_ 朝ジョンと散歩してみた。気持がよい。
_ COMPのおかげで寝起きの腹ごしらえと水分補給がすぐにできる。 ただ7時過ぎるとすでにかなり気温が高いし日射しも強い。 夏場はもっと早くないと無理かもしれない。
_ それに7時半だと通勤通学でけっこう人が多いし、散歩している犬も多い。 そのあたりをどうにか工夫しないとまずそう。
_ 身体のことを見直したりするにはまず酒が邪魔だな。以前やろうとして 結局続かなかった30日間チャレンジをしてみるか。やめてみるものを1つと、 やってみるものを1つ。 やめてみるものは家で酒飲むことで、やってみることは5Fのごみ捨てと片付け、 といったところかな。 あとは酒をやめた時間でPCいじったり運動する時間を増やそう。
_ というものがあるらしい。Formatとは何を指しているんだろう。
_ 単に酒をやめますというだけでは続かないので、代用となるものが必要だな。 ノンアルコールビールとハーブティでいいか…
_ 明日は久しぶりに朝から本社なので朝が早い。しんどい。
_ 最近はワイルドストロベリーばかりであまり新規開拓をしていない。 テイスティングセットみたいなのがあればいいんだが… どれも量が少なくて高い。
_ 12巻は長編。今までの舞台に奥州が出てこなかった理由がようやく判明する。 そもそも渡世人が存在できる土地ではなかったらしい。
_ ラストは、短編のミステリ的な仕掛をそのまま出してきたように見えるので、 あまり意外性はないというか… しかし純粋に存在できない土地からの脱出劇と 考えると、非常にスリリングで面白かった。 いろんな人の思惑が出てきて、期待通りに進まないところは紋次郎らしい。
_ 女を背負って逃げるというのも壮絶だし、その女の示す反応は、 理屈では消化できない壮絶さを物語っており迫力がある。
_ 12巻のあとがきは秘書だったひとのものだった。タイトルに数詞が入ったのは 第二シリーズからで、それまでの第一シリーズでは以前書いた 動詞で終わる、だとかそういうパターンだったらしい。当時、動詞で終わる、 たとえば「地獄を見た」みたいなタイトルはとても斬新でかつ挑戦的だったらしい。
_ アイルランドのジョン
_ 悪くない… Windows 10Sというものを載せているらしい。また変なOS作ってるのか… と思ったが、50$足らずでProにアップグレードできるらしいので悪くないかもしれない
_ しかしこれがChromebookの対抗というのはちょっとピントがずれている気がするな。 あとChromebookに対抗をあてなきゃいけないほど流行しているとも思えないんだが…
_ 練習する時間があまりとれていない。Rocksmithは悪くないんだけど練習の 負荷はまったく低いように思う。もっと基礎練習に寄ったものの方が性に合っていると思う。
_ Rocksmithをやりながら、基礎練習をやるというのが当面の流れになるだろう。 本買うまでもないのかなあ。ただあれこれと浮気していてもしょうがないので どっかターゲットになるサイトを決めないといけないかもしれない。
_ 繰返しやる、だけでなく、段階を追うことができる、も大事なので、 ひとつのシリーズで一貫性のある練習ができるのがよいと思う。
_ Elixirは知らない間にずいぶん流行した。Rubyっぽく書けたからどうだという気がしていたし、今もそう思っているんだけど、 Rubyっぽい言語というだけで終わらなかったのはデザインした人達の 才能によるのだろうと思う。
_ Goは、なんか惹かれない。身につけたほうがいい気もするけど
_ Rustは、ドキュメントを読んだ限りでは説明の大きな部分を占めている ownershipのところがまったくピンと来なかった。 仕様を理解できないというよりは、何故これを必要としているのかを理解できないので 分かりたくないと思った、というような感じ…頭が固いのかな
_ SwiftはMac専用ではなくなったようだしオープンソース化もされたようだがまったく惹かれない。
_ Dartはひきつづき全然話を聞かない。TypeScriptで大勢は決したのだろうか。
_ Scalaもどうしても肌に合わなかった。デザインした人のセンスと合わないんだろう。
_ そして一番印象がよいNimは結局のところ流行していない。気がついたら Rustがかなり元気になっていた、という感じだろうか。
_ DはFacebookが絡むようになったらしい。
_ Nimは今みてもよいものに見えるんだが実際のところどうなのかな。 どうしたって関わっている人数とかけられる時間に依存するものなのだろうからなあ。 触っている人の記録を見ると、コンパイラのバグを踏んだとか、 苦行的なことを書いている。
_ 新陳代謝という点で見るとやはりGoなのかなあ。 Goで書かれているコードは世間ではよく見掛けるし、Nimはまず存在しない。 Rustは今後増えるかもしれないが
_ 最近まったくやる気がでないので、やる気がでないことそれ自体をどうにか することも必要だけど、他の何かと組み合わせてやる気を出すという算段も 必要だろう。そんもきっかけになるのがこういう新しい言語ということであってもよい
_ one reason to use libsoundio over PortAudio。さすがに揚げ足とりじゃないか?と思った。
_ Bus factorという用語があるらしい。
_ libsoundio vs SDL2もあった。
_ Cのライブラリを作っているとそのテストアプリケーションを移植性がある形で 出すにはどうしたらいいのかなあと少し悩む。C#とかJavaで出せばいいのかもしれんが あまり楽しくないし、そろそろWeb中心で物事を進めてもいいんじゃないかという 気がしている。
_ 最近話題になってるやつ
_ 放流したって生きられないだろ、というのが第一印象だったが、まったく逆の話らしい。
_ いずれにしても行動力のある馬鹿は有害であるという話は変わらない
_ よい本。結局仕組がわからんと好き勝手にいじれないからな…
_ いじってみた。alsaだとRocksmithのアダプタが開けない。PluseAudioだと 大丈夫らしい。
_ structとかenumはtypedefしないというポリシーなのかな?
