Zinnia hacks tomorrow. (2010/10)

2010/10/01 (Fri)

_ 昨日は帰宅してからいろいろ作業しようと思ったがめし喰ってテレビ見て 早々に寝てしまった。最近寝不足だったからとはいえなさけない


= And now, page 2

_ Jeff BonwickがついにOracleを去るらしい。ちょっと前に まだOracleにいるらしいと書いたばかりなのに...そういえばそのときに Oracleのサイトを見たら名前がなかったので変だなとは思っていた。


_ COM⇔UDP話続き。なかなか手をつける時間がとれないので今週中に 仕上げようという計画が崩れてしまった。

_ デバッグを有効にして見てみると、

tbh_read: got message of size -117
Port exited with reason normal
といった感じでサイズが変だ。送ろうとしていたのは138(0x8A)バイトなので、 いかにも...な感じだった。

_ serial.cの(゚∀゚)を(゚A゚)したところうまく動くようになった。 これはどっかに報告したほうがいいのかな

_ ひきつづき実装を続けて、使いながら改善できる程度の完成度になった。 来週gen_server化してひと段落かなと思う。


_ こないだddでとったイメージを元に復旧を試みていた最中に いきなりリブートがかかった。それっきり起動しない。なんだこれ

_ ブート直後に下記画面で止まる。

(画面が流れてしまっているので見えているところだけ)
  _kobj_boot+95
  _start+42f
Unexpected trap
error code           0x0
instruction pointer  0xfffffffffb88514d
code segment         0x28
flags register       0x10046
return %rsp          0xc0ffc8
return %ss           0x8
Attempting stack backtrace:
  mutex_vector_enter+45
  kobj_getsymname+68
  bop_traceback+4e
  bop_trap+109
  _cmntrap_size+10c
  mutex_exit_critical_size+52939
  kobj_load_module+637
  mutex_exit_critical_size+51006
  kobj_init+f1
  _kobj_boot+95
  _start+42f
Nested trap
Press any key to reboot
Safe Modeなら上がるようだ。 今のところ設定らしい設定もしてないし、やりなおしたとしても けっこう多めの時間を無駄にしたというだけで済むのだが、それにしても 一体何なんだ?リブートがかかるちょっと前にzshの補完でいきなり シェルが落ちたりしていたので、メモリ等も疑ってみたほうがいいのかもしれない。 とりあえずmemtest走らせて寝るか

_ Ultimate Boot CDをUSBメモリに書き込んでMemtest86+を動かしてみたら 開始早々ものすごい数のエラーが。開始1分で18688件もエラーが出ている。 なんだなんだ、何が起きているんだ... Memtest-86の方は開始8秒で止まってしまった。何が起きてるんだー

_ Memtest86+の方は、Err-Bitsが00200000で、アドレス帯は4GB全体に渡って まんべんなく出ている。化けかたは、該当ビットの1が立たないということらしい。 b→9、e→d、f→dなど

_ おや、たまに00040000などのパターンもあるみたいだな。どっちにしてもこの 状態でOSに動けとというほうが無理な相談だろう...

_ 困ったな。メモリが一気に4枚ともおかしくなるとは思えないので、 マザーボードかCPUあたりに問題がありそうだ。でもそれを確定させるためには メモリとっかえてみたりCPUとっかえてみたりということをしなければ 分かりようがない。参った。会社で普段使ってるPCがまったく同じ機種なので、 そっちで試すという線はあるか。そういう意味ではAeroSlimよりはましか。 AeroSlimはとっかえようにも部品もマシンもなかったし、sa-yさんに 譲っていただいたCPUのおかげで少なくともCPUが問題ではなさそうという 程度しか分からず結局原因不明だし。

_ なおDELLの保証は延長1回したっきりなのでもう切れてるだろうな... 調べたら今年の2月で切れてた。さらに延長するには2万/年くらいかかると聞いて 断念したのだった。

_ 新しいマシンを導入するとしてもやっぱりDELLがいいなと思う。 ネジほとんど使わずアプリケータ的なものでほとんどまかなわれているので メンテナンスがとても楽だし、保証も3年くらいまでなら安いので安心だ。 でも高い。

_ Webで見てきたが安いのでも5万くらいしてしまう。今その出費は無理だろう。 なんだか黒い感情ばかりが生まれてくるな... 寝よう


2010/10/02 (Sat)

_ 一晩電源OFFにして再度memtestを走らせてみたところ、9分経過の段階でエラー0件。 まだテストは一周してないけど昨日とは全然違う内容だ。いったい何なんだ


_ そのまま12時間ほど走らせてみたらやっぱりおかしいらしい。 昨日のように10分足らずで万単位ということはないようだけど、それでも 13時間で3万を超えている。化けかたは一緒らしい。

_ 再起動したら冒頭からすでに沢山出るな。DIAG走らせようと思ったら領域なかった。 そういえばHDD交換してなくなったんだった。 DELLのサイトでisoイメージ落としてきて、妻のマシン借りてCD焼いて試す。

