_ 一瞬つながればいいやといった程度であればFiddlerでよいんだけど、 日常的に使う場合はちょっとな、ということで何度目になるか分からんが windowsで動くProxyサーバを探してみた。
_ 今でもDelegateとかSquidとかの名前が出てくる。 喰わず嫌いだったけど入れてみたらどちらもさほど面倒ではなかった。
_ そういえばまともに使ったことがない。Edgeの手書きメモと連動させると いろいろ便利そうな気がするんだが…
_ 先日書いた、構造を保ちつつ文章の断片を保持するという用途を考えると OneNoteのようなツライチのアプリの方がよいのかもしれない。 無料版はローカルには保存できない以外の制限はないようだ。
_ 適当なマシンがないのでしかたなくdynabookで入れてみた。
_ 腹が張って表面が冷えていて、なんか消化しきれない感じを受ける。 そして痛い。
_ 予想外の動きだった。かわいい。
_ まだ胃痛が続いている。以前胃カメラやってもらった病院に行く。 耐えられないほどではなくなっているけど、仕事に集中できる感じがしない。 あと風邪のような症状も出ている。
_ 恋人に首を締められた女性が手首も切っていて、 病院に連れてこられた後に死亡した、 というニュースがあって、それを解説しているおじさんが 手首切られたのが偽装だったのかそうでないのかは生活反応を見れば分かると 言っていて、病院に運ばれてから死亡したのなら 生活反応が出て当たり前じゃないか、話分かってて喋ってるのかな、と思った。
_ たしかに神の存在を描写する手法としては独創的でよいと思った。 でも決着がついたわけではないというのがどうにも… 続編があるらしいので そちらも読むべきか。
_ ナザレのイエスが最後につぶやいたとされる言葉の、この作品の中で示された 本当の意味というやつにはびっくりした。
_ 3回読み直してようやくどういう話だったのかを思い出しつつ理解した。 雰囲気に飲まれたというべきか、途中のあれにやられたというべきか、 青空文庫で2回読んだはずなのだが結局結末の印象が薄くてこんな話だったのか、 ということをあらためて思った。
_ うまくまとめてあるおかげで、狂気と心理遺伝と歴史の話がうまく絡みあって 伏線になっている普通に面白い怪奇小説だったし、 思ったよりちゃんとミステリしていた。
_ 医者に見てもらったところ、ひとまず家で胃酸を制御しつつ様子見となった。 異様な早口で聞きとりづらい。そういえばそんな人だった。
_ 同じビルの2Fの薬局が今月一杯で閉店らしく、この先も飲みつづけるなら 他の薬局に行ったほうがいいのでは (意訳) と言われてそのようにした。 痛みは継続しているが、とくに食事は運動の制限等もないようなので ふつうにめしを喰った。
_ 「きんゆう女子。」らしい。人前でやってよい勉強とそうでないものが あるんじゃないのか、と思った。カモってくれと言っているようなものじゃないか…
_ 再検査に行ってみたのだが問診だけで終わった。過去の病気や投薬、自覚症状の話と、 WPW症候群の表面的な説明を受けて、不整脈の頻度が増えるとかそういうことがなければ特段気にしなくてよいという話。 それなら検査当日に言ってくれりゃいいじゃねえか、と思ったが、 そういえば今回は午後の説明を受ける時間がとれずにキャンセルしたのだった。
_ 背景が青なのにエラーメッセージの背景が黒というのが見苦しくてしょうがない。 なんでこんな状態がデフォルトなんだろう
_ 毎年この時期になるとRetail Techの準備が忙しくなる。本来もっと 早く忙しくなっていなければいけない気がするが、まあ全体的に 直前に焦る系の話が多い。
_ Do not change Linux files using Windows apps and tools。 第一印象でこれなんとかならなかったのかな、と思ってしまったが、 Linux側のファイルシステムはもともと隠されているわけだし Windows側のファイルをいじる分には問題ないらしいので、結果あんまり 問題ないのかもしれない。これすらできなかったらVMと大差ないじゃないかというところだが
_ 環境を作りなおすコストはいつだってついてまわる話だが、 この人はAnsibleというのを使っている。
_ XサーバはXmingやVcXsrvがあるらしい。
_ Windows10の「開発者モード」を有効にするとポート22がオープンになって SSHで入ることができるようになるらしい。なんだそりゃ、と思いつつ見てみたら そういうことにはなっていなかった。デフォルトで入れるのはやめたのかな。
_ IMについてはUbuntu側のIMでやっている例が多いけどWindows側のは使えないもんかな。 Astec Xとかはできた気がするけど…
_ wsl-terminalというアプライアンスがあるらしい。端末は他にも MobaXtermとか、Token2Shell/MDなんてのもあった。
_ ほんとそう
_ ほんとそう。買ってまでするもんじゃないと常に思っている。 買わなきゃ苦労できんというのは歩んでいる道に何か問題があるんじゃないのかと 思ってしまう。
_ これは面白かった。図書館で借りたんだが最後まで読み通すことができず、 繰返し読みたかったので注文した。 新品では手に入らなかったので古本だが
_ 他の日本語訳を検証しつつ試訳するということが繰返されていて、 前書きでいろいろ逃げを打っているが、他の訳者に対しては日本語の感覚が おかしいとかそういうあたりでは容赦がない。 この著者は法学者ではないということで一歩引いているとはいえ、判例の話なども 豊富に出ているので勉強になった。
_ アメリカ合衆国憲法に興味を覚えたのは shiroさんのblogがきっかけで、 引用されている文章を見ると、教科書で習った文法の範囲で 読めない文章ではないんだけど、なかなかすんなり読めず、 これは対訳みたいな本の力を借りないとしんどいかなということで 探して見つけたのがこの本だった。
