_ もも水的なものとCOMPを混ぜてみたら衝撃的なおいしさになって感動した。 こればっか飲んで生きてゆきたいと思った。
_ DPZとカルカルはニフティの中では、というか社長には愛されていたと思うんだがまるごと売却なのか。 まあ親会社が決めたならしょうがないのか。どうなっちゃうのかな
_ 冒頭にあまり気色のいい話でないことが予告されていた通りあまり気色のいい話ではなかった。 最後の30ページくらいまでどういう狙いの作品なのか分からなかった。
_ 真相の形はそんなところだろうと思っていたのがそのままだった。 巨大な仕掛というよりは真相を隠して小出しにしてきただけと思えてしまう部分がある。 この仕掛にこの人物像とテーマが必要だったのか?というのがわからん。
_ ではつまらなかったのかというとそうではない。不思議な小説だった。
_ 妻は一人で働ける状態ではないのだから、普通に考えれば答えはギブアップしかない。 それを拒む気持がそれぞれの人々にあったり、そういう気持を 都合よく利用したり、というだけのことなのだろう。 妻はこの状態を教材として成長できるのだろうか。ぜひしてほしいところだが、 この状態をあと何か月も続けるのは難しいだろうな
_ この一週間はひどかった。怒ったり怒られたり忙しかった。 そしていろいろな作業が溜まった。 あいかわらず組織としての一体感はない。
_ 久しぶりに聞いて「言い出せない愛は海鳴りに似ている / 遠くから絶え間なく寄せ胸を強く揺さぶる」という歌詞に震えるほど感動した。 今まで何度も聞いたはずなのに
_ これは鮮やかだった。東野圭吾は昔はうまかったんだな。
_ ピエロ視点=一人称視点があることでかえって混乱させることを目論んでいるのだろう、 という程度の予想はついたのだけど、なるほどうまいもんだなと思った。 館の形を生かしているところも本格風でよいと思った。
_ いくつかの伏線が回収されていないと感じた。見逃していることがあるのかな
_ 場面展開の処理や結末の見せかたがいかにもドラマ的という感じ。 この人の昨今の作品にはあまり心が動かないんだけど、才能を酷使された 結果なのだろうか、と思ってしまう
_ トランプの大統領令が乱発されている印象を抱いているんだが 単に報道される機会が増えただけなのか、実際のところは どうなんだろうと思って眺めてみた。
_ ここのところは年間30〜40というところなので、わずか半月で8というのはかなりハイペースと言えるのかもしれない
_ Slackでメモ書きという作業は継続している。それ自体はよいのだけど、 いざ日記を書こうとすると、よい面もあれば悪い面もある。 よい面は、いっぺんは思うところをよりストレートに書けているので 推敲しつつ書くことができる、というところ。悪い面は…どうしても 「清書」をしている気分になってしまうというところだ。 日記というのは、言うまでもないがその日に自分が何を思ったのか、 どういったことが起きたのか、といったことを記録するためのものなのだから、 一義的にはSlackの方こそ日記であって、この日記はそれを公開するために 推敲したものということになってしまう。
_ とはいえ、書こうと思ったことを書けないまま忘れてしまうよりはましなのだろう。 なやむところだ
_ 昨日は立石の図書館から歩いて帰ってきた。わりと疲れた。 寒かったし当然か。あとビーフジャーキーとほたて貝ひもを食べながら ビール飲みながら移動していたのもある。顎が疲れた。そして ほたて貝ひもはおいしい、
_ 体重がほんとにやばい。ジョギングなどで減らした体重を取り戻しつつある。 COMP中心の食生活とはいえ夜の量が多すぎるのだろう。あと運動不足
_ あまり満足できなかった。確かに真相の形はそうだったのかもしれないけど、 登場人物それぞれに邪悪なところがあるのは事実なので、 結局あんまりいい奴らじゃないじゃん、という思えてしまう。 もちろんそれが人の生死に関わるものではないし、それを描きたかったんだろうという 気はするんだけど、私がミステリに求めるものはこういうものじゃない。 これがミステリなのかどうかも分からないけど
_ 思わせぶりな伏線については解説で解題を試みている。これは主題というよりは… 設定にあたるものなのかな?
