 残ってなくて、これは使い切ってしまうかもしれない。と思っていたが 結局3日残った。そもそも月間の休みが1〜2日という生活が続いているからな… 我ながらよくわからん生活だ
_ The oxford bookworms stage 1。最近骨の折れる本ばかり読んできたので、 その成果が出ているかと思って久しぶりに語彙制限本。 文章・単語ともにさすがに簡単すぎた。登場人物がそれなりにいるので そういう点ではやはり大変。展開が速すぎて、まあそういう事故があったんだね という程度の感想しか抱けなかったんだけど… 全員死亡みたいな 事故だと思っていたので、定員の半分くらいしかないながらも救命ボートで 脱出して助かって、20世紀終わりまで生きた人がそれなりにいる、ということすら 知らなかった。なので事故のことが少し分かってよかった
_ これも The oxford bookworms の stage 1。こっちはもっと簡単だった。 こんな話だったのか。子供のときに小学校にプロの劇団の人が来て やったときの演目。内容はほとんど覚えていなかった。
_ これはretold版だからなのか、東西の魔女は単にすげえ悪い奴とみんなが 言っているだけで実際にどう悪いのかが分からず、死んで当然みたいな 感じになっているのがよくわからんかった。Drothyがこの世界に迷い込むのも 脱出するのも雑というか唐突な感じ。Totoはいらんことばかりしている
_ おそらくDrothyに視線を向けるとそういった感想になってしまうんだろう。 カカシ、ブリキ男、ライオン、に視線を向けると、自分にないと思っていたものが 実はあって、Drothyとの旅の中でそれが育っていった、という感動はある。
_ なお、これ続編がずっと出つづけていたらしい。知らなんだ
_ 「語彙力を鍛える」で説明されていた内容を手がかりに読むことができた。
_ 圧倒的な能力の低さを如何なく発揮して、 どうやって良さを生かしていったらいいのか、と周囲を悩ませる人間が 二人自分から辞めていって くれてよかったという話。どちらも自己評価が高くて扱いに不満を覚えた末の 退社だった…という真相にはもやもやするものを覚えるが、 惜しまれない辞めかたというのもあるのかもしれないなあなどと思った。
_ 片方は、トラブルを起こす天才だった。障害を起こす、という意味でもそうだし、 他人の神経を逆撫ですることが天才的に上手で、内外に摩擦をひき起こしていた。 そして後輩をいじめて潰す、間接部門の人達を恫喝するなど誉めるべきところが なかなか思いつかない人だった。明確な悪意、みたいなものがあるわけでもないのに なんでここまでトラブルになるのだろう、もうちょっと研究して アンチパターンを作りたい、と思っていたが、いなくなるのならそれはそれでいいような
_ 歯医者行ってきた。いつも行っているところは、どうにも電話がつながらなくて、 予約がとれなかったのでやむなく新しいところ。
_ 別に大きな不満があったわけではないが、いろいろ不親切で、いかに 今まで見てもらっていた先生が親切だったのか、ということを逆に思い知るような 結果だった。
_ 不親切だと思った例はまず病院に至るまでの段階ですでに始まっていて、 病院が数件入っているビル、の、2Fにあるんだけどエレベータ出てから その病院まで辿りつくルートがない。入口間違えたのか?と思いつつ 別の病院を通り過ぎた先にあった。とか、 スリッパは並んでいるけど下駄箱らしきものがない、とか、 トイレの洗面台にある手押し式ポンプの中にある液体がマウスウォッシュなのか ハンドソープなのか分からない、とか、診察のための席に座って、後ろに座った 先生と会話することになる、とか、その後ろに座った先生がレントゲンの画像を 写したタブレットを、後ろから差出してくる、とか、バキュームがやたらと口の中の あちこちを吸ってくる、とか、いろいろミスタッチが多いとか、あとこれは こっちの問題なのかもしれないけど、いろいろ痛かった。クリーニングでここまで 痛いという経験をしたのは初めてだった。耐えがたいほどではないし、 まして麻酔をしなければいけないような内容ではないのだけど、顔をしかめる程度には 痛い、という経験の連続だった。
