_ アイマスクの具合は若干よくなったんだが、寝てるうちにずり上がってきて ハチマキみたいになっていることが多い。あと暑くて蒸れる
_ 低周波音対策としてPCの下にゴムマットを敷いてみた。それなりに 効果はあるみたいで、耳栓してても聞こえてきた音がなくなった気がする
_ ペンケースの新しいのを買った。ペン先が無惨になった反省を元に 革製の固めのやつを買ったつもりなんだがそんなに固くない上になんか 安っぽい(実際安い)
_ higeponさんのところを見て購入。 たしかにとてもよい本だと思う。索引もきちんとあって手を抜いてない 感じが特によいと思った。ただ繰返し読んでゆくにあたっては、 先生(?)とコロちゃんの会話の展開パターンが数種類しかないという 点がひっかかるなあと思った。 毎回おなじような反応の繰返しは退屈というか、読んでて辛いものが
_ Subversion本の色違いらしい。Tracはレポジトリブラウザとしてしか 使ってなかったのでこの際どんなことができるのか眺めてみようかなと思い、 ぱらぱらと眺めて吸収するものはしといて誰かに譲るシナリオを描きながら購入。
_ うーん知らなかったことがほとんどなくて期待外れだったかもしれない。 とはいえWindowsへのセットアップ等はタイムリーでありがたい、といったところか
_ 本を読む元気があまりなくてほとんど読んでない日が続いていたが、 ここ1〜2週間で少しずつ読むのを再開するようになった
_ ここ数週間で↑の他に4〜5冊は読んでるのであとでまとめて書く
_ ログオン画面にちょっかい出すためのAPIはこれらしい。でもこれ壊しちゃったら えらい大変そうだよな... VMwareの中とかでやるのがいいのかもしれない
_ あいかわらずテム・レイなどがはっちゃけていてあれだけど、 珍しく開発等にたくさん時間をかけることができていて正直楽しい。 仕事してて楽しいなんて思ったことはひょっとしたら初めてかもしれない
_ 技術的にも楽しいし、なによりその道の(元?)第一人者とサシで やりとりできるなんてのは、普通の人生ではなかなか考えられないことで それがまた楽しい。その人はこの技術については前職ですべて出しきって見切りを つけたという感じで、そういった余裕が感じられるのがエンジニアとしては すごい人なんだろうなという気がした。今扱ってる技術についての仕組を 知れば知るほど、よくできてるなーほんとという感想ばかりで、 こういう性格の人でないととても作り上げることはできないんだろうなと思う。
_ もっとも、 今の仕事にそういった性格が役立つかと言われるとそうではない気がするんだが... それとは関係なく、楽しいなんて言ってられるのもあと数週間で、 それが過ぎると地獄が待っているとは思うけど、 やりたいことが溢れてて勤務時間がおっつかない感じは生まれて初めての 経験かもしれないので書いておく
_ ここ数年すっかり出番がないMuramasaの中にcvsリポジトリが2つ眠っていたので こいつをsvnに持ってこようかと思ったがどっちも失敗した
_ 忙しい
_ 主に仕事まわりでタイムリーな話が2点ほど:
_ 前田@1mmさんが 「今まで歳をとるということがどういうことなのか実感が湧かなかったが、ゲームが下手になるということだったのか。 」という 忘れられない名言をつぶやいていたがなんかそんな実感が湧いてきたので 記録に残しておく
_ beatmaniaやポップンのハイスピードオプションが2〜3段階減らさないとついて ゆけなくなった。ここ1年くらいの変化だ。昔はx2.5とかx3じゃないと 遅くてたまらんかったのに、今ではx1.5くらいじゃないと、見えてても 反応できなくなった。まあ当時に比べてモニターも変わったし 目も疲れているんだろうけど
_ 元プロ野球選手の掛布さんも、最初に衰えを感じたのが目(動体視力)だったそうで、 体力があっても視力ばっかりはどうしようもないのかなあという気がする
_ コ〜ヒ〜をちゃんと自分で入れて飲むようになったのはここ10年くらいの 話で、それまではあまりインスタントコ〜ヒ〜も好んで飲んでなかったし、 喫茶店を使うという習慣もあまりなかった
