_ 胸が痛い。寒い日に深呼吸すると胸が痛くなるけど、 あれと似た痛みが継続している。あわせて発熱時のような 関節の痛みと頭痛。
_ この痛み自体は数日前から思い出したように発生していたのだが、 昨晩はちょっとひどかったようで痛みで目が覚めた。
_ 筋肉痛由来の痛みだったらいいのだが。
_ 英語のなりたちを知ると英語の不思議なところが少しは解消されるのかなあと 思って借りてみた。そういう面もあるが、歴史を経て変化してゆくにあたり、 他の言語と比べて特有なところと、普遍的なところが区別できないので、 これだけ読んでも新たな疑問が生まれることの方が多かったようにも思う。
_ それにしても、古い英語はえらい難しいな。慣れないという以前に規則が 多いし活用も多いし、これは大変だと思った。
_ 家⇔駅の10分ほどの徒歩もしんどいので病院に行ってきた。 血圧計ってもらった。140-86なので、まあ低くはないが高くもない。 聴診器でも異常がないし、 レントゲンも特に異常ないらしい。背骨ちょっと曲がってるけどね! とのこと
_ 狭心症ならもっと急激に進むだろうし神経痛じゃないか?痛み止めで様子見で。 と言われたのでそうすることにする。家までの道のりが辛いことには 違いないが、痛み止めが効いてきたら楽になった。当たり前だが…
_ 引っ越しはだいぶ進んだ。週開けに残りの荷物を運んで、新居の始末をすればひと段落。 引っ越しやら片付けやらといった作業から離れて新居での生活がまともになるのは 来週くらいかな…
_ そして気付いたら与太朗の旅立ちが明日に迫っている。 忙しく身体を動かしている間は考えずに済んだけど、もうお別れかと思うと やはり寂しいものだ。
_ 吉川英治の「三国志」を読み直した。 ごろ寝のことを考えはじめた頃からちびちびと 読んでいたので2ヶ月かかった。以前は8冊組だったように思うが、2008年くらいに 5冊にまとめなおしたものが出たらしく (映画「レッドクリフ」に前後して出したらしい)、今回読んだのはそちら。
_ 最後に読んだのは高校生の頃か。 細かいエピソードはけっこう覚えているが前後関係はだいぶ曖昧だった。 当時はけっこう楽しんで読んでいたように思うが、 いざ読み返してみるとさほど盛り上りを感じないことに気付いた。 個々のエピソードは面白いものもあるんだけど、全体的に誰を興味の中心に 据えて読めばいいものやらといった戸惑いがある。 圧倒的な広さや人数を感じさせるような奥行きもないようにおもうし…
_ 規模感が掴めないという点では、敵に攻め込まれて周囲に数騎〜数百騎しか いなくて(時には単身ということも)、命からがら逃げのびる、なんてのが 最初から最後まで相当な回数あったのもよくわからなかった。 何十万対何十万みたいな規模の戦争になってもまだそんなことやっている。
_ 異民族との緊張関係みたいなものもさほど出てこなかった。 黄巾族と匈奴がつながっていたとか、南方の異民族と孔明の戦いとか、そのくらいか。
_ おどろいたことに吉川英治の作品は 青空文庫に収録が始まっているらしい。 三国志も読める。2年前に没後50年が経過したらしい。
_ 「魔神戦争」 (「ロードス島戦記」の時代から30年ほど前) の話、ということで、 結末は分かっているわけだしどちらかというと未来の話が読みたかったので、 「新ロードス島戦記」を読みたいのだけど、発表順に読むのがよいのだろう、と あまり前向きでない理由で読み始めたんだが、とても面白かった。
_ 読者があらかじめ結末を知っているという条件の中で、ナシェルという 伝説の英雄をうまく出現させて、またそれが「戦記」の中でまったく出てこないという 不自然さも納得の行く形で示している。 読み始めてすぐは、六英雄があんまり活躍していないように見えて それはそれで不満だったのだが (特にファーンの影がいまひとつ薄い)、 ナシェルを中心に六英雄とフラウスの思いや挫折が描き出されていて、 「戦記」の奥行きも出てきており、見事なものだと思った。 著者のあとがきによれば、狙ってそうなったというわけではなく、 キャラクターが勝手に動きだした結果だということらしいが、 それを説得力のある形でまとめるのはやはり作家としての能力なんだろう。 書いたことないからわからないけど。