_ 結局のところ主権はどこにあるのかがいまいちわからんというのが第一印象だった。 日本国憲法ではまずその点(国民主権)を明確にした上で、 天皇、それから国会や内閣などの機関がどういった権限と責任を 持つのか、というような組み立てかたになっているので、 修正14条1項についても、無意識のうちにそのような読み方をしてしまった せいなのか、 文章の途中からpersonの指すものが変わり、なおかつ後半の方が定義域が 広がるというのはとても違和感があった。 なおこの本では該当の項の「any person」について、胎児は含まれない、という例が 出ていた。
_ 大変面白かった。倒叙型の小説は数えられる程度しか読んだことがなくて、 その数少ない経験を元に犯人のミスを探る小説だと思ってあんまり 面白くないなあと感じていたのだが、本当の狙いが分かって衝撃を受けた。
_ ドラマ的な展開で一気に読めた。こういうのを読むとやはりこの人は只者ではないなあと思う。 多作すぎて当たり外れも大きいのだろうけど。 ガリレオはテレビでもやっているのでそちらのイメージに引っ張られがちで邪魔をされたけど、そこまでエキセントリックな造形ではなかった。 娘の、おじさんに対する目差しがあまり書かれていないのも非常によいと思った。
_ とはいえミステリとしては比較的評価が低いらしい。 言われてみれば…というところがたしかにあるが、どちらかというとミステリとして 読んでいなかった私は予想外にミステリしているのを驚いた結果、 そのまま押しきられた感がある。いずれにしても非常に面白かった。
_ 妻に二度寝してもよいから朝かならず起きろと言ったもんだが最近ちゃんと できているんだろうか。日光を浴びることの重要性は見逃せない。
_ 体調・体重などについて深刻なまでに悪化させる人というのは、どこからでも 引き返して元に戻すことができるという考えかたをしているからだろう。 残念ながらそれは幻想だ。セットポイントはいったん動くとなかなか戻らない。 まず戻らないという方が正しいのだろう。戻らないなりの生活のありかたを 考えなおさないといけない。と、人のことはまったく言えないがそう思っている。
_ 結局何だったのだろう、と思ったら本当にインドでリマスター版が上映されたらしい。
_ COBOLが悪いというよりは、できないと思う心の持ちかたの問題なんじゃないか、 と思ったけど新しい要求に対応しきれないと言われると確かにそうなのかもしれないなあという気になる。 使える道具が少ないからなあ
_ 検索式に -site:cookpad.com とかやれば済む話なんじゃないのか、 と思ってしまった
_ 新しいゼルダはSwitchだけじゃなくてWiiUでも出るらしい。知らなかった。 新機種のローンチタイトルを現行機種でも出すというのはなんだかびっくり。 SwitchはWii Uを置き換えるものではないのだろうか
_ 小説。1巻を読みはじめた。とてもよい。シリーズものなので 末長く楽しめそうだ。
_ 真相が二転三転して驚きがあるし、そのたびにやるせない方向に進んでいる。 エスタブリッシュメントに寄りかからないという点では必殺も同様だけど、 木枯し紋次郎はさらに外側の人という感じ。 必殺には多少なりともカタルシスがあったし「仲間」の意識もあったけど、 紋次郎は完全に孤独だし、次々に起こる事件に対する「解決」を与えるわけでもない。 一時的な解決すら与えず去ってゆくこともある… と、それだけ見ると 何を楽しみに読めばいいのやら、という感じがしないでもないが、 このやるせなさがいいのだろう
_ なんだかんだで売れてるのかな。プロモーションを見たときは 完全に正しい道を歩んでいると感じたもんだけど、世間の反応は 携帯するにはでかいし高いというようなネガティブなものが多かったように思う。
_ この人の「私は私」にはちょっと他の人には出せない凄味があると思う。
_ 面白かった。頭脳戦とそこに混入するノイズとしてのカップル・やくざの抗争、 企業戦略家の嫉妬、などの不確定要素があって先が見えないところも よかった。実行犯の戦いも壮絶。尋問に抵抗するシーンなども臨場感があるし、 なかなか多才な人なんだなと思った。
_ 今時「ゲーム理論」の用語をここまで堂々と喋られるとちょっと鼻白むものが あるけど、それをさしおいても面白かった。
_ この世界では日本列島を新幹線が縦断していることになっている。 現実には2017年現在でもそのような状態にはまだなっていないが…
_ この会社に今の立場で何の工夫もしないでいる限り私の不快感はなくならないんだろう。 自分が何を問題にしているのかを説明しているのだが、それについて 何かを理解しようとか行動を起こそうという気がないのだからどうしようもない。 私にできることはもうないように思うし、あってもその意思が出てこない。 という程度に心底うんざりした。
_ いいように手段として使われているのが不愉快でしょうがない、というのは いいとして、では私はどういう状況であれば自分の力で戦う気になるんだろう? 今の立場で戦うのは嫌だとしか言いようがないのだけど。
_ あほくさいことが多すぎてやる気が出ない。体調も悪い。
_ スマートブレスレットのペアリングは何度もやりなおしてようやく復活した。 しかし充電のたびにこんな調子ではたまらんな
_ いくらあほくさいとはいえ飲みすぎはよくない。百害あって一利なしとは このことだ。眠りは浅いし、起きてもしんどいし… やはり禁酒だろうか。
_ 酒にかわる趣味と入眠法が必要になる。趣味のほうは、 ハーブティとノンアルコールビールと炭酸、 入眠法はやはり運動と風呂だろうなあ…
_ そろそろ出るらしい。だいたい噂通りのものが出るようだ。 そしてApple Pencil2も出るらしい。磁石でくっつけておけるらしい。 最初からそうしておけばいいのに感があるが、まあ便利そう。
_ 廃止でJiraに移行したらしい。このようなものでMLを使うメリットは もうないんだろうな〜
_ うちに来たのが2012年6月なので、 もうすぐ5年になる。団体の人に、 本当に里親を見つけるならティアハイムに移すか、 妻自身が里親になったらどうかという提案があったようだ。 妻が悩んでいる。私自身は、 別に今のまま見つかるかわからない里親を待ち続けて何が悪いんだ? と思っているので、なんでそんな選択をとらなきゃいけないのか、と 違和感が拭えなかった。