_ 普通のメッセージもすべてstderrに出すのか… いろいろと発想が合わない。
_ ようやく音が拾えるようになった。 そしてChromagram.cppはFFTをどっちにするかを決めないとそもそも 処理してくれないらしい。実際に仕掛けてみると単音なのに全体的に値が 大きくなったりでまだおかしい気がする。
_ やっと連休に入ったと思ったら世間ではもうGW終盤戦でUターンラッシュの ピークらしい。なんともはや
_ 夜中にトイレに起きて、戻ってきたら眼鏡を踏みそうになって、あぶねえあぶねえと 思った。その数秒後にはフェイトさんの退場シーンまで連想されていたので、 習い性というのはおそろしいものだと思った
_ 朝早目に起きて散歩して、ごはんをあげてから寝るのが日課になりつつある。 昨日までの走りの疲れがとりきれないせいか、ひたすらだるい。
_ ベルクロが劣化している程度で他の機能はほとんど損っていない… と思ったんだけど、どうもベルクロではなくてベルトが劣化しているようだ。 どっちにしてもベルクロというやつはいつか劣化するわけなので、 他の方法はないものかと思う。 強度と手軽さで考えるとベルクロが一番なんだろうか…
_ TEVAのようなサンダルは、他にもCHACOとかSUICOKEというのがあるらしい。 CHACOはベルクロじゃないし修理もできるし、締めるところも ospreyのサックとかで馴染のある形式でやりやすそう。 ただソールがかなりぶ厚くてTEVAよりも重そうだ。軽くて走れるサンダルとなると TEVAくらいしか選択肢がないような気もする。
_ 買ったのが2015年4月なので、まだ2年しかたっていない。そう考えると 思ったよりもたなかったなあという印象。
_ 仕事が進まないのでいろいろ書きものをする日にした。
_ 帰りは走って帰るつもりなのでそのための仕度をした。 経路は…普通の経路だとどうしても秋葉原〜上野をつっきらないといけないので、 これを迂回するルートを探してみたが、まあ末広町〜御徒町あたりはそんなに 混まないのでそこを通ることにする。
_ 酒のかわりの飲み物として酢はどうかなと思った。
_ 疲労回復の効果もあるらしいし、冷たい飲み物としてもいけるだろう。 ただあまり量飲むとよくないという話があって、具体的にどのあたりが悪いんだろう? よくわかっていない。
_ まず酸性なので口〜食道〜胃にかけてを荒らすらしい。これはたしかにそうだろうな。 とくに食道は気になるところだ。
_ COMPに混ぜればそのあたりも緩和されるし風味も付加されるからいいと思うんだが どうだろう。しかしその場合はかなり果実寄りの酢じゃないときつそうだ。 りんご酢の安いのは普通の穀物の酢にりんご果汁を混ぜているだけらしい。 本当にりんごから作った酢は「純りんご酢」という表記になるらしい。 ミツカンの飲むための酢は果糖や甘味料だらけで、カルピスみたいな飲みかたを 想定しているのかもしれない。
_ そういえばCOMPが残り1袋を切っているので注文した。前回が1月だったらしいので およそ4ヶ月というところか。平日の朝はだいたいCOMPになっている。
_ BCAAとグルタミンも切れそうだがどうしたもんかな。グルタミンは 導入当初こそ絶大な効果を実感したもんだけど、慣れたせいか最近はあまり 効果を感じなくなってきた。BCAAも、日常的に飲むものなのだろうかという 疑問がある。ただ運動の前後には飲んでおきたい。と考えると BCAAだけを冷蔵庫で保存しながら…で十分じゃないかという気がしてきた。
_ コンビニで酢ドリンクを買おうと思ったら置いてなかった。もう廃れているのか
_ 英女王の配偶者の敬称は「殿下」なのか。日本だと三陛下などと呼ばれているように 天皇とその配偶者(皇后)、母(皇太后)は「陛下」だけど、イギリス王室の場合は 「陛下」と呼ばれるのは女王だけということになるんだな
_ そろそろ弦交換のことも考えないといかん。 1ヶ月しかもたない消耗品というのもすごい話だ。実際 そんなに律義に交換しているのかという気もするけど。
_ もともと塔載されているのはスーパーライトという階級の弦らしいので、 それを買うことになりそうだ。純正品はH1060というやつらしい。 009-042という表記で、 1弦 .009インチ、 2弦 .011インチ、 3弦 .016インチ、 4弦 .026インチ、 5弦 .032インチ、 6弦 .042インチ、らしい。
_ 家にある油の始末のためにテンプルを買ってきた。吸わせるテンプルが 欲しかったんだが、固めるテンプルしかなかったのでそちらで
_ 苛性ソーダかなんかが原料で、石鹸を作るときの原理を応用していると勝手に 想像していたんだけど、原料を見ると「植物(唐ゴマ)抽出の天然油脂系脂肪酸100%」 と書かれている。つまり常温で固体になる油を溶かすことで 固めているということなのか。確かに苛性ソーダなんてあぶなくて家庭で使いたくしな
_ ネイティブライブラリのテストアプリとかデモなどを作るときにGoのWebアプリなんかで どうだろうと思っていたのだけど、Node.jsでやらせるという手もあるようだ。 node-gypというのがあるらしい。
_ GoでCと連携するにはcgoというのを使うらしいのだが、 C++と連携したいと思うとSWIGを使わないと大変そうだった。