_ 昼寝したがまだ眠い。しかしこのままだと夜眠れる気がしない。 酒を飲んだらより体調を崩してしまいそうに思うが、しかし飲みたい気分がある。
_ 漠然といらいらする。不特定の対象に怒りがある。
_ 銀座のママが「粋」を語るという、グロテスクな連載。 なぜ目の前に現れる人間の中でそれを語ることができると思っているのかが さっぱり分からない
_ 良記事。類型的なコピーにうんざりしていたところだった
_ もう10年近いつきあいとなるパートナーさんの身の上相談に乗る。 自分の会社と社員以外の関係でどうつきあってゆくのか、という問題は まったく他人事ではない
_ 帰りはJR佐倉から帰ろうと思ったら電車止まってた。
_ これはミステリなのだろうか。私にとってのミステリは二章で終わった。 そしてそれは、こういう思わせぶりな描きかたをされていれば当然そうなるだろうな、 それが何を意味するのかは分からなかったけど、ということで驚きは少ない。
_ このような不自然な記述になるのは一人称の小説であることを生かしているとも言えるが、 人名を故意に間違えるなんてのはいくらなんでもやりすぎだろうと思った。 それでも間違えちゃったもんはしょうがないと言われればそれまでだが
_ カップスープなどでカレー味というのが見当たらない。たまに無性に カレースープを飲みたくなる。 S&Bのカレー粉だと風味と辛みはつくけどあんまりカレー味とは 言いがたい。
_ カレーフレークとかを混ぜるといいのだろうか。 カレーペーストというのもあるようだが、これはインドカレーのものが多い。
_ 写真をアップするとaltに「image may contain; dog and outdoor」などといった コメントが自動で入っていることに気付いた。かしこいもんだな〜
_ 世間では湖にさかさまに突き刺さった死体、というメタファーを 八つ墓村と表現されることがあるようで、犬神家と区別がついていないらしい。
_ スケキヨという表現もあって、それもひどい誤用だな…と思うがきちんと書くと ひどいねたばれになるので仕方ないのか〜 マカンコウサッポウ並の誤用であろう…
_ 課題が山積だ〜
_ 妻に買ってきてもらった。しかしカレーフレークは要するにカレールーを薄片状に したものに過ぎないわけだから、加熱が不十分なまま喰って大丈夫なのかという 心配がある。
_ 醤油ラーメンに混ぜてみた。悪くない。カレー粉とは違ってきちんと味が 整っているのでカレー味としてとてもよい。ただカレーとして 味が整っているわけで、元の醤油ラーメンもそれはそれで味が整っているわけだから、 両方が混ざるとどうしても余計なものが出てきてしまう。 つまり塩分濃度がかなりなことになる。これは盲点だった。
_ 連日のように元請けが押しかけてきて大変だったが今日はそうなる前に 帰ってきた。
_ 天下一品でこってり喰って、モスでコーヒー飲んだ。 テイクアウトのお客が水を欲しいと言ったところテイクアウトの人には お水はあげられないことになっているということを言って断っていた。 なんという神対応
_ とっつきが悪くて全体の1/2くらいまではあんまり面白そうでないなあと 思いながら読んでいた。無理に時代小説になんかしなきゃいいのに、 と思えてしまう。メタ指向があるのでそれですっきりするのかな…と警戒しながら 続きを読んだ。結果としてはかなり面白かったので我慢して読んだ甲斐があった。
_ なお古典ミステリ、具体的にはモルグ街の殺人のひどいねたばれをしているので注意。 この時代の作品はもうねたばれOKという風潮なのだろう
_ いろんなミステリの趣向を集めたメタ小説で、軸足は時代小説、という感じなのかな。 突然現代に飛ぶみたいな無茶がなくてよかった。