_ 自分でドリップするのは道具とかいろいろ面倒そうだなあと敬遠していたが 実際にはペ〜パ〜フィルタ〜とサ〜バがあればあとはどうにでもなることが 分かってすんなり始められた。それに加えて、 自分で挽きたければミル買ってくればいいし、豆の保存に気をつかいたければ 減圧できる入れ物、水に気をつかいたければブリタ、といった風に グレードアップしていけば自然と自分に合った楽しみかたができると思う。
_ いきなりその人の現時点での完成形を見せられるとうわーめんどくさそうだなと 思ってしまうもんだが、最初に書いたようにフィルターとサーバがあれば、 あとは挽いてある豆買ってきてお湯湧かして、いつでもコ〜ヒ〜を飲むことができる。 使ったことはないけどフィルタの必要ないサーバもあるみたいなので、 フィルタすら面倒だという場合にはそちらを使ってもいいと思う
_ エスプレッソも、直火式のやつは安いしそれなりにおいしいものができるので 楽しい。うちは機械あるんだけど全然使いこなせていない。エスプレッソは どっちにしても手入れが面倒という印象がある。ドリップならミルをたまに 掃除すればそれでOKだし。
_ ミルについては、手回しのと電動のがあって、少量なら手回しで十分だけど 面倒という場合には電動がおすすめ。ちょっと高いけど。 電動のはモータとかカッターが熱持って風味が落ちるらしい。なので、 メーカーはいろんな工夫をしているようだ。評価が高いのを買うといいと思う。
_ うちにある道具まとめ:
_ コ〜ヒ〜は1杯分だけ入れようとするとけっこう難しいというか 面白くないので、たくさんの豆で、泡を眺めながらたっぷり作ったほうが よい練習になると思う。
_ ペーパーフィルタのドリップ以外にも、ネルを使ったり、 あるいはサイフオンだったりというのもあるみたいだが、どれも手入れが めんどくさそうでものぐさなZinniaさんには無理かなという気がする。 パーコレータはちょっと試してみたいなと思っているんだがなかなか機会がない
_ パンクの原因は聞きそびれたので不明。だけど川沿いを走ってただけで 無茶な段差を超えたわけじゃないし、9kmくらい順調に走ってたし、 なんか踏んだんだろうな... 800kmほど走って初めてのトラブルか。 高校の通学で使ってた頃は道が悪かったせいか毎月のようにパンクしていたもんだが
_ しかし今まではパンクくらい自分で直すぜというつもりでいたのだが この自転車は修理が難しいのか?どう考えても自転車屋のおばちゃんよりも スキルが低いZinniaさんが直せるとは思えないのでちょっとこまったね... まあいずれにしろダメージはさほどなく、そのまま自転車走らせて戻ってきて、 フトン取り込んでエアコンのフィルタ掃除したりで日が暮れた
_ オフの準備がほとんど進んでないことに気付いてちょっとあれだ
_ 前回のオフ終わってすぐにちょっといじってて、それから放置していたので 再開。放置していたのはxenにおひっこししたくせにvmTracの引っ越しを さぼっていてSubversionが使えなかったとかしょうもない理由だった。 自力でNetBSDにSubversion立てなおして、Trac入れた。
_ 真面目にTracを使うようにしたんだが、このチケットとロードマップという 考えかたはなかなかいいですね(今更?) プログラム関係のToDoは TaskCoachからこっちに引っ越してしまおうと思う
_ 先日買ったTrac本がなんだかんだで役に立っている。 まったく理解できていなかったのが、上記のロードマップandチケットと、 それからプロジェクトの考えかだったのだが、これらが理解できるようになった。
_ で、プロジェクトごとにTracをいくつも立ち上げるというのは理解できるんだけど、 WikiFarmほど楽じゃないし、どうせ一人で開発してるんだからマイルストーンなんて 分散させる意味がさほどないし、プロジェクトを横断したチケットの管理についても プラグインの力を借りなくてもいいといったあたりで、別に プロジェクト分けなくてもいいかなあというのが今の感覚だったりする。 そうやってひとつにまとめてしまっても、 「コンポーネント」で分けて管理できるし...
