_ librettoU100にBluetoothのヘッドセットをつなげてみた。以前のやつは SCMS-T非対応だったので使えなかったが、今回はちゃんと使えた。が、 なんか重い気がする。どのくらい重いかというと再生が途切れるくらいだ。 WMPだから悪いのかもしれない
_ 昨日は妻が三水館で食べたねぎ鍋を再現したものを作ってくれた。 なかなかうまく再現できていたと思う。うまかった。
_ 仕事が溜まっていることもあり早く会社に来るために久しぶりに早起きをした。
_ 通勤ラッシュとは無縁の電車だと早く出ることが必ずしも 快適とは限らないので切ないが、やはり早起きはできる限り続けてゆきたいもんだ。 数年前は漠然と早く起きなきゃという気持だけでやっていたけど もうちょっと質のよい睡眠とかを意識して生活した上での早起きということを 目指さないと、今の体では負担ばかりが増えてしまうかなあという気がしている。
_ 足の指を動かしてると目が覚めるという話。 たしかに眠気は解消されるが、そのまま起床に至るためには あいかわらず大きな坂道を登らなければいけない。SleepTrackerを 使ってたときも同様な感想だったが。しかしSnoozeモードで5分おきに 目が覚めるような状況にはならないので、そうやってじっとしているうちに 起きりことができるというのは大きい成果だと思う。
_ hamster氏の友人(自衛隊員)に教えてもらったのだが、 どんなに寝起きが悪い人でも、足の指に生えてる毛を1本抜くだけで 確実に目が覚めるらしい。試したことはないが...
_ 現状を知ろうとする気もないくせに「〜をやってないからよくない」だの 「今この会社に欠けてるのは〜だ」「こうすればよくなる」だのといったことを 1時間ほど垂れ流された。相づちをつくのもあほらしくて表情を固めてじっとしていた。 ZHTを読み慣れている皆さんは「今すぐこの場で死んでください」の人と言えば いいのかな(よくない)。 これを元にこの会社を変えてゆくんだというつもりらしいのだが、 引導を渡せばよかったのだろうか...
_ やっぱり月曜は足をひっぱる出来事が多すぎてよくないな
_ もっとZHTにディープに親しんでいる皆さんなら 「何歳以上なら殺してもいいんだっけ」の人だと言えばいいのかもしれない
_ 今触ってるCF-R5Kは タッチパッド部分がちょっとへこんでいるので誤操作はまず起こらないけど、 iBookを触ってるときにタッチパッドに掌が触れるたびにおかしなことになって その一点がとんでもなく不満だったのだが、よく考えてみると ここで書かれてるみたいにキータイプ中はタッチパッドを無効にするというのが 単純で効果がある方法だったのかもしれない。
_ それなりの時間寝てるのに眠い。昨日は集中して寝ようと思ってかなり 一生懸命準備して、それなりに寝たつもりなんだけど。。。 (わんたに邪魔されたりおしっこ近かったりで、何度か目が覚めたけど)
_ 妻と資産運用の話をしていたら単利という単語がピンと来ていなかったようなので 危機感を覚えた。「臆病者のための株入門」をすすめてみるか...読んでもらえるか 微妙だけど、「マネーロンダリング」は楽しんで読んでたみたいなので 同じ著者だよと言えば興味が出るかしら。
_ と思いながら「読んでみてほしい本があるんだけど...」と切り出した段階で 大変困難な表情をしていたのであきらめた。
_ 最初っから全部を理解したり組んだりしようとせず、不完全な状態で通しておいて 少しずつ組みあげてゆこうというアプローチの話。 個人的には普段からやっていることではあるが、他の人もそうなのか、と 知ることができて励まされた気分だ。
