_ 久しぶりにErlangいじった。またforkした先のプロセスでイベントが受信できずに はまるという愚かな時間を過ごしてしまった。一生のうちあと何回この問題に 直面するのか… そしてspawnのやりかたも忘れかけていた。
_ タイムリーな記事だ。というべきか、このあたりを格闘した直後だったので 少し遅かったというべきか… いずれにしても勉強になる
_ 最近取り組んでいる問題が、トランスポート層あたりの流れているデータをみてフムフムという程度では済まなくなってきていて、 これ以上の解析となるとUSBのプロトコルアナライザとかがないときついなあと 思えてきた。USBPcapは以前使ったことがあるもののあまり使いやすいとは 感じなかった。しかしハードウェアのアナライザは高いから趣味で (趣味で?) 持つのはちょっとつらい。
_ VM経由でやったり、Linuxのprocfs経由でやったりというアイディアがあるらしい。
_ 前作であまりに思わせぶりな存在が口ほどにもなかったということを 学習してしまったのでその裏をかかれてしまった。 前作を読んでいなければ怪しいところはいろいろ目についたように思う。
_ いまいちだった。急にラノベ寄りになってしまった。
_ もともと犯人に遠隔から振り回されて右往左往する系の話が好きではないというのも あるけど、主人公の壮絶な生い立ちや秘密、それから雇い主の企みなんてのが 毎回ほのめかされていて進展しないのを見て、これいつまで続けるんだろ、という気持になってしまった。 6年ぶりの新作だったようだし、続ける気があるのかどうかいまいち不明
_ いろいろ借りて読んだ。
_ 旧約聖書→ 呼称から明白なのかもしれないがキリスト教寄りの内容。通しで読んだことが なかったので勉強になった。まんがであってもやっぱり似たような登場人物が 似たようなことをしているので覚えづらい。
_ そして結局のところ神が何をしたかったのかがいまいちわからん。ことあるごとに 干渉して絶望して、これが最後だと言って、そうでもなくて、というようなことを 延々と繰返して、最終的にどうしたいのかがいまいちわからん。 選ばれた民と試練の話ということでの理解は可能だが…
_ 新約聖書→ 黙示録は含まれていないが、イエスの生涯がよく描かれている。
_ コーラン→ 意外と聖書の記述をよくなぞった上でイスラム的な解釈を加えているんだなと思った。詩としての美しさというのはよくわからん。翻訳だからだろうか
_ 古事記・日本書紀→ こちらは日本の神話。なにより人名覚えられん…
_ 神曲→わりと俗っぽいというか、秘かに慕っていた女性が亡くなったのを悲観して死の縁に辿りついた主人公が地獄→煉獄→天国と旅をする話
_ 今朝はジョンの落着きのなさが過去最大だった。 何か怖い思いをしているのか?震えながらこちらに迫ってきて、 早朝からずっとそわそわしていた。
_ 単語帳の中にあるbroomというやつが「ほうき、えにしだ」という訳になっていて、 なんのこっちゃと思ったが、えにしだというのは植物の名前らしい。 ほうき、というのは文字通り帚らしい。なんてことをこの本のタイトルを見て 調べる気になったのだった
_ 内容は…いまひとつだった。見え見えなギミックが多くて、さらにそれを 登場人物がほのめかしたりしていて、謎としての驚きは強くない。 全体の形が見えたわけではないので、真相を見抜いたわけではないのだが、 まあそうなるよね、というようなテンションの低い反応が目立った。