_ 屋形もの、というのはすでに別の作家が何年も前に通った道だし、 わらべ歌に首なし死体というのもさほどの目新しさはない。 トリックをでっちあげるというのは双龍会を思い出させるものがあった。 主人公が実は… というのは、あからさますぎてひっかけと思ったくらいだった。 200ページに至るあたり(文庫版)には気付く、というのは当然折込済なんだろうな…
_ 人を喰ったメタ指向は本当に必要だったの?という気もするが、これは どこまでいっても時代小説なのだということを宣言したかったのかもしれないと 読み終わった後は受け止めている。時代小説として見た場合、 異色だけど、とても面白かった、という感想になる。 ミステリを小道具にした時代小説としてはとても面白かった。
_ しかしこれは読者層はミステリファンを想定しているんだろうなあ。ここまで 江戸時代独特の話を盛り込んでいちいち説明をつけているんだから… 私は非常に勉強になったし、まんまと目論見に載せられたという感じがしている。
_ 八代目桂文楽の「夢の酒」はあんまりピンと来てなかったのだけど 何度も聞いているうちにようやくその凄みが分かってきた気がする。 実はとてつもない芸当だということ自体を 気付かせないくらいさりげなくやっている、ということなんだろうと思う。
_ ずっと高負荷の生活をしてきたせいか8時間も眠ると次の日の寝付きが悪い。 一気に回復できるような生活習慣があればいいのだが…
_ 皮膚の乾燥がひどい。あと皮膚炎の痒みもなかなかのもんだ…
_ 押しかけられてあちこち振り回されるのを連日やられるのはつらい。
_ 先週はいろいろ振り回された。いい加減なことばかりしている人達が 結果として窮地に陥ったからといってなんでこちらが振り回されなきゃいけないのか、 という感情が先に立ってしまう。しかもこちらは兼ねてから警告していたわけだし
_ なかなか強引な話で「誘拐」という用語が連想された。
_ 「私以外に私の本当の事を語れる人なんていないことを、今のうちに言っておきます。自分の真実くらい、自分で語らせて下さい」 だそうなので、本人の意思っぽいけど、生憎「自分のことは自分が一番分かってる」なんて素直に信じているのだとしたら、それは洗脳されやすいことを示しているに過ぎないような
_ 錦糸町のダイソーはほんとうに広いし品揃えが多い。いろんなものを 買ったつもりでもたいした値段にならないし、1時間くらいは余裕で楽しめる。
_ どういったものがいいのだろう、と考えている。
_ FreeMindは文書を溜める場としてはあまりよいとは思えない。 そのかわり構造や分類をあれこれいじるには今のところ最強だと思っている。
_ Slackは、思いついた瞬間に書き留めるという意味では今のところ最強なんだけど、 溜めておくという意味ではあまりよいものとは思えない。
_ 溜めておくという点ではWikiがかなり最善に近いと思う。しかしあんまり Wikiで大規模な文書を書いた経験がない。 分類しつつ溜めてゆくという点では適しているが、構造をあとからいじる、 つまり何をもって1トピックとするのかといったことは離合集散が 激しいので最初から正解に至ることはないし、いつでも構造を手軽にいじることが できるという性質も求められる。それがWikiで手軽にできるかというと、 あんまりそんな気はしない。
_ 編集のことだけを考えればEmacs-wikiはよかったし、 構造と見た目を同時にいじるという点ではWemaもなかなかよかった。 FreeMindとWikiのよさをあわせたものが答えに近いんだろうという感覚は 昔からあるんだけど…。FreeMindのノードとしては見出しのようなものが見えて、 hoverとかで本文の一部が見られて、それぞれのノードは1つのトピックとなって、 編集したければエディタ使って〜 などとできればいいのかな。
