_ 12月。
_ ここも3年続きましたね。
_ 昔はしてくれたのに、最近は代引きを転送してくれないなあ。なぜだろう
_ 夜の携帯メールの話って 既視感を覚える。すこし前にもこんな話なかったっけ
_ 以下は例え話で。システム管理してて管理メールが飛んでくる生活をしてるので 深夜メールされると迷惑だからやめてー、というお願いをして、 事情を理解してくれる人も勿論いるだろうが、同じお願いを otsuneさんにすると自衛が足りんとこっぴどく叱られるかもしれないし、 はやまさんにしたらあるいは深く同情されるかもしれないし、 「べる」さんにしたら「それってヘンだよ」と言われるかもしれないし、 「メールは遅延するもの」さんにしたら「二度とメールは送れないけどいい?」と言われるかもしれないし、 「あれまあ」さんにしたらびっくりされるかもしれないし。
_ 自分とは違う受けとめかたをする人間が(たくさん)いるという曲げられない 事実があるのに自分側の認識だけで解決しようとしてもしょうがないと思う。 相手のいることなんだから相手次第、 つまりTPOをわきまえましょうということで。 ちなみにTPOは1963年の流行語だそうですよ。 やれやれやっと話がつながった。決まったんでしょ?しってますよ。 ちょーキモイ?だっけ?キモイはお前だ?なにをー
_ Thanks in advanceならぬSorry in advance theoryが発表されました。 ↑↓ここらへんのもSIAでよろしくおねがいします(…)
_ 記事の写真に 『他人の作品を「すてきだな」と思って盗作に及んだ安倍なつみ』という キャプションをつけているところに製作者の悪意を感じる。いやこういうの決して嫌いではないというか好きなんだけど
_ 仕事が手につかないのでNUnitのソースなどを読んでみる。純粋に勉強のために 仕事中に時間を使うなんて何年ぶりだろう...というのはともかく、 NUnitとか見てるとC#ってやっぱりいいなと思う。
_ あらサドルが凍ってるわ
_ ずっと前に神田さんのページで見た記憶があって、名前が思い出せなかったんだけど。 たしかiBookが煙吹いたときにサービスセンターの人が使ってたなあと突然 思い出して調べてみたら上記の通りの名前だと分かった。 で、覚えようとしたんだが、FOXTROTだのQUEBECという単語を唐突に言われても 通じない可能性があるなあ。いくつか言い替え候補があるみたいだけど
_ kaoruさんのところから。 ラジオEXは壮絶だなあ...
_ ちゃんと5段と表示されてびっくりした。すごい
_ 便利だー。eAmusementマンセー
_ いつの間にあそこに入っていたんだろうというところが。今度行ってみよう
_ 板谷の山の家も米沢市内だがあそこにいても市内待機になるのかなーと思った
_ というわけで今週末のごにいさんとのデートは中止になったので 今日は仕事がんばらないで週末に持ち越そう
_ う、SL-C3000ってけっこう高いんですね。これを高いといってはバチが あたるかもしれないけどR40eよりちょっぴり安いくらいと考えるとやっぱり 高いかもしれないあああああ
_ 物持ちの悪いZinniaさんとしては発作的に買うにはちょっと高いかもと思った。
_ ytqwertyさんのところ(PCとHDDお見舞い申し上げます...) で ALT-Tab Replacementというやつを知ったので入れてみた。
_ けどALT + TAB押すたびにびっくりしている自分がいるので外した...
_ 今日はそんなに寒くないというかあたたかい。
_ 仕事をしたとみせかけつつ画像ファイルのローダ作ったりわけわからん一日だった
_ 強風の中めし食いに行って傘ボロボロにして帰ってきた。あとは寝た。
_ 干しイモがうまい
_ 寝すぎて疲れた。こんな体験を一生のうちあと何回できるんだろう
_ StefanさんがaRtsの開発をやめるらしい。
_ 特技がこむらがえりなのは周知の通りだが、 伸びしてたらこめかみが攣った感じ。
_ otsuneさんちから CNET Japan Blog - 梅田望夫・英語で読むITトレンド:インターネットの普及がもたらした学習の高速道路と大渋滞。 羽生さんへの尊敬度がさらに上がった。
_ w3mからscreenのレジスタにURLを送りこむときに、ついでにページのタイトル(W3M_TITLE)も送るようにした。ので↑のような引用が楽になった。あと emacs-wikiに無造作にURL貼りつけるのがブックマークがわりなんだが、 タイトルも一緒に貼り付けることでより便利になったような気がする。
_ 週末は米沢に集うとよいと思った
_ 体調が悪い理由なんて別に知りたくもないと思うが、 つまり、いいちこがおいしいからいけないんだと思う。なんて憎らしい。 憎らしいので帰ったら全部飲んでやろう
_ 他人の体調の悪い理由なんて斯樣にどうでもいいことだったりするんだが、 まあ「〜ですが何か?」などと押しつけがましい言いまわしをされれば 「いや別に」としか答えようがなかったりする程度の、 関心のバランスを保ちつつここらへんの文章を維持できればいいなっと思っている。 朝から何書いてんだおれ
_ woさんが髭のおにいさんになるのは おつきあいの決して長くないぼくにとっては驚天動地の出来事なのでぜひ見てみたいと思った。
_ そういえばヒゲ担当っていないな。大林さん?