_ 若い先生と助手さん、で、病院も開いて1年くらいらしいので、そういう行き届かない 感じは今後改善されてゆくものなのか、この先生の人間性によるものなので 変わらんのか… は、よくわからん。が、ともあれいろいろ行き届かないものを感じた。 なので、繰返しになるが、今まで見てもらっていた先生の、 あの親切さと安心感はかけがえのないものだったのだ、ということを 思い知った。こともなげにやっていたから分からなかったのだけど
_ で診察としては軽い虫歯と歯周病はあるけど痛みに直結するような感じではないので、 歯茎の炎症が埋没している親不知と干渉してひどいことになっている、かもしれない、 という話だった。そして歯石があって細菌が繁殖しやすい状態なので、 クリーニングをしましょう、ということになり前段落のような処置に至る。 来週は虫歯部分の処置をしつつ、投薬 (抗生物質と鎮痛剤) の効果で痛みが おさえられたかを確認して今後の処置を考える…という話らしい。
_ 鏡の国のアリス、だと気付かずに借りた。The oxford bookworms Stage 3
_ あんまり面白くないなあと思いながら電車の中で読み始めて、 気付いたら読み終わっていて、かつ目的地近くにいたので、なんだかんだで 夢中になっていたのだろうか? 謎
_ 浅草線は京急線の混雑の影響をよく受けるので、そういう点でも便利
_ 口内炎を灼いてもらったときの明細を見たら「硝酸銀」と書いてあった。 たしかにしばらくしたら黒変していた
_ 今日は風がかなり強い。どうも台風が近付いていたらしい
_ The oxford bookworms Stage 4。 平凡な男性3人と犬がボートで旅をする話…なんだけど… retold版で魅力をすべてスポイルしてしまったのか、もともとそういう話なのか 判然としないものの、いずれにしてもまったく面白くない。 駄目人間たちがその駄目ぶりを如何なく発揮して、それ読んで何を楽しめばいいのか… というまま50ページが経過し、こりゃどうにもならんと思って残りは流し読みした。
_ 夜あまり眠れない。体調は、とにかく頭痛肩こりがひどい。 医者のアドバイスでサプリを飲むようにしたら、日中の疲労感はさほど なくなったような気がするので、やっぱりいろいろ足りないのかな?
_ ずっとクラクションを鳴らしたまま追いかけつづけた末に事故になる、というような 話をそれなりの頻度で目にする。私も金町に住んでいた頃そういうのを 目の前で目撃したことがある。宅配のバイクをクラクション鳴らしながら 追いかけつづけて信号無視したまま駐車場に追い込む、みたいな感じだった。
_ なんでこういう人達が 自動車を運転することを許されたのか、許され続けているのかがさっぱり分からん。 自動車というのは時速?0kmとかで走る鉄の塊だということを自覚して運転しましょう 云々みたいな箴言があるけど、こういう人達はその時速?0kmとかで走る鉄の塊を 武器として利用しているということになるのではないのだろうか
_ コンビニのくじでえらい当たった。3000円くらい買物をして、2000円分くらい 当たった。よかった。
_ やっぱりなんか不親切でそして痛いんだよな… 痛みや不快感に無頓着という感じ。 これから痛くなる、とか、痛かったら言って、みたいなことを言われることもないし、 今がMAXの痛みだからいけるようならこのままいきましょう、みたいなこともない。 器具の押しつけ具合も、こうなってくるとちょっとなあと感じてくるから不思議だ。 歯茎や唇が切れてもおかしくないような
_ 笹原デンキ (山形市) がまだあることに安心する
_ 6月に入って心身ともに深刻に調子が悪かったので酒を控えていたのだが 今日ふとしたきっかけで久しぶりに飲んだ。よくまわる
_ そういえば子供の頃にこういう店があったことを唐突に思い出した。 母におつかいを頼まれて、食パンを1斤、電気のこぎりにしか見えない器具で 6枚とか4枚とかに切り分けてもらっていたのを 覚えている。
_ 10年くらい触ってないと本当に使いこなしたことにならない、みたいな話題を目にして、 自分の中で10年超えた言語ってどのくらいあるんだろう、と思った。
_ まず間違いなくトップなのはCだろう。中学の終わり〜高校にかけて触り始めたので、 もうすぐ30年か。当時の記録はまったく残っていない。中学の頃はまだ QuickBASIC優位だったと思う。高校に入って少しして、ようやくCの方がしっくり 来るようになったはず
_ 次はC#かな? まともに触り始めたのは 2003年3月 あたりなので、だいたい15年