_ コンピュータの世界でもとりあえず組んでみるというのがよい場面は たくさん見掛けるが、それをいつ見せるのかというのはなかなか 難しい問題だと思う。
_ このアプローチについては、分からないところを放置したまま忘れてしまうことへの 警戒心とか恐怖心とかが、実践の妨げになるように思う。これについては 性格の影響もでかいだろう。 個人的には、信頼できるメモ的なストレージが自分の中で確立していればさほど 気にすることでもないかなあという程度だ。毎度同じ展開であれだけど 私はマップ書いて溜めとけば、後から探したら再構築したりするのも 簡単だし、そういう点からも安心して後まわしにできていると思う。
_ なお、世界史講義録のほうはメモすらとってないままとにかく 繰り返し読んでいる状態だ。1〜2ヶ月で1周するのでたぶん10回は読んでいると 思うんだが、だんだん言いまわしや文章や展開を覚えてゆくし、そうなってくると 今まで読み飛ばしていた部分に自然と注意が行くようになっている。期間が決まった 勉強には使えない方法だと思うけど、別に急かされるわけでもないし、 こういうやりかたもありかなと思う。
_ けっこう早目に寝てるんだけど寝起きのだるさがひどい。 昼間もけっこう眠いしだるい。単純に疲れてるのだろう。 上田から戻ってきてから働きづめだし、仕事の内容も 火消し主体でハードだったし、いろいろ面倒なことや情けないことや ショックなこともあったしな
_ 夕方に入ってガス欠になってしまった。カルピスソーダを飲んだら すぐに元気になった。
_ ウィスキー! ズブロッカ!! 実にエキサイティングな発見ですね...これは 試さないと
_ だるくて0.5回休みにしてしまった。なんか2年前と同じような悪いスパイラルに なりつつあるな...用心しないと
_ そういえばうちにMacが来たので今までは軽く無視していた Mercurialでの日本語ファイル名の扱いについて調べてみたところ、 解決法を見つけることができず、それが理由でBazaarに移行したひとも ちらほら見られて、うわーそんな手に追えない問題だったのかと 今更のように思った。
_ Bazaarについては読めば読むほど他よりもよさそうなので この機会に触ってみようかなと思っている。遅いという話も聞くが、 現時点のMercurialでも(Cygwin版は)相当遅いという印象があり、 悩ましいところだ。まあ触ってみて考える。
_ 2文字続けるのがzなのかaなのかrなのかが分からないというのが 導入への一番の障壁だったのだが、なんとか覚えたので今後は大丈夫だと思う。
_ 整体行ってきた。なかなか値段が張るがしばらく通えばもっと 楽になるということなので、なんとか時間をみつけて通ってゆきたいと思う。
_ キータイプでブラウンジングできるアドオン。ちょっと触ってみたけど、 リンク辿るためにいちいち日本語を打たなきゃいけないというのは いまひとつな感じがする。たぶん英語のリンクだったら相当便利なんだろうけど
_ 実際触ってみるとやはりなかなかのもんだと思った。でも電話はもう2つあるし、 電話機としては別に必要ないんだよね...
_ となるとiPod touchか?ということになるが、iPhoneにあって、iPod touchに ないものを並べてみると、
_ なんだかんだ言ってブラウズしたり地図眺めてたりするだけで便利だね... そしてやはりiPhone + Bluetoothの使いやすさは最高だった。 やっとあるべき姿が見えたという感じだ。今回は借りて評価しているだけだけど、 やっぱり欲しくなってくる。でも電話いらんよなあ(無限ループ)
_ Erlangをしつつ仕事をしている。仕事の方はやっぱり資料がないとやりづらいな...
_ そんなに進まなかったが仕事の時間に余計な時間を使わずに済んだと思っておこう...