_ 趣味が献血という方をたまにおみかけするが、今の献血ルームって すごいことになってるんだなあ。
_ 「カクリキ味噌」で米沢市民にはお馴染の。
_ 敢えて菊を食べるようになったのはこっちに越してきてからだが、 そういえば今では好きなたべものの一つである 「菊みそ」も他ではあんまり見ないよなあと思って上記ページに辿りついた。
_ 「菊みそ」で検索すると沖縄のページがけっこうひっかかりますね
_ そんなwoさんにヒゲトリマー!! を、おすすめしたいわけですが、 あと、inline対応の話は、 なんというか、すごい同意です。位置的に離れてる上にstaticでなかったりすると 読む時に気を抜けなくてよくないです... 逆にそれを嫌って長い関数になっちゃったりとかもそれはそれで切ないですし
_ でもさすがにtestspriteは遅い。スプライト10コで26fpsまで落ちこんだ。 100コだと3fpsを切ることに。
_ ついでなのでgstreamerも入れちゃいますよ。Cygwin側でesdを上げて...
% gst-launch-0.8 filesrc location=burai.mp3 ! mad ! esdsink host=192.168.0.1:16001フムフム。
_ 開いたまま何も書くことがなく一日が終わった。
_ gonyさん、ゆうじろうさん、さかどん君、Zinniaの4人で小野川温泉行ってきた。 晩ごはんはいろり。
_ gonyさんに類家さんのDVDを貰った。家宝にします。
_ 午前は出勤。昼からgonyさんと落ち合う。昼ごはんはソバ。
_ 基地に移動して、いっしきさんのScore Soldierのソースでお勉強。 馴染みやすいソースなのでぜひMacOSXへの移植は果たしたいところだ。
_ 晩ごはんは山翆。久しぶり。昔みたいに沢山食べることはできないので ごにいさんの唐揚定食の食らいっぷりを眺めたり。
_ 辻タクシーの待合所には電電公社ロゴつきの ハンドル式電話機みたいなのがあって大変興味深かった。
_ 昨日と今日で駅と家の間を何回か往復したのでかなり寒い。
_ 昔のデザインに苦しめられているので書いておく。
_ テーブル内の特定のフィールドに、通し番号扱いのものを作っている (これ単体ではキーにはならないんだけど)。諸事情で DB側の「オートナンバー」のような仕組は使えないため、 新しい番号をGetする/UnGetするためのAPIを別の担当に用意してもらい、 それを使って通し番号を作っていた。
_ ある流れ作業が完了すると、そのテーブルにデータを書き出すわけだが、 途中で流れをキャンセルすることができるようになっている。それを こんな感じで実装していた:
_ 結局のところ、処理の最初に通し番号をつけようとしたという点が 最大の問題だと思う。番号を取得する→登録する→カウントを1つ加える、 という処理の間に他の処理を割込ませてはいけないのに、 番号を取得する(さらにカウントを1つ加える)という部分だけを取り出して、 さらにそれを登録の瞬間まで無駄に保有しつづけていることが 大きな問題を引き起こしている。
_ 問題となっている一連の処理は、それ全体に対応するクラスを用意して そこで処理の遷移やDBへの登録を実装しているのだが、そのクラスの コンストラクタに、問題となっている通し番号を与えないと作成できないような デザインを初期の頃にやってしまったため、修正が非常に困難になっている。
