Zinnia hacks tomorrow. (2016/10)

2016/10/03 (Mon)

_ しんどい。慣れていないとはいえ見積もりよりも時間がかかりすぎている。 あと自宅での作業はいろいろと割り込みも多く効率がよくない。


= IO DATA LCD-MF225XBR-A などなど

_ 妻のPC (VAIO Duo 11) の液晶の具合が悪くなった。具体的には右下が 何か衝撃を受けたのか割れた?ようで、バックライトが他の場所より余計に明るく 見えるようになっている。見づらいというほどではないがあまりうれしい状態ではない。

_ 3年半経過しているのだから 買い換えどきなのかもしれない。 ほとんど持って歩かないようなのででかいノートか、いっそミニPCでも いいのではないかと探してみたのだが、 すぐに動かせる予算ではこのVAIOよりも大幅にスペックが下がりそうなものしか 見当たあらない。それならこのVAIO自身をモニタにつなげて使ったほうが いいのではという結論になり表題のモニタを購入。あわせて私が使っている 液晶アームと同じものをもう1つと、Bluetoothのキーボードなども購入。

_ 液晶モニタは21.5インチ。薄くて軽い。アームにつなげて使うつもりなので 支柱部分を外したかったんだが外しかたがよくわからない。 そんなに邪魔というわけではないが…

_ 妻の座っている椅子の横にある棚にクランプを 設置してみたところ、ニトリで買ってきた サイドテーブルとあわせて具合はなかなかよいようだ。キーボードとマウスは bluetoothなので無線。音は残念ながらモニタからは出ない。HDMIもあるんだけど モニタにスピーカーがない。


= iPad Pro

_ VAIO Duo 11が据え置きメインになってしまうと妻のお絵書き環境が なくなってしまうので別のものを準備しなければいけない。 以前読んだ記事によると iPad ProとApple PencilとProocreateの組み合わせが相当よいらしい。 寺田さんが楽しそうに使っているのがよく伝わってくる良い記事だった。 とはいえだいたい専用のペンがついてくるタブレットPCというのはその書き具合に こだわったことは言う割には口程にもないということが多いし、 私自身はよくわからないけど妻にとってはVAIO Duo 11もあんまりしっくり 来ていないそうなので、やっぱり触ってみてもらわなきゃわからんだろう、 と思いヨドバシに連れていって触ってもらったところ やはり大変よいという感想だった。

_ そしてiPadといえば13インチだとばかり 思っていたが今年の春になって9インチのものも出たらしい。そうなると iPad Airの立場は一体… どうやら後継機種はiPad Proになるような感じらしい。 MacBook Airの立場も微妙だったのでこれが噂の空気感というやつなのかもしれない。

_ ともあれ、気に入ったようなので早速買おうか…というところで問題になるのは 12.9インチは去年の11月に発売されているということだ。 つまりもうすぐ1年経過する。次の機種の噂があるかどうかも分かっていないが、 もし購入早々に新機種が出るというのはちょっと悲しい気もする。


= PC環境

_ 私自身の自宅の環境は、VAIO Tシリーズにモニタつなげて、 Trackman Marbleと、こないだ買ったRealforceをつなげている。 これで開発までとくにストレスなくできているのでたいしたもんだと思う。 別にゲームをするわけでもないのでこれで十分なのだろう。

_ Ubuntu消してないのでディスクが少々心許ないけど、外にストレージあるし まだ大丈夫そうだ。

_ ただこのVAIOを久しぶりに出先で使ったときは、mailと打とうとしてiしか 入っていなかったなんてことがあって、 そういうえばそういうマシンだったなと思った。dynabookのキーボードはとても 具合がいいので今は幸せだ。


2016/10/04 (Tue)

_ どちらも今年はもう最後だと思っていた真夏日と台風がまだあるらしい。 今日は30度超えているし、台風はまた上陸する気配だそうだ。 もう10月なのにえらいことになっている。

_ 週末はミミ子の病院。肛門腺から膿混じりの血が出た最初が昨年末なので そろそろ10ヶ月。途中治療一時中断 (様子見) もあったけどあまりに治りが 遅いので、肛門腺の問題というよりは別の原因を疑ったほうがいいという話になった。 非常に珍しい病気だが「肛門周囲瘻」かもしれないということで そちらの投薬に切り替わった。抗生剤ではなく免疫の薬らしい。


2016/10/05 (Wed)

_ dynabookのヘッドホン端子がいよいよだめになってきて、ほとんど使えない。 保証切れる前に修理に出したほうがよいようだ。面倒だ。

_ 音を出したいだけならBluetoothのスピーカーなりヘッドホンなりが あればさほど困らないのだけど、ヘッドホンは普段はNexus5Xと ペアリングしているので、マルチペアリングができるとはいえ近くにNexus5Xがいれば それと自動的にペアリングされてしまうので、それを無効にしておくなり 再度ペアリングしなおすなり、いずれにしても煩雑な処理が必要となる。 同じプロファイルを同時に使うことができるマルチポイントという機能が Bluetoothの仕様上存在するようだが、 ヘッドホンの音声部分(A2DP?今でもそうなの?)でそんなことができるのだろうか。

_ 「マルチポイント ヘッドホン」で調べるとだいたいが通話の待ち受けが 複数同時にできるという話になっていて求めるものではない。 ELECOMのFAQを見ると

★音楽(A2DPプロファイル)を同時待ち受けできる機種はありますか?