_ ErlangはOTPの理解が曖昧なのでいっぺんきちんと勉強する必要性を感じた。 自分でやらなくてよいことを苦労してやっているような気がする。(それはそれで 勉強になるけども)
_ 整体受けた翌日は筋肉痛が出るらしい。別に痛いことされたわけでもないのに 不思議だ。
_ あと、蕁麻疹が出てとても痒かった。すぐにひっこんだけど... これは整体の 作用なのかどうかは不明
_ 結局eSATAの外付けボックス買って、ディスク入れて使ってもらうことにした。 eSATAなら使えるというのもなんかすごい話だ。せめてUSBくらい使えても いいような気がするが、たぶん内蔵がSATAなのでついでに外に出してみましたので、 秘技・レグザリンク! という塩梅なんだろうと予想している。
_ ディスクはそのへんに取り外していた500GBのやつを無造作につなげただけなので 信頼性にちょっと不安がある。あと、裸族くらい取り外しが楽だったらビデオテープ みたいに何本も使えていいのかもしれないが、今回買ったのはネジ止めしているので さすがにそういうわけにはいかない。まあそんなに保存するものもないか
_ 折畳みキーボード欲しいなあと思っていたら、 以前寝起きハイテンショングランプリで購入したVGN-U50に附属している キーボードのことを思い出した。ポインタもついているので地味に便利かもしれない。。。 当面はlibrettoのお供として活躍してもらおうと思う。 なんかREUDOのやつは次のモデルが出るまで待ってもいいような気がする(次の モデルがあるのか分からんが)。昨日のお勉強会で触らせてもらったところ タッチは申し分なく、スタンドも便利そうだった。でもまあ、ガマンだな。
_ Mercurialから乗り換える前提で評価を始めた。
_ Standaloneを入れたときにプラグインどうやって入れるんだ?というような 疑問は残るが、そっちはTortoiseBzr専門と割切ってPythonを別途入れるのが いいのかなあ?
_ とりあえずMercurialのリポジトリは放棄して管理しなおすことにした。 fastimportというのがあるらしいが、日本語ファイル名込みのやつの インポートができるか疑問なのと、fastimportが動く状態にするまでが けっこう面倒そうだったので途中でやめた(機会があったら試す)
_ 日記のリポジトリも試しにbzrに移行してみた。 やっぱりbzr statusが帰ってくるのに12秒とかかかるな。これはたまらん... 年ごとにリポジトリ分けるか?
_ あと、コマンドラインからコミットしようとしたら 「bzr: ERROR: Could not acquire lock "C:/..ahyahya../.bzr/checkout/dirstate":」といった感じで怒られた。 TortoiseBzrと喧嘩してるようだ。tbzrcachewというやつがCPU奪って何か 頑張ってるようだ... しばらく放っておいたらおさまった。
_ しかしこの遅さを見るとCygwin云々は関係ないようだな...
_ ErlangとかBazaarとかのドキュメントを電車で読もうかと思い 03にFoxit Readerを入れて眺めてみたら絶望的な気分になった。
_ PDF見たいとかBluetoothで音楽聞きたいとか、電話はいらないとか、 そういう問題を一気に解決するにはiPadという選択肢しかないのかなあ?と 思った。 しかしiPadとなるとFreeMindも動いてほしいなあと思うのは欲張りだろうか... と思ったらiFreeMindというのもあるみたいだし、 Bluetoothのキーボードも使えるらしいし、これあったらiPadが最強のような 気がする。
_ iPhoneには他にも iBlueSkyや MindMeister、 といったソフトもあるらしい。 iThoughtsなんてのもあるのか。
_ しかしそこまで行くならOSXじゃなくてもうちょっと身近なOSのほうが いいなあ...と思わないこともない。そうなるとただのタブレットPCが 最善という結論になってしまい、それはそれで違うような気がする...結局まだ 大枚はたいて買う覚悟ができてないということなのかもしれない
_ 妻はどうもすでにiPhoneを買う気でいるようだ。 そうなると持ち運べるWi-Fiとかがあってもいい気がしてきた。 WillcomだとどこでもWi-Fiというのになるのかな。 PHS300というのもあるらしい。このあたりはお勉強会で何度も話題に出ていたが 自分には関わりがなさそうと勝手に判断してきちんと話を聞いてなかった...
