_ 別れの季節がやってきました。みんな元気でな!
_ アラームかけるの忘れてて寝坊した。0730に目が覚めたのが奇跡だった。ので 遅刻しないで済んだけど朝のうちにやっておかなければいけないことが いくつか抜けてしまってピンチ
_ たぶんPCMデータはいてくれるからソレを鳴らすんだよね? (コメント投稿できなかったのでこっちで) → s98playはそうやっています。 OpnaにMixというメソッドがあって、 それでPCMのデータをもらってきています。 私のソース(s98play)は非常に醜悪なので読みづらいかと思いますが、 S98_waitsync::DoProcでその処理を行っています。
_ 実家方面がいろいろやかましいので金曜に仕事が終わってから帰省。 夕方に戻ってきた。
_ adasさんが参加できるとのことだったので下見→本番にレベルアップ
_ 目測を誤り大量のレバカツを食べることになってしまって申し訳ない限りだった。
_ カードで会計したら5%増しにされた。小売店じゃないからいいのかなあ?
_ 仕事が少し息継ぎできる状態になったので、次の波が来るまでに 手を打っておかなければいけないところをやっつけるために出勤する気持だけは あったのだが結果としてはダルくてやめた。そんなに働けるか
_ 自転車を少し走らせてみた。だいぶ暖かくなってきて走りやすい。 花粉症の人は大変なんだろうが...
_ 暑くて寝苦しかった。もうかよ
_ モバイルプロテクト入れたらntbackupが使えなくなったということもあり この本に書いてあることを真に受けて本当にバックアップツールとして 使ってみようかなどと思ってみた。ぱっと思いつく限りでは
_ それにしてもsvnserveをWindowsで立ててみたら衝撃的に簡単で驚いた。
_ えきから時刻表がなんか変わってる
_ ほとんど酒飲まないでよく寝た。寝すぎて電車1本逃してしまい、 本当にギリギリのやつにも乗り遅れそうになった。コンビニに寄ってる 暇がないので家にある食べもの飲みものをかきあつめてきたのだが...
_ Rummyというのはどうやら酒が入っているらしいので食べたら 酒気帯びとかになるのかもしれない。わくわくしてきたぞ!
_ すっかりないと死んじゃう感じになっているが、こいつを使ってくれない ときがあってそれは何なんだろうと思った。思いつく限りでは
_ 大門経由で臼井だYO!
_ shinhさんに教えてもらった。笑い死ぬかと思った。
_ 全体的に素晴しいがその中でも720が白眉だと思う
_ そんなに鼻毛で困ってねえよと叫びたいくらい 鼻毛カッターをamazonに薦められるのだが...新商品が出ると興味津々だ
_ だんだん人の気配があっても目が覚めなくなってきたのだが、 今日はまわりで掃除器かけ続けても気付かなかったのでまずいらしい
_ 椅子並べて寝ている様子を女子社員等に何度も見られてしまっているので もうお婿に行けないです...
_ しかもイビキまでかいていたらしい... (つД`)
_ というのが相場だったはずなんだが一日待っても来ないので嘆く
_ ホテルから優雅に出勤
_ 出る前に歯ブラシとかカミソリとかをカバンにつっこんだり優雅にも程があるという感じだ。
_ よみがえるPC98伝説2。 おおおれも買う!
_ 一度とられたドメインは金輪際横取りできないというのが 定説だと思っていたのだが知らない間に時代が変わっていたらしい。
_ 英語だとcybersquattingらしい。WIPOというところが調停するらしい。 不正・不法というからには
_ なんだこれだけ書いても婿にもらおうという人はいないのか、 ほんとうにいないのか。残念極まりない事態だ!
_ イオンSUICAの与信枠のお知らせが(やっと)来た。なんと20万! ITの神になろうという人間に随分な仕打だ
_ が、月収の数倍にあたる与信枠をぽんぽんと与えられても困るのでいいか... 今月の引き落としはすごいことになってるぜー
_ 今の自分に必要なものは酒ではなくて睡眠だという当たり前の事実を再確認した
_ 口内炎の痛さというのは切り傷擦り傷などと違って 慣れることができないというところに辛さがあると思う。 繰返し生成される新鮮な痛み。 泣き叫ぶ、などとは程遠いが、非常に腹立たしい痛み。
_ すでに随所で論じられている通り、舌やほっぺたを噛んでしまったり、 固い食べ物で口の中を傷つけてしまったりして発生する口内炎と、 自然発生系の口内炎(唇の裏、舌の側面)に分けられ、体調が悪いときは 自然発生しやすいし、またそういうときは口の中を傷つけやすいように思う。
_ 舌にできると何をしても痛い。喋っても痛い。口の中が乾くと痛い。 湿らせると痛い。
_ ほっぺたにできると寝返りを打つだけで痛い。複数個の口内炎が 融合を果たすのはこの部位が多いように思う。また、以前あまりに疲労が 重なったときに血管に沿って沢山の口内炎ができたことがありとても 痛かった。
_ 唇の裏がやはり一番出来やすいのかな?そして痛みも一番腹立たしいように 思う。何をしても痛い。 歯茎にできたことも何度かあってこれも痛かった。
_ 口内炎は1週間程度は持続するのでその間は食事が困難になる。食欲は まあまああるのに食べたくない状態が続いて、結果胃が荒れて治りが 遅くなるような気がする。複数個の口内炎が近くにあると治りが遅くなるような 気がする。融合を果たしたりすると半月くらいは続くことも。