製品のほとんどが通話を2台待ち受けするマルチポイントタイプとなり、
音楽(A2DPプロファイル)を同時待ち受けできる機種は多くありません。
と書いてあり、ということは実在しないことはないという話なのだろうか。 探してみると、たしかにそういう機種は実在するようだ。でもこれだけ 数が少ないところを見るとデメリットもあるんだろうな。 規格的にグレーだという程度ならいいんだけど

_ なお私はヘッドホンそのものは普通のものを買って、 Bluetoothのトランスミッタにつなげて使うという形式を好んでいる。 最近はMMCXという小さい同軸ケーブルに対応したものもあるらしく、 これはSHUREのイヤホン部分の接続にも使われているらしい。つまり SHUREのヘッドホンと、MMCX接続のBluetoothトランスミッタを 併用するといったことが可能になるらしい。数万の出費になってしまうので それは来世の楽しみにとっておくか…


2016/10/07 (Fri)

_ 昨日も真夏日だったらしい。台風一過の後はだんだん涼しくなるもんだが…と 思ったら今朝は夏が終わったことをようやく確信させるような涼しさになっていた。 もう10月なんだけど…


= ASCII.jp:ワコム、プロ向けモバイルタブレット「Wacom MobileStudio Pro」を発表

_ Wacomは「液晶タブレット」という、ペンタブレットに液晶がついた機械を出しており、 あれはどうもUSB接続などをしてPCの画面を飛ばしているように見える。 いわゆる普通のペンタブレットは板タブ、液晶タブレットは液タブというらしい。

_ でこれは液タブというよりはタブレットPCらしい。価格がまだ出ていないけど それなりに高いんだろうな〜


2016/10/08 (Sat)

_ 雨だな。そしてまた暴風雨的なものが来るらしい。 昼間大雨になったらしく (寝てた) 止んだらとても蒸し暑くなった。


= 子供の声が大きい理由

_ 大きな声を出す理由、は、いろいろ書かれていて、 親が構っていないのかもしれないとか、耳が悪いのかもしれないとか、 単に躾が悪いのかもしれないとか、いろいろあるらしいのだが、 そちらではなくて、どうしてそんなに大きな声を「出せる」のか?という話は 見当たらない。大きな声を出す以上はどこかに共鳴させる必要があると思うんだけど、 あの小さな身体のどこに共鳴させる場所があるんだろう。 空っぽの頭の中か? と悪意のある想像をしてしまうが実際のところどうなんだろう。

_ 今の私くらいの歳になるとそれなりの人数の後輩と接することになるのだが、 その声を他人に聞かせる気があるのかと思えるような小さな声しか出さない 後輩たちを見ていると、 相手に話を聞いてもらうために努力が必要だとは思わないのだろうか、とか、 そんなお前の声を聞くために相手が努力すると思っているのだろうか、お前は 何様のつもりなんだ、といった 疑問が生まれてくる。のだが、そういう私自身も 声の通りがあまりよくないほうで、よく通る声を出すのが得意ではない。 というかどうやればいいのかが分からない。 なので、子供がナチュラルに大きな声を出しているのを見ると、自分が子供の頃にも 同じようなことができていたのかな、そういう能力は 躾だとか体格の変化だとかの中で失われてしまうものなのかな、と不思議な気分になる。

_ それはそれとしてうるさいので頭は空っぽなのかもしれないと思ってしまうのは 私の心が淀んでいるからだろう。 Wikipediaで発声に関係する記事を読み続けていたら「声」がゲシュタルト崩壊を 起こした。


2016/10/10 (Mon)

_ なんだか犬の世話以外はほぼ寝て過ごしたような三連休だった。

_ ジョンは二度目のシャンプー。一度目が終わった後に迎えにいったときは、 預かりを始める前のような不安気な 表情を見せていたが、 多少慣れたらしくオーナーさんの足元で大人しく伏せをして待っていた。 お洒落なスカーフまでしてもらっていた。


= 君がいる場所、そこがソニーだ

_ 以前 (もう7年前なのか…) の記事を書いていた人の本。 ソニーの熱狂的支持者にとってソニーへの感情というのは、 何か今までと違う→戻ってきてほしい→ 無駄かもしれないけど戻ってきてほしいと言わなければいけない→もう終わりなのか? →もう終わった、というような変遷を経て、そして最新の境地としては ソニーを飛び出していった人たちの中にこそソニーは生きているのだ、 ということらしい。 そこにきて表題の、これはとあるソニーOBの言らしいのだが、これがぴったりと マッチしている、ということらしい。