_ 様々に異なる要望を持っているエンドユーザに都度対応するために、 様々な変更を加えて2年ほど成長させてきたこのプロダクトだが、 営業が『カスタマイズ』として持ってきた仕事は、次回営業からは 何食わぬ顔で標準機能となっていたりする。カスタマイズという言葉に 惑わされて、そのエンドユーザにしか通用しないソリューションを採用すると、 「標準機能」になる際に思わぬ足かせとなる。
_ 未来のエンドユーザにも提供する機能の開発費を、 カスタマイズ名目で前エンドユーザに負担させるのは 誠実なやりかたではないように思うし、 そもそもそんな事態になっているのは、有りもしない機能を カタログに好き勝手載せているからじゃないのかという気がする。 受ける側、つまり実際にコードを書く側としては、自衛のため、 いかに一般的な形で実装するかということをどうしても考えてしまい、 結果として工数が増えるし、新規機能の追加にも消極的となる。 そういった状況は、この会社の体質から来るものであり、ある程度仕方ないものと 諦めているが、何とも効率の悪い話だなあと思う。 (このプロダクトの開発者が事実上私一人しかいないとか、 運用の担当者がいないので結局エンドユーザの運用に関する質問も 受けなきゃいけないとか、それの影響で昼間は仕事にならない日が多いとか、 他の問題もあるけど)
_ しかし、そういう状況でコードを書くとなると、カスタマイズですよ〜と言われて まずブランチ切って独自に改造を加えてリリースし、それに続いて 本流にマージする、なんてことをしてはとても開発が追いつかない (んじゃないかなあ。能力不足なだけだろうか)。 過去n件の顧客がつき、その都度改造が入っているわけだが、ソースの 分岐はいっさいなしで、オプションやプラグインによる修正、拡張だけで 凌いでいるというのが実際のところだ。
_ エンドユーザーがA、B、Cの3社だとして、それぞれ半年前、1年前、2年前に 『カスタマイズ版』をリリースしたとする。C社リリース分はありがたいことに 2年間大きなトラブルもなく安定稼働し、システムの増強にともない 新たなカスタマイズが発生する。そのときに作業の対象となるコードは 2年前のものではなく今現在のものである。B社に1年前にリリースしたのは 2年前にC社にリリースしたものが元となっている。そのときは、C社の既存機能を 壊さないよう、注意深く設計しつつ、テストも行いつつ作業しているわけだが。
_ そうやって「本流」を保ちつつ少しずつ成長してきたソースに問題が 発生したり、デザインの変更をしようとした場合、 2年前、1年前、半年前にリリースしていた分について修正版をリリースすることは 意外なストレスを生むことになる。過去に追加した機能は特定のオプションがないと 発動しないようになっているとはいえ、 微妙な挙動変更や仕様変更をその各段階で把握し、各時点での仕様における テストを行う必要がある。(過去に自分が行ってきた 「注意深い設計に基づく変更とテスト」を信頼するというのも ひとつの考えかただとは思うが)
_ 普段からしっかりとテストを書いていれば、 このような回帰テスト(Regression Test)への 負担はだいぶ減ると思うが、過去のデザインミスに直面したときに 最初につぶやくのは表題の科白だったりする。
_ 脈絡ないけど、 懐に溜め込んだリスクが実害となって襲い掛かってくるは、やはり至言だと思う。
_ ken_takaさんに誘っていただいていたのだが、そのメールがscbayesの フィルタにひっかかっており2週間も気付かぬまま放置してしまった。 面目ないです...
_ さて、zinnia@gmail....は、当然ダメだったので、なんか滑稽な名前とかないものかと 考えつつ、考えるのに疲れてしまったのでまだとってない...