_ ティアハイムについては、私が間接的に接している話を集約すると、あまり肯定的に 捉えられる環境ではない。少なくとも、人間1人あたりが気を配ることができる 頭数という評価軸で考えたら、間違いなく今よりも悪化するだろう。 ただ、ティアハイムには、人の出入りが多くて 目に触れる機会は増えるので、今までも噛み犬は何頭も里親に出すことができている という実績はあるらしい。なので短期的に環境が悪化したとしても、 里親が見つかる可能性は高まる、という話のようだ。
_ 里親が見つかる、と、よい里親が見つかる、というのは別の話だろう。 ただ、里親とよい関係を築くことができるかどうかは、里親が 見つかることが前提となるのは確かだ。
_ この問題の難しさは、ジョンにとっての幸せとは何か?というのと、 ジョンであることが里親探しにとってどの程度特殊な条件なのか?という 二点に行きつくと思う。
_ 今の状態というのは我々にとっても不自然だとは感じているものの、 第三者から見た不自然さとはズレがあるらしい。
_ ジョンにとってここが最上の環境かというとよくわからないし、我々がジョンにとって 一番よいパートナーであるというつもりもないが、5年過ごしているのでこの先 一緒にいたとしてジョンがどういう一生を過ごすのかはよく見えるのは確かだ。
_ ティアハイムに収容されることと、その先に見つかる里親さんとの生活については、 現状よりもよくなる可能性も、悪くなる可能性もある、 という文字通りの「リスク」がある。ついでに書くと、 悪くなる可能性が見えていながら、目の前の機会を逃さないために 最良とは言えない里親が決まる、かもしれない、というリスクもある。 それは結果論だし、非難する意図はないが。以前も書いた 通り団体として正しい選択も、それをジョンという短かくない期間を一緒に 過ごした子に対して同じようにあてはめて納得できるかというのは別の問題だ。 そして、そのような臨場感が、判断を鈍らせているという逆の作用をもたらしている 可能性もある。
_ 見方を変えると、ジョンとこの先も一緒にいたいなら預かりではなく 里親として迎え入れるほかないという通牒とも捉えることができる。 ジョンには可哀想だけど、現時点ではそこまでの覚悟は持ちかねるところがある。 我々夫婦はこの預かり生活がいつか終わるかもしれないと、 たとえその確率が少なかったとしても 思うことで結果として一生を我々と一緒に過ごすことになる…というような つきあいかたで接してきたし、団体から今回のような話がなければ それがずっと続くと思っていたので、それ以外のやりかたを考えよと言われると 戸惑う他ない。まあ妻自身にしてみれば別の感情もあるのかもしれないが。 預かりとしての努力不足とか。
_ ジョンを迎え入れる覚悟をしろというのならそれはもちろん可能だ。 今後その覚悟をもってつきあえばよい話だ。でもその場合は団体に対する不信にも つながる。ジョンのようになかなか貰い手がいない子に対してするべき 預かりとしての努力や団体としての努力にどのようなものがあって、それを どう怠ってきたのか、という整理がついていないと感じるからだ。 冒頭に書いたように、ジョンがどの程度特殊なのか、ということにも絡むと思う。 妻や私でなかったとしても同じような結果に終わるのか、そうでもないのかが 見えないのでなんとも言えん
_ 付随することとして、 妻自身の預かりとしての成長を望むというような話もあったそうだ。 私は別に預かりとしての自覚をもって生きているわけではないし、 団体の事情は分かっていないので妻の問題だとは思っており、 卒直に言って馬鹿馬鹿しいと思ったけども、妻や、場合によっては 私が預かりにふさわしい保護犬への接しかたや、マインドセットを持っていないことが ジョンを里親に結びつける障壁になっている、とも言えるのだろう。 少なくとも周囲はそのように見ているのだろう。 大事に預かって、安心を与えて、 犬の人間に対する信頼を取り戻して、元気を取り戻させる、という以上に 必要なことがあるのか?と思うんだけど、 里親になることを考えている人に、預かりの家にいたほうが 幸せなんじゃないか、と思わせることは、預かりとしての適性に 問題があるのではないか、ということは感じていることではある。
_ ジョンが里親さんに貰われてうちにいなければ、夫婦の生活の条件も いろいろ変わるのは確かだ。ジョンと過ごすことと子供を作ることは 両立しづらいし、この部屋よりも条件のよいところを探すときに ジョンがいるかいないかで大きく難易度が変わるし選択肢の数も変わる。 そういう意味では、この先ジョンがいるか、いないのか、というのは 我々夫婦にとっても決して小さくない問題だ。ジョンを疎ましく 思っているわけではなく、ジョンと一緒にいることは 一定の負担があって覚悟も必要となる、という当たり前の話でしかない。 それもこれも、ジョンを手放すとしたら、今よりも幸せになるというのが前提だと 思わないわけにはいかない。 このあたりは妻や私の判断を狂わせる原因にも なっているわけで難しいけど、という堂々巡りだ。
_ 運動をどうにかしないといけない。最近は24h営業のスポーツクラブとかが あるのでトレッドミルを延々とやるという点ではいいかもしれない。 JOYFITとAnytime Fitnessをよく見掛ける。後者は勤務先にも自宅にも至近距離である。 前者は自宅の近くにある。自宅から一番近いのは前者だな〜
_ しかしこれらのジムは従来あった高い割には制限が多いスポーツクラブの ハードルを軽々とクリアしているので、なんでそんなことができるのかが分からん。 その上あんまり高くないらしいし… とはいえどちらのサイトにも料金のことが書いてない。
_ どうやら料金は店舗ごとに変わるらしい。そして他の店舗でも利用できるけど 利用頻度が高いところが在籍店みたいなことになって、そこの料金が 採用される模様。
_ で低コストの理由は人件費カットとか設備の簡略化とか、プールがないとか、 といったところにあるらしい。
_ 会社帰りとなると荷物がどうにも邪魔になる。そもそも荷物を減らす 努力も必要なのかもしれない。
_ Ubuntuのアプリいじっていてスクロールバーの挙動が知らないうちに 変わったことに戸惑っている。憤ってもいる。
