_ 去年はよくがんばった、今年は3倍がんばれおれ
_ 新年早々火災報知器が作動したりで早目の出初式といったところか。 今年もいろいろありそうだぜー
_ 帰省。ほぼ寝て過ごした。あと西遊記が流れていたのでだらだら見た。 なんか怒鳴ってばっかりでうるさいなあ...科白も素で言ったら相当 恥ずかしいような感じだった。でも内容は悪くないかもと思った。 あと水川あさみさんはかわいいとも思った(´∀`*)
_ 今年の長い時代劇は忠臣蔵系か... 以前も書いたかもしれないけど 歴史に残るクオリティを発揮する殿ふたりにふりまわされる 忠臣たちの哀話...というふうに片付けてはいけないのだろうか。 一度研究する必要性を感じているが、研究の末に好きになってしまったり するとそれは怖いし、否定するために研究するというのもどうも後ろ向きな 感じがして気が乗らない。
_ それなら中途半端なことは書かないほうがいいんだろうが、 こう毎年繰返されると...
_ 帰還。天下一品始めでもしようかと思ったが錦糸町はまだ開いていないので、 開いているところで一番近いのは水道橋かな...と思い行ってみたが えらい混んでて断念。水道橋のあたりは若者だらけでどうも好きになれない
_ 結局錦糸町まで戻ってきて餃子食って帰還
_ Felicaのリーダ/ライタ。ANAのEdyのカードを作ったのでチャージしたくなって 購入。クレジットカードの情報が登録されるまで待たなきゃいけないので、 買ってすぐに使えるというわけではないらしい。翌日の夜には使えたけど
_ Zinniaさんは根が変態なので入出金の記録が残るというのはいろいろと こみあげるものがあるなあと思った
_ 初日からフル回転で社内業務をやっつけたり
_ ひきつづきフル回転で社内業務+会議x2をやっつけた。
_ iPodにくっつけるとBluetooth(A2DP, AVRCP)対応になるドングル。 同じようなやつはmobilecastも出しているんだけど、 mobilecastのやつはパスキーが1234でない機器は接続できなくて、手元にある DR-BT20NXでは使えないことが分かっている(MPX2000ADはOK)。 で、こいつは0000/1234どっちでもOKなので、手元の機器は両方ともOK
_ mobilecast製品と比べると、
_ なんでこの製品を買ったのかというと、、、節を改めることに
_ Bluetoothは無線通信の技術らしいのでそのデバイスは無線で通信することになる。 となると、機器と機器をつなぐ線がなくなってすっきりするというわけだが、
_ MPX2000ADは耳に狭む方式、DR-BT20NXはインナーイヤーだ。 音として好みなのはMPX2000ADだけど、使い勝手はDR-BT20NXの方が圧倒的に 上だと思う。ネックレス式になっていて、通信用のユニットやコンソールなどは 胸のあたりにぶらさげるようになっている。使わないときは耳から外すだけで ネックレスのワイヤーの一部になるので、携帯性がとてもよい。 気楽に使えるようになると、それだけ利用頻度も上がって、感じる便利さも 上がるというところか
_ 両機ともマイクがついていてヘッドセットとしても使える。といっても あまり活用していないが... Bluetooth機器はバッテリがそんなにもつわけでもないので、ずっと 待ち受けモードにしておいて...というのもどうかと思うし
_ DR-BT20NXの方はだいたい通勤で3往復しきる前にバッテリがなくなってしまうので、 5時間前後という感じかなあ。もうちょっと持ってくれるとなおうれしいんだけど。 いずれの機器にも言えることだが、バッテリは内蔵式で交換できない。 今後どんどんバッテリの持ちは悪くなってくるだろうし、買ったばかりで この程度だとちょっと不安。
_ DR-BT20NXには再生/停止/次/前のボタンがついていて、AVRCPに対応している 機器であればリモコンとしても使える。この点もMPX2000ADよりも気に入っている。 これさえ使えれば、iPodを触らなくてもほとんど不自由しない 程度に操作できてしまう(アルバムを換えたりとかは無理だけど)ので、 カバンの中にしまっておいてもあまり気にならない。
_ 調べた限りでは、iPodも、gigabeatも、iRiverのやつもBluetoothには 対応していないようだ。Bluetoothに対応してないオーディオ機器でも、 ヘッドホン端子にくっつけてBluetoothの機器と通信するようにしてくれる アダプタがあって、MPX2000ADは標準で附属してくるし、DR-BT20NXも オプションで購入可能だ。
_ でも転送してくれるのは音だけなので、せっかくのリモコン機能が 使えなくて、結局iPodを手で持ってみたりポケットに入れてみたりで ワイヤレスといっても50cm程度離れただけかよみたいな残念感がつきまとう。
_ で、長くなったが、 今回買ったようなアダプタを使うと、リモコンの方も使えるようになって たいへんうれしいというわけだ。
_ 手元のマシンで使えるのはMacBookとlibrettoだ。 MacOSXは今のところA2DPに対応していないようなので、使えるけど ヘッドセットとしてのみで、音楽などの視聴に耐える音質ではない。
_ librettoの方に入っているドライバはなんだかSCMS-Tなるものに対応していない 機器は利用できないそうで、うちの2台はどっちもダメだった。非常に哀しい。
_ まともに使えていないから伝聞になるけど、Bluetoothの機器を使うというのは かなり負荷のかかるものらしい。ヘッドホンつかいつつBluetoothのマウスなんかを 使うと動きが鈍いとか、ほんとかねそれという感じの情報をみかける。
_ プリセットされたパスキーが違っている機器同士ではペアリングできないというのは 驚いた。Zinniaさんが設計者だったらクライアントの目を見てこの仕様を 説明する勇気が持てないのだが...
