_ 仮想マシンに作業環境を作って再出発中です。おひさしぶりです。
_ そんなふうにZinniaさんがひきこもっているうちに次回オフの告知が出ました。 今度は関東です。
_ 交通乗車券、電子マネー、ポイント のところに西瓜喰ってる人の 写真があるんだけどこれは駄洒落なのだろうか...
_ 仮想マシン組み立てるあたりの顛末を転記。結論としてはまだまだ課題だらけ
_ つづき:
_ やっぱりmulti-ttyサポートがないのは耐えられないので自力でなんとかする ことにした。multi-ttyはまだtrunkにはマージされてないのかな?
_ と思ったらどうやらマージ済らしいのでHEADをビルドしてみる。
_ site-lispは/usr/pkg/share/emacsから引っ張ってくるなどといったことを してちょっと邪悪かもしれないが動いた。 今のところの問題点は下記の通り:
_ その他ひきこもり中の出来事など:
_ USBが出始めたときに、やたらとスケルトンなデザインばかりで不思議に 思ったもんだが、最近は表題のものが多くて閉口している。 電気消しても
_ skkでq使えないのは辛すぎるのでddskk-13.1を入れてみたらちゃんと動いた。ので、 しばらくこれを使うことにする。
_ うげーw3mがUTF-8読めないやつだ...
_ ZHTを書いたりチャットしたりメール読んだりする作業は ここ2年ほどlibrettoU100の中のcoLinuxで行っていたのだが、 今回おひっこししたので電源を落とすことにした。
_ 途中、キーボードがおかしくなったり、ファンが壊れたりいろいろ変な マシンだったがよく頑張ってくれたなあと思う。買ったのは2005年6月で、 当時の記録とか読んでいると今とあんまり感覚が変わっていなくて なにもここまで小さくしなくてもよかったのに...というバチあたりな感想が
_ 初めてまともに触ったノートがLibretto20で、どちらかというと 小さいことよりも値段が理由で購入していたので、もちろんあの小ささは すごいと思いつつ、もうちょっと大きくても...という複雑な印象を 持っている。 リモ〜トからログインしていじっている分には性能も悪くないし 問題ないんだけどそれではさすがに勿体ない
_ zinnia.dyndns.orgを復活。HDDクラッシュしてからもう2ヶ月近く たってますね...すみません
_ ZHTも長いことお休みしてしまったのでしばらくは長文を書こうと思いつつ でもオフの準備もしないといけないのでたいへんです
_ 真面目にオフの準備をしている。今回はC#+SDLの紹介をしつつ何かネタを... と思っているがさてどうなるか
_ しばらく(といっても数年)見ないうちにすごく進化していた。 NeHeのサンプル見ながら酔っぱらいながら文字列出すまで1時間足らずだった。 いくつか気になる点もあるがあほみたいに簡単だ。SPSの移植くらいなら 気合い入れれば1〜2日でできそう
_ が、Tao.FrameWorkはともかくSdlDotNetの方はソースが手元にないと 細かい動きがわからないから戸惑うな
_ 午前休み+午後セミナー
_ SdlDotNetとTao.FrameWorkの最新版をSVNで落としてきて、 プロジェクト参照でいつでもソース見たりトレースしたりできるように してみた。これは快適だ
_ BlendedでRenderするにはBackgroundColorを指定してはいけない(Color.Emptyでなければいけない)点に戸惑った。 考えてみればそりゃそうかという気になってくるけど
_ TTF_OpenFontIndexにあたる機能がないのでttcを開こうとすると ちょっと困る気がする。あと、WordWrapを使うと背景が黒になってしまうようだ。 まあSPSではWordWrapは自前なのであまり気にしないけど...