_ スクロールバーの、ドラッグできる部分のすぐ上と下をクリックしたときに、 それぞれ上か下に半ページスクロールするというのが従来の挙動で、 かつ他のGUIでもそのような挙動が普通なのだけど、 これが絶対位置への移動に変わってしまった。
_ 最初はRhythmboxだけの問題かと思ったんだが、Firefoxでも同じ挙動だったので Widget側の変更ということだろう。
_ 調べてみると、GTK+3でこのような挙動に変わったらしい。 そして従来の動きをするのは左クリックから右クリックになったようだ。
_ これかー。 このような基本的な動作について今更割当てを変える神経が理解できん。
_ どうも節々が痛い。妻のカゼがうつったかもしれない
_ この人が何を喋っても、いや、お前もさ…とならざるを得ない。
_ どういう神経してるんだろう… 恥ずかしくないのかな
_ と、そのベースになっているBSC手順の仕様を読む。 なんとも古臭いがシリアルの半二重通信だと ブロックサイズつけるかキャラクタベースにするかという選択肢があって、 キャラクタベースの場合にはいろいろ考えても結局こういったBSC手順みたいなものの 再発明になってしまいがちなので、それなら最初からベースにしたほうがいい、ような 気がしつつ、どうもBSC手順というのは制御キャラクターが多すぎるのと、 あとは全銀ベーシックという点ではタイマーの設計などがダイヤルアップ通信前提のせいかいろいろ保守的で、そのままでは使いづらい。 ACKが2種類あるというのはシーケンス番号がなくても再送の制御ができて よいかなーと思った。
_ FreeMindをベースに何かを作ろうとするとネックになるのはやはりJavaだという点だ。 このあたりをPythonやGroovyやJavascriptで補うことができたらなあと思う。 UIやノードを制御したり、Webサーバを組み込んだりといろいろ アイディアはあるんだけど、行動コーストが高い。
_ Freeplaneではかなりの部分が すでに叶えられているように見えないこともない
_ とっつきが悪くてぐろくてあまり進みがよくなかったが100ページほど我慢して 読んだらだいぶ読みやすくなった。
_ いかにも叙述トリックが仕掛けられてそうな章立てになっていたのに そうでもなかったのは肩透かし感がある。
_ 当時のイギリスの風土の描写は面白かった。これはミステリというよりは 法廷ものというべきなのかもしれないと思った。 判事との頭脳戦と、その後の逆転裁判ぶりはたしかに面白かった。 そして犯人当てというよりは、いかに少年たちが連携プレイで自分の守るべき 人々を守ったのか、その障害になるものや人をうまく排除していったのか、 という色彩が強かった。
_ 食生活が乱れたこともあり胃が重い。
_ 久しぶりにいじることになりそうだ。lwIP自体には何の恨みもないどころか、 窮地を救ってくれたすばらしいフレームワークなのだが、これをいじると、 当時の怒りや無力感、嫌悪感といったものが漏れなくついてくるので大変。
_ やる気を下げる原因はいくらでもあって、そんなにやる気が出ないなら やりたいことやればいいのに、と思ってもやりたいことに対するやる気も出てこない。 他にもやりたいことややらなければいけないことは沢山あるのに、どうしてやらないんだろう。 やらないことに飽きるということもない。
_ 気が散るからだろうし、世の中にはもっと行動コストが低くて短期的に 楽しいことがいっぱいあるからだろう。
_ その通りだと思った。
_ 「人間の脳は、大量に生産され、極めて安価に利用可能だ」まではよいとして、「この事実ゆえに、神経回路の出来損ないであるディープラーニングには未来がないのである」とつながっているので台無し感がある。前半までだったらそういう考えかたもあるのか…と感心するところだったのだが
_ ライフゲームで作った時計らしい。中村さんのページから辿った。 これはすごい。 拡大すると回路図のようにコメントが出てきたりで芸が細かい。
_ Javaにいつまでも慣れないので少しJavaを絡めた仕事をしてみるか…と思うけど なかなかない。クライアントサイドだとAndroidというのが有力なんだけど、 どうせAndroidやるならKotlinも触ってみたいな…と気が散ってしまい 結局Javaを触らない気がする。とはいえサーバサイドで今更何かをしたいということもない…
_ higeponさんが書いていたDEEP WORKを読もうと思ったんだが原著のKindle版はないらしい。 Nook Bookしかないようだ。 原著のページ。 原著をe-book以外で読む根性がまだない。
_ メインが立石(葛飾区)、サブがひきふね(墨田区)としているのだが最近は 東京事務所に出勤することが多いのであまりよい選択とは思えなくなってきた。 押上止まりの電車に乗っててもどちらにも辿りつけないし、 東武の曳舟駅は図書館からは少し遠い。
_ 通勤経路中に都合のよいところないもんかな、と探してみたところ、 千代田、日本橋、深川の3つがヒットした。千代田は 九段下から少し竹橋の方に歩いたところにあるようだ。国内在住であれば 誰でも借りることができるんだけど、Webサービスの利用は区内在住・在勤・在学の人だけらしい。平日は22時まで開いている。 日本橋は水天宮前が最寄りらしい。平日は20時までしか開いてない。貸し出しや Webの利用については利用案内のどこにも書かれていないような…。 深川は清澄白河から。毎週月曜休み。平日は20時までしか開いてない。 貸し出しは区内在住・在勤・在学か、隣接する区に在住している人のみらしい。
_ こうしてみるとどれも使い勝手が悪い。
_ 面白いことを言うらしいという心構えで聞いてもらえるかどうかという点が 大きいのではないかと思う。 ニュートラルな状態で相手の心を掴むのは大変だけど、どうやらこいつは 面白いらしいと思いながら聞いてもらえれば、よほど不愉快な思いを させない限りは大丈夫だと思う。
_ 逆に、こいつらが何を言っても…という状態になってしまうともはや何を言っても 駄目というのもある。純粋に中身だけを見聞きしたりするというのは 不可能だろう。ついてまわるものがあるのだ。
_ あらためて考えている。STX/ETXの流れは1バイトずつ状態遷移ができて 楽だけどエスケープ処理が必要になる。 ブロックだと長さがもらえるので順調に流れているうちは楽だけど、シーケンスを 見失ったときに読み飛ばす処理が大変。ただブロックなら誤り検出もできるので 再送などを組込むのも簡単。ただあんまり小さいブロックだと効率が悪い。