_ Express Testは全部OKらしい。今度はExtended Testをする。 こいつは対話式なので面倒だ。

_ ...いろいろと無関係なところでつまずいたが、最終的には問題ないように見える。 いや、目に見えて問題はあるのでチェックをすり抜けているだけだが


2010/10/04 (Mon)


= (x_x)

_ 10/3 8:50→起きたらなんか喉が痛かった。わんたを迎えに行き、昼寝。

_ 21時くらい→体がダルくて節々が痛い。体温は37.2度まで上がっていた。 喉の痛みと頭痛がひどい。鼻、胃腸は変化なし。

_ 10/4 9:00→夜中に38.5度まで上がり、寝起きでも38度ちょうどくらいだったので 病院へ。近所では大きめの病院なのだがえらい待たされた。すぐに処置室に 通されたんだがそれっきり1時間以上、人の気配もないまま待たされた。 忘れられてるんじゃないかと思い辛かった。 待合い室でウィルスばらまかれても困るという判断だったんだろうけども

_ 熱が上がっていたのでインフルエンザ検査の同意書にサインさせられていたのだが、 診察した限りではインフルエンザではなさそうとのことで、喉にウィルスが いてそいつが高熱の原因らしい。抗生物質や消炎剤、頓服の鎮痛剤などを貰い、 1〜2日は体温が高いままだろうがウィルスがいなくなればよくなるとのことで 2時間後にようやく帰宅。

_ 11時に薬を飲み、12時に体温を計ったら39.1度まで上がっていた。頓服を飲んで 1時間ほどしたら38.1度まで下がった。17時に再度薬を飲み、一時間後に39.1度まで 上がり、頓服を飲んだら38.1度まで下がった。ずっとこの調子なのか?と思ったら 21時過ぎに啖がからみやすくなり(薬の効果が出ているらしい)、熱も一気に36度 後半まで下がった。が、じわじわと上がってきていて現在37.8度

_ 薬飲んでまた熱が上がるようなら頓服を飲んで今日は寝る予定だ。 めしを食おうとしたら右腕にぽつりと水痘のようなものが。1つだけで 痒みはほとんどない。広がったりしなければいいが....


2010/10/05 (Tue)

_ 体温は37.5度を超えることはなくなり、体の痛みはだいぶ楽になった。 頭痛、喉の痛みはほとんど変わらない。首筋のリンパ節は、昨日医者に 見せたときは触ったら痛いという感じだったのだけど、今日は 首を動かすだけで痛みを感じた。

_ 単純に体の痛みが消えたので他の痛みが 目立つようになったのか、他の痛みが強くなっているのかは判然としないものの、 昨日のように起きてトイレに行くだけでもふらふらするような状態には ならなくなったし、いくらでも眠れるという感じでもなくなってきたので 回復はしていると思う。

_ 9時、15時、21時に薬を飲んだ。頭痛とリンパ節の痛みがひかないので、 22時に頓服を飲んだ。頓服はあと1回しかない。


2010/10/06 (Wed)

_ 本調子には程遠いが、炎上していると聞いたので無理して出社したところ、 先方のチャージ中というよくわからないフェーズになっていて、 つまり様子見らしい。来たことを後悔した。


= devenv.exe /ResetSkipPkgs

_ Visual Studio 2008でいつの頃からか下記の症状が出るようになった:

再セットアップしてもだめで、devenv.exe /ResetSettings を実行してもだめで、 結局表題のコマンドで復活した。 説明を見ても、なんでそれで直ったのかがいまひとつ分からんが、 WPF関係で似たような話をけっこう目撃したので、そういうものなのかな(?)と 理解しておくことにした

_ そもそもなんでこんなことになったのかという点については、 まあ1日に5〜6回落ちるマシンなので、むしろ動いてくれてありがとうと 言いたくなるくらいで


_ 夕方になって喉の痛みもだいぶ軽くなってきた。首筋の痛みはまだ残っているので、 まだ油断はできないがだいぶ治ってきたと思う。ただあんまり精のつくものを 喰ってないのですぐにしんどくなる。 食欲は普通にあるんだが、食べるとすぐに胃がもたれるのでゼリーばっかり 喰ってるのがよくないのかもしれない


_ さて久しぶりに会社に来たので、DELLのPCの件の調査を進める。 といっても同じ型番のマシンがあるので、それにmemtestかけるだけだけど。 そもそも現状の状態できちんと通るかが分からないので、今日はそこの確認からだ。

_ ただ、今後調査を進めていって、どこかで明確にエラーが出てくれればまだいいのだが、 出なかった場合、ではそこに問題がないのかというと、 ちょっと動かした程度では何も言うことができない。というのが問題だ。 10/2の様子だと半日動かして出なければまず問題ないと考えていいように思うが...


_ 退社前にmemtest86+を仕掛けてきた。が、明日は外出になってしまい確認は 金曜以降になりそうだ。

_ その間何も進展がないのもあれなので、自宅の環境でもう少し状況の調査を 進めることにした。とりあえずメモリを4枚中3枚抜いた状態でmemtestを 走らせている。現在3時間40分ほど動かして8回パスしてエラーなし。 これで寝て起きたらエラー出てたなんてことになると、現象が出るまでに かかる時間は相当長目に見ておかないとということになるな...