_ 仕事ではあまりAPIレベルでC++を触るということはないのだけど、 先日のクロマグラム解析などで多少、ほんとに多少はC++を使うことになるが、 その程度、具体的には要素数12のstd::vectorから要素をとってくる、 という処理を書くだけで苦痛なので、やはりこの言語とは肌が合わないどころか、 軽石をスポンジがわりに風呂に入っている感じがする。それで痛痒を感じない 皮膚の人もいるだろうし、汚れも落ちるのかもしれないし、それで鍛えられる人も いるんだろうけど、なんというか、書いていて、馬鹿馬鹿しさが先に来る。 これでいいと本当に思っているんだろうか、という嫌悪感がある。
_ それはともあれいずれにしてもSWIGは必要になりそうだ。 たまにしか使わないので毎度あまり身についた感じがしない。
_ 家まで走ってみた。今回は少し距離を稼ぐために、 大江戸線沿線を後楽園まで下るコースにしてみた。 あらかじめ経路を登録しておいて、Google Mapsのvoice navigationの機能で 道案内をしてもらおうとしたんだが、あばれはっちゃくのひらめいたときみたいな 音が繰返し出るだけでまったく役に立たず、しまいにはいきなり 案内をやめて元の道を戻れと言いだしたりで、経路案内の役にすら立たなかった。
_ 道中けっこう強めの雨が降った。今まであまり強い雨の中を走ることがなかったので ospreyの防水性能がようやく試せる…と思ったらけっこう中身が濡れていた。 とくに上カバーの収納部分がひどい。どうやらジッパーのカバーをきちんと していなかったのが悪いようだ。そしてどうしても濡らしたくないものは それを収納するためのスペースが内側にあるので、そちらを優先に 使うべきだったということでもあるらしい。
_ Go言語(Golang) はまりどころと解決策はいい文書だった。 ただ、これ見てもやっぱり例外vsエラーチェックに関する Goの価値観はよくわからないというのが正直なところだ。 Erlangみたいにパターンマッチングに失敗したときに例外吐いてくれるなら {ok, Sock} = gen_tcp:listen(...) みたいなことができてよいのだが…
_ なぜGo言語 (golang) はよい言語なのか・Goでプログラムを書くべき理由、も、よい文章だった。
_ しかしgo buildで何も指定していないのにビルドが通ったり、go getで依存している パッケージをとってきたり、というあたりのお手軽さはすばらしい。 ちょっとしたアプリをビルドしただけなのにバイナリが6MBになったりというのは すさまじいと思ったけど、今時この程度で目鯨立てる話でもないのかもしれない。 依存しているライブラリがほとんどない、少なくともGoのランタイムみたいなものに 対する依存性はまったくない、というのはデザイン哲学上よいと思う。 Macだと本当に何にも依存しないらしいが、Linux版だといくつか 依存しているライブラリがあるようだ。
linux-vdso.so.1 => (0x00007fffacbd4000) libpthread.so.0 => /lib/x86_64-linux-gnu/libpthread.so.0 (0x00002b9dee814000) libc.so.6 => /lib/x86_64-linux-gnu/libc.so.6 (0x00002b9deea31000) /lib64/ld-linux-x86-64.so.2 (0x000055b157a70000)
_ Tourを通してやってみた。forの後のカッコはいらないというのは知っていたが、 あってはいけない、らしい。コンパイルエラーになった。
_ あまり例題が親切ではない。英語版の方はバージョンアップしているらしいのだが
_ 'return func() int {' の '{' を次の行にまわしたらエラーになった。 どうもそういうものらしい。
_ interfaceのレシーバがnilであってもよい、というのはよいとして、 呼ばれた側でnilのチェックをしないといけないというのは何がうれしいんだろうか。 呼び出し元はたくさんあって、そっちでチェックするよりは一箇所でやったほうがいい、 ということかな? それはたしかにそんな気がする。
_ チェックが漏れると結局のところpanicになる。例外を前提とした処理はないと 言いながら言語レベルでは頻繁にpanicする。genericsはないといいながら配列や mapには型が指定できる。このあたりにデザインの哲学があるんだろう。 それをずるいと思うか、そういうもんだと思うかの違いだろうか。 私はずるいと思ってしまう。
_ goroutineを見る。あまり柔軟性があるようには見えない。 groutineはGCされないらしいので、おかしくなったら死んでほしいところだけど そうなっていないのだろうか。
_ やはりこのTourは不親切だな… かなり事前の知識と経験を求めてくる。
_ ひと通り試した。いろいろ勉強になった。あとはpitfallを読みなおせば、 公式のドキュメントやチートシートみたいなもので書いてゆくことができそうだ。
_ C#でOLTPやってるならチェックしておくべき会社のようだ。
_ MateBookというやつがかなり安くなっていた。 iPad ProとかSurfaceを意識したものらしい。Surfaceは高いしiPad Proは触る気しないし、 でもペンが使えるWindows10マシンはきちんと持っておきたい気がするので これはいいのかもしれない。 ただこれを買うとしたら完全にノートPCのかわりになるんだろうな… 1kg超えてるし。