_ 私自身ソニーに対してほとんど何も思い入れがないので、 ソニーに対する熱狂的支持者というのは、よくわからないし、 軽蔑というと言いすぎだが、苦笑混じりに眺めてしまうような対象だ。 これは巡り合わせの問題もあるんだろう。ソニーに家電の新しい未来を 見せてもらった経験はないし、ゲーム機・PC時代に至っては、壊れやすい製品を 作るメーカーという印象しかなかった。ソニー信者といった人達は、 それを開き直っているような雰囲気を作り出してもいたように思う。 「ソニーだから仕方ない」ならまだしも「ソニーはそれでいいんだ」というような 肯定を含んだ雰囲気は、 新しい電気製品を導入することに対する非日常感を台無しにすることと 釣合うものがこの世にあるとは思えなかったので、反発を含めた違和感があった。

_ 考えてみると、家電の新しい未来という点では、ウォークマンなんてのは まさに現在進行形だったわけで、 そこに何かを感じることも可能だったのかもしれないのだけど、 当時の私はウォークマンがソニーの代名詞という理解はまったくなかった。これは 単に知識不足と世間への関心不足が原因なのだろう。マグネシウム合金の VAIOなんてのも、後から聞いてみればたしかにすごいねえと思うけど… というような昔話レベルの理解になってしまう。

_ で、この本の中身を読んでみると、「ソニー」というものに対する憧憬やらというのは、 商品そのものというよりは、それを作り出すことができる企業風土とか、 そっちの方にあるように思う。ソニーならやってくれるというやつなのだろう。 そしてそれは、「当時にそれができたこと」に価値があるのだと思う。 そう考えると、その「ソニー的」なところがソニーを飛び出していった人達や、 当時のソニーとはあまり縁のなかった人達の中に生き続けていると考えるのは 別に無理な話ではない。単に「ソニー」という文脈で語る必要があるのかという 違和感はあいかわらず残るけど。

_ そんなソニーに思い入れのない私にとって、 ではこの本はつまらなかったのかというと決してそんなことはなく、 ソニー云々に心を動かされるかどうかを置いておくと、技術者が 何を成し遂げて、何に挫折して、何を選んで何を選ばなかったのか、 といったことについて本人がどう考えているのか、というような内容は大好きなので とても楽しむことができた。 以前も書いた通りこの本の第一章の日下部さんは他一般の読者の人よりは 因縁が深いと思う。三菱商事時代のことはさらりと流されてしまっているが、 2009年当時はその件で関わっていたし、その後のQUADRAC創立当時から 最初の1〜2年も関わることが多かった。相手の満足を十分に引出すよい 仕事をできたと胸を 張ることはできないけど、少なくともこの本の行間にあるもの、 書かれていることや書かれていないことの背景にあるもの、は、いろいろ透けて 見えてくるので、この7〜8年の動きが日下部さんにとってどういう日々 だったのかというのを読むという見方ではとても興味深く読むことができた。


= Stranger than Fiction: Urban Myths

_ PENGUIN READERS Level 2。都市伝説とあるけど、 それっぽいのは、高いところから落ちたけど偶然ベッドを運んでいるトラックの上に 落下したので無傷でした、みたいな他愛のないものが多く、あとは 「よくある話」という程度のものが多い。


= BUSINESS @ THE SPEED OF THOUGHT

_ PENGUIN READERS Level 6。Bill Gatesの2冊目?の本らしい。

_ Digital Nervous Systemというのがキーワードになっている。と思う。 正直何度読んでもしっくり来ないんだけど、言わんとしているところは、 つまり組織を神経系に例え、与えられてくる刺激=情報を素早く統合して 意思決定につなげることが組織にとって最も大事なことなのだ、という、 書いてしまえば単純なことなのだが、 私が先日書いた組織に対する違和感を 明快に解消してくれるものだと思う。 この本にも書かれていた 情報を統合できて始めて意識を持つと言えるという仮説に立てば、 私の違和感もそういう流れで説明できるんだろう。刺激=情報はきちんとあって 反応もしているが、それを統合してシステム全体として振舞うことをしなければ システムとして意味がないということだろう。

_ 本の感想に戻ると、この本は経営者向けなのだろうと思う。 これからのディジタル主体の時代はこういうふうになるのだから経営者が それを滞らせてはいけないというメッセージに溢れているという理解。 反面、私のような非経営者の技術者が読んでもあまり目新しいことはない。 どちらかというとそれをどう伝えるのか、という方に感銘を受けることが多い。 文章はとても読みやすい。これはRetold版なのでGatesの文章そのものなのかどうかは 分からんけど。