= 【西川善司】一般的な薄型テレビは6フレームも遅れている!?〜続・ゲーマーの敵「ディスプレイ表示遅延」の正体に迫る

_ 6フレームってすごいですね...今のテレビは映像になるまでに いろんな処理が入っているのですね...

_ Wiiでスーパーマリオやるとジャンプ台とかで操作性の悪さをとても感じるんだけど、 これはBluetoothの遅延ではなくて表示の遅延を疑ったほうがいいのかもしれない


2010/10/07 (Thu)

_ 昨日は夕方くらいから体調がとてもよくなり、喉の痛みもなくなって 喜んでいたんだが、夜になってまた痛みが復活した。今も痛い。 熱はもうないし頭痛もないけど。リンパ節の痛みはあいかわらずだ。

_ DELLマシンに仕掛けたmemtest86+は13時間55分走ってエラーなし。 なんか前回と様子が変わっているな... またメモリを4枚全部挿しなおして 再度テストを走らせることにした。まず同じ症状が出ないことには 話にならんのだが、今までの動きを見る限りでは、出なくなってしまった 可能性も高そうだ

_ まあ、どのような結果になったとしてもサーバとして運用することは できそうにないので、当初の予定とはだいぶ狂ってしまったが、サーバ用の マシンは別途用意しないことには仕方がないかもしれない。また出費ですね... たまにあるExpress5800の激安モデルももう売れてしまったようだしなあ


_ 帰宅後見てみたところ、11時間ほど動いて9回pass、エラーは0だった。 予想されたこととはいえ、症状が出なくなってしまったらしい。 直った...!!!ということはないんだろうから、やはりサーバには使えないが、 ごまかしながら使えるんであればWindowsマシンとして復活したいところだ


2010/10/08 (Fri)

_ 寝て起きた後もmemtestはエラー0のままだった。当然だけど会社で仕掛けていた memtestも異常なし。

_ 薬のせいなのかここのところ寝付きがとても悪い。 昨日も23時にはフトンに入っていたのに2時過ぎまで記憶がある。 そこからさらにわんたに起こされたり、蚊に刺されたりした。 何か所も刺されて痒くてたまらなかった。あんまりあちこち痒いもんだから 蕁麻疹じゃないのかと思ったくらいだった。

_ 喉の痛みはほぼなくなった。あいかわらず駅に行くまでの道のりですら しんどいが、これはまだ食生活が通常に戻っていないからだと思う。 幸いなことに晩御飯は普通に食べられているのだが、朝昼はほとんど 食べる気にならずゼリーばかりを食べているので、単純に体力が落ちているのだろう

_ 体重も2kgほど落ちたが体脂肪率は上がっているので、落ちているのは 脂肪以外の何かということだろう。思い出?


_ DEBUGビルドでは発生せず、RELEASEビルドでのみ発生するという問題が 出た。結局のところ、条件によってはauto変数が未初期化のまま 使われてしまうという問題だったのだが、昔から言われているように auto変数は初期化してから使う癖をつけないといかんなとあらためて思う。

_ 初期化して使うとバグを隠すことになるんじゃないかという危惧があるのだが、 非決定的な動きをされるよりはましだし、ましてRELEASEビルドでしか出ない 問題とかは辛すぎる。

_ 今回はポインタが腐っていたとかではなかったので、VC++6.0の DEBUGビルド時にauto変数に埋められる値による検出はできなかった。また、 その埋められる値がたまたま都合がよかったようで、何度実行しても 問題ないという状態だった。

_ 結局何だったのかというと、ahya(ptr, &length) みたいな呼出しで lengthを初期化してなくてahyaで何か問題があってlength何もいじってなくて、 呼出し元はlengthの値を元に処理を続けてしまったという情けないお話だ


_ 寝付きが悪いのは眠りが足りているからなのか?と思ったが 昼間は深刻に眠いのでそうでもないようだ


= プログラマはもう要らない?、南米発のアプリ自動生成ツール

_ この製品のデモに来てもらって見せてもらったことがある。 去年の冬だからもう1年前になるが。当時のメモと、それ以降抱いた感想を元に書く。

_ GeneXusは、データベーススキーマとプログラムを、 それぞれデータモデル、GeneXusコードと呼ばれるもので記述することで、 ターゲット言語のコード、ターゲットRDBMSのスキーマを自動生成させるというのが 基本になっているそうだ。 GeneXus自体の歴史は古く、1984年からあるらしい。

_ GeneXus言語というのは、ちらとしか見せてもらえなかったが、 VB風の言語だったらしい(メモにそう書いてあった)。画面や帳票、 プログラムやデータ構造などをリポジトリで管理するだとか、 外部リソース、ドキュメント等をナレッジベースで管理するだとか、 データモデルはRDBMSのテーブルよりも抽象度が高く (エンティティベースっていうんだっけ)、 開発フローをきちんと意識して作られたよいソリューションだと思った。 同時に、とてもうちはこれには乗ることができないなとも思った。