_ 「勇者隊」という不思議な語感を持つ部隊もこの小説ならではだろう。 置かれた微妙な立場も興味深い。
_ 旧居の契約は15日まで。片付けやら輸送はまだ続いている。
_ 今日は自転車の輸送をした。まずは妻の自転車から。ギアは働いていないし ブレーキの効きも悪い。力を入れづらい姿勢だし… それでも1時間かからなかった。 10kmなのでそんなもんか。かなり気合い入れて補給の準備なんかもしたんだが、 ほとんど消費しないまま移動が終わった。
_ 今日は天気があまりよくなくて暑くなかったので捗ったけど、明日以降はまたかなり 暑くなるらしいので、Bianchiの方はいつ移動したもんかな…
_ 結果来た。15点アップだった。まあ下がってないからいいか…と思ったのだが、 Readingは65点上がっていたのに対して、Listeningが50点下がっていた。
_ 試験受けた直後の印象を裏付けているので、 正確な評価でよかったねえというのはあるが、 Listeningの点数が下がっているのは単純に問題だ。 何もせずに下がったのならともかく、多少なりとも取り組んだ結果として 下がっているのだからな…
_ どんな原因が考えられるかな?まずは環境の問題。 前回よりも音が聞きとりづらかった (席が遠かったし、空調の音がけっこう うるさかった) というのは確かにある。それで50点も下がるのであれば TOEICは席とりゲームという側面が無視できないことになる。さすがに それはないだろう。
_ 取り組みが逆効果だったという線もある。 英語を聞いていることには違いないわけだし、 効果がないならともかく逆効果ということがあるのか? と思う。 疲れていた。という可能性はあるな。英語を聞き続けることによって耳なり 頭なりが疲れていた、と。
_ 同じものばかり聞いていたというのがまったく効果のないもので、結果として 何もしていなかったに等しい=衰えた、というシナリオもあるかな? 前回は本を読みながらオーディオブックを聞くということをしていたので、 そっちを復活させてみようかなあ… 読みたい本が思いつかないけど
_ 先日も多読の本を読んで、いろいろおすすめされているんだけど 多読の第一歩は自分が読みたいと思う本を探すことなんじゃないのかという 心理的な抵抗感があって前に進めない。技術書やドキュメント類は 読んでみたいものが英文で山ほどあるんだけど、それはReadingであってListeningの 題材にするのは難しい。
_ Readingの成績が上がった原因は?というと、慣れの要素があるのは間違いないだろう。 で、慣れで上がった分と、学習の効果が出た分がどのくらいの割合なのか? よくわからないな。もう1回受ければもう少し分かるんだろうけど…。 ただ問題に取り組んでいる最中に読むスピードは上がったように思うし、 分からないものを適当に答えるような急ぎかたをする必要はなかったので、 多少は学習の効果はあったんだろう。
_ いずれにしても半年でこれだけの点数が簡単に上下してしまうあたり、 自身のレベルの低さと不安定さがよくあらわれていると思う。
_ お勉強会を久しぶりにやります。まだ空きがありますので是非ご検討下さい。
_ 気付けばもうすぐ30回かと感慨深いものがありますが、 お勉強会としては1年のブランクがあることに気付いて愕然としました。
_ 引き渡しまで無事に終わった。敷金も多少は戻ってきそうなのでよかった。
_ 新居の方はまだやることが沢山あるが、旧居の始末がひと段落したので少し 人心地がついた。