_ 世間では十五夜というと団子らしい。そういえば月見団子とか言うしなあ… 地元ではぼたもちだった。
_ 今日はどちらかというと寒い、に近い涼しさだった。さすがにコートはまだいらんけど、 上着がないとちょっと苦痛かなという程度
_ 久しぶりにdynabookのWindows10を起動しようとしたら A component of the operating system has expired. (0xc0000605) なるエラーで 起動しなかった。別にライセンス違反しているOSを使っているわけではないし なんだろう…と30分くらい悩んで、ようやくInsider Previewを入れていたことを 思い出した。WSLの最新版触りたくて入れていたのだった。結果論だが めったに使わないマシンにInsider Previewを入れるのはトラブルの元かもしれない。 無理矢理システムの時計を過去に戻して起動して、その間にCreators Updateを 入れて解決した。
_ Kindle Unlimitedと何が違うんだ? どちらかというと一定期間無料の本がつぎつぎと流れてくるというようなサービスだろうか
_ 有効な投資先がなければ配当するか内部留保するのは正当な企業の活動だと思うんだけど、 本当に企業に関心がない人の発想だなと思う。 内部留保というのは使わずに溜めている金みたいな
_ 都政の1年で成しとげられたものがどの程度あるのかも書いておいてほしいところだよな
_ 「PCで続きを見る」という機能があるらしい。 私がやりたいのは逆で、PCで見ているものの続きをスマホやタブレットで見たいんだけど
_ Edgeは手書きメモとったりするには便利だと思うけど普段から使いたいとはまったく思わない。 そしてChromeとか別のブラウザ使ってると、とつぜん Edgeのほうがいいからこっちを使いましょう的なアピールをしてくるので なおさら使いたくないと思う
_ なるほど… 第一印象では、それはいいかもしれない、と思った。
_ 興奮したときのジョンみたいな動きをする動物が大量にいる
_ 動画をいろいろ見てみた。チャフが飛び散りながら燃えてたりする。 やはりこれ家庭用コンロでやるのはむり…というか手入れが大変そうだな
_ 変わった方法としては、土鍋を使う、ノンフライヤーでやる、 ポップコーンメーカーでやる、 油で炒める、などなどがあった。油は…先日も書いた通り 以前読んだ本にもあったけど、それ自体は悪くない気もしつつ、 しかしミルが油だらけになりそうだな
_ 先日手配したピンヘッドのピンが細すぎてジャンパを噛まないという 予想外の状況になった。ピンヘッダにもいろいろ規格があるのか…
_ スズメッキ線と抵抗の足を使ってユニバーサル基板に配線してみたが大変だなこれ… もっと半田づけのスキルを上げないといかん
_ 今日は耳鳴りがひどい…
_ 参考になる
_ Plain Cで書かれているJSON Parserを触ってみた。思った以上に お手軽でよい。ただうまくいかないときにエラーコード等の手がかりが 一切ないので、うまく動かなくなったらきつい。まあソースはさほど でかくないので追うのは大変ではない
_ ValueとObjectの違いがいまひとつ分かりづらい。Javascriptと同じ考えかたで いいのだと思うけど… Object = Array + Hashみたいな
_ あと、何が要解放で、何が放っておいていいのかが分かりづらい
_ synergy2 early accessの期限が切れてしまった。5$だったのに… 忙しいと ろくなことがないな!