_ 実に不愉快。
_ 突飛な名前を考えることに疲れてしまったので zinnia.hacks.tomorrow at gmail dot com になりました。
_ charset=UTF-8で送るのか。
_ 半年以上、まるで早起きができない生活になってしまっている。
_ ipf/ipnatの勉強をした(いまさら)。 やっぱりパケットの気持ちになって考えるというのは大事だと思った。
_ 暗黒館の殺人を読んでいるときに(ネタばれが始まる予感が、ふと)、 なんか似たような感覚に普段から親しんでいたような気が(たしかに、自分の記憶のどこかに)していたのだが、 つまり自分が参加していないIRCのログをリアルタイムで見ているときの 感覚だとさっき気付いた。
_ 陸に上がった巨大ゴンズイと戦う夢を見た。まず自分の上着をゴンズイの口に 押し込んだ後、突進してくるのをちぎったり殴ったり逃げたり、 さっきまで背丈ほどもあった巨大ゴンズイがミミズサイズに小さくなり、さらに 小さくなってついに見えなくなってしまった。
_ ゴンズイはまだ生きている気がして、これからもゴンズイの襲来に 怯えつつ暮らしてゆくのだろうか。おれたちの戦いはこれからだー、なのだろうか、 と思いつつ目が覚めた。
_ 目が覚めてよく考えてみたらあのゴンズイはレリクスに出てくる BEASTの6匹目だったのではないかと思った。鍵飲み込んじゃったやつ
_ 手をこまねいた挙句ヘタなもの作るよりは、とりあえず作って出して、 いつでも直せる態勢でいることが大事だと私も思う。 周囲には具体的に何がしたいか分からないまま話を持ってくる人があまりに 多いので特にそう思う。 また、 直すことのコストに対する印象は当事者と見ている人の間では隔たりがあると 私は思っているので(それは他人のコードに対して修正依頼する自分にも あてはまるんだけど)、認識を改めてもらうよりは自衛としてそのコストを 少しでも減らすことができるように努力した方が技術者としての 見識というやつが全うできて健全だと思うし、エンドユーザへの利益にも 繋がると思う。
_ 「苦しめられていた」じゃなくて「苦しめられている」と書いている あたりが正直だなと思った。技術者が「もう直せない」なんて他人に 聞こえるところで口にしちゃ駄目ですよ。
_ バックアップ中にハングアップしたくらいでバックアップファイルが 使えなくなっちゃうのは勘弁してほしい〉ntbackup。あと バックアップ中にハングアップしないでほしい〉R40e。語呂はいいけど。
_ 不在連絡票を置いてゆかない配達員のおかげでコスモを高めてしまったが なんとか受け取ることができた。なつかしいなあ... CDを買うたびに、ビデオを見るたびに、ラジオを聞くたびに新しい発見と喜びがあった。 たった2ページの記事のために1000円を越える雑誌を買ったこともある。 あの頃が一番幸せだった気がするよ。
_ それにしても見る時間がない。ペダルも空しく空回り。最近漕いだのは 先日のごにいさんと、その半月前の兄貴と、 その半月前のさかどん君くらいか。
_ 急なお客様のおもてなしには最適かもしれない
_ ↑KEYの内容の話がひとつも書かれていないことに気付いた。今みなおしたら また違う感想が生まれてくるのかな。まあ見る時間がないんだけど。ペダルも空しく(殴
_ 兄貴にCATVの番組表を寄越せといったが、木で鼻を括ったような応対しかされず、 やっと持ってきたと思ったら時刻表だったりでぶち切れるという夢を見た。
_ どこかで書いたような気もするが、tacoworks (元 logionworks) 活動記録で楽しそうな話題が 出ていたので書いてみようと思った。
_ 今現在は、*BSD、Linux、MacOSXではemacsとviでほぼ100%の利用率になっていると 思う。Windowsはemacsとnotepadが半々くらい。
_ 秀丸はWin3.1の頃は使っていた。Win95くらいまではnotepadがいまひとつ 使いづらかった(かといってwriteを使う気にはなれなかった)。 Win3.1は、いじってて楽しかったけど正直あまり使いものにならなかった気がする。 その後すぐにFreeBSD生活に入ってしまったので、つい数年前までWindows上で エディタを必要とすることがなかった。
_ DOSの頃は、エディタ単体で買うのも妙に高い気がして、一太郎3などを 使っていた。プリンタ持ってなかったから別に凝ったものを作るわけでもなく、 普通にエディタとして使っていたのでやっぱりエディタ買ったほうが 安かったかもしれない。
_ そのうちDOSの知識が増えてきてFD(A.Ideiさんの)なんかでディレクトリを 渡り歩くことを知って、AUTOEXEC.BATやCONFIG.SYSをいじれるようになり、 ATOK6が単体でも使えることを知り、以後一太郎3をエディタとして 使うことはなくなった。そのかわりに使うようになったのがTurboC 2.0の IDE(TC.EXE)だった。