_ 米沢→実家→押上→業平→金町→錦糸町と引っ越してきたが、 今回が一番大変だった気がする。 押上に来たときはほとんど荷物なかったし、業平に引っ越したときもさほど 荷物はなかった (知り合いにハイエース出してもらって2往復くらいで済んだと 思う。なにしろ近いので細かいものは自転車でも余裕で運べたし)。 金町に越してきたときは4tトラックにすべて積んでもらったので、業平では 掃除くらいしかすることがなかった。 米沢をひきはらったときは、荷物はほとんど捨てたんで捨てる方の苦労ばかりが 印象に残っている。
_ 今回の引っ越しは、2tで運べるだけ運んでもらって、残ったものは少しずつ 持ってゆこうとしたのだが、予想以上に運んでもらえた量が少なくて、さらに 単身パックを追加して、さらに妻に車を出してもらって複数回往復して、 大量にごみを捨てて… と、都合10日くらいは新居と旧居を往復していたように 思う。新居は5Fでエレベータがないのでさらに苦労したというのもあるかもしれない。
_ 家賃は上がったが15m^2くらい狭くなっている。旧居はあちこちに収納があったし、 押し入れは広いし、トランクルームもあったりでかなり恵まれていた。有効活用していたとは言い難いが。 新居は狭くなることが分かっていたのでそれなりに処分したり捨てたりしたんだが、 それでもすでに新居には物が溢れかえっている。 なので、新居での暮らしは引っ越しの続きという感覚が抜けない。 まあ、家具の組み立てが終わって配置が決まれば物の置き場所も決まるし、 置き場所が決まれ段ボールも処分できるので、それまでは辛抱かなと思う。
_ Redmineを使ってタスクを管理したのはうまくいったと思う。妻がどう思ったのかは 分からないけど、引っ越し中いつでも確認したり更新できたりする環境を あらかじめ用意しておいたので、何か忘れてないか?というような不安はほとんどなかった。
_ 今回は仕事が少し落ち着いていて、夏休みをとれる期間だったので 自分で動くということが多かった。 そうできないこともあるだろうけど、そのときはいろいろ頼んで解決するほかないだろう。
_ などとそわそわしているうちに与太朗が巣立っていった。もっと寂しくなるかと 思ったが、里親さんのところでのんびり暮らしている様子が伝わってくるので よかった。一方ジョンはあちこちにマーキングをしたり困ったもんだ。けど、 つぼみと仲良く留守番できているようだし、くっついて寝る様子を目撃することも。
_ 旧居を自転車で出て、 水元公園をまわって、亀戸→6号線→業平に住んでた頃の近所→ なめくじ長屋のあったあたり→横川親水公園→ 猿江恩賜公園→天下一品→押上に住んでた頃の近所→ 新居と移動して戻ってきた。東京に出てから住んだ家を全部まわったことに。
_ 猿江恩賜公園は夜はだいぶ暗い。テニスコートのあたりはそれなりに明るいけど、 そこくらいだ。横川親水公園は雰囲気は悪くないが自転車が多い。
_ ユーザー登録してきた。できたばかりの建物なので綺麗。 京成曳舟の目の前だし。
_ 席がけっこう多い。自由席にも電源があるし、 予約席は総入れ換えではないのでいつでも借りることができる(2時間単位)。 金町の図書館は総入れ換えなので、受付時間には行列ができていたもんだが、 今日見た限りではだいぶ空いていた。
_ 3Fと4Fに書架がある。蔵書数は金町よりも少ないように感じる。金町は ワンフロアであほみたいにでかかったからな (市川ほどではないが)
_ 自転車で様子を見てきた。川沿いの道に近づけるところがかなり少ない。 両国⇔浅草の間でスロープは2個所しか見つからなかった。階段はもうちょっと 多かったけど。
_ 上は首都高が走っていて、排気ガスがひどいかな?と思ったが それほどではなかった。むしろ川の水の生臭さを感じる。電車が通るとかなり 大きな音がするし、ホームレスもそれなりにいるし、ジョンと一緒に走るのは 難しいかなあと思う。