_ Erlangは、2009年7月にこんな調子だったので、まだ10年経過したとは言えないだろう。 Pythonも、2011年末になってもまだしっくり来てないようなので、これも10年たってない。
_ ブランクは長いけど触り始めてから長いのは、VB(A)、x86アセンブラ、Ruby、Java、 Perlなどがある
_ あああと TransactSQL は10年超えているか… 少なくともC#よりは古くから触っているはず
_ 参考になる。今度やってみよう
_ 長時間水に浸していると味・食感が損われ、かつ、水につけているとつゆがどんどん 薄くなるからだめ、という理屈らしい。 氷水に入れて手早く食べる、薄くなったら足す、という2点だけで 解決できる問題を勿体つけて喋っていて、 陥穽に陥るとはこういう人達のことを言うんじゃないのかと思った。
_ 昼間は連日地獄のような暑さだ。夜もわりと気温は高い。 寝る前に室温を28度くらいまで下げておけば、あとは扇風機だけで寝られるかな… と思ったら2時間ほどで32度まで戻ってしまった。昼間のうちに溜めこんだ熱が そうさせるのかよくわからんが、さすがにここまで暑いと扇風機くらいではどうにもならん
_ 図書館で借りられたので読んだ。分厚いペーパーバックを非Kindle環境で 読むのは久しぶりだ。
_ 内容は… 思ったほど体系的ではないものの、本人の苛酷な体験と、そこから 得たものを元に書かれているので、一定の迫力はある。 実のところどういう人なのかよくわかっていないまま読んだのと、 語り口が軽いのであまり悲惨な感じではなく深刻さがいまいち伝わってこない、 という問題があったように思う。
_ 途中中断を狭んで時間がかかってしまった。もともと 展開がゆっくりしている方ではないんだけど、最後の1割くらいは さらにギアチェンジしたかのような怒涛の展開で圧倒された後に感動が襲ってきた。 Anneは感受性が豊かでひねくれたところがなく、とてつもない失敗を何度もやらかして 深刻にへこんだりもしているが、そこも含めてすばらしいキャラクターをしている
_ 「bosom friend」という用語がAnneの口からよく出ていた。 ジャイアンがよく言う「心の友」ってこれのことだったのかな
_ 歯医者3回目。虫歯の治療はいっぺん終わりらしい。あとは定期的な メンテナンスということらしい
_ GRUBやめた、新UIがデフォルトになった、 Wardenやめてiocageになった、などが目新しいところかな
_ 新UIやiocageについては前バージョンから中途半端な感じだったのでひとまず 決着がついてよかった。Wardenで作ったJail環境は作り直し推奨らしい。 新UIは、まだ全機能をサポートしていないので一部操作は旧UIでね、みたいな 話が未だにある。旧UIはあまりよい印象がないけど、それでも必要なことはできたし 慣れればそれまでなので切り替えるならせめて旧UIでしかできないことが なくなってからでもいいのに… と思うんだが
_ 気象庁 | ヒートアイランド監視報告2017 という資料があるらしい。 エアコン社会に切り替わったのが原因だろうと思い込んでいたのだが、 もちろんそういう面もあるのだけど、最大の原因ではないらしい。知らなかった
_ 81歳。必殺でも何度か出ていたけど、あの当時だとまだ40そこそこのはずなのに、 当時からおじいさんみたいな風貌だったので、こんなに若かったのか、と驚いた。 合掌、
_ 少し前の話になる。この人のことは知らなかったのだけどこの人を 殺したとされる人が犯行後に書いたとされる記事の中に、
「こんなことになるとは思わなかった」なんてほざくなよ?という文章があって、これ私もよくやる発想なので、狂人の発想なのか、と思った。 まあ私は事が起こる前に、 お前等がやらせようとしているのはこういうことなんだぞ、 後になってそんなつもりじゃなかったなんて言うなよ、 という警告の意図でやるものなので、まだましなのだろうか、わからん
_ ドメイン名が印象的なこのサイトの人が 書いた本。学者ではないらしいが扱っているねたは行動心理学が中心。 流行の学問なんだろうな
_ スケジュール表に入れるべきなのは会議などの割り込みではなくて やるべきことの方だろう、というようなメッセージは力強い。 しかし読み上げスピードを上げすぎたせいか全貌があまり分かっていないという 情けない問題もある。
_ 悩んだが買ってしまった。ここ半年はろくに金使ってなかったらたまにはいいだろう