_ 1本終わったので他の歯を直してもらっている。状態や経過を画像で見せてくれるので とても分かりやすい。今回は詰めものが若干欠けて隙間ができていたため 隣の歯の側面に虫歯が出来ていた部分があり、そこを修理してもらった。
_ そして昼飯喰ってて気付いたが普段右側で物を喰うということを ほとんどしてないようだ。左側は治療中なのでなるべく右側で...と思ったが 若干の戸惑いを覚える。
_ なんか熱がある。体も痛い。麻酔のせいかしら?
_ iPhoneでちょっと試してみた。 まだ頭がこんがらがる感じだ。「う段」と「え段」が咄嗟に上・右と結びつかない。 練習アプリもあるらしいので、慣れれば早く入力できるんだろうけど。
_ うまいひとの動画を見ると自分が03でキータイプしてるときとあまり 変わらないスピードで打っててすごい。なんとなく英語より日本語の方が 有利なような気もする。
_ 熱は下がったが今度は35度前半まで下がってしまい下がりすぎだろうという 気がする。何が起きてるんだろう
_ 朝のだるさが尋常じゃないが、頑張って起きれば動けるので、なんとか 頑張って起きるしかなさそうだ。がんばってばかりもいられないので 体調を整えることも並行でやらないといけない
_ 昼過ぎに測ったら1回だけ37度を記録した。 会社の体温計は耳に入れて測るやつなんだが、5回連続で計ると最大と最初の 差が1度くらいあるので非常に難易度が高いようだ。間違って高くなるということは ないと思うんだけど...
_ 朝の段階で今日は安静にしてさっさと寝ようと思っても 夕方になると尻上がりに体調がよくなってくるので、 そこで仕事が変にはかどったりトラブルがあったりすると いつも通りの生活を送ってしまいがちだ。まあ表現は違っても何度も書いた 内容かもしれないのであまりにも進歩がないな
_ Windowsのスタートアップを、一気に実行させるんじゃなくて少し休憩させながら 実行すると結果的には完了が早くなるとか、前回の状態を保存する設定の ブラウザで、起動時に一気に全部のページをなんとかしようとするんじゃなくて... とか、他にも、 別のフォルダに移動しようとしているのにTortoiseSVNのアイコンオーバーレイが 終わってないので進まないとか、Thunderbirdのフォルダを選択しても 最適化中で10秒くらい待たされるとか
_ ちょっと行き違いがあっただけで「遅さ」を体感してしまうのは勿体ないなあと 思うんだが、こういうのを矛盾なく意識することなく解決する方法って ないものなんだろうか。多少の工夫はOSでやってるような気がしないでも ないけども
_ georgeさんの、 「idleになるまで待つwshスクリプト 」を思い出しながら↑のようなことを思った。
_ 朝はしんどいが起きるとなんとかなるのは変わってない。
_ 保温調理器が欲しい欲が強くなってきた。これさえあれば 長時間じっくり火を通す料理が気軽にできてすばらしい。 コンフィだって楽勝だ。
_ センサー欲しい欲が久しぶりに高まっており、そういう点からも iPhoneやAndroidのデバイスが欲しかったりもするんだがとても買えないので、 USB接続のセンサーとか買おうと思うとそれはそれでけっこう高かったりする。
_ 表題のコントローラはいろいろセンサがついているし、なにしろゲーム機向けの デバイスは安くて大量に手に入るという特徴があるので、これは非常に楽しみだ...
_ と思っていたら、Wiiのリモコンにも加速度センサがついていることをすっかり 忘れていた... 待つ必要もなくいつでも楽しむことができたのに...
_ まじで? しかし立てた状態で冷凍庫に入れるのはなかなか困難(スペース的に)
_ データベースとして非常に勉強になるとともに、「失敗まんだら」というのが 分析の際に非常に便利だと思った。マップにして持っておこう..