= iPad Pro 2nd gen

_ で、検索すると、今年出ると言っている人はいない。先日のイベントで 発表されなかったかららしい。 来年の3月じゃねえの?という話とか。

_ iPad Pro 2 release date rumours UK | iPad Pro 2 new features, specs, price - News - Macworld UK。 10.5インチてそんな中途半端なもんが出るのか?というのが第一印象だったけど、 やはりこのあたりの1インチの使用感の差というのは馬鹿にできんのかもしれない。

_ miniも出るんじゃないかという話も出ている。 iPad Proが今後のメインラインになるならペンが使える miniが出てもいいような気がする。ただiPhoneのでかいやつ (Plus) で使えるように なってもいいような気もする。最近どのサイズまでが電話でどこからが タブレットなのかという境界が曖昧なような気がする。


2016/10/12 (Wed)

_ 寝不足。


= Pirates of the caribbean - The curse of the black pearl

_ PENGUIN READERS Level 2。これはテレビで見たことがある。 あまり真面目に見てなかったけど、やたら頭殴られて気絶するシーンが出てきて マンガ感が強かった記憶しかない。 あとジャックの相棒 (?)、この本によるとWillというらしい、が、 後先考えずに感情から行動するタイプのようで、 早い話があんまり頭がよさそうに見えなかった。

_ Level 2なので息抜き的に一気に読むことができた。ユーモアも失われずにそこそこ 残っていたので楽しい。


= ペンとタブレットの話

_ そういえばiPhone7 はApple Pencil使えるのか?と思ったら使えないらしい。 全部使えるようにしてもいいような気がするんだけど本体側の準備がいろいろ 必要なのだろうか。それとも商品コンセプト的な問題?

_ 習いごとはタブレットやスマホでできると、通勤時間を使えるのでとても 効率がよい。私の英語の能力が上がったのも移動中にTEDICTやAnkiが 使えているという点がとてもでかい。

_ ペンがまともに使えるタブレットがあれば、その手の習いごと、 たとえば最近ほとんどできていないペン習字や、40年来苦手な絵を描くことなどの 練習もできるかもしれない。 今までは、次の習いごとは囲碁か将棋かな…と思っていたんだが、ペンがあれば そういった幅が広がる気がする。

_ Apple Pencilのようにペンの性能を誇るタブレットというと、先日書いた WacomのタブレットPCは気にかかるが、それ以外にもSurface4 Proというのが 有力なようだ。もっともApple PencilとSurface Penの使い心地について、後者の 方が優れていると言っている人は少数派みたいだけど。ただまあ比較にならないほど 差があるというわけでもないんだろう。

_ Surface4 ProだとWindows PCなので自分でプログラムを書くこともできるというのが 大きいような、別にWindowsのアプリなんて書きたくないような… とくにストアアプリの作法に馴染めない。かといって iPadのアプリを書きたいかというとそんなこともなく、 かといってAndroidならいいかというとそんなこともない。つまり私は何なら 書きたいと思うのだろう。最近はちょっとしたWebアプリは書いていて楽しいかなと 思えるが、そのくらいか。ちょっとしないWebアプリは大変だと思うけど、 ちょっとした範囲で、自分だけが使うものなら楽しい。

_ WebアプリならOS問わず使うことができる余地があるというのもいいな。そういえば 最近はMacなしでiOSアプリの開発はできるようになったのだろうか? XamarinがさかんにVisual StudioだけでiOSアプリを開発できるという 話をしていたように思うが、Macの存在が一度も必要としないのかどうかまでは 分かっていない。

_ …結局のところMacの方が無難という感じなのかな。 VM環境にMacOSXを入れている人もいたけど…。


2016/10/13 (Thu)

_ つまらんと口に出すと実際につまらん気になってくるので不思議なもんだと思う。 そうでもないかもしれない


= タブレットの話

_ しつこく続ける。悩むのに飽きてしまった。 おさがりをどう活用するかという前に、 妻のお絵書き環境を復活させることを優先したほうがよい。 他の選択肢の説明をして、iPad Proであれば 12.9インチか9.7インチかをあらためて決めてもらって、購入してしまおう。


2016/10/14 (Fri)

_ 1回休み。今日はやることがすべて裏目に出るひどい一日だった。 朝起きたらすでに資源ごみは回収が始まっていて出せず、 店に行ったら開店時刻を1時間間違えていてまだ開いておらず、仕方ないので 買物して戻ろうとしたら財布を家に置いてきており、図書館に本を返しに行く際に ノートPCを家に置き忘れ、10分仮眠とろうとしたら3時間寝てしまい 今日のうちにやろうと思っていたことがほとんどできない有様だった。