_ 環境としての将来性という点から考えると、歴史のある ソリューションとは言え、自分たちのプロダクトをこの環境に合わせて 書き直すというのはとても勇気のいる決断だと思う。 ハードやOSの陳腐化にも耐えられる、というのは確かにそうなんだろうけど、 そのために箱庭のような言語で最大公約数的な仕様で満足しろというのは なんか違うような気がした。それはJavaのようなアプローチでも実現ができそうな 気がする。あと、デモとして見せてもらったときは、生成できるのは Webアプリケーションのみだった。そういう意味でも、「COBOLの次」を狙った 環境なのかな...と思う。



= 精米機

_ もう1ヶ月ほど前の話になるが薬局の待合い室で見てたテレビで 家庭用精米機が出てきた。玄米買ってきて都度精米すれば新鮮でおいしい御飯が 食べられるという優れものだ。妻がぬか漬けを始めたのでぬかの補充にも いいだろうし、 その精米機は白米の表面の酸化して風味が落ちた部分を削る機能もあるらしい。

_ 玄米は大量に買えばそんなに高くつくものでもない。とはいえ、精米せずに そのまま炊いて食べられるような玄米はやはり割高だし、そうでないと 農薬とかが心配でぬかとしては使えないように思う。


_ 近所の洋食屋でめし喰ってきた。洋食は極めてうまかった。そんなに高くないし

_ 帰宅後memtestを見たらついにエラーが。33時間、1枚でのテスト時と合わせると まる2日くらいか。帰宅直後は2000程度のエラーだったのだが、そこから数時間で 3000くらいエラーが増えている。


2010/10/11 (Mon)

_ 喉が痛いと思って熱計ってみたら37.5度まで上がっていた。毎週このパターンなのかと 思い悲しくなった


= HP ML110 G5 Celeron440 2.0GHz 1GB 160GB 4456070-CSET

_ NTT-Xでクーポン自動適用で8,980だったので思わず買ってしまった。

_ 仕様はメーカより こちらの方が詳しい。 10.8kgって相当重くないかと思ったがそうでもなかった。 Dimension9200cが7.4kg以上とのことだったので覚悟していたんだが、 こっちの方がかなり軽く感じる(実際たぶん軽い)

_ DELLみたいにドライバ1回も使わずにというわけにはいかないが、 取り外しは十分簡単なレベルだと思う。側面外して(手回しネジ)、フロントベゼルを 外せば(ネジ1つ)すぐにドライブにアクセスできた。もともとつながっている 160GBのディスクを外して、かわりに Dimension9200cで騙しつつセットアップを続けていた1TBのディスク2台を移植した。

_ 早速起動...特に問題なく起動した(時計が1987年だったけど)。が、 どうもネットワークカードが認識していないようだ。↑のページを見ると NC105iというのは中身はBroadcomらしい。そういえばR40eの時も同じようなことを したなーと思いつつ、ドライバが落ちていたのでそれを使ってみたが認識する気配がない。 以前落としてきたやつもだめっぽくて(中身たいしてかわってなかった)、再起動したら認識した。どうもそういうものだったらしい

_ Xorg -configureしてみると、ドライバはmgaらしい。Matroxなんて久しぶりに見たな... 軽く動かした限りでは性能はあんまり期待できない気がした。 サウンドはついてないらしい。↑のページとかを見ると、これをベースに デスクトップマシンやゲームマシンに仕立て上げている人もいるらしい。 確かに、そういう意味では余計なものがついていない分よいのかもしれない。

_ メモリはECCつきのが1GBついているが、ECCなしでも動くようなので、 とりあえず240pin PC2-6400(DDR2-800) DDR2 CL5 4GB(2GBx2枚) を注文した。 6,718円と本体に迫る値段だな...とはいえどっちも安い。なお、Dimension9200cの メモリを刺したらBIOS画面まで到達せずBEEP音が鳴っていた。 Dimension9200cはたしかDDR2-533だったと思うが、これだとだめなのかな

_ ファンの音はそれほどでもない。むしろDimension9200cのほうがうるさい気がする。 電源投入直後はフル回転するんだが、それでもまあ隅に避けておけば PC動いている以上こんなもんかなあという程度だ。ラックマウントの小さいファンから 出るけたたましい音に比べればかわいいもんだ

_ さて、もともとはDimension9200cを潰すつもりで作業進めてたので、 デスクトップ環境も一生懸命やります><というつもりだったのだが、ここに来て サーバマシンを導入してしまったので、デスクトップ環境のモチベーションがだいぶ 下がってしまった(モニタも普段は繋げないし)...とりあえず以前のコンテナ環境を 早目に復活させてひと段落させることにする。

_ その他、Dimension9200cで作業していた内容などのメモ:

_ 音が鳴らない件は/dev/dsp等のリンクを張りなおしたら出た。今でも 当時と同じような仕組で動いていたことに驚いたがそんなもんかもしれない。 普段使ってるスピーカは、LINE/USB/Bluetoothに対応しており、LINEとUSBの どちらからも音が出た。

_ AeroSlimのディスク復旧の方だが、s0(rootパーティション)をまるごと吸い出して、 lofiadm→zpool import -d /dev/lofi 等々とすることで見ることができた。これで 中身も救えるだろう



= 必殺音楽集「仕事が終わったら仕事だぜ!」【作業用BGM】

_ 19分くらいからの「あかね雲」は、85年新録Verだそうだ。 以前疑問に思っていた内容が氷解した。 当時聞いたのはこっちの新録の方だったのだな...ということは 再放送では差し替えられていたということかなあ

_ なお、こちらが オリジナルで、DVDとかだとこちらだ。こちらのコメントを見ると 川田さんはすでに亡くなっている?77年当時12歳だから、まだ45かそこらでは...


2010/10/12 (Tue)

_ 帰りに吉野家に寄った。新メニュー「牛鍋丼」で復調の兆し、といった記事を 見たので早速頼んでみた。安いし味はよいけど糸こんにゃくが何ひとつプラスに 作用していない気がした。 あと今朝のトイレで


2010/10/13 (Wed)

_ 上司に呼ばれてそろそろ別の案件についてもらいたいという話が。 ついてもらいたいという話自体はけっこう前からあったが、よいとも悪いとも 言わないでぼーっとしていたら1ヶ月くらい経過していたので今度も同じような 経過を辿るといいなと思った。

_ そろそろ戦力に復帰してもらわないと、とも言われた。 まるで普段寝てるか、頼まれてもないのに勝手に探してきた仕事を好きに やっているかのような言われように腹が立ち、 「戦力って、今までずっとU案件やってたのは何だったのよ」 (前職からのつきあいなので基本タメ口) と言ったがピンと来ていないようだった。

_ 周縁の仕事を見ようともせず、そもそも存在しなかったかのように接する 体質はすごい。この体質は誰か一人特有のものではなく、会社全体に蔓延している。 周縁っていっても、仮にも社長がやると決めた案件なのだけど(だからこそという 意見もあるが)。そして最後まで「主流」に省みられる仕事をすることは なかったなあと思い、腹が立つ以上に寂しくなった。それ以上にもともとない やる気がさらになくなった。

_ まあここ1〜2ヶ月は務めて脱力していたのでそれを指して 「そろそろ戦力に...」ということなのだとは思う。ひどすぎる落としかただ


_ AeroSlimのバックアップ(s0)をgzipで固めたものを別ディスクに退避した。 これで思う存分いじれるかなと思う。もし不慮の事故があっても無傷のディスクがまだ2つもあるし。

_ 早いとこ復旧を済ませて500GBのディスク2台を解放したいところだ。


_ 原形で出てきました。と時間差で書いたところでどうしようもないな

_ HTTP Proxyを書いている。さっきCONNECTまわりの対応を終えたところだけど、ものが CONNECTだけにうまく動いているのかどうかがいまひとつ分からない。 Proxyとしてちゃんと動いていることを確認するためのTestSuiteみたいなの ないものか

_ WebDAVにはlitmusというのが あるらしいのだが、そんな感じのがないものかなあ...ないか。自分で作るしか ないかな。


2010/10/14 (Thu)

_ Proxyづくりは続く。

_ ようやくDigest認証が動くようになったのだが、w3mだと毎回user/passwordを 聞かれるのでとてもストレスだ。passwd_fileをきちんと書けば使ってくれる はずなのだが、使ってくれる気配がない。-pauthはBasic認証用だろうし

_ それにしてもDigest認証はなぜRealmを使うんだろう。.htpasswdを使いまわし できなくて不便では...? と思ったら、むしろ一元管理ができるようになって 便利らしい。

_ そしてw3mではProxyの認証を通って処理が続くようになったのだが、 IEだと認証処理をした後にRequestが飛んでくる気配がない。FireFoxに至っては 認証ダイヤログすら出ないな。


= WindowsMediaCenter(for Windows7)で全て済ませるためのもの

_ 何かの拍子にひっかかったリスト。この手の情報には疎いので参考になるなあと思った。


2010/10/15 (Fri)


= ポータブック

_ 折畳み式書面台。折畳んだ状態だとA4のノートや筆記用具を納められるスペースができるらしい。


2010/10/16 (Sat)

_ サーバも来たしメモリも増設したのでいい加減復旧しないと...と思い作業を開始した。

_ こないだ試したときはすんなり行ったのに今回はいちいちひっかかる。 syseventサービスが上がらないのは こちらを参考にすれば いいんだが、前回はこれやらなくても動いたと思ったんだが...