_ ファイル転送のことだけを考えるとYModem-GとかZModemみたいな制御方法が 参考になるんだろうが、ある程度の固定長で大部分がおさまって、 Request→Response→ の連続である場合には余計な機能も多い。
_ そういう意味ではPPPのフレームを参考にするといいのかなー たしかあれがHDLCとかいったような気がする。 これか。 これもISOなのかー そしてPointToPointのシリアル通信にとっては アドレッシングとか送達順序とかはとくにいらん気がしないでもない
_ 昨日は22時前に布団に入ったが1時過ぎに目が覚めてしまい、3時まで 幽冥の境という感じでジョンとぼーっとしていた。 ジョンが珍しく寝言を言っていた。目は開けていたので熟睡というわけでは ないと思うんだけど。
_ 眠りが浅いとはいえ酒を飲んでいないので少しは楽になったのかもしれない。
_ 人身事故でダイヤが乱れていたが、かえって早く着いた。都心の電車は 難しい。まあ通常時よりも混むのは間違いないんだけど
_ 会社にいるとだるくてぼーっとして、夕方まで頭痛がひどくて、家に戻る頃には すっきりしている…というサイクルになっている。
_ これはひょっとするとひょっとするのかもしれないね
_ まったくやる気が出ずに過去のメールを読んでばかりいた。 2015年末は我ながらよく働いたもんだと思う。 開発しつつ別PJの元請けとバトルして、社内でもあちこちバトルして、 エスカレーションをさばいて…など。自分を誉めたいというよりは よくやるわという呆れに近い感情がある。
_ 今のままではなんかだめだな。というときに現状を打破するために 新しいことを始めようとする傾向には自分にはあって、本当に それでいいのかという気がしている。増やすより減らすことを 考えたほうがいいのではという話
_ 部屋の汚れを見つけたり、UVレジンを固めるのに使ったり、 3Dペンの固まるのを早めるのに使ったりもできるらしい。
_ contribを見ている。netifとしてsioの他にpcap、tun/tap、unix domain socketなどが ある。tun/tapが使えるということは通常のネットワークインターフェースに流すことも できるということか〜 まあPPP over TCPの方が制御が楽そうなのでそちらでもよいけど
_ lwIPも2年ぶりだとだいぶバージョンが上がっている。 当時は1.4.0が出たばかりの頃で、今は2.0.1となっている。
_ lwip-contribの中にあるMakefileはlwipのファイルをうまいこと 見つけてきてくれるように構成されているらしい。 lwipとlwip-contribが同じレベルにある前提なのだろうけど。 あとmbedTLSがあるとそれを使うというオプションもあるらしい。 sha1/md5/desなどを組込みのものを使うかmbedTLSのものを使うか選ぶことが できるらしい。あとSNMPv3を使うにはmbedTLSが必須のようだ。
_ lwip-contrib/ports/unix/minimal は何も考えなくてもビルドできた。 rootで実行すると勝手にtapのI/Fの設定もしてくれるので、 あとは単に投げればよい。これは楽ちんだ。
_ 各アーキテクチャ共通でビルドできる形式を保とうとするとlwip-contribの構造を真似したほうがいいのかしら…と思う。 どっちにしてもNetBeansやHewやVisual Studioに取り込むしかないんだから、 あんまりこだわってもしょうがないような気がするが
_ 前回はNO_SYS=1 なのでrawというインターフェースしか使ってなかったのだけど、 今回は他のインターフェースも使ってみようと思う。 でソースを見る限りではsocketインターフェースは既存のsocketとは 共存できなそうだな。呼ぶ関数はlwip_ で始まるのに構造体などは オリジナルと同じという対応になっている。コンパイルの条件によっては 既存のsocketのかわりとして使えるようにすることを想定しているようだが、 いずれにしても併用できないことには変わらないようだ。 それならnetconnでいいかな〜 最近のI/Fは非同期IOもできるようだし。
_ unixsimをビルドしたところPPPとtapそれぞれについてI/Fができている。 I/Fを生やすことができればルーティングもできるので、あとは普通にIPパケットが 届くことになるが、それにはroot権限が必要だ。Windowsだとどうなるのかな
_ 小説のほう。読むのに骨が折れた。そしてすばらしい読書体験だったかというと… どうなんだ?ひたすら難解で骨が折れた。
_ 壮大であって謎ときもあってよいとは思うんだけど、 私はどうしても、この世界がどうなっているのか、世界を構成しているルールが 何なのか、ということがだんだんと明かされてゆくタイプの小説が苦手らしいので、 描写だけでそれを読取ってゆくことに神経を使ってしまって疲れた。 あと単純に読みづらいところが多いというのもあるかもしれない。 おりおなえの科白は全部カタカナなので極めて読みづらかった。
_ 難解さに目が眩んで本当の面白さが分かっていないだけかもしれない。 漫画版もあるようなのでそちらも読むことにする。
_ 解説サイトを見たりもう1回読みなおしたりしてようやくどういった話なのかが 分かってきた。創造主と破壊神に関する逆転した構図というのは 神狩りにも通じるものがあるなあと思った。 「宇宙の外」の描写がよくわからなかったけど、 これは再帰的な構図なのだな。単にこの戦いはこれからだ〜というにはスケールが でかすぎる話だと思った。 カプセル型の装置に電子化されて保存された人類が仮想世界を築いている、 というのはマトリックスの世界そのものだなと思った。
_ 役に立つ。いろんな人がいるんだな、と思った。 ヨッピーさんはアウェイで悪乗りしているなと思った。
_ なるほど
_ 昨日のこれと同様、 途中までは同感なのに結論がこちらの予想とまったく逆になってびっくりな例だった。 だからこそ客観的な安全に基づく安心を追求しようぜ、とはならないのか