= 何もしてないのに壊れた

_ dynabookに入っているUbuntuが何もしてないのに (重要) 壊れた。 これで二度目だ。synergycがSEGVで起動せず、ではupdateしてビルドしなおすか… と思ったらcmakeも同じように起動せず、aptitudeもapt-getも起動しなくなった。 どれもlibstdc++.so の中でSEGVになっているようなのでC++を使っているアプリは 全滅らしい。Gnome系のアプリもほとんど駄目になっていた。Gnome系は 頑なにC++を使わない方針だと思っていたので意外だった。 Firefoxも再起動しようとしたら起動しなかった。 ゲストアカウントに切り替えて症状が同じかどうか見ようとしたら 真っ暗な画面のまま復帰しなくなった。Gnome系は起動しなくなっていると 言っていたのに何故それをしようとしたのか自分で自分が信じがたい。

_ 何のきっかけなのかシングルユーザーモードに移行しようとしたらしく ネットワークもつながらず、コンソールも起動しなかったのでやむなく 電源OFF→ONした。これはもう二度と起動しないかな…という予想に反して 普通に起動した。時計を見たら日付が変わっていたので、何もかも裏目に出る日を 過ぎたので解決したのかもしれない。


= LCD-MF225XBR-A その後

_ AUDIO INという端子があって、スピーカーないのにOUTなくてINだけあって どうするの、とマニュアルを見直したらスピーカーついてるらしい。 ついてないと勝手に勘違いしていた。妻はUSB接続のスピーカーを 買うつもりらしいので使うことはないのかもしれない。

_ あと支柱部分の外し方も書いてあった。RTFMというやつだな。 しかしこれは紙のマニュアルではなくてHTML版にしか載ってないらしい。

_ このモニタは遅延が5msec以内におさまっているのでゲームにも向いているらしい。 私が使っているAQUOSはもうちょっと遅延が厳しい感じがする。きちんと 計測していないが。あとそもそもbeatmaniaをやろうとすると残像?のせいなのか 全体的に暗くてチップがとても見づらいというけっこう致命的な問題がある。 YouTubeでbeatmaniaの動画を全画面で見てもそういう感覚はないので、 設定上の問題なのだろうけど


= iPad Pro

_ 12.9インチのほう。妻はとくに迷いもないようなので、 私の煩悶とは無関係に買っちまったほうが早いと判断した。 注文した次の日には着いてしまうらしい。すごい時代だ。


2016/10/15 (Sat)

_ つぼみは病院。ジョンは里親会。

_ ジョンに関心を持った方の問い合わせが先月あたりにあって、 里親会で初めての顔合わせだったらしい。私はつぼみの病院だったので その場に居合せたわけではないが、 妻のblog見てジョンのなんたるかを分かった上だったそうなので、 わりと好感触らしい。


= iPad Proの環境

_ 今はProcreateをいじっているらしい。お絵書きというとこのソフトの評価が高い。 手書きメモだと、GoodNotesというやつの評価が高い。 あと意外なところでEvernoteの使い勝手がよいようだ。

_ AstroPadというやつは 相手がMacじゃなきゃいけないようだけど、iPad Proを液晶タブレットとして 使うような感じらしい。 リモートデスクトップとはやりかたが違うのだろうか… なおiPad用のリモートデスクトップはMicrosoftから公開されているらしい。


= FM音源ねた2点

_ 遺伝的FM音源 // Speaker Deck。 遺伝的アルゴリズムでFM音源のパラメータを調整して 対象の音に近付けるらしい。すごい。とはいえFM音源はいかにもそのFM音源的な 音の中にある調和によって独自の進化を遂げたという面もあると思うので生音に 近付けるばかりが能ではない気がちょっとしている。もっともFM音源が生まれた 動機はそこにあるんだろうし、近付けて悪いという話でもないし、 人間の力では難しいところをコンピュータにやらせるというのはすばらしいと思う。

_ YAMAHA reface DX。 DXシリーズの復刻版らしい。去年 氏家さんの動画が 例によって分かりやすい。4オペレータなのに随分分厚い音が出るので 不思議に思っていたのだが、オペレータそれぞれにフィードバックがかけられるのと、 エフェクタがあることによるらしい。ポストエフェクトは折角のFM音源なのに…という 気がしないでもないが前者は驚きだ。今までFM音源といえばフィードバックは 1つしかできないもんだと思っていたので、それによってどういった差が出るのか 想像もつかない…


= ハーモニクス奏法

_ 軽く押さえて弾く、というのはよいとして、 それが実際にどういう振動になっているのかがよくわからず、 物理的な説明がないもんかと探して見付けたページ。とても分かりやすい。


2016/10/16 (Sun)

_ ミミ子通院。昨日はつぼみ通院。2日連続で行くのはしんどい話だが、 ミミ子の予約を入れるときに前日につぼみ連れてきますので… ということを言ったが 特に融通を利かせてくれる感じではなかったのでやむなしだった。 実際昨日も今日もえらい混雑で、もともと時間通りに診察が進むことが 極めて稀なので待ち時間が1時間半くらいになって、二日連続だと少しこたえる。 とはいえ私も含めほとんどの飼い主たちがすでにそういう状況に 慣れてしまっているので、大人しく待っている。先生一人で大変なのは 分かるし、看護師さんたちも一生懸命なのが分かるので、 まあしょうがないかなという雰囲気が醸成されている。