_ Windows ユーザーエクスペリエンス ガイドラインの中の エラーメッセージに関するガイドライン。非常にためになる。
_ FreeMindを使おう会の主催の方が FreeMindの本を出すらしい。@freemindbot で拾ってた内容で知った。
_ 書き忘れ2点:
_ 先日のTechDaysで並行フレームワークの話を聞いてきたんだが、 スレッド関係のセッションはほとんどがAdvanced(上級者向け)になってるそうで、 使うだけなら簡単そうに見えるのに、使いこなすセッションは上級者向けというのが、 スレッドの呪われたところをよく表しているよなあと思った。
_ iPhoneのフリック入力を実際にやってみてもう1つ戸惑ったのは、自分の指が邪魔して よく見えないということだった。当たり前すぎる話だが...
_ そうそう、アプリが同時に動かないという意味もやっと分かった。 なんかPalmみたいだなと思った(あんまり使ったこともないが)
_ bazaarで日記の運用を始めた。とりあえずWindows環境だと 何かをするたびに軽く排泄行為を済ませる程度には遅い...
_ バグは埋め込んだ日から期間が過ぎるほどデバッグのコストが上がるという のはCode Completeでも書かれていた通りであり、バグを放置すると ろくなことがない。
_ バグにもいろいろあるので、そもそも動かない的なものであればさすがに 放置することはないんだろうけど、なんか気になるけど後で直せばいいやとか、 特定の条件で落ちるとかそういうのはかなりの確率で放置されて忘れるということに なると思う。 TODOコメントやXXXコメントはあんまり注意して見てないということもあり 役立っていないように思う。あと、ソースコードを納品するときにみっともない。
_ ということで、うちでもとにかく気になることからおかしなことから なんでもチケットを上げるようにしている。ツールは以前から何度か書いているが、 Redmineを使っている。ものすごく使いやすくて 便利でたまらんというほどではないけど、まあまあ受け入れられやすくて 運用しやすい作りにはなってると思う。
_ あと、さらに話がずれるが、チケットは やはりバグトラッキングにいちばん向いているようで、 あんまり慣れてない人でも少し指導するだけで かなり上手に運用してくれる。で、一回テストフェーズで 大量のチケットを扱った後は、設計→製造フェーズでのチケットの 作りかたもかなり改善されるようだ。
_ 製造フェーズで作ったチケットについて、閉じる前に テストはこうやってね、というコメントを必ず残すようにして それを後からまとめてテストするということをやっている。
_ テストはExcelでまとめているので、そいつに転記して実施。報告書も兼ねているので 様式も整えつつやるにはやはりExcelが適しているように思う。
_ テストNGのときにすぐにチケットでフォローできるよう、シートの中に チケットへのリンクを作った。HYPERLINKという関数があることを今日知って Excelはやっぱりすごいなあと瞳孔が開いた。 のだが、それをクリックしてチケットを開くとなぜか毎回ログインを求められる... 普通にURLを投げつけてやると、同じブラウザ内ですでにログインしていれば 問題なく開けるのだが、Excelからだとダメだった。
_ ちょっと調べてみたところ表題のページがヒットして、そこで示されている 処理を行ったら無事にログインなしで見られるようになった。という いつも通り前置きの長い話だ
_ で、↑でやっているような手作業でのExcel作りはチケットにリンクしやすいという 点では悪くないと思うけど、やはり手作業自体の手間がそれなりにかかるので よろしくない。たぶん、TestLinkみたいなのを使うのが正しいのだと思うんだけど、 存在を知るのが遅すぎて今回のプロジェクトには投入できなかった...
_ 以前も考察した話の続き。 書斎って本当に必要なのかなあという問題だ。
_ 本はあるので本棚は欲しい。モノがあるので物置も欲しい。けど PCいじりの場所として書斎が本当に必要なのか?なんか、 集中したいと思うと外に出たりするし、実際デスクトップいじってると Webとか集中力を乱すものが多くて、会社から帰る最中にやろうと 思ったことが実際にできる確率はかなり低い。↑で挙げた本でも、 書斎で本を読んだり集中して物事をすることなんてほとんどないという ような内容の話が出てたし。
_ 人がそこで座って作業をするということを放棄すれば、 あのスペースの用途はもっと広がるんじゃないかと思う。
_ 10時過ぎに着いて17時前に帰還。やはり米沢はまだまだ寒いですな。 帰りの新幹線でも関根あたりから大雪だった。赤岩あたりでぴたりと止んだ。 山肌にもほとんど雪がないので驚いた。山降りる前にこんなに変わるとは 思わなかった。
_ Flush忘れでファイルが出力されてない病を一生で何回経験するのだろう...