_ ペンとドックは別売らしい。開発しようと思わなければ十分なのかもしれないな
_ 弁護側の証人はかなり鮮やかな叙述トリックだったので驚かされたもんだが、 これはどちらかというと火刑法廷のような怪奇寄りのミステリのようだ。
_ 怪奇ものとして読めば別の真相が生まれてくるし、ミステリとして読めば、 作中に出てくる精神科医のように一応の決着をつけることもできる。
_ 久しぶりにテムレイと会話した。あいかわらず中身は救いようがない感じだけど、 それでも動くものを作ろうとする意思と情熱はやはりすごいと思う。 口だけで何も生み出せない人間よりはましなような気がしつつ、 行動力がある分、かえって厄介だという気もする。
_ 中身はAndroid5系の他愛のないファームのようなんだけど、アプリと ネットの向こうにあるサーバの力を借りながら目的の機能を実現するという 発想は今風でよいと思う。しかしファームの作りこみがまだまだなように感じた。 動作中に机から転げ落ちそうになることが何度かあった。
_ 内蔵しているプロジェクタの光を人間に当てないように、とかそういった 対応はあるようだけど…
_ 複数モジュールの相互関係をどう書けばいいのか悩む。 Goコードの書き方によると GOPATH以下にいろいろ置くというのが原則のように読める。 外部ライブラリを一元管理できるというのはよいと思うが 自分の作業中のものもここで管理するというのは違和感がある。 最初っからGitHubなんかを中心に開発している人にはそういう違和感がないのだろうか。
_ 今のところ触れば触るほどGoはしっくり来ないものを感じる。 さらに使っていれば慣れるのかなあ? Pythonも最初はしっくりこなかったけど、使っているうちに、 当初気になっていたところがさほどの問題ではないことに気付いたりしたし… lenがメソッドでなくて困ったことはないしな。ただ自分が思う一貫性とは 合っていないというだけで
_ ジョンがリビングに進出していた。うんこした上にあちこちに足跡が。 衣裳部屋と化している元私の部屋でうんこしてそれを踏んでいた。 あちこちにおしっこしているし、 ちゃぶ台の上にもうんこの足跡がある。 フードとかにはまったく手をつけていないくせに、 ステロイド軟膏の蓋をこじあけて中身を舐めるなど意味不明の行動をしている。
_ ジョンはその後とくに不調を訴えることもない。ステロイド軟膏なんぞを舐めてしまって 心配していたのだけど。 リビングにうんこしたのは、嫌がらせというよりは、変なものを喰って 催して、寝室に戻れなくて仕方なく、という感じだったのかもしれない。 その後ちゃぶ台に乗ろうとしてうんこ踏んでるのは意味不明のままだけど
_ 「戻り川心中」に比べると少しインパクトが弱いというか、 驚かせるための構造という感じがする短編が多かったように思う。
_ SHIFTを離すタイミングが遅れて「木枯し揉んじろう」になってしまった
_ 14巻はさらに虚無感が強化された。15巻は、短編同士が微妙につながっている、 なんというだっけ、連作?らしい。
_ 不安定。突然リブートがかかる。昨日まではとくに問題なかったんだが… 今日になって2回リブートがかかり、それっきりGoogleのロゴが出てはリブートを 繰返している。軽くしらべてみるとNexus5Xではよくある症状らしい。 fastbootの操作はできるのでハードの問題ではないのかなあ?
_ docomoで買った端末なのでdocomoに持ちこんで相談かな… 気が重い。
_ いつ出るんだろ。Androidにはほとんどまったく愛着がないしタブレットには メリットを感じないのでさっさと先に進みたい気がするが、まああと5年くらいは 今のままなのだろうか
_ しかしAndroidがまともに動くようになってからまだ6〜7年しかたってないわけだし 5年先というはもうわからんか
_ クラウドに対する思い入れもまったくないが、しかしこうやってスマホが突然死しても 失われたデータはあんまりない気がするので、それはクラウドのおかげということになる。 写真はGoogle Photoに残っているし、SNS系ももちろん残っているし、 PodcastやTEDICTはまた落とせばよいし、Runkeeperの履歴も残っているだろう。 そう考えると失われたのは同期をあまりしていなかったAnkiの履歴くらいか。
_ 修理に出すとしてかわりのスマホがあってもいい気がしてきた。 しかし中古などではAndroid4系とか5系とかが多い。今更そんなの触りたくない。 仮に余ってしまっても別の用途で使えそうななんかとんがった選択肢はないもんか。 Ubuntu Phoneとかかな…しかしあれはもう未来がないことが分かりきっているしな…
_ せっかく悩む苦悩から解放されたと思ったんだが
_ まだ10も触っていないのにもう11のRCが出たらしい。9→10の難産ぶりとは大違いだな
_ 味のあるロゴを作るためのサイト。
_ 1日放置して再度電源入れてみたところ起動の途中までは進んだがそれっきりまた 再起動のループだった。そして購入以来一度も開けていないSIMスロットから ジョンの毛を発見した。
_ そういえば妻のiPhone5が余っていることを思い出した。しかしあれは My SoftbankでSIMロックできない世代らしい。 なんか怪しげな下駄があって、それを使うとSIMロックを回避できるなんて 話があって、どういう仕組なんだろうと思った。 いろいろ頑張って偽の情報を返すのかな?