_ お勉強会としては1年ぶりの開催になった。
_ 巣鴨には自転車で行った。さほどの距離はないが小一時間はかかるので暑い&疲れる。
_ 新居がまだ落ち着いていないので、タスクの整理とか調べものなどに 時間を費した。自炊代行サービスのことについて教えてもらったり。
_ 以前書いたタブレットをセカンドディスプレイに する件、簡単にはできなそうなので、せめてPCで見ているWebページ(のURL)を タブレットに送りつけて、続きはタブレットで見るなんてことができれば 調べものも捗るかなあと思っていた。かれこれ半年くらい思いつづけて 行動が伴っていないのでお勉強会のねたとしていい機会だったので 調べたり試したりした。
_ どうやってPCからURLを指示するか?というのは、まあブラウザに仕掛を作っても クリップボード経由でもいいかなと思った。 それをどうやってAndroidタブレットで開くか?という点ではいろんなやりかたが ありそうだ。
_ リモートからintentを送りつけるというテクノロジもあるらしい。 古くはC2DM、最近はGCMというのがあるようだ。 intentを送るだけならさほど難しくはないけど、それを受けつけてもらう作法が いろいろ大変そうに見える。
_ お勉強会から戻ってきたらジョンと走ってきた。前回は隅田川まわりを 走ったので、今回は猿江恩賜公園に行ってみた。横川親水公園経由で行ったんだが やはり駅→京葉道路を横切るときはかなり怖いらしく、相当な速足になっていた。
_ 猿江恩賜公園はやはり夜は暗い。そして公園の南北が広い道路で分断されているので、 北側のジョギングコースとしては1kmあるかないかだ。 ジョンが怖がることもあるし、こちらのコースはあんまり積極的に 利用する気にはならないな。
_ 横十間川沿いを歩いて帰ってきた。こっちの方が車の通りも少ないしいいかもしれない。 そのまま押上の方に歩いて行ったが、腹が減って力尽きそうだったので 適当に切り上げて帰ってきた。
_ 今日の暑さはすさまじかった。駅までの道のりで汗をかいた。
_ お勉強会で検討した段階では代行を頼もうという結論になったのだが、 どうも踏み切れないものがある。いろんな理由があって、それを思いつくままに 並べてみると、
_ とはいえ、自力でそういう環境を準備しようと思うとまとまった金がかかるし… と思っていたのだが、道具を選べば3〜4万で揃えられそうということが分かった。 倍以上かかると思ったので、さんざん本を処分した後にそんな設備を整えても とても元とれないだろうと思っていたのだが、3〜4万なら手が届きそうな気がするし、 そのうちの8割はスキャナにかかる値段なので、手元にドキュメントスキャナが残るというのは決して悪くない気がしてくる。
_ じゃあドキュメントスキャナが手元に残って何がうれしいのか?というとあんまり 思い浮かばないというのも正直なところある。 書類に溺れる生活をしているわけではないし、 毎日のように名刺を交換するようなこともない。 配布されるドキュメントは電子化されているものを入手できているし、 会社の複合機は読み取りが比較的早いので、ドキュメントスキャナとしても 特に不自由していない。
_ 世間の使いかたを見てみると、要否に関わらずなんでもスキャンしてEvernoteに 入れとけみたいなやりかたをしている人もいるらしい。 何をスキャンするのか?に悩むよりはなんでも取り込んでおけというのは 確かに一面の利便性を感じないこともない。
_ 手間の問題があって、コストとして見合うとは思えないんだけど、 一方で、自宅にある本で紙の本の形であってほしいものというのは 極めて少ない。今のところ選別しているのは、代行に頼むとしたら…という基準で、 選んでいるのだけど、別に残した本が紙の形であってほしいというわけではない。 もし自由にデータ化できる環境があるなら、いっそ極限まで紙の本を減らす 努力をするというのもありうるのかな…と思ったりする。