_ あと、実際に試してないのに書くのもあれだけど、負荷がかかるだとか、 電池食うだとか、なんか非常にいけてない気がする。次の無線デバイス通信の 規格も出ているみたいだし、世の中に出ているデバイスの力の抜け具合を見ても なんかこのまま流行せずに終わってしまうような気がしてならない。 それでも無線デバイスは一度使ったらやめられない便利さがあるので、 もっと流行して安くなってほしいなあと思わずにはいられない。
_ 久しぶりに自転車を走らせてきた。45kmほどしか走ってないのにずいぶん 疲れた。寒いせいなのか怠けてるせいなのか...風はちょっと強めだったので そのせいだったと思いたいところだ
_ Webの日記風文章にたまに出てくるくらいがちょうどよいのかなと 思った。こうやってまとめて読んでしまうとちょっとあくどい感じがする。 というか、らしくない気がしてならない
_ 感想を持つこと自体を拒否するという人だと勝手に思い込んでいたという 部分もあるんだけど
_ まxさんのとこで 名前を知って以来なんとなく興味を持ったので買ってみた。 2まで見終わったところ。
_ 面白い。洋画ってあんまり見たことないし評価もしてなかったんだけど こんな緻密な作りのものがあったとは知らなかった。あなどれんなあ...
_ そしてまxさんが紹介されている ソウ SAW 完全解読。 完全解読と言うだけあって、抱いていた謎の大部分が解読されていた。 正しさを保証するものではないんだろうが、少なくともネタバレ掲示板などとは 比べものにならない説得力があるなあと思う。あと「2」で若干ネタバレされた 部分もあるし、そういう意味では3、4、と続くうちにもっと 明らかになってゆくのだろう。 あとLaura役のBeverley Mitchellというひとがかわいかった(´∀`*)。途中 すごい顔色になってて怖かったけど
_ いやー楽しみだなあ! 楽しみだけど劇場に足を運んでまで見たいとは 思わないところがむずかしい
_ 朝からクシャミとハナミズが止まらん...苦節1年、ついにZinniaさんも カゼをひく年頃になったのだろうか
_ などという態度自体がすでに病んでいるよな
_ ユーティリティ・拡張シナリオ・戦国・ピラミッドって 全部石川さんが作曲してたのか。知らなかった... 古代さんだとずっと思い込んでた。
_ PHPというのを初めて触ったのだが第一印象はこれだった
_ 昨日ほど寒くならなかったので自転車走らせてきた。 先週注文していたサドルが届いたのでそいつのテスト。
_ ...まったく痛くなくなったわけではないがこれなら十分耐えられる感じ。
_ しかし30kmかそこらしか走ってないし風もそんなに強くないのにえらいくたびれた。
_ この季節の午前6時半ってそんなに明るくないんですな。 少しでも太陽に触れる機会を増やそうとフトンの向きを反対にしてみたんだが ちっとも明るくないうちにアラームが鳴りだしてえらいびっくりして起きた。
_ 9時間は寝たはずなんだが極度にダルい。あと頭痛がひどい。そのせいかどうか わからないが、会社来てみたら挨拶される前に大丈夫ですかと言われて驚いた。 寝起きみたいな顔してたらしい。
_ とても便利に使っているのだがどんどん項目が赤くなってきて参った(=期限オーバー)。 そのたびに日付を先送りにして、また別のが赤くなって、先送りにして... なんかツインビーの鈴を飼ってるときみたいな
_ しかし上記のような仕様のアプリは見あたらなかった(そりゃそうか)。 グラフィカルなやつを作るのは大変そうだしなあ。 どっちかというとVSTホストとかで実現できそうな気がしないでもない... あるいは使ったことないけどLabViewとかでもできそうな気がする
_ POSのプログラム書いてた頃に入出金機の連動をさせたことがある。