_ そんな中隣に居合せた15歳のチワワの飼い主であるお母さんと娘さんが ミミ子をとても可愛がってくれて とてもよい雰囲気だった。いやあとてもよかったなあ、と思いながら 帰りのバスの中でそういえばミミ子が保護犬であることを言っていなかったな、 と気付いた。日常的に里親さん候補を探すという自覚が足りないのかもしれない。 普段は、「何歳ですか?」「この子は子供産んだんですか?」といった過去を 尋ねる会話をきっかけに、実はこの子は元捨て犬だからよくわからないんですよ、 と話を始めるのが常だったのだが、今回はそういう話題がなかった。まあまた 会えることもあるだろう

_ 毛並がとても柔らかいと誉められたが、これはちょうど今朝シャンプーをしてもらった ばかりだからというのもあるだろう。2日もすればペタペタになるので難しい。


2016/10/17 (Mon)

_ 今週水曜はセミナーを英語で8時間がかりで受けることになっているので 久しぶりにTEDICTしておくか…と思ったら起動しなくなっていた。 言われるままに再インストールしたところ ダウンロード済のものが消えてしまったので仕切り直し。

_ そして再開1本目が絶望的に聞きとりづらく、そして半蔵門線はうるさいので より聞きとりづらく悲しい気持になったが、人間というのはえらいもんで 5分もすれば慣れてしまうな。

_ 英語力に不安が残る状態だけど、知らない話題ではないし喋るわけでもないので 問題ないかな〜と思っている。 講師と目を合わせないようにしなければいけないが (……)


= ピザ

_ 最近ピザが気になっている。 青蛙のたびでよく作っている光景を 目にするから…なのだけど、どうやって作るもんなのかなと思って調べてみたところ 発酵という工程が入るらしい。私にとって泡立て器を使うとか発酵をするというのは かなりハードルが高く感じるのだけどルーチンにしてしまえば楽なのかなあ? そう考えるとやはりダッチベイビーの手軽さは異常だ。 いずれにしても一回チャレンジしてみるか… スキレットのレシピが ダッチベイビーだけというのも寂しいしな

_ ピザに関しては好みがいろいろで、私は全体的にぶ厚くてもちもちしているのが 好きなのに対して、確か妻はクリスピーなものを好んでいたような気がする。 そもそも妻はピザ自体そんなに愛着がないようだけど


= 今まで紙+ボールペンで満足してた私が、お絵描き用にWindowsタブレットPCを買ってみた - オタク主婦が愛息子しおちゃんこを育てるブログ

_ ペンが使えるタブレットのことを調べている最中に見つけたblog。 旦那さんが知らないうちに注文してしまったり、 奥さんがあまり前のめりでなかったりしているのが、 なんか先日のiPad Pro購入の顛末に似ている気がした。あとなぜか 旦那さんが板タブを持っているあたりも…


2016/10/19 (Wed)

_ 大手町はBなんとか出口はこっちですよとか、半蔵門線はこっちですよ、といった 案内表示が視界から消失するデッドセクションが数ヶ所あるので、言われるままに 歩いていって突然途方に暮れることになる。平和な国だからいいが状況によっては 金を脅しとられるパターンだ。つまりあまり好きな土地ではない。


= セミナー

_ 幸いとても丁寧に分かりやすく喋ってくれる人だったので聞き漏らすこともなかった。 ただ、数ヶ月いろいろやってきて身につけてきた内容で、そこからはみ出るところが あまりなかったので収穫は少なかった。そういうデザインになぜなったのか?とか、 後から追加されたこの機能は何のためなのか?といった、ドキュメントの行間にある 話が聞けたのは収穫だったけども。


2016/10/20 (Thu)

_ 今日は1回休み。30度近くまで上がるらしい。おそろしい。 うっかり日射しの強い席に座ってしまったところ暑くて眩しくてたまらないことになった。


= 爪甲横溝

_ 縦方向に筋がつく (爪甲縦溝) のは栄養の問題やら老化やらでよくあるし実際私の爪は すべてそうなっているんだけど、横方向に波打つのは爪甲横溝という別の症状らしい。 単に外傷から来るものなのかもしれないが… ジョンに噛まれたりドアに狭んだりいろいろしているし


= Pirates of the Caribbean - Dead Man's Chest

_ PENGUIN READERS Level 3。なぜかレベルが1つ上がっている。あいかわらず Willはあまり賢そうでなくJackはいろいろ屈折していて、Elizabethも Willと張り合うように無茶をしているので全体的に滅茶苦茶だ。

_ どうもこの作品は第3作と前後編の関係になっているようで、したがって 少し尻切れの感がある。ちゃんと見たわけじゃないのでいっぺん 見直してみようかな…と思ったらPrime VideoにもNetflixにもない。


2016/10/21 (Fri)

_ 久しぶりに本社。打ち合わせだらけ


2016/10/24 (Mon)

_ 週末はいろいろイベントが多くて忙しかった。


= ジョンお見合い?