_ セミナーは面白かった(小学生の感想文)
_ イビキかいて寝てる人がいて驚いた
_ SPSのソース見てたら健気にいろんなことを頑張って書いてて感動した。
_ 一文字ずつ区切ってSDL_Surface作ってテクスチャ作って...というのが C#+SdlDotNetだと鼻毛抜くより簡単なので余計に涙ぐんでしまうところがある
_ AnkhSVNのtrunk入れたんだけどVisual Studio 2008 Express Editionの画面の中に それらしいものが見えずにこれもまた泣きそうな気分だ
_ 先日久しぶりに試してみてそれなりにおいしかった。 過去の記述を漁ってみたがレシピが残ってなかったのでここにまとめとく:
_ おおまかな工程は、
_ まず、うまいたれを2倍程度に希釈して火にかけ、 おおざっぱに切ったネギと鶏肉を煮る。 鶏肉に火が通る頃にはおいしいスープになっているので、これを器に移して 冷ましておく。鶏肉は下に沈んでいるよりは上にのっけたほうが見栄えがいいと 思うので、別の器に避けておく。
_ 次に蕎麦を茹でる。スープが冷たいので多少柔らかすぎるくらいに茹でたほうが おいしいように思う。
_ 茹でている間にスープを少し濃いかな、という程度に希釈しておき、 さらに氷を入れて冷やしておく。氷が溶けきったらスープがほどよく冷たくて ちょうどよい濃さ、となっていることが望ましい。鶏肉の油が浮くくらいまで 冷やす必要はない。
_ 茹であがった蕎麦を水で洗って、スープの入った器に盛る。さきほど避けておいた 煮染めた鶏肉をのっけて、白髪ネギを散らしてできあがり。鶏肉のダシがよく効いた 冷たいスープと蕎麦がよく合っていてとてもおいしい。
_ なお、本物は山形の河北町で食べることができる。初めて薦められたときは 肉蕎麦+冷たいという組み合わせがキワモノっぽく感じられて警戒しつつ頼んだんだが、 鶏肉のダシが効いていること、冷たいこと、それから蕎麦の風味のそれぞれが いちいち納得行ってしまって、それ以来大好きなメニューとなっている。
_ 正射影にこだわらなくても、原寸大で表示してくれるんなら別に投影でも いいような気がして、実際にglOrthoしてるところをglFrustumにしちゃえば 同じように表示されて、しかもZ軸で遊べるからいいような感じがした
_ でもまだよくわかってないので頭の後ろのほうで表示させたり網膜の上に 表示させたりでいそがしい
_ だいたいGLとかTTFの扱いも思い出してきたし(↑のような状態で そう言えるところがすごい)、この勢いでSPSの移植をしてみようかなと思う。
_ 鼻水がとまらない
_ 条件つき書式でMOD(ROWS(),2)で色分けする方法はたしかに有効なんだけど、 フィルタ等で表示を絞りこんだときに縞々になってくれないので、 その場合は下記の方法が有効かなと思う。2007だともっとうまい方法があるのかもしれない
_
書式としては、「=MOD(SUBTOTAL(103,$A$2:$A2), 2) = 1」といった
感じ。SUBTOTALの103というのは、=COUNT()のフィルタ対応版みたいな感じで、
Excel2003から使えるはずのものだ。同様に109だと=SUM()のフィルタ対応版になる。
_ C列がMOD(ROWS(),2)の結果で、E列が上記条件の結果になっている。 列番号(B)をフィルタ(C)した場合、元の行がたまたま全部偶数だったので これで色分けすると全部白になってしまうが、SUBTOTAL(D)の結果(E)で色分けすると 現在表示されている行を元にMODとるので、希望通りの表示となる。
_ この話の主題はもっとうまい方法があるなら教えてほしいという点にあるんだが...
_ リットル単位で出ていた鼻水はおさまった。ちょっと喉が痛い
_ 「アキレスと亀」については、 アキレスが亀にどんどん近づいてゆくことは 自明なので、目前に迫った状態で手を伸ばして掴まえればよいという 回答が秀逸だと思った。藤原正彦の本だったか
_ ダルくて眠いので帰ってきてすぐに横になったがほとんど眠れず、 そのうち腹が減ってきたので起きた。
_ VS2008 Express Editionで開発しているんだが普段使っているのと微妙に 違ってて戸惑う。いろいろ調べつつ進んでいる。
_ 「構成」が選択できない件は、 ビルド構成の詳細を表示で解決。
_ AnkhSVNが動かない件は、どうもExpressだとアドインがサポートされてないので使えないみたい。 この記述は2005の話だけど、2008でもアドインマネージャ等がないので無理なような 気がする。地味に辛い制限だな...贅沢は言えんが
_ あとVS2008は関係ないけど、vmTracでリポジトリをNFSの先に飛ばしたら 動かなくなってしまった。ロックがちゃんとできてないみたい。いずれ 調査するということでローカルに戻した
_ いずれ調査という点ではxenの方がまったく手つかずだ。TortoiseSVNを バージョンアップするたびにリブ〜トがかかるのはたまらんのでなんとかしないと...
_ Thunderbirdで読んでたRSSをLivedoor Readerにおひっこしした。 一番時間がかかったのは、タグをつけておいた1000以上のページを Livedoor Clipにひっこす作業...
_ ひっこししてから言うのもあれだけど、クリップの中身を検索できない? としたらとても不便だな
_ とにかくThunderbirdのRSSを全部消してディスクが少しすっきりした
_ ほとんど進んでない。たしかにglFrustumしてznearに書けば原寸大で 表示されるんだけど、それだとZ軸を含めた回転をしたときにそれより近いところは みんな見えなくなっちゃっていくないことが分かった。というか分からなかったのか、 という心境だ。
_ たとえば原寸の半分に見えるところに2倍の大きさで書くとかするといいのかねえ。 で、それはどこなんだという気がした。
_ SPSの移植にはぜんぜん関係ない話であそんでいるがこれでいいのだろうか...