_ 継承してAppendを追加したDLL用意して、configいじったらすぐに呼び出すことが できた。素晴しいですね...
_ configいじる際にAppenderという文字列を6回入れたんだがそのうち5個が 間違ってた。こちらは素晴しくないですね...
_ 久喜まで東武線で行き、乗り換えて小山まで。宇都宮線はとても久しぶりだ。 そして何度も通った駅(久喜、栗橋)に隣合って東武線が走っているというのは まったく気付いてなかったので驚きだ。
_ 家を出るときは強風+暑いだったけど小山に着いたら強風+けっこう寒いだった。
_ 今回小山という土地自体に目的はなく、単に安い宿に泊まってひとりお勉強会を しようというのが目的だ。したがってロッテリアとコンビニごはんで済ませているが、 「カップラーメン専門店」なるものがあり若干気になっている。 FC展開しているらしい。 米沢で同僚と行ったバーとかだとどう見てもインスタントラーメンを アレンジして出してるだろうというようなラーメンが1000円弱くらいで食べられた もんだが(そしてけっこううまい)、こちらは自分で作って食べられる店らしい。
_ 「カップラーメン専門店」じゃなくて「インスタントラーメン専門店」ですね...訂正
_ 最初に聞いたときは、えっアメブロってパスワードを平文で保存しているの? と思ったが、さすがにそういう話ではなかったらしい。 そして逮捕されたのがホリプロの社員で、間違って送られてきた メールに添付されていたExcelのシートが流出したということだったようだ。
_ 1つ前の文で書かれてる事実で数回驚愕していたのだが、 あんまり大騒ぎされてないみたいでそれにまた驚いている。 アメブロのトップページのどこを探しても経緯は出てないし、サイバーエージェントの プレスリリースは1月のやつしかないし(これの内容も大事件の割には他人事みたいな 書き方だなあと思っている)、 芸能人の方々がひきあげて別のところに行くとかいう話も聞かないし。 個人的には会社存続が危ぶまれるところですみたいな事件だと思うんだけど
_ 5部屋限定3000円の部屋を予約したところ 今日は空いているので4000円の部屋を使わせてくれるとのことだった。 別に狭くてもいいのだが広くて困ることもないので素直に喜ぶ。 お勉強机もあってよい。廊下に何組かお勉強机+椅子があったので、 3000円部屋でも同じ設備を導入することはできると思う(何か片付けないと だめかもしれないが)。 椅子がちょっと長時間座るにはきつい感じなので、ベッドを椅子がわりにしてみた。 これの方が快適だ。
_ XmlSerializerは普通のシリアライズと比べるとけっこう制限が多いのね。 デフォルトコンストラクタがなきゃだめとかいうあたりを見ると、 デシリアライズのときは指定された型のインスタンス作って プロパティやフィールドを代入してるだけのような感じなのかな...
_ ノートを綺麗にとるということができないので、後で読み返さないような 書き殴りのために紙のノートを用意するのも勿体ないなあと思う。 勿体ないと思うとそれがフィードバックになってメモとること自体も 億劫になってしまう。ので、「せんせい」みたいなやつなら気軽に書いて 消して、必要に応じてマップやメモにまとめるなんてこともできるし いいかなと思った。
_ #sdl-fan-jp で聞いてみたら 表題のやつを教えてくれたのでさっそくハンズに行って買ってきた。 Boogie Boardというのも気になるところではあるが...