_ ebook版なので5000円弱で3フォーマット。
_ 今日は40度くらいまで上がったらしい。そんな中都合1時間くらいは外を 歩いていたので茹だりそうだった。
_ 「フェリカの真実」がなぜか英訳されていたので買って読んでみた。 「フェリカの真実」は、読んだことがあったつもりだったが読んでいなかった。 のでちょうどよかった。
_ 薄い。通勤の1往復くらいで読み終わってしまった。日下部さんという得がたい 天才がいるということや、その人の言う通りにしなかったからだめだったんだ、 というのは、いいとして、 言う通りにしていたらうまくいったのか、というのは別の問題だろう。 ソニーにはおさまらない人だった、という話なのは確かなんだろうけど
_ 「そう出来るように作ったけど、そのように使わない」という例はここに限らず いくらでもあると思う。そして、そのように使わない、理由が、組織間の 利益相反だったりするので、技術で救える部分は少ないだろう
_ Angela Lee Duckworth: Grit: The power of passion and perseverance | TED Talk (アンジェラ・リー・ダックワース 「成功のカギは、やり抜く力」): ライトニングトーク的なものらしく短かかった。 次は「GRIT」でも読もうかな、と思ったらTEDで発表していたので先にこちらを見ることにした。いまいちだったな… GRITが大事なのはいいとして、それを育てるにはどうすりゃいいのよ、というと それは分かりませんこれからの研究です、という話で脱力感が。 Growth Mindsetが大事、というのと、才能は関係なさそう、というくらいしか 手がかりがないので、それじゃ普段の心がけが大事ですね、と大差がないし、 他の研究の成果の借り物っぽくてなんかなあと思った。結局本を読まないと なぜGRITがよいのかという話は分からんというのもある
_ TEDICTは久しぶりだった。相性が悪いのか久しぶりだからなのか、かなり ストレスが溜まった。まず電車の音がうるさすぎて聞きとりづらいのと、 ミスタイプが多すぎる。スマホのキーボードが小さすぎて打ち間違える。 入っていかないので聞きとり間違いなのかな、と思ったら 実は正しく入力できていない、とか。 ↑のプレゼンはとくに聞きとりづらいところも あまりなく負荷はさほど大きくなかった。
_ ローカルリソース→後から接続するドライブ にチェックがついていると、 あとから接続したUSBメモリとかがリモートで見えるようになって、かつ 掴まれてしまうので安全な取り外しができなくなってしまう。ようだ。 誰も掴んでないつもりなのになぜかUSBメモリの取り外しができないなあと 悩んでいて調べてみたらそんな感じだった。
_ Design and Implementation of the FreeBSD, The 2nd Editionを読み始めた。 長い。通勤の片道で3〜4%しか進まない。今のところ総論的な話しか出ていないので 図表もほとんどない。ので、Talkbackで読み上げていてもさほど問題はない。
_ COMPはひきつづき常用している。といっても一週間のうち3〜4食程度だけど。
_ グミも、夕方に腹が減ったときに食べている。すさまじくおいしいわけでもなく 食べたくないほどまずいわけでもないので、5〜10個くらい食べれば空腹も紛れて けっこう楽。
_ ベースパスタは、食べてみたい気もする。 ちょっと高いのと、調理をしないと食べられない、というのがネックか。 なにしろちゃんとした食事だからな。
_ こういった食品は、こればっかり喰ってればいいというよりは、 食生活が乱れがちなときに何食かこの手のやつで補うことで、 多少はましなものになる、というのが目的だと思っており、実際にこれらのおかげで 深刻に忙しいときの体調の落ち具合がだいぶましになっているようにも思う。 ゼリー飲料ばかり、というときよりも味気なさは少ないし。
_ FreeBSD本は14%まで読み進めた。英文としては平易なので読めんことはないが、 理解がおいつかないときがある。どちらかというと関心が薄いせいなのかもしれないけど