_ 今日は30度近くまで上がってとても暑かったが、 明日は雨で17度くらいまでしか上がらないらしい。 いろいろ激変だな
_ この手のスマートスピーカーのよさがいまひとつわからないので こういうのでやってみるというのがいいのかな
_ お前が喰い散らかしているからだろうが、という条件反射が
_ 長い割には…というのが正直な感想
_ この人の大作主義はすさまじいな。大作でも破綻しないというのはよいことだし、 すらすら読ませるのは才能だと思うし、その中で本格ものとしての 「それっぽさ」を出すのもうまい。なので読んでいて負担ではないのだが、 読んだ結果どうかと言われると、ボリュームに見合う印象があったわけではない。 残り100ページで真相の断片が見えてきて、そこからさらに驚きの展開が…という ほどではなかった。先に人狼城を読んだのも悪かったかもしれない。
_ 短編4つ?5つ?面白かったけど、見え見えのものが多かった。 ミステリとしては、ミステリの外部の仕掛に驚きが多かった。 仕掛というか、たくらみというか…
_ つぼミミの病院。 つぼの心臓は悪化していなかった。ミミ子の腫瘍は悪性だった。 転移をしそうなものか判断が難しいもののようだ。
_ 摘出前に出血を繰返していたので、あまりいい印象がなかった。 なので、やっぱりそうだったのか… ということで驚きはなかった。 もちろんそうであってほしくないとは思っていたし、今でも思っているが…
_ そんなことを考えながらみんなで昼寝していたら会社から連絡があり大障害が 起きている… ということで夜に出社した。
_ 大障害のおかげでろくに眠れていないまま緊張感を強いる作業をした
_ 借りられるなら借りるが無理ならしょうがないか…という感じか。 しかし実際どのくらいの損失になっているもんなのかな? 損失=買ってくれるはずだった人が買わない、ということなんだろうけど、 それは正確に算出できるもんでもないだろう。 消費者の勝手な言い分なのかもしれないが、買うほどではないが 借りられるなら読む、という領域の関心というものが確かに実在するからなあ
_ 図書館は不思議な立ち位置なので積極的に利用することが圧倒的に有利な感じで 知らずに生きてきた30年ちょっとを若干後悔するほかないのだけど
_ 障害対応は続く。やることがはっきりしないのでなかなか終わる気がしない。
_ これはすごい
_ 実家にまだある(はず)の、ちびおとつきのWave Masterが使えるとしたらすばらしい
_ 抜け道指向になるのも仕方がない
_ 共産党宣言とか資本論とかを読むと資本家と労働者の衝突が描かれている わけだけど、今は形を変えて、経営者側の言葉で労働を語る表現手法が増えてきて、 対立構図が見えづらくなっている気がする。
_ おもしろい
_ サイネージだとuiはないだろうけど、ダッシュボードなら10feet UIがあってもいい気がする
_ デフォルトのメソッドとは
_ これ、先日書いたEdgeの「スマホとかで続きを見る」の逆の動きで、私が欲しいのは むしろこっちだ。Syncという機能を使うようなので、インターネット接続が 必須なんだろうけども
_ 鼻の皮が毎日のように剥けるのも、ふけがひどいのも、耳の中が荒れているのも、 これが原因なのだろうか?いずれにしても疑わしい症状を見るたびに 原因がストレスですと言われると閉口する。したところで事実であればしょうがないが
_ 今日も帰れない。 さらに何度か夜間作業が入りそうだ。死なないように気をつけないとかん
_ 洋書の配信を始めたらしい。それはそれでいいし、 日本語の本を聞いて消化するというのもいいかもしれない。 倍速・3倍速で何かのついでに読めれば面白いかもしれない
_ とは思うんだけど、やはりまだ読むものが充実していないそうで 結局解約している人をよく見掛ける。
_ ここ何か月か常時耳鳴りがするので試してみた。 …?心なしか小さくなったような気がする。そして頭が妙にすっきりした 気がする。
_ 気がしただけだったか? 数分で戻った。
_ どうもこの人の見ている「技術」というのが、よくわからないんだよな。 すぐ劣化する技術というのは形容矛盾に見えてしまう。それは 本質でないものを技術と見誤っているだけなんじゃないかという気がしてならない。 単に私が年をとって理解が追いつかないだけなのかもしれんが