_ メモレというのは2色使えるやつもあって、 これがいいかなあと思ったのだが、ハンズで実物を見たら けっこう分厚かったので、持ち運びには表題のやつの方が 薄くて広くてよいかなと思った。
_ 二色使えるのがないのが残念だけど...と思って 今見てみたら2色版もあった。 置いてなかっただけなのか。
_ 今回借りたのは3000円の部屋で、電車賃あわせて5500円弱の出費だった。 これ以上電車賃を減らそうとすると宿泊費が上がるし、なかなか悩ましいところだ。 カプセルホテルにするとコストが一気に下がるけど、さすがに勉強には 向いてないと思う。
_ お勉強会合宿にメリットを出すためには、喫茶店よりも低コストで 長時間滞在できるという工夫をする必要があると思うのだが、 そうなると人数集めてセミナー対応の宿泊施設を借りる必要があるのかなあと思う。 準備期間がなかったので今回はひとり合宿にしたが、 ちゃんとした合宿もいずれやりたい。ひとり合宿だと集中力が なかなか続かなかった。みんなで集まって黙々とやる雰囲気はやはり欲しい。
_ 仕事でErlangを使うことにした。テストアプリだけだけど。 ちょっとした物を作るならC#よりもずっと生産性が高い...と言い切るには まだまだスキルが足りないけど、それでもC#で唸りながら1日がかりで作ってたものに 相当するものを予備実験込みで数時間で書けたので、やはり 通信まわりのアプリ書くのはErlangの方が圧倒的に楽だ。
_ パックの麦茶を作るためにアルミ缶のGOKURIを洗ってずっと使っていたのだが、 ついに穴が開いてしまった。 飲んだり洗ったりしたせいで穴が開いたわけではなく、 何度も落としたからだと思う...
_ BeginSend→BeginReceive などとして、送信先からICMP Destination Unreachableが 帰ってきたりするとSocketExceptionが出るのだが、こいつがBeginReceiveの 呼出しのときに帰ってくるので非常にやっかいだ。
_ n回Sendしてm回失敗するとm回例外をやっつけなければいけないのかなあ? 今はBeginReceiveでSocketExceptionを受けたらBeginReceiveの手前に 戻るような処理を書いているが、どう考えてもまともじゃない。 そしてMSDNではUdpClient.BeginReceiveで発生する例外については 何も書かれてなくて、非同期クライアント/サーバの例はこの辺をまったく ケアしていないしひどい有様だ。
_ テスト用アプリで通信を途中で奪ってちょっかい出して結果の変化を追うような ことをしていて、そのちょっかいの出しかたやタイミングがいろいろ違うので スクリプトで外から与えられるようにしたほうがどう考えてもいいだろうと 思いいろいろいじった。
_ 最初にLuaを試す。Tao.LuaはSPS2で使ったので今回は、 LuaInterfaceにしてみた。 とてもよくできている。相互運用という点では非常に楽。 ただ、バイナリデータを奪ってあれこれするにはちょっと面倒かなあ?という 印象だった。
_ 次にC#のソースをOn the flyでコンパイルしてスクリプトっぽく使う方法を 試す。前職のときに1回試していたのでさほど戸惑いもなかった。 .NET Frameworkさえあれば動くし、普段からReflection等を使っていれば 使い方もほとんど一緒なのでよい。
_ とここでIronPythonのことを思い出したので触ってみた。結果としては こいつを使うことに決定したのだが、IronPythonというか .NETと動的言語まわりはドラスティックな変化を繰り返しているので、 ネット上にある情報のほとんどが古くてそのままでは使えないという 問題が。
_ Python自身にそんなに思い入れがあるわけでもないし すらすら書けるというわけでもないが、今回のような用途なら さほど苦労もしないのでこのまま進むことにした。
_ IronPythonもLuaInterfaceも、PythonやLuaから.NETの機能が使えますという 方がウエイトが大きいようで、個人的には意外だった。LuaInterfaceはまだ ましだったけど、IronPythonの方はC#とかからスクリプトを呼ぶ方法が ほとんど書いてなくて、また↑で書いた通りネット上の情報は 古いものばかりで大変。