_ 1回休み。会社に行っても不愉快なことばかりだし必要なことはできないし… という病んだ思考になったため。
_ 東京03のコントはどれも面白いけどこれが一番印象に残っている。 面白いかどうかは別として、豊本の一言で観客含め空気が一気に変わる感じがすごい。
_ はやく週末来ないかなーという気持しかない。休みたいというよりは 連休を利用して仕事を進めたいという理由なのでいよいよおかしい
_ FreeNAS10がついに出たようだ。Corralという名前になったらしい。
_ 手元のを入れかえるのは9系からのアップグレード事例が揃ってからかな〜 iXSystemsのリリースエンジニアリングには全幅の信頼は置けないものがある。
_ 限定品であるはずのブレンダーズスピリットがなんでコストコで 手に入ったんだ?と思っていたが、どうやら原酒不足が背景にあるようだ。 ブレンドウィスキーなら〜年ものとかの表記もないし、 そのときにあるものを配合できていいんだろうなあ〜シングルモルトが どんどん貴重なものになってゆくのかな。 〜年もの、は、それだけの時間をかける以外に作る方法がないからなあ
_ bot作りはきちんとできるようになっておきたいところだ。 build結果をIRCで伝えるとか、そういった系統の処理は今ならSlackでやったほうが 楽そうだし、外のサービスとの連携もできて便利そう。 ひとまずサーバの稼働状況などが分かるといいかな〜 今時メールもねえだろうと思うし。
_ 仕事が進まないので東京事務所に来てみたところ本社にあるPCにつながらない。 とても悲しい。しかしもともと今日やるつもりだった作業は本社のPCに つながっている必要はないので別に悲しむ必要はなかった。 それでも悲しいのは仕事をしたくないからとしか言いようがない。 なら来るなとも
_ コストコで替刃があほみたいについてきて安かったので買ってきた。
_ これまではこの機種のPOWERがついてないやつを使っていたのだが、 POWERは乾電池駆動で微妙に振動してくれるらしい。そういうタイプのものは 使ったことがないな〜と思いながら使ってみたところ、確かにヒゲがひっかかる 感じがなくスム〜ズに剃ることができて驚いた。スム〜ズに剃ることができるので その分押す力は弱くてよいので肌にも優しいようだ。 ここ何年かは来客や外出があるとき 以外はできる限り剃らないようにしていて、というのも剃るたびに皮膚が負けて つらいことになるからなのだが、このかみそりはそこまで負担がかかってないようで、 こりゃいいやーと思った。
_ こんなことをわざわざ書いているのは替刃を買うときに自分がどの メーカーと機種のものを使ってるのかを簡単に忘れてしまうからだ〜
_ 漠然とギターやりたいなあと思っているんだが音を気にせずやるのは大変。
_ エレアコだとどうなんだろう、と思って動画見たんだが思ったより 大きな音が出るようだ。サイレントギターは高いしな〜
_ エレキギターでアコースティックシミュレータというエフェクトをつけている 動画があって、音だけのことを考えるとなかなかよいと思った。 エレキなら単体ではほとんど音が出ないので練習もしやすいと思う。 スチール弦なんだからフォークギターみたいなもんだろう
_ 複数の対立軸が並列で動いていてすごく分かりづらいと思っていたので この図はとても分かりやすいと思った。
_ ギターのことが頭を離れないけど、実際そこまで情熱を傾けることができるのかというと疑問。 そして5Fで練習しようと思ってもジョンがいるから無理じゃないか〜 年単位で延期かな。
_ 後回しにしようと思っていたテーブルゲーム、具体的には囲碁や将棋の方に 手を伸ばすべきなのかもしれない。 新しい趣味という点ではどうしてもスマホなどのガジェット利用を中心とした アプローチになるので(つまりスマホのアプリで練習したりとか)、 目を酷使しないようにしたいという点ではあまり解決になっていない。
_ e-InkベースのAndroid端末でも買えば話は変わるのかもしれないが、 あいかわらずAndroid4ベースのものばかりなので最新のアプリが入るのか よくわからんし、あとは色の違いを表現できず濃淡しかないので視認性の 悪いアプリが多いらしい。それは盲点だったな
_ 頭痛と吐き気がひどい。頭痛薬飲みたいが物を喰ってないので躊躇する。 喰ったら気持悪い。ひどい悪循環だ。
_ 私のように自分のことでもないのにいたたまれない気持になる人間が いるのは、 こういう恥知らずな人達の分の恥を引き受けているからじゃないのかという気がしてくる
_ 引き受けているかどうかはともかく、共感に基づく羞恥というやつは 何に羞恥を感じるかという点に個人差があることを示しているわけだから、 自分のことであっても恥を感じることができない人がいてもおかしくないような気がする。 結局論文は読んでないけど…
_ 結局原著を買った。あと、 A Joosr Guide to... Deep Work by Cal Newport: Rules for Focused Success in a Distracted Worldというのも買った。 Joosrというのは、 いろんな本のサマリを提供しているサービスらしい。薄いので30分くらいで読めた。
_ まだそのサマリの方しか読んでいない状態で感想を書くのもおかしい気がするが、 ものすごく目新しいことが書いてあったとは思えない。 割り込みを減らそうなんて話はいろんな本で出てくるし、 意思の力は有限で消耗する資源というのはSwitchにも出てきた。 DEEPでない(SHALLOWな) WORKに囲まれていると脳の活動が低下して DEEP WORKができなくなる、という話はネット・バカにも出てきた。 とはいえ書いてあることの重要性が低いわけではない。
_ 気が散るものを排除して長時間集中できる環境を作ったとして、そこで 何をやるのか? 漠然と生きているとそれに答えられないことになってしまい 情けない気分だ。集中はしているが不要なものをやっていてもしかたないわけだし…
_ 集中を妨げる原因の最大で最強のものはネットワークにつながっていることだろう。 調べものをしなければいけないという点で完全に遮断するわけにはいかないけど、 調べもののついでに別のことを始めてしまうということが常なので、 何の対策もしないわけにはいかない。