_ で、パッケージ入れてみるかと思ったら/usrとかが書き込みできないので失敗した。 inherit-pkg-dirだからなあ。どうするといいんだろうこれ、と思いつつ寝た。

_ 寝ても解決はしないので、 起きてからConfiguringNexentaZoneを眺めてみたら、 inherit-pkg-dirはやめましょうと書いてあった。明解すぎて眩暈がする。

_ パッケージは入れられるが↑のやりかたにならってもホームディレクトリ作ったりできない。 「mkdir: cannot create directory `zinnia': Operation not applicable」とのことだった。 そもそも/homeのパーミッションが0555だった。0755にしたいのだが同じエラーでできない。 global-zoneからも「chmod: changing permissions of `home': Not owner」と怒られるし、どうしたら いいんだろう。他のディレクトリは普通にいじれるのに...

_ 以前も似たような経験をしたような...そうかautomountか...やはりexportみたいなdataset作ってそっちを ホームディレクトリにしたほうがいい気がしてきた。

_ だいたい見通しが立ってきたのでそろそろ整体に行こう



= サウンドサーバー

_ 当時はEsounDやNAS、aRtsなどを使っていたが最近はどうなんだろうと思った。

_ Wikipediaを見る限りでは、 JACKPhononPluseAudioなんてのが あるらしい。コードのつながりはともかく、 EsounD→PulseAudio、aRts→Phononといったような流れがあるようだ。


2010/10/17 (Sun)


= ハリオV60ドリッパー

_ 円錐式というのを一度試してみたくて、試しに手持ちのフィルタを 工夫して円錐っぽく折ってやってみたら、少量でもきちんと層が作れて すっきりとおいしいコーヒーができあがった。

_ といってもドリッパーはカリタのものだったので、結局ドリッパーの 下の方に溜まる時間が長くなってしまい、本物でやったらまた違うのかなと 思った。といった経緯で購入。

_ カリタのやつはとにかく黙って湯を入れればあとはうまいことやってくれる という感じだが、このドリッパーは下に溜まる部分がまったくないので、 お湯の加減でずいぶん様子が変わって面白い。...が、まだ慣れていないせいか カリタのやつで試したときのほうがおいしく感じる。

_ ここ1ヶ月はそういった試行錯誤を行っているのだが、妻からはとくにコーヒーの 変化について質問が出たことはないので誤差の範囲なのかもしれない。

_ 底に溜まる部分がないというのは、洗うときにも楽でよい。



= Nexenta

_ 気付いたら2ヶ月近くも落ちっぱなしだったのだがようやく復活の目途が 立ったので、とりあえずZHTの更新環境を構築した。

_ 滞っていた分は2010/09/06からです。


2010/10/18 (Mon)

_ 避難場所として別のところで書いていたらErlangの話ばかりになってしまい 妻からは読む気がしないと言われていたので復活できてなによりだ。 いつもの力の抜けたくだらないやつ(=ZHT)書いてよ、と言われていたので、 白刃の上を歩くような機微でもって書いているので心外だが、 まあ白刃の上を力の抜けたくだらない調子で歩いているように 見えているのであれば、それは器の大きさを示すと言えると思う

_ DELLのマシンは結局Vistaのまま使い続けることにした。起動しっぱなしで 数日放っておかないと症状が出ないので、結局のところ原因は分からないままだし、 普段数日つけっぱなしということはまずやっていなかったので、この症状が いつから潜在的に発生していたのかも分からないままだ。とりあえず日常の 利用に支障が出るようならまた考えるが...


= LDL

_ で、血中コレステロール(LDL)が高いので経過観察と言われている。 肉の脂身等は控え、食物遷移、ビタミンC、色の濃い果物や野菜(黒豆、黒ごま、 トマト、ナス、ブルーベリー、ひじき)などを積極的に摂取するといいらしい。 グレープフルーツもいいらしいんだが今飲んでる薬はグレープフルーツとの 飲みあわせがどうだったかいまいち覚えてない。まあそもそも運動量増やさないと いけないような気がする。わんたの散歩と出勤のときの徒歩くらいだからな

_ ...やはり今飲んでる薬(アムロジン)との飲みあわせはよくないようだ。


= 米ぬか

_ 精米機のことを調べたときに米ぬかの他の用途についていも調べていたのだった。 石鹸のかわりになるというのはよく聞くな。台所洗剤や入浴の時に使うらしい。 肥料としても使えるらしい。また、意外だったのがそのまま食べるというもの。


= 「史観宰相論」松本清張

_ 近現代史の知識を補いたくて読んだ。松本清張の小説は、いわゆるミステリーは 読んだことがなくて(テレビでは沢山見るけど)、ほぼ初めてに近い。 近現代史だけでなく古代史の本も多く、古代史ブームの火付け役だったりもしたそうだ。

_ タイトルの通り松本史観の入った明治以降の宰相の話。とても面白かったし、 近現代史の知識を補うという点でも十二分に役立った。近現代史で有名とされる 事件は名前だけで中身はほとんど知らないというような有様だったので、 いきなりハードルの高い本に取り組んでしまったかな...と思ったけど、 一連のエピソードを、本全体で少しずつ視点を変えつつオーバーラップさせながら 解説してくれているので非常に分かりやすかった。