_ それよりもwoさんが発表を断念していてぼかあとても寂しいな(´・ω・`)とおもうのですが、 次回に期待します...
_ いろいろ苦労した。こちらの情報を元にsvn-pythonの設定を見直したり、 svn-pythonのドキュメント読み直したりでなんとか使えるようになった。
_ Trac Lightningというのがあるのは知っているが今回も含めてまともに インストールが成功したことがないんだよな。今回いろいろいじっていた ところによると、site-packages/libsvnのpydに問題があるように見えるんだが
_ 数年前に試したときとさほど変わっていなかった。しかし UnitTestを書いてないのでいまひとつメリットがないな
_ 似たようなもんだとは思うんだけどどっち使うのがいいんだろうね?
_ あたまの悪い会議に急に出ろと言われて、興味がないので黙って内職していたら 不意に目から変な汗が出てきて焦った。とうちゃん情けなくて涙出てくらあ、なのかな。 ごめんよMyとうちゃん
_ イベントまわりを見直してやっと構造的に旧版に追い付いたところ。 しかしイベント処理がTao.Sdl.Sdl.SDL_Eventになっちゃったので昔ながらの やりかたに戻ってしまった感じだ。いろんな場所でイベントのたらいまわしを しようと思うとSdlDotNetでは綺麗にできないような気がする...
_ しかしまあ兼ねてよりの懸案であったfpsカウンタが素直に書けるように なったので、これで紛い物からは卒業できるかなあというところか。 あとはペ〜ジセレクタとかもさっさと書けると思うのでさっさと書いてしまおう
_ 寝る時間少ない上に寝苦しいのでこまっている
_ DevPartner Studio 8.2.1Jが2008に対応してないのにどっかのテム・レイが勝手に2008を採用してくれたので(背景)
_ えーと、新規作成で作っただけのプロジェクトを比較してみると、
_ とりあえず何も考えずに2008のソリューションを2005で開いてみると、 「選択されたファイルはソリューションファイルですが、このアプリケーションより 新しいバージョンで作成されたため、開くことができません」と怒られる。 そりゃそうだな
_ Format Versionをごまかして、MSBuildToolsPathをMSBuildBinPathに変えた 段階でうまく開けるようになった。もっと複雑なプロジェクトになると どうなるかわからんし参照とかも面倒になるかもしれないがそれは次回
_ なお、2005のslnやprojを2008で開こうとすると、 Visual Studio変換ウィザードというのが開くけど、その変換結果を比べてみても 概ねそのあたりのデータをいじっているようだ
_ ねたの仕込みもそうだが他の準備もしないといけない
_ SDLオフらしく冒頭でSDLの話でもしようと思っているのだが いまひとつ構成が見えてこない。
_ 早目に書いて#sdl-fan-jpで見てもらいたいなと思う
_ ネタの方は、fpsカウンタとページセレクタの原形を実装。 まだ手抜きが多くていかんけど、書くのが簡単になっててうれしいな
_ 開発サーバのUSBとLANのドライバが同時に動かなくなってしまい (ドライバーがちゃんとロードできないんだってさ、コード 39)、 ドライバ消して再度認識させてもダメで、 ドライバを再インストールさせようにもLANもUSBもダメで、 しかもCDドライブ等もついていないので
_ しかし入れなおしたドライバでもやっぱりだめだった。 そもそもなんでおかしくなっちゃったのかなあ? Cドライブの容量があまりにきつくてC:\Windows とか C:\Windows\System32とか、$TEMPとかをいろいろと削ったりしてたので、そのせいかなあ? などとかわいらしく思いつつ他に考えられないだろ、と、思ったので 削ったファイル(ほとんどヘルプファイルなんだけど...)を戻しても やっぱりダメで、、ブート時のログをとりつつ眺めてみたらどうもlibusb0.sysが 悪さをしていることが判明し、libusb_win32をアンインストールしたら治った
_ これでAMを無駄に使ってしまったのでとても切ない
_ 以前から本稿で、わめいてるだけで役に立たない人間として 扱っている人物の近くに昨日いたんだが、 他の人がサイボウズに登録していた予定を眺めながら 「工事進行基準ってなんだよ」と言っているシーンを目撃して腰が抜けた。 この人物が長になっている部署がその対応を検討してゆくことになるという話が 半年くらい前から出てるのに。