_ あとDEEPであることを妨げる原因は環境や意思だけでなく体調もあると思う。 今は仕事をしようにも頭痛と吐き気がひどくて無理だ。
_ 努力しないとなにも成果が出ないくらい新しいことにチャレンジすることも 大事だなと最近思えてきた。コンピュータに関することなら悪く言えば 手を抜いても一定の成果を出すことができてしまう。 成果を出すための技術みたいなのがついてしまっているからだ。 ただそれは自分にとってあまり中身が伴ったものとは言えないし、 過去の成果の焼き直しだったりするので、ここのところいろんなことが 手につかないのは、やる気の問題ではなく単に能力が落ちてきているだけという ことに気付いていないだけの可能性が高い。気付きたくないだけなのかもしれない。
_ などということを思った。
_ ほんとそうだと思った。 周囲の人々に支えられていることは自覚が難しい。
_ なんだかとても疲れた。 無闇にいらいらする。スマホをホームの柱に投げつけたい衝動が。
_ どうも先週末から頭痛と吐き気が止まらない。 うんざりすることが多いのでどうせ家にいても落ち着いていられないので 仕事するか…と会社に行ったら障害対応などが発生して、まあ行ってよかったのか どうなのかよくわからんが対応したりして、結局遅くなって回復しない。
_ 長かった。前作はあっという間に読み終わったのだが、こちらはとっつきにくい 個所も多く、ボリュームも大きくて骨が折れた。
_ 前作では、結局のところどうやって神を狩るの?というあたりで消化不良があったけど、 本作ではそれに答えを出してきていると思う。そういう点では正しく続編という ことなんだろう。満足かというと、どうなのかな。神の方に近付くことで 戦いをするというのは、想像とは少し異なった。人の能力を拡張することなく いろんな道具や周辺の人物との連携で…みたいなものを想像していたので
_ 神の実在を「クオリア」で説明するのは、なるほどなと思った。 聖書に関する議論も面白い。物語の構成も、私は間抜けだったので 終盤までその狙いとするところが分かっていなかったが、 私好みの構成であることに気付いて満足。
_ いっしきさんに教えてもらった。動画の前半で電子レンジを使った 鳥はむづくりをしている。 塩の前にハーブを振っていたり、砂糖使ってなかったり、 片面にしか味つけしていなかったり、 など今までの製法とはまったく違う。断面を見ると、少ししっとり感に欠けている ようにも見えるが、このへんは加熱時間で工夫するところなんだろう。 cookpadを参考にしたらしい。 これとかが近いのかな。 鳥はむは、工程そのものはたいした手間ではないんだけど、さて鳥はむを作ろう、 と考えてから2日、都合3回の調理工程が必要になるというのが億劫だと思う。 贅沢な悩みだけど。 ここでやっている方法だと、糖分で脱水しつつ味を染みこませる作業は フォークで穴あけつつ電子レンジで中から温めることで代用しているようだ。 なのでいきなり味つけからやっている。しっかり加熱されていれば予熱で 全体的に温めることも可能なので、これでしっかり味がつくなら合理的だと思う。
_ この「残念気味なおっさん」さんは、下味つけずに肉を焼いたりと かなり大雑把な感じだけど、楽しそうに料理しているのがよい。 ソロキャンプも楽しそうだった。
_ 予想外の人がトップだった。
_ 大変久しぶりになってしまいましたが、更新を再開します。 最後に更新したのが 2016/11/08ですので、4ヶ月ぶりですね…
_ 決して記録をさぼっていたわけではなく、単に更新するために推敲がたくさん 必要な文章を書いているうちにどんどん溜まっていってしまって、 更新するタイミングを逃してしまったというだけのことでした。 そのため、中断してからおよそ4ヶ月分の記録を含めてアップしてあります。
_ 全部読むのは大変ですので、去年の11月〜12月については 名場面集経由で見るのがよいかもしれません。 中断の前後からのおおまかな動きは以下のような感じです。
_ 頭痛がひどくて仕事にならない。典型的な緊張型頭痛だと思う。 側頭部〜後頭部〜首筋にかけて痛い。
_ 生活習慣によって弾き起こされるわけなので生活習慣で直すほかないだろう… 血行をよくする習慣…運動とフロとストレッチといったところか
_ ストレッチをこまめにやると多少なりとも楽になるのでもっと積極的に やるべきなんだろうな〜
_ 今日はあんまり頭痛がひどくない。しかし眼鏡忘れた。
_ 青砥駅のそばに返却ポストができたらしい。返すだけならありかな〜 どれ乗っても青砥には止まるわけだし
_ シリアル通信の中身を盗み見しようと思いProcess Monitorで眺めてみたのだが、 どうもシリアル通信はここにひっかかってこないらしい。 理由はよくわからない。
_ portmonという専用ツールがあるようなのだが、古いせいか期待通りに 動かない。
_ 昔のX-Modemなどのプロトコルをまとめているサイトを探していたら見付けた。 フィンローダ氏の記事が元になっているらしい。
_ 以前使っていたserialというやつはWindowsでは動かなかったんだけど、 これは大丈夫だった。Windowsで苦労してビルドしたところ、すでに リポジトリの中にビルド済のバイナリが入っていることに後から気付いた。
_ いずれにしても無事使えてよかった。
_ USBpcapで見ることはできるがやはり煩雑に感じた。なので com0comで中継してみようか…と思い入れてみた。 gen_serialで簡単な中継APを作成し、少しずつプロトコル分析をしながら 眺めようとしたのだが、どうも対象のプログラムがcom0comのデバイスを COMデバイスとは思ってくれないようでうまくいかない。 COM4以降は\\.\COM じゃなきゃいけない問題というわけではないんだろう、 普段はCOM10以降を普通に使えているので。
_ ドキュメントを見るとダミーのシリアルポートを作ってそれとcom0comのデバイスを 重複して登録させるという荒技が紹介されていた。 Windows10ではハードウェアの追加ウィザードってどうやって起動するんだろう?