_ 次々に生まれてくる新しい用語とか言いまわしとかについて、 意味が分からないなりにもどういう事を伝えたいのかはなんとなく分かる、という 状態だったのだけど、「エモい」というのは本気で分からない。 快不快、喜怒哀楽どれに該当するのかの手がかりがなく、なにもひっかからない。
_ 子供の頃の食卓に鯖が出た記憶がない。なので鯖をよく食べるようになったのは 大人になってからだ。子供の頃に喰った記憶がほとんどないので、さぞ高級な魚なんだろうと 思っていたので、えー鯖食べるなんて贅沢ですねー的な嫌味な会話をしてこなかったか と今更にように思った
_ おそらく食べるとすぐに蕁麻疹が出るような体質なので避けられていただけなのだろう。 父親が食べていたバッテラを少しもらっただけで出てたからな
_ fluentdのことを勉強したほうがよさそうだ。 MsgPackとの相性もそさそう…というか同じ作者なのか。すごい人だな
_ 夜間作業して寝て…という生活を繰返していると、2日で1サイクルの生活ペースになる。 疲労は、思ったほどひどくない。少なくとも肌あれや口内炎はほとんどないので、 2日おきでも眠れているだけましなのかもしれない。 心臓に負担がかかっていることはリアルで感じるけど
_ そして今日は寒い。コートなしで外に出ると少し苦痛なくらいだった。 室温もかなり下がっている
_ 日本経済に深刻な打撃をもたらすような不祥事を繰返し起こした人という印象しかない
_ 行く先々で巨額な損失を出す様子は壮絶ですらある。 しかも過去の不祥事でなく自分が招いたことだと周囲が認めているんだからなあ
_ IEEEになると途端に打つ手が減る感覚はよくわかる。 私にとってはISO/IECも大差ないが… 規格はオープンにしようよ…実装は別にいいけど、と思ってしまう。
_ 潮目を見誤ったんだな。それを見極めるのが天才的にうまい人が、 自分の舌禍で踏み外すというのは象徴的だと思う。 行動原理がはっきりしている人はそれだけ行動を読まれやすいし、理解しやすいし、 それだけ操りやすいということでもあるだろう。 議員として立つ予定がないことがはっきりしたときも、ああ今回のターンでは 総理になれないと確信したんだな、としか思えなかったし。 そしてこれが最後のチャンスなんだろう。都政の逆風もひどそうだ。 それでも一定の支持は受けてしまうんだろうけど
_ そして民進党から流れてきた方々が好き放題を喋っているのが、 やはり彼等らしいなあと思うのだった。党運営は我々の役目だとか、 言ってて恥ずかしくないのだろうか。自分で居場所を作っている小池の方が よっぽどましに見える。
_ Pの輪っかのところが埋まったような構造をしているらしい。 評判がよいらしい。興味がある
_ この人物が何を語ろうが…と思うし、相手をする方もするほうだと思うけど、 少なくとも実際安いわけだから雇用者側はそう思っているというのは確かなんだろう。
_ 今週末は少し休めるかな? 耳鳴りがかなりひどくなっているので、休養優先でやってゆかないとだめそうだ。 あと体力づくりと体型を戻す努力をしないと… なにしろ運動ができていない。 いきなり運動すると逆効果という年頃でもあるしむずかしい
_ デュアルキーボードの左側にいいかもしれない。しかし1.5万か…
_ 将来的にはLinux版はなくなるらしい。この御時世に… という感じ
_ サイボウズって技術者抱えてる割には製品に生かされている感じがまったくしない
_ ずいぶん老けたなこの人…
_ 即座に思い浮かんだ「若者」が何人かいる。 このままじゃろくな人生送らんだろうなと思う気持が半分、 若いんだからいいんじゃないのという気持が半分。後者は、あとで自分が困ればいいという気持が裏にある
_ 今日はかなりの雨だな
_ 明日は普通に出社したほうが暴風雨に巻き込まれないかもしれない。 どんどん速度が上がってるみたいなので、早起きして移動するとかえってひどいことになりそうな気もする。 もっともそれまでに交通機関が乱れていなければの話だが…
_ 寿司にポン酢という例えはとても分かりやすいが、それほど食文化は暗黙の前提を 求めるということでもあると思う。
_ コマンドライン指定がなければ画面出して、指定があればコマンドラインぽく 動く…というだけなら別に難しい話ではないが、その際にコンソールに何かを出そうとするには どうすんだ? と思った。どうやらAttachConsoleを呼べばいいらしい