_ 今日から自宅はエアコンなし生活を試みることにした。 電気毛布を防水シーツの下に敷いた。 ジョンはかしこいのであたたかい場所を理解するだろう。 毛布も2枚、おしっこされてもしかたない状態で置いておいたので、 うまいことベッドを作ってくれるとよいのだが。
_ やはり朝は寒い。風呂あがりがとくに辛い。ジョンはさほど寒そうではない。
_ 今日はコパンの命日だ。コパンが亡くなってもう4年になるのか。 早いもんだ。
_ 妻がピアノの練習をしている。iPadのアプリでやっているようだ。音をマイクで 拾って指示通り弾けているかを判定してくれるらしい。 サターンミュージックスクールはわざわざMIDIアダプタを買わなきゃいけなかったのだから、 ずいぶんな進歩だと思う。なにしろ置くだけで練習できるんだからな
_ Windows10のLinuxサブシステムは一度も触ってないけど出来はどうなんだろうな。 Visual StudioでビルドしてLinuxで動かしてデバッグできるなんて話もあるようだ。
_ サブシステム同士のやりとりがどうなっているのか分からんけど、 Linux側からWindows側のサブシステムに何かをするということも可能なんだろうか。 今更Xもないもんだしそのあたりがうまいことできれば新しい使いかたができるのかな〜 と漠然と思っている。なにしろUbuntuが動くノートPCを探すのは年々難しなっているし、 Windows10が使いものになるならそのまま使っていた方が当然楽だろう。
_ Visual C++ for Linuxはサブシステム内だけじゃなくてリモートで接続できれば 普通のLinuxでも利用可能らしい。
_ 使いかたを見直してみて、それがWindows中心だとどうなるかを考えてみる。
_ FreeMindは当然Windowsでも動く。SKKも問題ないのでわざわざLinuxで動かす 必要はない。 FirefoxやChromeも同様。Erlangも動く。動画・画像・音楽系は、 慣れが必要な気もするがWindowsで問題ないだろう。
_ OpenGLあそびはWebGLやC#でよいならWindowsでもまったく問題ない。 ネイティブでやろうとすると、どちらかというとLinuxの方がありがたい。 もちろんXサーバの具合にもよるんだろうけど…
_ そう考えてみるとWindowsの上で乗っかっているLinuxの魅力というのは デバイスがLinuxで対応されているかの不安がないことと、 ちゃんとした端末の環境ができるというくらいしかないような気もする。 ただ結局のところ端末の環境をどうにかしたくてWindowsに飽き足らないものを 感じているわけなのだから、そのメリットは大きいのだろう…たぶん
_ あとはこのWSLというやつがどの程度続くのかという不安があるか。 なんか徒花な感じがしないでもない。Canonicalがどの程度本気なのかもわからんし… Windowsを中心にしつつ、UNIXの環境を維持するというのは過去何度も試みて 煩雑すぎて挫折している。Cygwin、coLinuxなどなど。 今度はそれよりはよさそうに見えるがどんなもんだろう
_ 見事にやる気が出ない。
_ その場を取り繕うことしか言わない人が相手だと疲れる。後付けの理屈だけで 世の中を動かしたいのかな?
_ 意思決定が遅くて相手の要求に答えられないときに、社内の意思決定の遅さが 理由でできないといって会社の問題にしてしまえば話は楽なのだが、 そういうことばかりをしているわけにもいかない。
_ ジョンは毛布を上手に使って暖をとっているらしい。本当に賢い子だ。
_ ふざけた話が多すぎる。半可通がシステムのことを語るからこういうことに なるんじゃないのか?