_ 風邪薬とバファリンを同時に飲んだところ強烈な吐き気が
_ はい、そうなるように 書く方がむずかしいと思います... この件に限らず、なんで こんな書きかたしちゃうんだろう?と思うことが多いです...
_ 今のところの結論としては、傲慢なのかなと。自分がミスをするわけがないとか。 じゃないと表示する矢印の方向だけが違うメソッドを7つも作ったりするわけがないよなあ
_ できあがったものを見る限りでは滑稽としか言いようがないのですが
_ 先日Zinniaさんが興味津々だったとされる案件についてパワ〜ポイントで 質問メ〜ルを投げたところ、漢字仮名混じり文だけどどう見ても日本語じゃない感じの 回答が来て眩暈が止まらない。同時に受け取った上司が吐き気を訴えていたりもしているので貞子に迫る何かの能力を発揮しているのかもしれない
_ このひとたちは俺よりもよっぽど長く生きてるくせに この約束された失敗プロジェクトっぷりを感じることができないんだろうか..
_ とりあえず積極的に火の粉を被りたがる会社がいるおかげで これだけ何も物事が決まっていないというのに(でも締切は迫っているというのに) 始終和やかムードで緊張感はまるでなかった。火の粉を被ってる人間も、 物事が決まっていないことをこれほどポジティブに捕えられる精神と、 経営者としての精神がどうやって矛盾なく同居できているのかが分からなくて 怖い人だなあと思った。
_ 下手に修羅場を数多く経験してきたもんだから、自分の老齢だとか、 まわりの人間がぜんぜんついてきていないとか、そういうことが見えてないのかなあという 気がする。
_ 母がよく作ってるレシピを真似て久しぶりに作ってみた。
_ 材料:
_ 手順:
_ フライパンで炒めなくても、茹であがったスパゲッティをボウルにあけて 材料混ぜあわせてもいいような気がする。あと、大葉のかわりにバジル、 サラダ油のかわりにオリーブオイルでも風味が変わっておいしい。大葉のほうが うまいと思うけど
_
いやあ先は長いですね(T^T) どのへんで落ちをつけるかが悩みどころ
_ オフの方はなんか20名を超えそうな勢いだ。以前書いたかもしれないが 全員が集まって何かを発表する時間を途中きちんととれていれば、 あとは荷物を置いたり休んだりする場所がきちんと確保できた上で 近くの人と盛り上がったり、外に遊びに行ったりしていてもいいかなと 思っているので非常にありがたい状態だなあと思っている。 暗くなる前に帰ってくればいいとか
_ いくつか課題が残っているがひとまず元通りの表示ができる程度になってきた。
_ あとはページ遷移とかを書いて安定動作ができればいいかなという塩梅だが、 TaoとかSdlDotNet内部で落ちてしまうことがあるのでなかなか
_ 以前イビキの録音のときは躊躇したが、 今後週1〜2回発生するらしいすごい会議のためにICレコーダの導入を検討中。 以前の検討資料を再度眺めておく
_ 以前のプレゼンファイルを食わせてそれなりに表示されるようになった。 flipも申し訳程度に1つだけ実装。あとは当日用のプレゼン書いて準備完了にするつもりだ
_ もっとも、どうも理解不能な挙動がいくつかあるのでそれもプレゼンとか、ここに まとめておく予定。
_ 今日の段階のソースをSPS2-20080429-SDLOFF.zipに置きました。
_ 1次会2次会とも人口密度高めでした。プロジェクタなかったので尚更... でも楽しかったです/おいしかったです!
_ ネタの説明...だいたいプレゼンの中でできてるつもりだけど
_ SPSのソースが どうにもいじりたくない感じになってきて開発止まってすでに2年くらいなので、 この際C#で書き直そうと思いさらに2年くらい経過したのでしました。
_ f/tさんもC# + SdlDotNetでネタを書いていて、 f/tさんの言うとおりSdlDotNetがかなり使いやすく変身していて ちょっとしたものを作るだけならManaged DirectXと同じくらい楽かも、といった 感じ。SPS2にかけた時間はだいたい3日くらいで、先週は ( ゚∀゚)彡 SPS2! SPS2! というのと自分のメールアドレスが交互に拡大縮小を 繰返すだけのサンプルだったのだが(ここまで1時間ちょっと)、
_ とりあえずオフで見せるために汚いところは見なかったことにして書き上げることを 優先してしまったので大変見苦しいコードになっている。ので、どんどん書き直して 新しい機能を実装して次回オフに備えたいと思う。あ、あとmono試さないと