= Webを支える技術

_ HTTP Proxyを書いているので知識の足しになればと思い購入。 そういう視点では全体の半分くらいしか役に立たないのだが、残りの部分も いずれ役に立つと思う。



= 関税

_ 世界史の文章などを読んでいて、ふと関税って何であるんだろうと思ってしまった。 その意義が分からない、ということではなく (といいつつ国内産業の保護という側面は認識できていなかった) みんなで一斉にやめることだって可能なのではないか?というような素朴な 発想からくる疑問。

_ 関税をみんなでやめる/やめないの話は最近読んだ本にも偶然出てきた。 その本の話はいずれ

_ あと、免税店という名前をよく聞くけど そういう仕組だったのか。出国手続き→入国手続きまでの間に商品を購入すると どこの国の税金もかからないということらしい。


2010/10/20 (Wed)

_ 寝坊した。死力を尽くして努力すれば間に合う時間だったが、 特に尽くすこともなかった。


2010/10/24 (Sun)

_ librettoでUbuntu 10.10をいじってみた。様子を知りたいだけなので USBメモリに入れて試してみたところとても快適だった。FreeMindとFireFoxが 達者に動いてくれた。

_ が、無線がどうもダメらしい。Windowsでもダメなのでまたハードがいかれて しまったのかもしれない。今更修理にも出せないしな...

_ USBメモリでの動作が思ったよりも快適で、 このまま使ってもいいんじゃないかという思えるほどだった。邪魔なので せめてSDカードとかにしたいけど。

_ 概ね快適なんだけどウインドウが黒っぽくて、ツールチップも黒で、 タイトルバーもメニューバーも黒というのはいったい何を考えているんだろう という気がする。ウインドウが重なっていると一瞬どこ掴んでいいのか 分からなくなる。まあ、変えればいい話ではあるけど...


= ミスティ・ナイト

_ カントリーガールのB面のバージョンは初めて聞いた。 Memoriesのピアノオンリーのやつとはアレンジも違うし歌声も70年代の 雰囲気がそのまま感じられてたまらない。


= 結婚するって本当ですか

_ ダ・カーポの有名な曲だけど、いざ聞いてみると聞きなれたものと どうも違う...歌声も別の方面の可愛らしい感じだったし、コーラスも女性だったし、 アレンジも違う気がする。

_ いろいろ調べてみたところ、ずっと聞いていたのは朝倉理恵さんという人が 歌っていたバージョンだったらしい。 ダ・カーポバージョン朝倉理恵さんバージョン。 うーんどっちもいいけどやはり聞き慣れている朝倉さんバージョンがいいな。

_ アルバム欲しいな...と思ったらえらい値段がついていた...

_ 「雨だれ」のカバーも 素晴しいですね...


2010/10/26 (Tue)

_ 今日はかなり寒い。コートなしではちょっと心細く感じられるくらいだ。1ヶ月前は 茹だるかと思っていたのに

_ 電車の暖房がえげつなくてそれはそれで茹だりそうだ


= 電子辞書環境

_ ずっと放置していた辞書ひき環境を復活させた。とりあえずEmacsのlookupで ひけるところまで。

_ ndtpdでセットアップしたらカタログが出てこなくて、ファイル名が小文字だから 悪いのかとか、ファイル名の後ろにピリオドがついているのが悪いのかとか、 いろいろ試したけどダメで、ebinfo等では見えるのでおかしいなあと思ったら、 127.0.0.1からの接続しか許可していない状態で ::1から接続しに来たので 使えなかったということらしい。ログをちゃんと見ていれば分かったのだが 1時間くらい悩んでしまった。


_ 前職の事務所が移転したという案内が来たが場所が「〜マンション」となっていて いよいよな感じだ。Web見るとまだ「〜フィナンシャルビル」等と書いてあるが

_ 辞めた当時の社長の所業のことを思えば特段感慨もないが、 数少ないとはいえ知り合いが何人か残っているので、消息が気になるところだ。

_ 辞めた当時の社長は数年前に別の人間にとってかわられており、 その人物が先日逮捕された木村剛の盟友なのか個飼いなのか知らないが、 そういう関係の人らしく、そのあおりで、前職⇔現職共通の客先で、 前職の会社と取引停止→こっちと再契約といったような話が出ていたりしていた。

_ 社長になった人物には会ったことがないし、 漏れ聞いたり直接聞いた限りでは特段プラスの評価を聞いたことがないので、 これまた特段の感慨もないが、まあ入った当時の社長(故人)のことを考えると ついにここまで来たかという感慨はあるな


2010/10/27 (Wed)

_ 「かし」の第一候補が「瑕疵」だとうんざりですね


= Synergyとssh -R

_ 会社には席が2つあり、一つは社員がいる部屋のもので、もう一つは パートナーさんたちと一緒に仕事をするための部屋だ。社員がいる部屋には ノートPCを置いてリモートで入っていたのだが、それだけのために席ひとつ占有 するのもあれなので、今回パートナールームの配置替えを機に全部パートナールームに 引っ越してくることにした。