_ Kotlinはいろいろ筋がよいように感じる。XMLいじらないで プログラムでレイアウト作ることができるのもよさそうに見える。 NetBeansで使えるレイアウトマネージャにもそんな感じのがあった気がするけど、 可読性はKotlinのやつの方がぜんぜん高そうだ。
_ Kotlinはオブジェクトやそれを参照するための変数に漏れなくついてきてしまう NullとかOverrideとかを デフォルトで禁止しているのがよい。禁止しない限りあぶない機能がついてくる、 という方針よりも、解除しない限りはあぶないことができない、ほうがよいと 思える。
_ Javaのクラスライブラリが前提になっているので、Kotlinだけで解決できない 問題も多く、そのあたりの妥協もうまいと思う。 チェック例外が廃止されたのも正しい選択だと思う。 例外もシグネチャの一部であるという考えかたは決して悪くなかったと思うんだけど、 一貫性のある形で維持するのは私の能力では無理で、単に煩わしさだけが残った感じ。
_ 14〜15巻は連作だった。解説を見て分かったこととして、この14巻と15巻は 「新・木枯し紋次郎」としてノベルスで刊行されていたものを分冊化したものらしい。 なのでこれはひとつづきの話ということだな。 なので1つ目の短編で紋次郎が名前だけしか出てこないというような大胆なことも できたのだろう。
_ 1日放っておくとGoogleロゴから少しだけ先に進むのだが、結局再起動ループに 戻ってしまうのは変わらない。
_ docomoショップに持ちこんでみた。専門部署に問い合わせらしい。 鬼っ子なんだなあ
_ 修理に出した。見積もりの連絡が来る予定。 見積もり自体は無料だが、どうも有償修理になりそうだ。 機械的な見積もりだとMAXで10万弱らしい。あほくさ
_ 代替機はF-02H。負担額が2万なのでもし壊したら2万。 そう考えるとさっさと新しいの買ってそっち触ってたほうがいいのかもしれないな
_ 1.5万までなら出すとして、それ以上ならあきらめよう。 楽天でZTE AXON mini GOLDを衝動注文してしまった。ジョンのおやつなどで ポイントが溜まっていたので6000円ちょっと
_ ファミマのやつを試してみたのだが、混ぜかたに問題があったのか、 氷成分が強すぎてチョコの舌ざわりが悪く、太めのストローとはいえ吸っていると 「味」が先に消費されてしまい、さらにチョコのぼそぼそした感じが強調されて… という悪夢のような代物だった。
_ NFCというマークがついていたのでNFCリーダーも兼ねてるのかしら、と思ったら NFCタグが入っていてそれでペアリングができるという話だった。
_ NFC forumのドキュメントがあった。 Bluetooth handoverなどという通称もあるらしい。
_ Bluetooth機器にタッチで接続出来るNFCタグを作る。参考になる。
_ CanonicalがUnityだけじゃなくてMirも捨ててしまうらしい。 とはいえMirとWaylandの違いをよくわかっていない。
_ Waylandとは?というわかりやすい記事があった。 この理解だとネットワーク透過であるという特徴は変わっていないのだとしたら Wayland compositorのWindows版というのが出ればWSLで楽しいということが あっていいように思うのだが、ちょっと見た限りでは見当たらない。 RDPでつなげられるバックエンドがあるらしいので、自分に向かってRDPつなげるという 方法があるのかな?
_ それにしてもCanonicalも普通の企業と同じような論理でデスクトップから 離れて行くのだろうか。だったら 最初から余計な体力使わないでGnomeにしとけばよかったじゃないかというのは 結果論なのだろうけど
_ WSLもどこまで続くのやらという気がする。Microsoft側に動機があれば Canonicalがいなくてもどうにでもなると思うけど。
_ そのままのタイトルだったのか。ずっと聞きたかった。 「悪魔が来りて笛を吹く」の曲。金田一耕助が西田敏行で、 イメージとはまったく合わないし、成功した作品ではないのかもしれないけど、 なぜかとても好きな作品で今でも忘れられない。
_ ペアリングに絡むトラブルになるととたんに迷子になってしまう。 とはいえもっと上位の話でも迷子になることがあるのできちんと読んでおかないといけない。
_ 匣の中 | のーみそコネコネを読んで(ねたばれ注意)、久しぶりに読みたくなって読みなおしてみた。
_ やっぱり「もう1回逆行」したというのは無理がありそう。 逆行を始めた直後にメモを残したということが描写されているし…
_ 音声は逆再生したように聞こえるしめし喰っている様子も逆再生のように見える。 だから書いたものはインクを紙からペンに吸いとられているように見える、というのは 観測者がいるときはそれでよいとして、ある時点である状態になっている、 ということに変わりはないんだから、 普通は書いた時点よりも後に書かれたものは読める…が、逆行している場合は 書いた時点を最後に読めなくなる、ということになるような、それも おかしいような… 肉体を構成しているのは反物質ではない、という表現があったけど、 逆行している人との相互作用がいまいちよくわからない
_ 悪化しているようで大事にしないといけない。 人差指、とくに左手の人差指がひどい
_ 指のサポーターは指を伸ばしたまま休めるので役に立っているような、 血流を阻害しているのでかえって悪いような…よくわからない。 つけたままキータイプをするのはけっこうきつい。
_ docomoはテザリングのときはSPモードではないAPNにつなげなおす 動きをしており、docomo端末はテザリングのときにそっちのAPNに勝手に つなげようとしてしまう、という話があった。APNロックなんて表現があるわけだけど、 adbで解除できるらしい。
_ エクスポートした関数に @n がつくのは__stdcallの仕事らしい。 gccとldだと --kill-at というので__stdcallでも@nをつけないというのが 可能なんだけど、Visual Studio ではやっぱりDEF書くほかないのだろうか。 別に__stdcallを使いたいわけではなくてWINAPI==__stdcallだから仕方ないのだけど
_ そういえばコールバックを書こうとしたことがなかった。 UnmanagedFunctionPointer属性でcalling conventionを合わせる必要がある。