_ 最近はドリンク剤等でごまかしているせいかあまりひどい口内炎は出ていない感じ。 でも放置していると口内炎に成長しそうな気配を持つ隆起は無数にある。
_ 口内炎に関する豊かな描写も あわせて御覧いただきたいところだ
_ どうも20時前に寝ると24時くらいに目が覚めてそれっきり眠れなくなる病が 直ってないらしい。もっと寝ていたのに眠れない
_ 極度に長い鼻毛が抜けた。惚れぼれするような長さだった。 30過ぎて婿の行きてもない男が鼻毛に惚れている場合かと、すぐに大変哀しくなった。
_ これは面白かった。ごうさんの日記で見てすぐに入手して、なかなか読む機会がなかったんだけど、 上記のような状態だったので読み始めたらとまらなかった。
_ ファンタジーは高校の頃に読み潰してしまった感があり、 ライトノベルというのは近寄りがたいものを覚えていたので、 買ってはみたもののとっつきが悪いなあ...と思っていたのだが。こんなことなら もっと早く読めばよかった。
_ ミステリぽい作りになっているけどミステリとして読むとどうしても 許容できないアンフェアな部分があると思う。 が、そっちはともかくとして面白かった。
_ 藤沢周平5割、転職系本2割、技術系2割、自転車系1割、その他1割という感じだ。 とっくに10割越えている感じ
_ 藤沢周平は20台前半の頃にも一度読んだことがあって、その当時に読んだ本を 読みなおしたらとまらなくなった。 再読してその深さに驚いた。
_ どこぞの解説に書かれていたように藤沢周平の小説は線が細い的な評価を 受けやすいように思うし実際当時の自分もそう思っていた節がある。 なんか余韻に乏しいというか淡白というか。 結局のところ何も読めていなかったんだと思う。 我ながらどこを読んでいたんだろう...と訝しく思うことがある
_ 「暗殺の年輪」は、当時、といっても4年前だけど、に読んだときにも かなり気に入っていて、老いだとか、境遇の変化だとかで一時の隆盛を 手放すことになった人たちの悲哀が描かれていてたまらなかった。 若く希望に溢れる小説ばかりを読んでいたので衝撃だった。別にそういう 内容を選んで読んでいたつもりはまったくないので、世の中にはそういう 話が多いということなのかもしれない。最近読んだ中では「蝉しぐれ」が 噂に違わぬ名作だなあというあたりか。当時は読んでなかったので 読んでいたらどんな感想を持ったのかなあと思う
_ やっと来た。まさか1ヶ月越えてしまうとは。よほど申込が多いのかな。 ともかく初JCB。電話連絡が一切ないのには驚いた。 本人確認、在籍確認はしないのか。
_ PASMOも明日からだそうだしタイミング的には間に合ってよかったという 感じか。今のSuicaどうしようか悩み中。
_ でも、そういうのが会社から支給されるとなおよいと思う。
_ そのほか:
_ 熱が下がらねー
_ パスネットの在庫がなくなり次第PASMOに移行すべしというメ〜ルが来た。 あと次回定期券からPASMO定期にしていいヨとのこと
_ PASMO定期は券売機で買えるのかなあ?帰りに駅を覗いてみよう (持ちあわせがないので買えない)
_ 早くタッチandゴーしたいですなあーー今日も会社に来るときに意味もなく タッチandゴーしようとしている自分を抑えるのに精一杯だった
_ 食指が動いたので注文しました! (残り数万まで食いつぶしていた与信枠も戻ったみたいだし)
_ otsuneさんのところで紹介されていた 「図解 東京の地下技術―地面の下は『知』の結集、『技』の競演!」を読了。 ちびちびと読んでいたので遅くなった。面白かったー。 abbeyさんは元気でしょうか
_ 解決すべき問題について同意がとれていないとか、各自の役割が相互に 確認できていないとか、決まった役割を各自が誠実にこなしていないとか、 火消し作業中に起きてはいけないことが繰返し起きている。 その当人が苦しい立場に置かれていることは理解できるのだが、 そこからのアウトプットがことごとく自分の リスクを他に分散させるためとしか思えないものばかりで、 まるで誠意を感じられない。
_ 困ってるから助けてと言えば済む話なのに。久しぶりに人間の屑を見た気がする。 中途から参加した立場から自重しているが、こちら側のネゴ担当がそのあたりに あまりに鈍感なような気がして、結局こちらの立場ばかりが苦しくなっている。 お互い苦しいけど頑張りましょう、そのためには こっちはここを苦しむからそっちはここおねがいね、というあたりで 齟齬を来していたら火消しどころではないと思うんだけどな。
_ いやー今月は地獄のような日々でそれがもうすぐ一段落するので来月は 次の修羅場に備えていろいろ態勢を整えないといけないぜー
_ と先月末に思ったが今の感想もまったく同じだ。
_ Web2.0本をいくつか読んで分かったことは結局 Web2.0の定義は曖昧だという事実で、大変脱力した記憶があるが... キーワードについて曖昧な定義のまま議論を進める= そのキーワードに必然性がないということだろう。
_ などと論理的思考云々の記述を見て思った。 受け狙いだと思うので目鯨立てるのも大人気ない話だが... 対象が自分の思考活動であったり創作活動であったりする場合に放棄する論理的思考と、 他人に自分の考えを伝えるときに棄てようとするそれはまったく別物だと思う。