_ PCは普段はデュアルモニタで使っているので、さらにSynergyでノートPCをつなげて 3画面構成にしてみた。とても快適だ。問題は今まではデスクトップから Remote Desktopでつなげて広い画面でFreeMind等をいじっていたのがちょっと 狭くなったというくらいか。デスクトップの方でFreeMindをやると、 マップをドラッグしたときにマシンが落ちるので使えない。ひどい

_ 今回初めてssh -Rを使った。普段は-Lばっかり。


2010/10/28 (Thu)

_ だるくて休もうと思ったが休みの電話入れること自体が面倒くさくなり 出勤した。来てみればなんとかなるもんだが、やっぱりだるい

_ 会社のそばで火事が。焦げくさい


= MacBook Air

_ 2年前に比べると圧倒的に すごいのが出ており、値段も安いし小さいし軽いしSSDだし、これが2年前に 出ていたら瞬間的に買ったんだろうけど、なんだか食指が動かない

_ 以前Realforce買ったときはもう英語配列からは卒業だと思い、 当時持ってたHHK Professionalを手放してそれっきりだったんだが、 気付かないうちにMacからももう卒業していたのかもしれないなあと思う。 iPhone/iPod Touchで開発するにはMacがないとだめというのもあるし、 そっちもあわせて卒業なのかもしれない。


= ネットブック

_ 小さくて軽くてノートパソコン風のデバイスが安さを競って出るようになって すばらしい時代が来たなあと思ったが、最近はタブレットとかの方に シフトしてしまって、ネットブックみたいな形をしているが中身は Androidとかいうのも出はじめており、 ネットブックの命運は尽きようとしているのかなと思う。あいかわらず、 以前サブノートなどと呼ばれていたジャンルの ノートパソコンは20万前後のままだし、競争がなければまた価格は 上がってゆくんだろうなあと思う。

_ 個人的には現時点ではErlangでコード書けてFreeMindがそのまま動いて、 あとはできればEmacsが動いてくれればなあというあたりが欲求のほぼすべてに なりつつあり、それらが小細工なしか、またはCygwinに対応させるよりも楽です みたいなレベルで対応できるのであればAndroidでも別にいいのかなと思ってしまう。 が、今のところAndroidはそういう感じではない。そこを目指しているかどうかも 分からないし、Zinniaさんのためにそこを目指すいわれもないだろう。 なにしろ自分のやりたいことを安価に高品質でやりたいという極めて 夢見がちな要求でしかないからなあ


2010/10/30 (Sat)

_ 台風の中整体に出掛けた。帰りに妻からメールが来たので歩きながら 返事を書きつつエスカレーターで地下ホームに降りようとしたところ 上りのエスカレータに突入してしまい非常に慌てた。そのときの動きが 今になってもよく思い出せないんだが、とりあえず前に走ろうとしたような 気がする。転んだら大惨事だったような気がするが無事でよかったと思う。 あとひたすら恥ずかしい


= MANGA

_ 無造作に右上から描いていってすらすらと描きあげてゆくので たいしたもんだと思う。動画についてはやはりネズミキャラに 釘付けだった


= エヴァのタイトルを組み合わせて一番面白かったヤツが優勝

_ タイトルを組み合わせる系統のやつを読むと笑いすぎて呼吸困難と 吐き気を催してしまうので大変だ

_ そのほか: ジブリのタイトルを組合せて一番面白い奴が優勝映画版ドラえもんのタイトル組み合わせて一番おもしろかったヤツ優勝 など


2010/10/31 (Sun)

_ 休日に昼前とか昼過ぎまで寝ていると週開けにろくなことがないので 頑張って9時前に起きた。わんたが切なそうな顔をしていたので散歩につれていった。 晴れていると思ったら霧雨で、けっこう濡れた。


= No orz No Life

_ AeroSlim故障〜サーバ復旧までのアウトプットを上げていたところ。 それ以降もなんとなくErlang関係はそっちに上げている。

_ 作った当初は、こっちからリンクは張らずに、こっちでは書けない内容を 書こうと思っていたんだが、こっちで書けない内容というのは、たぶん どこに書いてもいけないものなんだろうと思った。なので、こっちで書ける 内容に消化してから書けばいいと考えなおして、ここにリンクを張ることにした。

_ Twitterも憶面もなく 復活しているので、よかったら御覧下さい。全然書いてませんが...



= 孫社長「ノートPCが恥ずかしい時代来る」 ソフトバンクが「4000万回線構想」

_ JobsがWindows PCはトラックみたいなもんだ的発言をしたとかでそれの後追いで 悪乗りした発言なんじゃないのと思いながら読み始めたところ、 iPhoneとiPadばかりを使っていて最近PC触ってなくて、でもiOSとのSyncは 「秘書にやらせている」というところで腰がもげてその先を読むどころでは なくなった。たぶん主張の本質にはまったく関係ないところだとは思うがなにしろ 先を読んでないのでよくわからない




Zinnia (zinnia@risky-safety.org)
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