_ const char* の戻り値をstringで受けようとして落ちた。だめなんだっけ… IntPtrで受けてMarshal.PtrToStringAnsiなどとすればきちんと取れるんだが
_ Goの仕様を読んでいると、だいたいのプログラムなんてこの程度で書けるだろ、 という割切りを随所で感じる。 世の中の全ての問題を解決しようとか、プログラムの機能の一貫性とか その上位の概念を導出するといったような関心はほとんど見られない。
_ 上位の概念から導出された…というのが一貫性のあるプログラム言語の形だと どうしても思いたくなってしまうので、Goの仕様はどうしても雑然としているように 感じる。シンプルではあるんだろうけど
_ 言語仕様を作っている人の目に見えている問題のうち、9割とか9割9分とかが カバーできていればよいという発想なのかもしれないけど、 仮にそれが9割だとすると、10回に1回は望むものに至らないという体験になるわけで、 それは決して低い頻度だとは思えず、かなり、使えないことが多いという 印象になると思う。
_ そのあたりにもデザインセンスが生きていて、ちょっとした、使い捨ての 用途に便利な機能はあまり重要視していないように感じる。 実際そのあたりはPythonやRubyやJavascriptあたりで十分なのだろう。 とはいえ、その割にはC/C++と相互運用性に力を入れているようにも見えないので、 Goは本気で大規模なアプリケーションを破綻なく作るというところをこのバランスで 成立させようとしているのかもしれない。これは考えてみればすごいことなのかもしれない。
_ たしかにCMは覚えているが実物は見たことがない。もちろん食べたこともない… ぺや〜んぐ、わかめら〜めん、みそあじもね、という感じのジングルだったように 記憶しているので、それが正しければ思いっきりペヤングと言っている。のに 記憶の奥底にしまわれていてまったくその存在に気付かなかった。 興味深いことだと思う。
_ いろいろと裏目に出たり殺意の湧く一日だった。 なんでこんな連中のために私の努力が搾取されなきゃいけないのだと思った。 自分の本領というやつが今のほかにあったとして、それは他の領域で発揮される べきな気がしてならない。というくらいに憤懣を覚えた。
_ 修理見積もりが来た。43,524円だった。
_ 悪い個所と今回の症状の因果関係はどうなっているのだ、といちいち 絡むのも馬鹿馬鹿しいので修理は拒否した。 わずか1年半… フル活用できなかったのは可哀想だとは思うけど、 満足度の低い端末だった。
_ 寝ている間にバッテリが1%しか消費されなかった。 これが普通のスマホなのだろうか。Nexus5Xは20%くらいは平気で消費してしまうが
_ SPモードのままでもテザリングはできるようだが、推奨されていないらしい。 この機械でテザリングしたいというケースはほとんどないけど、 今後はそうも言ってられないかもしれない。 テザリングしたければAPNを切り替えればいいんだろうけど、毎回やるのは面倒。 あんまりdocomo純正じゃない端末でどうすると正しいのかが分からない。 いきなりすごい金額を請求されても困るし… そう考えるとdocomoのSIMは 音声通話専用にしてしまうか、いっそMNPでMVNOに行ってしまうのがいいのかもしれない。 もともとdocomo好きじゃないし…
_ なおAXON miniはSIMが2枚挿せるようになっている。2枚目はmicro SDカードと 排他利用だし、いわゆるDSDSではなさそうだけど
_ バッテリの減りも遅いが充電も遅いようだ。Nexus5Xの高速充電を知る身としては ちょっと辛い。
_ 液晶保護フィルムも買ってみたのだが幅が少し小さいので端のほうが少し目障りだ。 曲面になっているからしょうがないのだろうか。背面カバーはなぜか 標準でついてきた。
_ 私が知っているトゥルーワードはWizardryのやつだけど、 それとは別らしい
_ ドコモショップの修理見積もりが機械的に出すと 880円〜95,040円となっていてTILTOWAITみてえだなと思って連想して調べたもの。 TILTOWAITよりも10倍ばらついているけど
_ 本文を読む限りでは「中継サーバ」というのは Proxy Serverのことを指しているように見えるんだが、Proxy Serverの設置に 届けが必要なのか?
_ というのがあるらしい。それは20歳の半分である10歳のときにやるらしい。 しかし年齢の進みが線形であるというのは実感に合わないので、 20歳の半分が10歳というのはどうなの、という気がする。 進みの感覚と、実際の進みかたは反比例や対数だったとしたら、どこを 半分に置くことになるのだろうか。 まあ16〜18くらいになるのかな。
_ しかしこの2分の1成人式というのは小学校のイベントとしてやるというのが 味噌らしい。早目に大人の自覚を促すとかなんだとか。たしかに 16〜18の年頃ではいったいどこ主体でそれを実施すればいいのやらという話になるのか
_ 久しぶりに再読。 当時はあまり印象に残らなかったけど、 この作品ですでにうさんくさい感じが出ていたのか。 そして最後にアントニオをも出てきていた。すっかり忘れていた。
_ 流れ者としては高齢の38になった紋次郎、もともと抑鬱的な展開が多くて 虚無感がすごいシリーズだけど、その中でも唯一、 素人剣法ながら超強い、という点だけは揺るぎなくて、とてもかないそうにない 浪人なんかを除くと、怪我をしているとか、捕虜になっているとか、 そういう条件がなければ基本負けることはないんだけど、その唯一の要素も 捨ててしまって、爽快感、というようなものを生み出す要素がついに1つも なくなってしまった。
_ 冒頭から8人に囲まれてまず考えることは「逃げること」だったりするのは それまでの紋次郎にはなかった展開だと思う。突破できそうなところを突破して どんどん有利になってゆく、という感じだろう、今までであれば…
_ 離れに囲われながら安楽椅子探偵ものでもするのだろうか、と思ったら、 どちらかというと従来の作品にもあった、 堅気の生活ができそうに見えて結局できない、というのが連作になっているだけという 気もする。最終的にまた旅に出ることになってしまっているが、このシリーズは まだ5巻くらいあるので、どういう展開になるのやら
_ 昨日は久しぶりに前職からの上司と飲んだ。 どうにか偉くさせたくて仕方ないらしい。偉くさせる=下をつける、 という意味なのかな?