_ 右目の充血がひどくなった。結膜炎かな。そして左目が少し腫れぼったい気もする。
_ 病院に行ったところ初回なのでということで視力検査などいろいろやられた。 目が辛いと言っているのに…とは思うが診察に必要なのかもしれないので 仕方ないのだろう。診察は、出血はあるが傷がついているわけでも血管が 破れたわけでもないので放っておけば治るという話。 あと眼鏡の度がちょっと強くてかえって目が疲れるかもしれないのでPCいじるとき 用の眼鏡があったほうがいいんじゃないの、というアドバイスも、 おそらく近視は加齢によって回復傾向にあるということなのだろう。
_ 道中は前作よりもぶっとんでいて、クトゥルフ神話まで出てきて大丈夫かこれ、 と思ったのだけど、思ったよりまともだった。メタ視点を持つ登場人物たちが その知りすぎているところを原因として怪奇現象を見てしまう、といったあたりが 面白いと思った。幾何学模様とか日本語ではない言語、も、この時代の事を 考えればまず最初に浮かぶべきものがあるはずなのに、メタ指向が ミスディレクションとなっている感じ。
_ 時代を幕末に置いたのも絶妙だと思う。
_ 普通の時代小説では既知のものとして流してしまいがちな話も説明的な 科白だったり地の文だったりで解説してくれるので時代小説の入門としても いいのかもしれない。私はとても勉強になった。
_ 組織変更があったという名目もあるので米沢に顔を出す計画を立てる。
_ なんで自分の都合を押しつけているだけの相手なのにこちらが受けるしかないという 話になっているのか本気で分からない。自分たちの意思を持って仕事できないなら 会社を構えている意味ってなんだ?相手に取り込んでもらったほうがかえって いいような気さえしてくる。
_ そんな状況であることを担当レベルで解決しようとか、させようとかしているのは 本当に意味が分からない。問題から逃げているようにしか見えず、 そこをいいように利用されているとしか思えない。不愉快でしょうがない。
_ 林さんらしさがよく出ている記事だと思う。
_ ここでいう保身はライターを守る視点があるのかというと、そうは感じない。 たまたま一緒になった人たち、という感じなのかな。 そこもまあ林さんらしいという気がするけど。
_ 自分にはこれしかない、という認識と、保身を隠さないという戦略でゴールできるのか? 十年先を進んでいる人として大いに気になる。
_ なかなか骨の折れる小説だった。安吾ってこんなに鼻持ちならない文章を 書く人だったっけ。黒田如水とかの講談調のものは読んだことがあるけど、 小説は読んだことがなかったので驚きだった。
_ たしかに山場は面白かったけど、とにかく会話が不愉快で、別に誰が死んでも 誰が犯人でもいいよ、と思うくらい不快だったというのが致命的だったかもしれない。
_ 安吾の作品はすでに青空文庫に入っているので、この不連続殺人事件も読むことができる。
_ 今日はかなり気温が上がった。コートを着ていると暑いくらいだった。
_ そして今日も障害に巻き込まれた。
_ 「事実」という話の切り出しかたをするCMは昔からあって、今でも続いている。 誰が考えたのか知らないが、あまりに陳腐で、繰返し使われているのを見ると 辟易する。「突然ですが」とかも。
_ 以前つきあいのあった会社の人からヘッドハンティングメールが来た。 別に初めて来たわけではなく恒例になりつつあるが… むしろその人自身が いつまでいるつもりなんだろうと思いながらスルーしている
_ スマートブレスレットというジャンルの製品らしい。 まだスマートウォッチにはさほど心が動かないし、 心拍計がついているものは高いので買う気になれなかったのだが、 このスマートブレスレットだと数千円で心拍計つきのものが買えてしまう。 スマホ連動が前提みたいだ。
_ 横レイアウトだとどっち向きにしても不自然なので縦表示にしている。 表示量が減ってしまうが仕方ないのだろう。心拍は思ったよりも正確に見える。
_ Fitbitを買おうかずっと悩んでいたが、これが使いものになるなら 安あがりなので大変によい。ただアプリのほうはその性質上いろんな物を 触ってくるので大丈夫かねこれという感じがする。
_ 充電のたびに毎回取り外しをしなければいけないのが面倒。耐久性も不安。 ただUSBポートに直接差して充電できるのでそんなに煩雑ではない。 炎天下では表示がほとんど見えない。また心拍の計測はやはり動きながらやるのは 厳しいようで、走っている最中もきちんと表示させたければ胸バンド式の方が いいのではないかと思う。