_ しかしこういう技術系の本もTalkbackの力で消化が加速されるなら、 Contactless EMV系の本も同じようにやりたいという気がしてくる。 が、あれらは大抵がPDFだ。試しにCalibreでePubにしてみたが、あまり しっくり来なかった。パラメータいろいろあるので工夫の余地があるのかもしれないが、 レイアウトがおかしかったり、毎ページにあるヘッダやフッタまで変換されてしまい 頻繁に割り込んでくるなど。
_ Adobe Readerの読み上げ機能はRead-Out-Loudと言うらしい。Android版には ないようだが、Windows版にはあった。どうもTouch版にはない…らしい。
_ なのでWindows版で試してみた。悪くない… がよくもない。 あまり読み上げスピードをあげられないようだ。あげすぎると無音になる。 そして品質がさほどよくない。ページ送りしてくれるのはよいのだが… この読み上げレベルだと、目で追いかける方が読み上げスピードよりも 早くなってしまいあんまりよくないかも
_ 久しぶりにWindowsのタブレットでPDFを開こうとしたら「要素が見つかりません」という 原因追求に役立たないメッセージを出して起動しなかった。 ERROR_NOT_FOUNDらしい。何を探そうとして、何が見つからなかったのかを書かなきゃ 問題追求の役に立たんだろう。 そんなんだからメッセージをもとに検索しても何の役に立たない対処法ばかりが 出てくるのではないか
_ ChromeがHTTPSじゃないと警告を出すようになるという話。 地球の温度が上がりそうで心配だ
_ risky-safety.org は、アイネットディーに配置しているのでhttpsでつなげると サーバ証明書はアイネットディーのものになってしまう。自分で置けるんだっけ… いまいち覚えてない
_ 仕事で腹立たしいことが多すぎる腹いせに夜更ししてしまった。 どうせ腹が立って眠れないのでちょうどいい
_ 週末の台風は、住んでる周辺では思ったほどの強風もなく、日中はほとんど雨も 降らなかったし、夜もさほど…という感じだった。それでも台風を警戒して 土曜はほぼ家にいた。日曜はすっかり晴れて容赦ない暑さに逆戻りしていた。 隅田川の花火大会は土曜→日曜に順延されたらしい。仕事帰りにラッシュだったら 嫌だな…と思ったが22時過ぎていたのでいつもの週末とほとんど変わらんかった
_ 昨年だいぶ話題になった本。少なくとも私の目の届く範囲では… しかし 最近はターゲッティング広告とか、そういう関連リンクが多いので Webの世界の「身のまわり」というのも一層あやふやな感じがしてくるな…と思う。 なおターゲッティング広告にはもうちょっと、さりげなさというか、慎しさが あってもいいんじゃないかと思う。さっきあんたこれ検索したでしょ 興味があるでしょ、ね、これ、といった感じで溜めがなさすぎて駄目だろう…と、 先日kintoneのことを調べて以来あちこちのサイトで 「オフィスで頭を抱えている男女の画像」を見せられることに なってしまったのを見て思うのだった。そんなことはどうでもいいので 本の感想を続ける。
_ 思いも寄らない展開に驚いた。しかしそれがクローズドサークルを構成する 小道具でしかない、だったら嫌だな、と思いつつ読み進め、そうでもないことが 分かって満足した。デビュー作らしい。ただのミステリにおさまらない 小説としての面白さもあったと思う。
_ 緻密にメモを取れば謎解きされる前にミステリの謎を読み切ることができるんだろうか、 ということを一度やってみたかったので、試しに↑の本でやってみた。 が、あまりに時間がかかりすぎて全部はできなかった。細かい記述、気になった 記述をどんどんFreeMindのノードとして育てながら読むのだが… やっぱりしんどい。 全体の半分くらいで挫折してしまい、結果として謎を読み切るどころではなかった。
_ 面白かった。矛盾の多い様子をヨッピー氏は「ワガママ」と分析していて、 それがしっくり来なかった。自分の中に置く価値観と、自分をとりまく世界に 期待する価値観が一貫していない人なんじゃないの、 というのが自分の中で辿りついた結論なんだけど、 それはつまり「ワガママ」ということだろう… 先回りした結論を見せられて混乱していただけだったようだ
_ プログラム言語がいくつか存在することは知っていたが、ここに来ていろいろ 露出度が上がっているような気がする。 (擬人化した言語娘が薄着になったという意味ではない
_ MicrosoftのQ#とか、IBMが学習サイト (Hello Quantum) を出したりしているなど