_ 自分がするべき仕事のことがわかってないなんて、新人なら可愛らしいが。。。 しかも世間で話題になっていることだし、 社員に経済新聞読めだとか世の中の動きをきちんと知っとけなどと偉ぶってる人間の 底がピスタチオのように綺麗に割れるエピソードだよなあと思った。 いずれにしろこんな役立たずのおっさんばっかり飼ってていいのかと思うと また知らないうちに目から変な汗が出そうでこわい
_ 一方テムレイはついにコンパイルすら通らないガラクタを引き継ぎと称して 持ってきたのでいよいよ末期かもしれない。まともに動かないというのは もともと頻繁にあったけど
_ 水洗いしてアルコールふりかけてたRealForceを恐る恐るつなげてみたら 普通に使えた。とてもうれしい。まだ買って1年半しかたってないのに もう壊しちゃった(T^T)と思ってかなしかったが
_ 以前からやろうと思っていたマウスのモーションに反応してなにかするやつを 実装。shinhさんの波紋パッチみたいなことも手軽にできるようになる予定
_ イベントのハンドリングがまだいくないのでフォーカスを行方不明にしてしまう。 見直しが必要だ...
_ ...以前の真似をしてZorderを組んでみたところ一応望み通りの動きになった。 あとは色の問題とかがある。
_ 行列はPush/Popできるのでページセレクタとかはとても楽なんだけど、 色に関してはそういうのがないように思えるので、あるといいんだけどなあと 思わずにいられない。ページ全体のアルファを指定しつつ個別のアルファも 生きるような...わかります?上に背景色+アルファの板かぶせるしかないのかなあ? 他になんかいい方法ないもんかな。あと、単純に設定する前の色に戻すとか
_ 仕事でどうしてもLinuxが必要になって、そういえばSPS2をLinuxで動かしたこと なかったなあということで、こっそり、しかし大胆にmonoなんかを入れて 試してみた...が、ダメだった
_ よくよく見てみると
~/temp/SdlDotNet/dist/sdldotnet-6.1.0/examples$ mono SdlDotNetExamples.exe Unrecognized deviceID 258a X Error of failed request: BadAlloc (insufficient resources for operation) Major opcode of failed request: 143 (GLX) Minor opcode of failed request: 3 (X_GLXCreateContext) Serial number of failed request: 26 Current serial number in output stream: 27といった塩梅で、そもそもglxinfoとかglxgearsとかも動かないので それ以前の問題らしい。軽く調べてみたら同じような話が あちこちで見られるので、ちゃんと調べれば解決策も出てくるかもしれないが... さすがにそこまで頑張るのは頑張りすぎなのでいったん中止にした。
_ ところで会社のノートパソコンがそろそろ限界らしい... 前触れなくリブ〜トがかかることが...熱のせいかなあ?
_ なるべくサーバに文書を置いたり、Subversionを使ったりするようにしているので、 以前に比べるとノ〜トパソコンの依存度がだいぶ減っているんだが、 それでも記録関係とか、特にメール関係が未だにノ〜トパソコンにしかない データになっている。
_ といったあたりで兼ねてから試してみたいと思っていたIMAPを試すときだ!と 思って調べてみたら上記サーバを発見した。
_ 自分が今何を設定しているのかがいまいち理解できてないままだったが (DomainsとかAccountsとか、と、実際に存在するSMTP/POPのアカウントの関係は?とか)、 実際に使ってみたらなかなかよい感じだ。フィルタも サーバで仕掛けられるし、古いメールもIMAPのフォルダにつっこんじゃえばいいのかな? だったらすげー楽でいいな!
_ 会社もそうなんだけど自宅にもIMAP入れたいとは常々思っていて (理由としてはxenに移行したらWanderlustからメール送れなくなっちゃったとかが ある(T^T))、読み書きはThunderbirdに移行しちゃって、でも保存はサーバで、 とかだととてもよいと思っている。 これを機に自宅もIMAP入れちゃおうかなと思う。
_ ただ問題がいくつかあって、このへんのやりかたがわからないと厳しい。
_ 一言余計なことを付け加えると、 まあGMailにみんな投げちゃうのがつまらなくも正しいような気もするんだけど、 それはやりたくないという気持の方が強いので...