_ どうやらhdwwizを直接起動すればよいらしい。 そしてやってみたけど対象のAPはあいかわらずそれを使ってくれないようだ。
_ やっぱりクロスケーブル持ってこないとだめか…と諦める前に 5月中旬まで使えるWindows10のVMイメージがあることを思い出したので 試しにそれのCOMポートをcom0comで生やしたCOMポートに指定した状態で、 Guest側で対象APを起動してみたところ見事に動作した。 対象AP←VMwareのCOM→←com0comのCOM←→erlangのツール←本物のCOM→実デバイスといった接続になった。
_ で通信の中身を眺めつつ、フィンローダ氏の記事を見たけども あんまり似たものがなかった。独自の手順らしい。
_ なおそのVMを使うためには20GBほどのデータをダウンロードして、zipを展開して、 インポートするという3つの工程が必要だった。つまり一時的に60GBほどの ディスク容量が必要になる。贅沢な話だな
_ 困っているから少しでも協力しようと情報提供をしていたが、 なんだかこちらの負担が増える要求ばかりが来るようになったので いい加減にせいという態度を示したところ、今までの情報に信憑性がなくなったと 恫喝を始める状況を目の当たりにして、あまりに交わらない視点の違いに 愕然とした。よく言えばサービス提供者としての責任感という やつなのかもしれないが
_ 面白かったけど少し物足りなかった。 もうちょっとこの日本に似た架空の国の暗部が出てくるかと思ったら 対立するセクト同士の抗争で終わってしまったという感じがする。 求心力のあるラスボス的な人が冒頭出たっきりであんまり出てこなくて、 それがかえって不気味に見えるかというとそうでもなく、単に 存在感がないなあと思えてくるあたりも
_ 3巻の「雪灯籠に血が燃えた」の絶望具合は今までで一番だった。 こんな救いのない話があっていいのか
_ 7巻まで読み進めているが、紋次郎の虚無的な振舞いと、そんな紋次郎が 物語の主人公であるという奇妙な組み合わせがよりやるせなく感じられる。 虐げられた者に対する態度や、「間引」に関わることなど一部例外はあるものの、 紋次郎がいろんなことに関わりを持ちたくないと思っているのに、 そうできなかったり、そうしたことによって却って厄介なことになったり、 ということが起きるのは、紋次郎が物語の主人公だからだろう。つまり 「物語」が強引に紋次郎を困難の中心に押し出しているわけで、 つまりいくら紋次郎が自分には関わりがないと思っていても、 無関心でも、それを読んでいる読者の関心がそれを許さない、というような 奇妙な構図を感じる。
_ まっったくやる気が出ないまま週末を終えようとしている。
_ 生憎の雨だったが4名の方に祝っていただいた。 つぼみ、ミミ子もかわいがってもらった。
_ f/tさんにSwitchを見せてもらった。コントローラがよくできている。 見えない箱の中に固いボールが転がっている様子を振動で感じて個数を当てる、 なんてのが、実際にそういう箱を持っているようにしか思えないような 臨場感だった。
_ 設備はおおむね期待通りに働いた。会議机は4人だとまずまずの広さだけど、 これ以上詰めようとすると少し狭いかなと思う。床のスペースまだあるので、 これ以上人数を入れるなら折畳みのちゃぶ台などがあればいいかもしれない。
_ 口先だけでのしあがってゆく、的な紹介のされかただったので、カメレオンの 主人公とか、ワンパンマンのキングみたいなのを想像していたのだけど、 頭も切れるし剣の腕もそれなりにあるし、 運もよいしはったりも効くし、刺客には慣れてるし、ということでかなりすごいやつだった。
_ 続編があることが分かった状態で読んだということもあって少し消化不良だった。 このまま騙り通せるのか?
_ 冒頭のシーンが5億年後の話かと思ったら実は…という驚きがあった。 仏教、ことに悟り、涅槃と、大乗・小乗の違い、弥勒の正体などなど よくこんなことを思いつくな、というような意外性のある解釈が多かった。 なんとも切ない話だった。
_ 今日はわんたの命日だ。もう6年たつのか。 妻と結婚したのが2009年だから、今年で8年。これまた早いもんだ。
_ 指輪もそうだったが何かをずっとつけっぱなしにする、というのができないようだ。 具体的にはかぶれる。スマートブレスレットをつけている場所がそうなりつつある。
_ 以前の私の仮説が正しいとするとこの人は経営者向きではないということになる。
_ 会社の近くにあったカレー屋さんが昨年末あたりに潰れてしまって、 その跡地に新潟ラーメンの店ができていた。 私の好きな長岡のラーメンかと思ったら、燕三条系という見慣れないものだった。 どうも新潟のラーメンには5つくらいの派閥があるらしい。
_ もうノートPCを30万も出して買う時代でもない気がするんだがなあ
_ そこまでの金額を出したのはCF-B5Rが最後だ。たぶん2001年とかの話なので、 もう15年以上前だ。
_ 拍車をかける、の拍車ってこれのことだったのか