_ woさんの主張。 正しいタイミングで正しく怒るのはとても難しく、また心身を消耗する行為だ。 個人的には、過去何度か書いたように思うが、 怒るタイミングを正確に把握して行使できたことが一度もない。 自分は頭の回転が遅いのかな...よくわからないが、この文脈で言う 落胆される大人の一人であることは間違いないと思う。 その場で聞き流していたが後から考えてみると酷いなあと思い、 しかしタイミングを逃しているので今更どうすることもできず...ということの 繰り返しだ。茶化すつもりはないが、 本人の前で、その場でブチ切れることができるのはそれだけで立派な才能だと思う。
_ タイミングを逃した後にとれる行動は、 (1) 次に似たようなことがあったときに即時に対応できるよう消化しておく、 (2) 別の手段をとる。(2.1)メールで言う、(2.2) 事実関係をぼかしてWebに書く、など? 一度起きたことはかなり高い確率でまた起きるので、(1)はそれなりに 有効だけど、自分の都合で保留しておきながら「今まで黙って聞いてたけど 今回は言わせてもらう」的なトーンでやってしまいがちだ。
_ (2.2)は、これも以前書いたけど読んでて楽しめたり役立てられたりするような 書き方であればまだしもなんだとは思う。 (2.2)に限らず感情の始末をつけるためだけの文章というのは書くのも読むのも 大嫌いだけど、そういうことを書きたくなる気持は理解できる。 もっとも、この手の文章は自分の立場を危うくして、なおかつ、 自分は信頼されるに足る人間ではないことを自白しているに等しいとは思う。
_ 才能の問題にしつつも深刻に考えていないのは、これも過去に何度か書いてきたが、
脳の処理速度が遅くてタイミングを逃して、後悔するのは僕も同じです。まあ回転早いせいでその場で破滅の言葉を投げて修復不能になるよりはましかなと思っております 破滅の言葉を投げない程度により回転が早くてなおかつ人間が大きければいいんですが...という立場をとっているからというのもある。 しかし、後から考えたら酷いと思う、という事実自体は消えるわけではないので、 やはりその場で適切に指摘することはとても大事なんだろう...
_ などと思っていたら今日まさにそういうことが起こって、 本人はそのつもりがあるのか知らないが、相手を侮辱するに等しい発言をしている 現場に立ち合っていながらその場では理解に至らず、適切に非難することも、 侮辱されている相手を庇うことができなかった。
_ Form.BeginInvokeに渡すためだけに1回限りのdelegateを たくさん作るという空しい努力をしていたが、 ↑というのがあることを一昨日知って文字通り空しい努力だった。
_ 飲みすぎてだるい
_ 今年の4/1ねたはZinnia's Commentary on ZHTだ!ということを今日になって 思いついたけどもう手遅れなのでやらずに書く
_ 以前調べた限りでは、 快速に接続する電車は普段乗ってる7:50の電車以外よりも前に3本あるようなので、 今回はその中でも一番早い6:57発の電車に乗ってみた。
_ 普段乗ってる7:50のと似ているところ:
_ なお、6:57と7:50の間には、7:17、7:36発の電車がある。 7:17は高砂でいったん降りて快速が来るのを待たなきゃいけないのと、 学生がたくさん乗ってくる時間帯なのであまりメリットはない。 7:36は昔乗ってた。さほど混まないし待ち時間も少ないのでよいが、 8:30に会社に着くのは中途半端な気がする。
_ 佐倉方面に出勤される方は是非参考にしてください!(なるか
_ 1/31に終了していたらしい。知らなかった。
_ ZOBはID持ってたけどほとんどアクセスしてなかった。技術的な話題で 盛り上がることができる環境がとてもうらやましかったんだけど、 今にして思うと、あの頃そういう環境に長期間おあずけをくらったおかげで 人格形成にいろいろファニーな点が出てきて、それはそれでよかったのかもしれない。