_ 最近はnomadな生活を続けているので近くにあるマシンを勝手に使うという ことが多いのだが今日触ったマシンのキ〜ボ〜ドはこれだった。 FILCOのMajestouch Linearというキ〜ボ〜ドらしい。
_ RealForceと比べるとキータッチが重くて長時間打つには辛いけど なかなか打ってて楽しい反応だな...と思う。 価格を調べてみると8000円前後らしいので、倍払ってRealForce買うなら この手のやつでもいいかなあ...という気がしてきた
_ なんか久しぶりに触った気がする...aclocal/automake/autoconf/autoheader/libtoolizeなどなどをどういった順番で実行するのかいまいち忘れてる (もともと理解する気がなかったのかもしれない)
_ そしてできあがったconfigureの22233行目にsyntax errorがありますよと言われて 抱くこの黒い感情も久しぶりの感覚だ。automake/autoconfのバージョンが云々とか、 configureをいろいろ削ったりとか、よくやった。
_ 今回会社に仕掛けたのは、
_ 自分とこの環境以外でまったく動作しないらしくて驚いた。 リフレクションのところでこけてて、どうも.NET Framework 3.5が入ってる マシンじゃないせいっぽいので、試しに2.0にしてみた。
_ 2.0にしてみて気付いたこと
_ ddとかで取得したイメージをvmdkなどに変換してくれるツール。 ちゃんとアクセスできるようになってうれしかったが、 なんかJava入れたりVMwareのなんか入れたり大袈裟な感じで、 qemu-imgとかじゃだめなのかな...とか、ディスクの追加をするときに .rawとかを指定できるんだけどそれでもだめなのかな...とか思うので今度試してみる予定
_ ここ2ヶ月で3台くらいやっているような気がするんだが(勝率0)今回は ドライブとしては無事みたいなんだけど起動しようとすると青画面に なってしまう(STOP: 0x00000024)
_ じゃあディスクイメージ吸って他のOSから...となるんだが、このPCは Mobile Protectというソフトが入っているのでその方法も使えない
_ しかたないので吸ったイメージに上書きでインストール...しようとしたら CドライブがNTFSとして認識されてなかったため仕方なく新規インストールして、 さて既存の鍵を使ってDドライブを復元しようと思ったらそういう機能が 見当たらないので手が止まってしまった
_ 変な夢を見た
_ 名札入れに入れる紙はロディア(#11)でなんとかなりそう。ちょっと大きいので 折り曲げてもらわないといけないけど
_ SPSの方は、心残りも多いけどこの辺でfeature freezeして、 あとはデバッグとプレゼンの準備に専念したい
_ 興奮してあんまり眠れませんでした!
_ 時間が許せば実演でコード書いて実行というのをやってみようと思うんだが、 「えーこうやって書いたコードをビルドすると...コンパイルエラーになります」 「さて、じゃあ実際に実行してみましょう!...はい、アプリケーションエラーになりましたね」といった 展開が予想されるのでいけません
_ あとチケットに残った最後の1つが「リソースリーク解消」なので 不吉でわくわくすぎます
_ 動画の方はめったにないチャンスなのできちんとしたいと思うのですが、 カンファレンスではなくてオフなので、集まっている場の雰囲気は大事にしたいですね
_ と書いていたらマシンが落ちたのでこれも不吉だ。が、がんばれ!