_ 先日の里親会でジョンに会いに来てくれた Sさんが、再度とジョン会うことになり昨日お見合いのようなことになった。 ジョンはSさんに対して威嚇はするが気になるし好きではあるようだ。 数十分で抱っこを迫るスピーディな展開だったらしい。

_ カフェのテラス席で話をしながらジョンと遊んだ。あいかわらずSさんに対して 威嚇をするし、周囲に人通りが多すぎてジョン自身が混乱してしまっていたので あまり条件としてはよくなかったように思う。ジョンがパニックのあまり 私にまで威嚇したり、見知らぬ人向けの噛みかたをしてきたりで笑えるような 情けないような気分になった。

_ 我々夫婦に対して、ジョンは初対面から威嚇したことがないので、 威嚇の対象だった人に対してどうやってジョンが心を許してゆくのかが よく分かっていないけど、 ジョンとSさんの相性は悪くないと思う。 我々に威嚇しなかったのは、単に捨てられてから 保護されるまでに深いつながりのある人が現れていなかったから、 というだけのように思う。 愛護センターでは予防接種しようとした獣医さんに噛みつき (おそらく押さえた 場所が悪かったんだろう) 処分対象になりかけたところを救われ、受け入れ先が 見つかるまでしばらく協力病院でお泊まりの日々だった。 面倒を見てくれていた看護師さんもジョンにつきっきりということはなかった だろう。 ただジョンに一目惚れした妻には病院で会っていた当初からなついていたようなので、 ジョンはその持ち前の察しのよさから病院を出て落着くことができそうな気配を 感じていたのかもしれない。私は妻が自宅に連れ帰ってきてから会ったので、 単にアウェイの土地で知らない人に囲まれたので威嚇している場合ではなかったのかもしれない。

_ ともあれ、そんな経緯でうちに迎えて4年以上経過しており、兼ねてから 何度か書いたことがあるけど、うち以外で、我々がいない状態でこの子は どういう振舞いをするのかという情報はとても少ない。もともと難しい子なので 何も心配がないということはないし、それでも他ならぬジョンを迎え入れて 里親さんやジョンがより幸せになるという 確証を得るのはさらに難しいようにも思うので、ジョンについてはその端正な 顔立ちのおかげでいろんな人の関心を得るのはありがたいことだと思いつつ、 いろいろ悩ましい。

_ いずれにしてもジョンに限らず、犬に限らず、他の動物との関係は 日々変わってゆくものだと思うので、すぐに最高の関係にならなかったとしても、 関係がよりよくなってゆくような出会いであれば、あとは周囲が支えつつ 時間が解決するという話なのかもしれない。少なくとも、Sさんと ジョンはそういう気配を感じさせるものがあったので、よい縁になればいいのだが… 不安もありつつ… という心境。

_ ジョンは他の犬とは比較的うまくやっていると思う。つぼみはジョンをしっかり 躾してくれるし、ミミ子はジョンと遊ぶのがけっこう好きなようだ。 力の差が圧倒的なので遊んでいるというよりはいじめられている感じだけど… 人間との関係は、二人いると、片方に対してとんでもなく悪いことをした場合に 片方がフォローできるというよさがあるように思うが、かといって一人だと 悪いのかというと、これまた事例不足のためよくわからない。 ジョン自身が、二人いるなら…とより我儘になっている可能性もあるし。 この子は察しがよいのでそのくらいの人間関係を築くことができる能力はあるように思う。

_ Sさんが言っていた通り、ジョンとの生活は楽しいと思う。 生活の中でジョンにかかる負担は決して小さくないし、 理解できないいたずらをすることもあるけど、ジョンが我々をとても好きで 甘えている様子はよくわかるし、夫婦が落ち着いているとジョンも 幸せそうに落ち着いているので、仮に縁が実を結ばなかったとしても、 ジョンが心を許せる相手としていてくれるといいなと思っている。


= 聖母

_ とてもよく似た構成と雰囲気の本を以前読んだことがある。こちらの方が 出来はよいように感じた。出来=ミステリとしての読みごたえというやつなんだけど。

_ 以前読んだ本はさすがに見え見えだろうというような感じだったのに対して、 こちらは、あからさまに怪しいだろうというものに注意を逸らされて真相に 辿りつくことができなかった。同じような仕掛なのに受ける印象が変わるので そこは技巧の差なのか、読ませるべきターゲットの差なのか、いずれにしろ こちらの方が出来がよく感じた。

_ ただミステリの出来という点では、この真相に至る手がかりが十分にあったのか 疑問が残る。こういう話にしたいという意思は随所に感じたけど、それが 他ならぬそれが真相であり他に解釈の余地がないではないか、よく読めば、というような 作りにはなっていないように感じた。私の読みかたが甘いだけなのかもしれないけど…