_ 生活防水ていど なのでシャワーのときは外さないといけない。充電は 1時間程度でできるようだ。
_ 歩数計としては優秀なのかもしれない。ちょっと多めに数えているように見えたが 自分で数えつつ歩いてみたらほぼ同じだった。
_ これのタッチとスライドは感圧式なのかな?腕組みとかをしていると突然長押しされたことになったりする。
_ いろいろやろうと思ったが結局ただの休みになってしまった。まあいいだろう… 犬とたくさん遊ぶこともできたし、家具の組み立てもできたし…
_ Wii版の方が新品で入手しやすそうに見える。ただWiiのコントローラをPS2につなげる アダプタというものは見当たらない。逆はたくさんあるんだけど
_ Xbox360のもあった。これはただのUSBらしい。
_ 妻に散髪してもらったところ珍妙な後ろ髪になったようだ。まあいいか
_ 自分で組み立てるタイプのものもあるんだな。精度はあまりよくない。 ネジ穴にバリがあって使いものにならないとかも。予備の部品があってそれを 使えば問題ないが、そのくらいの頻度の不良率があるということだろう。
_ 運動のときの計測にはあんまり…という感じだが、活動量計、ライフトラッキング としては有能かもしれない。心拍の時間帯ごとの変化なども見ることができるし、 万歩計も便利だし、スリープトラッキングもけっこう優秀に見える。
_ なおこのスリープトラッキングによると「深い眠り」がとても短いことが分かる。 8時間寝て30分程度しかないと言われる日もあったり…
_ やる気がおそろしいほど出ない。
_ らしい。洗脳されている人が洗脳のことをネガティブにとられるわけがないのかなとは思うけど、日常の苦しさを洗脳によって救われるというのは濃縮された宗教の構図という感じがしてとても興味深い。 ここまで日常を否定して去っていった人を間接的にでも目撃するのは久しぶりな気がする。
_ 自分の意思を持つよりも優先されることがあるのだ、ということは、想像はできるが理解したくない領域の話だ。 それだけ辛かったんだろうけども、その辛さは自分の意思を持てないことと表裏一体なのではないかと想像していて、洗脳は外から見れば自分の意思が持てないことの一形態に過ぎないんだろうけど、 本人からしてみれば自分の意思を取り戻したと錯覚できるということなのかなあ。いずれにしても切ない話だと思った。
_ すぐに名付けたがるメディアはほんとうによくないと思う。 オワハラとか。ハラスメントは受け取った側の問題、という見解と組み合わせると 容易に攻撃の道具になってしまう。 ヌーハラというのもあった。麺類を啜る音らしい。突然ハラスメント認定されたら そりゃ怒るだろという気もする。ただ〜〜はどれだけ音を立てても良い、なんてのは 疑ってかかるべきというのはある。どんな音でも不快なものは不快なわけで、 それは自分の出している音に無頓着かどうかが分かれ目だと思う。
_ 終盤ちょっとびっくりしたけど、全体的にあんまり面白いとは思えなかった。 コンゲームというのはお互いが騙し合っていることが 分かった上で出し抜くところに面白さを感じるもんだと思うんだけど、 猿蟹合戦的な展開で淡々と罠にはめているだけという感じ。 もっともコンゲームのもともとの意味は相手に信用させて…というのだから これでいいのかもしれないが
_ この小説は本人の実体験を元にしたらしいので、すごいことやってんな、と思ったら 騙されて株が紙屑同然になって破産しかけた、というところまでが実体験で、 そこから先はフィクションらしい。それは紙の上で復讐をしただけとも思える。 まあそれで富を取り戻したんだからたいしたものだと思うけど。
_ もっと心理戦寄りのものを読みたい。と思うとマンガやラノベの方が 豊富なのかな。ラノベはどうも喰わず嫌いというか、読みたいという気持に ならないところがある。今まで読んだ小説の中でそれっぽいのは インシテミルとルヴォワールシリーズくらいかな
_ 解読に成功とは何を指しているのか
_ 別の記事だと衝突攻撃と明記されている。 サンプルで公開されたPDFはサイズがまったく一緒らしいので 大量にごみを突込んで一致させる的なイメージを持っていた私はとても驚いた。
_ なおWSJの原文はこれらしい→Google Team Cracks Longtime Pillar of Internet Security 。 cracks longtime pillar of internet securityが 「中核的な暗号技術の解読に成功」になっちゃうのか。どうしようもないな