_ オフの様子はUstreamでも見られるそうなので、 オフのページをひきつづきチェックしてくださいね
_ みなさまお疲れさまでした! 楽しかったです
_ いろいろ粗相をしてしまいZinniaさんはあいかわらずですね...と思うのでした
_ 一次会について。今までのオフの中では一番環境が充実していたかな? ドワンゴさんのおかげですね。Ustream→ニコニコの流れもスム〜ズで さすがcojiさんだ
_ 記録に残るということでプレゼンの毛色が今までとはちょっと違ったかな?という気が。 周囲を見ても、カオスっぽさが失なわれたとか、 オフというよりセミナーっぽかったとかいう感想が見られるので みんなもそれを感じていたようで。。むずかしいですね... もうちょっとぐだぐだな時間帯が欲しかったところです。
_ でも、プレゼンの内容もみんなちゃんと受けをとってくれるし、見てて安心だなあと。 kawaoさんの発表は、ホビーでプログラムを書く人にとって非常に有益な 内容だと思うので是非聞いてほしいなと思う。あと今回一番の爆笑が出たように 思うのでジェラシーを感じないわけにはいかない
_ 自分の発表について。スライドとプログラム本体を SPS-20080720.zipに配置しました。 enjoy!なんちて
_ ニコニコで自分の発表を見てみた。思ったほどひどくなかったけど、 もうちょっと元気よく喋れよという感じだ。自分ではそれなりに抑揚を つけて喋ってたつもりだけど、こうやって見てみると相当眠い演説だった。 次回に生かしたい
_ プレゼンをWikiでってのはそれなりに 楽しい試みじゃないのかなというか、SPSの本領が発揮されたかなあと 自画自賛しているんですがどうでしょうか
_ SPS2の方は最後まで残ったチケットが「リソースリークの解消」なので 大変不吉だったが無事に終わってよかった。次回はさらに 進化したものを見せられるように頑張ります。
_ 二次会について。北海道は甘太郎よりも高めの価格設定なので、 3980円の飲み放題だと料理がどんな塩梅だろう?と警戒していたものの、 とてもおいしくて満足してもらえたようでよかった。 それなりに余裕のある個室だったので自由に動きまわったりもできてよかった。
_ 二次会で解散して、浜町に戻ってお見送りなどをしてから帰還。どうも 四次会まであったらしい...タフですねえ!
_ SDLオフっぽいカオスさについて補足すると、 日頃の取組みを見せあって、それをネタにしてあれこれと話を広げていって 楽しむというのがSDLオフの精神なんじゃないかなあと思っているんだが、 そういう面ではなかなか魅力が出なかったかなあと思う。オフを マイルストーンにしてネタ製作のモチベーションを上げる、というあたりは 今回もわりと個人的にはうまくいったかなあと思っている。
_ 次回は秋ですね! 楽しみにしています
_ 昨日は飲みすぎとカゼ?で一回休みでしたすみません
_ 今日もぼーっとしながらなんとか起きて仕度して会社まで来てみたが なんか鞄が軽いなと思ったらノートパソコンが入ってなかったので 仕事をする気がないかニンフに盗まれたかのどちらかだ。後者だったら 始末書だけど説明に苦労するので前者だったらいいな。よくないけど
_ いろいろ忙しかったり気が抜けたりで大変だが少しずつコードはいじっている。
_ あと、pbgとかareとかのコードを読みなおしている。やっぱり勉強になるなあと 思う。OpenGLも、自分の関心のあるところしか知ろうとしていないので、 もう一度勉強しなおしたいなと思う。
_ ミラクル発言の数々を遺しておかないのは人類にとって損失であるし むざむざと逃している私の怠慢は万死に値するという気持が 日に日に強まってきているのでICレコーダ欲しい熱がまた復活しだした。
_ 会議室で起きている事件の方が解決はずっと難しい
_ だから面白い、、ならまだよかったんだけど
_ 入院していたノートパソコンはマザーボード交換になった。それはそうだよねえと 思いつつ聞いていたらディスクも交換らしい。ディスク...?? どうやらディスクも瀕死らしい。
_ 交換したディスクも一時期貸してくれるらしいので、それで イメージ吸って遊んだりできるか...
_ こないだSPS2をmonoで動かしてくれたsayさん(ぐぬぬでお馴染)(←出まかせ)だが 今度はMIZU GAMEまで。monoかわいいよmonoという感想が溢れていますが 考えてみればJavaではこういう感想は出ないだろうなあと考えると 彼我の差はまだまだという感じですね...
_ とりあえずPath.Combine()みたいなメソッドもありますのでその辺を 活用すると吉かもしれませんね。次回はmonoでも動くように書くためのtipsなんてのが まとまっててそれを発表できたりするといいかもしれないと思いました