_ 別の見方として、自分でデータ化に取り組むことにした場合は短期的に見ると家の本は ほとんど減らないというのがあるな。代行に頼むなら一気に送付して 処分してもらうことになるので、速やかに家から紙の本が消えることになるが、 自分でやろうとすればそれが終わるまでは残り続けることになるし、 今現在それをやろうとすればさらに物が増えることになる。作業場所も必要だしな…
_ などとぐだぐだ考えていて結論が出ない。 こういうときに慌てても仕方がないのだろう…と思う傾向がある性格なので、 結論を先送りにして時間が解決するのを待つといった感じになるのかな? でもスペースを確保するという問題は解決しなければいけないが。
_ 自分でやったら、裁断が終わった後に残った本を処分できるか?という 別の問題も出てくるかもしれない。
_ 文庫本は安いし中古で再度手に入れるのも難しくないということを考えると、 必死になってスキャンすることは考えなくてもいいのかなあ? とも思う。
_ 図書館への依存度が上がっていて、持っていない本については図書館で 読むことにためらいはないのだけど、すでに持っている本を処分して 今後読みたかったら図書館から仕入れましょうと言われると思いのほか 抵抗が大きい。なにしろ一度手にしてしまっているんだからな… さほど思い入れのない本や、積ん読になっている本については先日思い切って 処分してしまったので、今残っているのはそれなりに思い入れがあって手元に 置いておきたい本ということになるし。
_ 自分で探す手間が省けた。コメダが丸井に入っているのか…知らなかった。 さっそく行ってみたところ順番待ちの行列がえらいことになっていたので断念。
_ 帰りに犬ごはんを買おうといろんなスーパーマーケット的な店をまわったんだが おそろしく品揃えが悪かった。切らさないように気をつけないと本当に 手が入らないかもしれない…
_ 雨あがりだったのでジョンは置いてった。 前回のおさらいで横十間川を走ってみたところ3kmくらいにしかならなかったので、 そのまま猿江恩賜公園をまわって戻ってきた。50分で7km弱。 水元公園を絡めたときに比べると妙に疲れる気がする。まあ単純に気温が 高いだけなのかもしれないが。
_ 今日はジョンと一緒に。横十間川沿いを往復するのはやめて、ストレートに 猿江恩賜公園に向かうコースにしてみた。5kmほど。
_ 前回のコースより車の通りはだいぶ少ないのだけど、 やはりジョンはかなり緊張するらしく、突然飛び出そうとしたりすることもあり危険だ。 そして猿江恩賜公園ではジョギングしている他の人が後ろから近づいてくると 走るのを止めてしまうのでまったく運動にならない。 それなりのスピードで走っていれば追いつかれることはないのだが、 止まってしまうのでかえって追いつかれてしまって緊張するという悪循環だった。
_ 人や車、自転車の通りが多くないコースを作るのは今の環境だとかなり 難しいだろう。ジョンには少しずつ慣れてもらうしかないのかなあ…
_ そしてどうも部屋に蚊が入りこんだらしくあちこち刺された。 痒すぎて眠れないなんていう経験は何年ぶりだろう。
_ あまりに痒いので虫刺されではなくて蕁麻疹か?と思ったが、ピンポイントに 痒いし上半身はほとんど痒くなかったし、まあ単に蚊に刺されただけだろう
_ 疲れている。眠りも浅いし慢性的に疲労感がある。
_ 引っ越し前後からいろいろ忙しかったし、 きちんと休んでいないというのはあると思う。休みがとれないわけではないが、 家のことが片付いているわけではないので、まだ家の生活が本当ではないという 気がどうしてもしてしまう。
_ 少しずつ片付けるしかないという当たり前の話だが…