_ ScreenはEUC-JPじゃないといろいろ期待通りに動かないのでずっとLANGを いじっていたのだけど、Ubuntu 17.10に上げたらそのせいでいろいろおかしくなってしまった
_ fcitxはWaylandに対応してないので使えなくなってしまったらしい。 しょうがないので以前は期待通り動かなかったiBusのSKKを入れてみた。 悪くない…が送り仮名ありのときの確定の動きがどうも期待通りではない。 WaruKunai と入れると、「悪くあい」になってしまう。 jsonの設定でいじることができそうなんだけど
_ 地下鉄は多少乱れているが大きな混乱はない。雨も降っていない。 夜中の風は強かったけど、この程度で済んでよかった。
_ 昨日の帰りに地下鉄の階段ですべって、そのときの緊急回避行動のせいで今日は 筋肉痛だったり足の裏が突如痛くなったりした。 とくに外傷はないのだけど、緊急回避行動で筋力を使い果たしてしまったのかもしれない
_ 7〜8回練習してみた。拠りをきちんと伸ばして、順番決めて、 カットして…とやっているとまたずれてきて、長さを揃えるのが大変。 短かすぎてもだめだし、長すぎても噛まない。 ただ、差し込んでからあちこち動くことはないので、結線しないピンを含む 端子を作るのは比較的簡単のようだ。
_ よく見てみたら根本がきちんと噛んでなかった。8本中7本が噛んでない
_ さらに数個やってみてだいぶ気をつかわなきゃいけないところが 分かってきた。そしてCAT6以降のケーブルはスペーサがあるので 配線がさらに大変らしい。ということも今更気付いた。
_ 面白い人だな…経歴を見ると身近な人で知り合いがいそうな気もする
_ ジョブホッパーという切口で分析。概ね起こっていることと受けた印象を うまくなぞっていると思う。
_ これでWSLが動いて安いなら一台欲しいところだが… ARMのWindowsというのは過去何度も期待を裏切られたからなあ〜 今度は大丈夫なのだろうか
_ いろいろちょうどいいのは分かるけど、 エラーの件などは私にとっては台無しに見えてしまうんだよなあ〜 きちんと使ってないからデメリットばかりに目が行ってしまうのかもしれないが
_ 夕方から夜にかけてが台風の影響がいちばんでかいようだ。 今日は会社行かないほうがいいかもしれん…が仕事が進んでないしなあ
_ これは佳作だった。すさまじく面白いというような興奮はないものの、 うまいものを見せられたという感じがする。非常によくできていると思った。
_ もちろん偶然だらけだったとは思うけど、それをwhatdunnitに仕立てたのは とてもうまいと思う。真相を隠すために怪しいところを小出しにする手法も うまかった。
_ 他の人の感想を見てみると、読書慣れしていない人にはややこしくて読みづらく感じるようで、 一方読書慣れしている人にとっては真相が見えやすくて物足りないらしい。 私はたまたまちょうどよいレベルだったのかもしれない。 たしかに序盤は少々読みづらく感じたけど、もともとそんなに ボリュームがある作品ではないので、一気に読み進めることができた。
_ ずっと使ってなかったがメールは頻繁に来るのでうっとうしくなってきたため アカウントを削除した。結局個人情報を預けるに見合う価値が見出だせなかった。
_ 案内上は即座に抹消が始まるような表現だったが、その後に来たメールでは 20日以内に再度ログインすれば救われる感じらしい。
_ とくに反対する内容ではないし実際こういう発想の人と一緒に仕事するくらいなら さっさと別のとこ行ってほしいという気がするけど、一方で やり直せる間は環境のせいにしても別にいいんじゃないの、という気もしている。 生きる場所が狭くなってゆくのかもしれないが、それも本人の選択の結果だろう。 ここに書かれているような戒めは、本人のためであるようで実は雇用者にとって 都合のよい人間になるように誘導しているだけではないかという警戒感が拭えない。
_ 以前からこれの目的がいまいち分かっていない。 自殺したい人たちが何かを募ったり情報交換するのが目的なのか?そして この自殺サイトに絡んだ殺人事件があるというのは、死にたがりが集まるところには 殺したがりも集まって利用しているという構図? いまいち死にたいと集まりたいが同居する心理というのが分からない