_ KotlinがAndroid Studio でサポートされるようになるらしいというニュースを見て、 ああよかった、 Scalaに深入りしないで本当によかった、というのが卒直な感想だった。
_ コンパクトにまとまっていてよい本だった。著者の実体験や 予断も含まれているのでその点は差し引いて読まないとだめかもしれないけど。
_ この著者は「嫌われる勇気」の人なのか
_ この時期になるといろんな方面からノイズが。 もう放っておいてくれませんかねえという毎度の感想だ。 相手は「よい話」「前向きな話」だと思っているのだから救い難い。
_ ジョンとおでかけをしてきた。異様に暑くて熱中症寸前だった。
_ また「空気感」か。「なんとも言えない雰囲気がある」というその 「なんとも言えない」ところを説明せずにさらに意味不明の用語で胡麻化しているようにしか見えないんだけど
_ 特定の対象にやる気が出ないのはよいとして、それを理由に何もしないというのはまずい。 どうせやる気がないのであれば他のことを少しでも進めるとかそういう 知恵を使わないといけないのに、やる気が出ないことにひっぱられて 何もしないということになってしまう。これは心の癖とでもいうべきものなのかもしれない。
_ やる気を失わせる物事に対して不快感を表明したり攻撃したりするのもよいが、 結果として何もしないということは自分のためになっていないわけなので、 問題としては分けて考えないといけない
_ sdl-fan-jpで携帯電話のネットワークから時刻とってきたりできないもんだろうかという話題が出て調べてみたらこういうのがあるらしい。 AT+CCLK? で時刻がとれる。AT+CTZUでこのNITZというやつと同期するかどうかを決めることができる
_ NTPのかわりに使えるかなあと思ったがきちんとネットワークに登録されないと使えないらしいので有効なSIMが必要になり、それなら別にNTPでもいいじゃないかという気がする。 3GみたいにRTTがばらばらだとそうも言ってられないかもしれないが
_ Dynからメールが来た。Your account zinnia is going to be closedらしい。 むしろまだ残っていたのかよいという方に驚きというか、さっさと抹消してくれよという感じ。もう1年も前に失効したはずなのに
_ 戻ってきた。
_ 「U3300(電源制御IC)不良が確認されたため交換が必要です。電源(YIA)については 異常ありませんでした。」だそうだ。 で4万か。いよいよ馬鹿馬鹿しい
_ しかしハード不良が存在することが確定してしまった以上これはどうにも使えない ということになるのかな。fastbootの画面で放っておいてもずっと動いているので 本当にこの不良が原因で再起動ループが起きているのかよ、という疑問はまだ 残っているが、今となってはどうしようもない
_ そしてなにやらアンケートを書かされて、自宅のネットワークといっしょに なんかすると安くなるぜという話を聞かされた。修理を断念したスマホのかわりは いかがでしょうか的な話はなかった。倒錯した世界だな
_ Nexus5Xではまったく安定しなかったペアリングがAXON miniだと安定している。 切れてもすぐにつなげなおすことができているし…
_ ファンの人には失礼な感想なのだろうけど… OS/2の後継を今更売り物として出すメリットがわからん
_ いくら好きな人がいたって普段使いのメリットはまったく思いつかないんだけど… サーバ用OSというわけでもないし、Windows互換レイヤーなんて 今じゃ使いものにならないだろうし、DOSがそのまま動く、というくらい?
_ 組み込み向けのOSとしては生き残っている分野もあるらしい。 触ったことないし思い入れもないので、やはりMicrosoftに見捨てられたOSという 印象しかない。しかしIBMがOS/2で迷走したおかげでLinuxに向かう力が 強まったのかもしれない、という下衆な想像すらしてしまう
_ 八重州口からは三越前の方が近い、人形町と水天宮前は近い、 などは役に立つと思った。押上から出た浅草線と半蔵門線がいちばん接近するのが 水天宮前なのか。おもしろいな
_ 都内はジョギングをいっぱいするとまだまだ発見がありそうだ。 キクニさんみたいに道路塗りつぶしでもやるといいのかもしれない。 そういうことができるアプリがないもんか…と思ったが今のところ見つからない
_ 亡くなったそうだ。預かりの頃の名前は「サン」だった。
_ ここ1年は認知症も進んで散歩もあまりできないような日々だったそうだが、 それでも元気に過ごしてきたらしい。 最後に大きく吠えてアピールしたそうだ。メイ子が吠えるところというのは 聞いたことがないので驚いた。怒るところも見たことがない。 それくらい大人しくて優しい子だった。
_ もみじ(鈴)と仲良く暮らしていた頃を昨日のことのように思い出す。 預かってすぐの頃は足腰も定まらずガリガリで、おそらくかなりの高齢だろうし 長生きできないだろうなあと思っていたが、6年も幸せに生きられたのは 里親さんの愛情のおかげだろう。それまでの10年、理不尽な苦痛を埋め合わせるものであったはずだ。
_ そうそう、来てすぐの頃は、ヒートだったというのもあるが情緒不安定で、 常にあちこち歩きまわっていた。震災の直後だ。 その後すぐにわんたが体調を崩し、入院、退院、亡くなるという 激変の一ヶ月だった。寒い日がずっと続き、このままずっと 春が来ないんじゃないかと呆然としたのを覚えている。そんな中、 落着きを取り戻したメイ子ともみじにとても救われた。 3ヶ月ほどでお別れだったけど、来てすぐの、この手に負えない 感じはどうしたらいいんだろう、という戸惑いが、1週間足らずのうちに おとなしいいい子に変わってゆく様子には静かな感動があった。
_ メイ子の訃報と前後してジョンの問い合わせが来たらしい。 半年に1回のペースか
_ 問い合わせの文面だけではどうも判断がつかないがさてどんなもんだろう