_ 入出金機にもいろいろあって、私が相手にしていたのはいわゆる還流式と 呼ばれるもので、簡単に言うと入金紙幣がいったん還流庫におさめられ、 出金はその還流庫の方から行われるようなものだ。これによって釣銭の 補充という作業の回数が減ることになる。還流式じゃないやつは 出金は出金庫から、入金は入金庫へ、という一方通行で、入金庫に いっぱいお金があっても出金庫の金がなくなったら補充しないといけない。
_ で、私が使ってたやつは還流庫の券種が3つまでになっていて、 デフォルトの設定ではそこには1000円、5000円、10000円が入るようになっている。 還流庫に入らない紙幣はそのまま入金庫という鍵つきの金庫に入ってしまい、 出金するには金庫を外して紙幣を取り出す必要がある。
_ POSの場合、10000円を還流庫に入れる必要は本当はない (釣銭で1万円札が出ることはない)のだが、つまりなんというか、 デフォルトの設定を見る限りでは 2000円札というのは回収される方向に進んでいるのかなあと思ったりした 記憶が思い起こされたという話
_ 入金口→センサ→還流庫→出金口/入金庫といったステート遷移があって、 しかも入出金機は匡体がデカいので、途中でJAMを起こしたりするといったいその 金はどの部分に戻さなきゃいけないのかとか、いろいろ面倒な話が多かった。 ちゃんと戻さないと二重カウントとかカウント漏れにつながって、結果として 違算が出てしまうし、肝心の判断基準の方もいまいちはっきりしなくて (境界線はあるんだけどその境界線の上にある紙幣はどっちなのかとか) 結局全部精算(いったん入金庫に全部入れることでカウントしなおし)したりといった 苦労があった。もちろんその精算でもJAMが発生することになるんだが
_ あと、特殊なステートとして、出金リジェクト庫と呼ばれる場所に行く場合があって、 状態の悪い紙幣が来たときに入出金機がそっちに避けるという動作をする。 が、こいつのキャパシティがあんまりなくて、しかも出金リジェクト庫に行った 紙幣のカウンタがない(なかったと思う)ので、結局毎日違算が発生するような感じだった。
_ だいたいJAMを起こしたりして自分で紙質をめちゃくちゃにしておきながら 使っちゃだめというのは素敵な発想だなあと思うわけだが、 そもそもマニュアルのトラブルシューティングの項を見ると そのような質の悪い紙幣が来たときはどうするのか?という質問の回答が 新しい紙幣に交換してください、なので、つまり、ATMみたいな用途で 使うための機械を無理矢理POSで使ってるだけなので、つまり機種の選定を 誤っていたとしか言いようがない
_ だいたい紙幣というのは汚れがひどいもんだし、新札と使い古した札では 収納できる枚数も倍以上違ってくるし、結局古い札だと設計通りの枚数が 入れられなくてしかも汚れがひどいのでメンテの手がかかるし、 私たちが曲がりなりにも運用可能なシステムを組み上げたときにはそんな 塩梅だったんだが今はどうなんだろうねえ...
_ そんなことを考える会社泊まりの朝
_ 昨日はひどく体調が悪かった。その上、宴会があったのでさっさと帰る気を なくした。
_ ああ、もちろん出金のときに金額指定で出金する(金種は入出金機まかせ)方法と、 金種指定で出金する方法があって、その設定で2000札優先とすればそのような 挙動になりますな。もっとも私のやってた環境では2000円札は還流庫には一枚も 存在しないので釣銭としては一切出てこなかったのですが
_ ノ〜トパソコンのセキュリティ対策ソフトを入れたところntbackupが動かなくなった。 かわりにこれ使ってネ! と書いてあったソフトを動かしてみたらこれが、 控え目に言ってもおもちゃのような感じで大変憤概しておるところです。
_ バックアップきちんと取れないようじゃ安心して開発できません(>_<)よって 開発しないことに