_ 成分の99.89%は水で、それ以外の成分が何なのかは分からないって、 それはどっかの水を水で薄めただけなんじゃないの感がある
_ こんなことわざわざ書かなきゃいけないということは感情の整理が自分だけでは 出来ないということを広く知らせているだけなんじゃないのかと思えてくる。 または実権が何もないので脅すしかないとか。
_ 生活習慣の提案的な何かかと思ったら政府のキャンペーンなんだってさ。 クールビズみたいなもんか。定着するとはとても思えないな
_ 就業規則とか直す煩わしさを乗り越えるメリットが雇う側にあるのだろうか。 消費の喚起って、別に企業がやらなきゃいけないことだとも思えないしな…
_ しかしそういう用語を見掛けるようになってから導入までが短期間だったのは 意外なフットワークの軽さだと思った。それが定着しない理由にもなるんだろうから 難しいところだけど。うまく行かないのを見越しているのかな?という勘繰りまで できてしまう。
_ 小沢健二が久しぶりにテレビ出演するとかで妻がとても興奮している。 私は小沢健二の良さが全然分からないんだよなー
_ 修理してもらって一時期は問題なかったんだけど、 dynabookの底面のがたつきがまたひどくなった。ゴム足の問題ではないのかな。 何度か落としてしまっているので、底面が歪んでしまったのだろうか
_ プレミアムフライデーは毎週じゃなくて月末だけらしい。なんとわかりづらい
_ 墨田区の図書館の資料予約は取り置き期限の延長もできるらしい。 助かった。
_ 面白かった。しかしやはり途中まで本人が騙されていることに気付いていないというのは、 私の頭の中ではあまりコンゲームという感じはしない。繰返しになるが定義通りの意味であればそれでいいんだろうけども。 予想外の事態をどう収拾するのかといったあたりの機転やチームワークを楽しむ べきなのだろうか…
_ 「百万ドルを取り返せ」は、共犯者がほとんどいない状態でやっていたのに対して、 こちらはけっこう同業者ネットワークを駆使している。だから悪いというわけではないし、 仲間割れの危険性という詐欺の中でもっとも危険な要素もあつかわれているのでこれでいいのだろうと思う。 時代背景が生かされた手口も多く楽しかった。 主人公はあんまり活躍していないというか、結局のところただの依頼人感がある。 最後に少し活躍したけど、それによって埋め合わさったという感じもなかった。
_ まったくペアリングされなくなってしまった。 されなくてすぐに困るというほどではないけど… 充電していったん電源offになって 以来うまくいっていない。
_ ベルトが締めづらいと思っていたのだがどうやらこつがあるようだ。 つまり2つある突起を一つずつ入れようとするとだめで、2つの突起の間を 先に納めようとすると、自分の指と2つの突起によって効率よく力が 入れられることになり、結果嵌めやすくなるらしい。
_ 再検査の予約をした。外来で医者がいるときならいつでもいいらしい。
_ 気にしすぎているせいなのか、やはり拍動が一定でない感じがすることがあるし、 胸の痛みを感じることもある。
_ というのが出るらしい。 プロセッサは初代のPiと同等のようだ。
_ やる気が出ないので評価をしてみた。サブシステムとしては Windows Subsystem for Linuxというらしい。
_ 現在のリリース版ではUbuntu 14.04.5 LTSらしい。さすがに古いだろう。 Creators Updateでは16のLTSになるようだ。 すぐに触りたいとなるとInsider Previewを触ることになるが、別に 好きこのんでBeta版を使いたいわけではない。 とはいえ現在進行形で発展している機能みたいだし、なおかつ OSにかなり食い込んだ機能なわけなのでしょうがない部分がある。
_ とはいえ壊れてもいいWindows10環境がないもんかな〜
_ 中古PC用に新しくライセンスを付与できるプログラムがあるらしいので、 これに参加している業者から買うと新しいライセンスにすることができるようだ。
_ いろいろ制限があるけど648円という文字通りの投げ売りになっているらしい。 思ったより投げ売りされるまで時間がかかったなという印象。
_ 読むのに骨が折れる割には…というこの作家の過去に読んできた作品と共通の感想。 なんでこう、驚きとか戸惑いとかをきちんと感じさせてくれないのかな