_ なんか、自分の社内の評価というやつが、会社で真面目に仕事をしていれば 自然とついてくる実績によるものではないような気がしてならん。 どちらかというと、個人的な努力とかの方に依存する話が多いようで、 それならこの会社で努力する意味って何なんだ?という気がする。もちろん 会社の中で努力する意味がないなんてことはあってはいけないので、 いかに会社の中の出来事と、会社の目指すところというやつが乖離しているかという 実例でしかないのかもしれないが
_ SDLのMLが廃止になってこっちに移行らしい。 discourseというシステムらしい。
_ 定義が明確でない用語を元に会話をして、それが噛み合っていなかったり、 あきらかに誤解されていたり、理解できていなかったりする様子を見ると とてもいらいらする。
_ そんな状態なので、同じような会話が繰返し行われることにもなり、 さらにいらいらする。そういうのはだめだと強く言ったんだが改める気はないらしい
_ やる気を失う話が多くうんざりしている上に体調まで崩れてしまった。 頭痛と吐き気とだるさと…なんだから精神面から来るもののようにも思えるが。 ひとまずさっさと帰って回復をはからないといけない。
_ 週末はさすがに仕事しないとまずいしな… せめて今日上がる前に 週末にどう頭を使ってどう手を動かせばいいのかを決めておかないといけない
_ AXON miniはバッテリのもちがよいというよりは、 何も触っていないときの消耗がほとんどない、という表現の方が正しいようだ。 使っているときの消耗度はNexus5Xとあんまり変わらないか、よりきつい気がする。 30分くらい触っていると10%くらい減っているからな
_ ストナプラスジェルSというやつと葛根湯を交互に飲んでいる。 葛根湯のせいか口が乾いて不快。あとだるい。そのかわり咳は出なくなった。 一昨日妻に車で迎えに来てもらったときに、気管に何かひっかかりを覚えて 咳が出るようになって、昨晩はさらにひどくなった。
_ 今度は手首が痛くなってきた。手首まで痛くなるというのは私の場合はとても 珍しい。
_ 残りの巻も読み終えてしまった。これで紋次郎シリーズは、借りられなかった 6巻を除いて全部読んだことになる。
_ 最後に大きな山があるわけでもなく、淡々と進んだ感じ。 帰ってきた木枯し紋次郎の冒頭にあったような、加齢による衰えが強調される 展開はその後ほとんどなく、上州長脇差としての貫禄が強調されて、 結局のところ超強い紋次郎に戻ったように感じられる。これは冒頭の 堅気に戻りかけの状態でゆっくり休んで回復してさらにパワーアップしたと 理解するべきなんだろう
_ 紋次郎がどういう末路を辿るのか、というのは、同じような境遇の渡世人が 何度か出てきているので、まあいつ唐突に旅が終わっても不思議ではない、という 感覚はもともとあって、読み終わった後も同じなので、まあ単純に シリーズが延長されて紋次郎がたくさん読めてよかったですね、と喜ぶほかない感じ
_ ただ時代としては幕末で、劇中で「蛮社の獄」のエピソードなんかも出ているので、 江戸時代が終わるまであと30年というところだ。 生き残っていれば明治時代に入る頃には70近い年齢になっていることになる。
_ それからどうした感がある…のは罰あたりな感想だろうか。 ここに書かれている内容が重要ではないというつもりはないが、 これらの知識を得た上で、あらためて世間にたくさんある電気回路の各要素は どんな目的をもってそうなっているのかを読みとったり、場合によっては 自分で構築できるようになったりするとっかかりがなければ、知識だけで 終わってしまう。
_ 文系でもわかる、といいつつ、とくにそんなに分かりやすいとは思えなかった。 数式を排除するわけでもないし、中途半端に厳密性に欠ける説明をしているだけのように 感じてしまった。
_ やっぱり手を動かしてみないとなんともという感じはある。
_ 最近の、Infrastructure as Codeだとか、Immutable Infrastructureだとかいうのは、 私が昔からやりたかったことが、よりエレガントな形で実現されたものだと思う。
_ 当時の私は、構成が混乱するのは複数の役割を持つものを同じサーバに入れているからだ、という前提の認識があったので、 なるべく役割ごとに要素を分ける、ということに注意が向いていて、 一貫性のあるセットアップやバージョンアップという点にはあまり注意が向いていなかったように思う。
_ 再現性のある手順を確立でくるのであれば、組みなおすことになってもストレスが 少なくて済むので、うまく動くのであればよいと思う。
_ Immutable Infrastructureをデスクトップ環境に導入するのは少し難しいかな? 少なくともWindowsではきつそうだ
_ Immutableであることの利点ははかりしれないが、Immutableを追求した 結果Mutableのところが単に追いやられただけということにもなりかねない。 Mutable/Immutableが分離できるだけでも有意義なのかもしれないが
_ Immutableでなくても、羃等性を保てるような設定をすれば繰返し実行しても よいのだから、安定した初期設定という点ではよいのかもしれない。 そんなにうまいこといくのかいなという気もするけど
_ IIJは仕事ではまったくいい思い出がないけど、 MVNO部隊の人達はよいスライドやよい発表、よい記事を量産されていて素晴しい。
_ 再読。やはりこの雰囲気はすごいと思いつつ、さすがに2回目なので ちょっと冗長に見える気もする。 舞台装置作りをする以上しょうがないんだけど
_ 主人公やウィザードの葛藤なんかは記憶が薄れていたけどなかなか印象深いものが あった。結局のところこのようなことが起こったのは大シャーマンの権威といったらいいものか、 そういうものを取り戻して元の秩序に戻したいという演出のあらわれと考えればいいのだろうか