2016/10/25 (Tue)

_ 今日は風が強めで冷たい。コートが欲しくなる天気だ。考えてみたらもうすぐ11月なんだな…

_ いろいろゆっくり考えたりまとめたりしたいのだがなかなか時間がとれない。 時間のやりくりができないというよりは、それに向き合うことに対する 優先度を上げられていないという話なのかもしれない。


= Nexus5X 1周年

_ まもなく1周年。基本的には元気。しかし購入当初から感じていたバッテリの もちの悪さは変わっていない。まる1日もたないというのは辛い。

_ バッテリのもちの悪さとひきかえにしているはずの性能も、あまりその利益を 得ているという感じがない。これは私自身があまりいろんな 使いかたをしていないという方に原因があるのだろう。せっかく手に入れた Aarch64のマシンなのに、それで遊ぶということもしていない。勿体ないことだ。 性能については、遅さを感じない、ということが得がたいメリットだというケースが 多いので、自覚がないのはかえってよいことなのかもしれない。

_ どうしてもこれを今以上に活用したいという意思がないことが一番の 問題かもしれない。今のところ、頑張ってあと1年使って 次はもっと身の丈に合ったものを買いましょうという感覚しかない。

_ Nexus5Xに対してはUpdateがけっこうタイムリーに来てくれるので、 それはよいことだと思う。6系→7系の変化はほとんどなかったし、これ以上何かが 進化する気配もさほど感じないので、スマホやタブレットに7が行き渡る日が来れば もう機種はなんでもいいやということになるのかもしれない。もっとも 4系→5系のときにも同じことを思ったし、未だに安いタブレットでは4系が 淘汰されていないところを見ると、7が行き渡る日なんてのはずっと先の話なのだろう。 へたすればそんな日は来ないかもしれない。


2016/10/27 (Thu)

_ 1回休み。

_ 火曜は前職からの上司と久しぶりに飲んで飲みすぎた。トイレに起きると周囲が ぐるぐる回るような案配だった。


= The Beatles

_ PENGUIN READERS Level 3。 卒直に言ってBeatlesにはほとんど感銘を受けたことがない。メンバーに対する 関心も薄い。よくよく聞いてみるとすごいと思うんだけど、 それは頭で思うすごさであって、 第一印象としてはうるさく感じるものが多い。相性が悪いんだろう。 しかしイギリスの片田舎にこんな多才な人達が同時に4人も輩出されるというのは すごい話だし、ヒットメーカーがグループ内に何人もいるというのはすさまじい ことなんだろう。

_ 関心がないのであまり知らなかったのだけど、世界をまわるコンサートツアーは 成功つづきだったというわけでもないらしい。なんとなく人気絶頂のときに メンバー間の確執やプロデューサーとの確執などで空中分解したバンドという 印象が強くて、実際それは大きく間違ってはいないんだろうけど、 聴衆の反応が必ずしも好意的なものばかりではなかったというのは意外だった。


2016/10/30 (Sun)

_ 27日は1回休みのつもりだったが障害が起きたらしく 話を聞いているうちにこれは行かないと駄目そうだと悟ったので夕方から出社。 そのまま翌28日6時過ぎまでプログラム書いたりいろいろして、 1時間ほど仮眠して、16時まで仕事して、戻ってきて少し寝た。

_ 翌29日朝1時半に電話で起こされて、電話で話をしたり指示したりしながら 始発を待って、始発で移動して会社で4時間ほど作業をした。仮眠をとってから帰宅。 妻とめし喰って、家のことを少ししたらもう夜だったので寝た。

_ 徹夜はそれ自体なかなか大変なことだけど、あらかじめ分かっていることであれば 前日あたりからいろいろ調整ごとをすることでダメージを軽減することが できるのに対して、障害は、仕方がないとはいえ突然発生していろいろ 調整するどころではないので余計に疲れるな。ちょっと喉が痛いかな… という 程度だった体調も完全にカゼの方向に進んでしまった。

_ 昨晩から今日にかけては長目に寝ることができたので少し体力は戻ってきた。 しかし休日の2/3程度をすでに消費してしまっているので切ない気分だ。 気分だけの問題ではなく週末にやるつもりだったことがほとんどできていないのも 問題だ。


2016/10/31 (Mon)

_ 葛根湯やら風邪薬のおかげか喉の痛みはほとんどなくなったかわりに 鼻の具合が悪くなってきた。それはよいことなのか悪いことなのかよくわからないが…

_ 仮眠とったり移動中寝たりしてたものの睡眠不足には違いないようで なかなかしんどい。しんどいのを押して仕事をすることは不可能ではないが、 そこまでしてもねえ… と抑制の方向にしか思考が働かないので、今後ろ向きに 進むことでこの先もっとひどい目にあわない程度にやってゆこうと思う。




Zinnia (zinnia@risky-safety.org)
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