_ うちのマシン(PC-9801UV11)ではTurboC 2.0のIDEはメモリを食いすぎて 肝心のコンパイルに失敗するという問題があったので、コンパイル自体は 専らTCC.EXEを使っていたのだが、エディタは使いやすいし、ヘルプも 気軽に見ることができたのでプログラムだけでなく通常の文章書きにも 使っていた。でも一太郎ほどではないとはいえ起動/終了が少々遅かった。
_ 同郷の友人であるがすけつ君がMIFES(ver 3だったと思う)を使っているのを見て、 主にその起動の速さに魅せられ、またTC.EXEのヘルプはTHELP.EXEとして 常駐させれば他のエディタでも使えることを知ったので、以後は TC.EXEをまったく使わなくなった。余談だが正規表現が使えるようになったのは MIFESの256本のおかげだった。
_ がすけつ君がMIFES 5を使っているのを見たときは、(彼のマシンは486SXにも かかわらず)起動が妙に遅くてガッカリした記憶がある。Vz 1.5? を入手して 使っていた。値段も手頃だしソースもついていて勉強になった。なによりあの スムーズスクロールが非常によかった。muleに鞍替したときに 一番不満に思えたのはスクロールが遅いことだった。
_ Vzの1.5は-sw4(大文字だったかも)というオプションで、裏VRAMをワーク領域に 使うことができるようになっていた。-sw4 -z でVzを常駐させることで 起動はほぼ一瞬で、しかもほとんどメインメモリを消費しないので、 非常に快適に開発ができるようになって喜んだ記憶がある。 ファイラも使いやすかったし。もっともコンパイル自体は フロッピーディスクでやっていたので非常に遅かったが
_ muleは、本を読みながら少しずつ使いかたを覚えた。viは大学の授業で 少し触ったので、その記憶を頼りに少しずつ使いかたを覚えた。といっても viの方はあんまり使いこなせてる気がしない。
_ muleやemacsの起動は決して早くないので、Vzから乗り換えたばかりの頃は それが不満の一つだったりしたけど、別に立ち上げたり落としたりを 繰返す必要もないことに気付いたのであまり気にしなくなった。 アプリケーションの外部エディタとして使いづらいかな?と思っていた 点もemacsclientなどを使えば問題なくなったし。
_ emacs遍歴は、これもどこかで書いたような気がするけど、途中 XEmacsに浮気したことがある。-nwでちゃんと色が出るし、 gnuclient -nwでその場でフレームが開くというのはとても便利だった。 今現在はemacsでもできるのでもうXEmacsに戻ることはないと思うけど。
_ なお、Vzの-sw4は1.6のどこかで廃止になってしまい、当時まだUV11を 使っていた私は非常に悲しんだ記憶がある。486Pを買ってメモリも沢山で VM86のEMSも使い放題になってからそんな悔しさは綺麗に忘れてしまったが...
_ edlin.exeはあまり使わなかった。でもmmmの行エディタはそれなりに 使った記憶がある。 エディタと呼べるのかは分からないけどsymdeb.exeはかなり使った。
_ edやexはあまり使わない。catは多少使う。copy CON も多少使った記憶がある。 PC-88の頃はN88-BASICばっかりだったし... CP/Mは見たことあるけど、何がうれしいのかよくわからなかった。 MS-DOSを使い始めた当初も似たような感覚だった。 ディスクを入れてリセットボタンを押せばアプリケーションやゲームが 立ち上がるという生活を送っていたので、プロンプトが出てきても 別にすることはないなあというか
_ ほうほう、もう新しいアルバムが...と思ったけど 「宇宙の子供」が出てからもう1年以上たってるのか。早いもんだ...
_ 久しぶりに外食。げそざる(と書いただけで場所がバレそうな気もするが)。 揚げたてはおいしいですな。
_ 先日微妙に破壊した傘はその後行方不明になってしまった(ほんとどこいったんだろう)。 そのためずっと前に買って会社のロッカーに入れておいたビニール傘を使うことにした。
_ 今日も妙に風が強いなあと思いつつ傘をさして、背中からの風を受けながら 会社のあるビルの裏口から表通りに出ようとして、おっとここはチェーンで 通せんぼされているから潛らないとだめで、 そして傘をさしたままだと潛れないなっと思い傘を畳むために傘を前にちょっと 傾けた瞬間に背中からの強風に煽られた傘がボロボロになった。やっぱり 安物は駄目だ。けど、高いの買ったって壊れるときは壊れるしなあ
_ どなたかが書いていたように思うが、傘の基本的な構造って昔から全然 かわってない。雨が降れば多少は服が濡れるし、強風が吹けば壊れる。 壊れかたも、骨組み自体が歪んだり、骨組みと張ってある布の接合部分が とれたりと、いずれも応急処置がむずかしいものばかりだ。壊れた後に 何かに使えるわけでもないし。
_ つまり外側からの攻撃は防ぐけど内側からの風は防がなければいいのだと 思う。どうせ内側から風が来ているときは外からの雨は入ってこないし。 傘にも逆流防止弁をつければいいのではないだろうか。でも傘の全面に つけると蓮コラみたいになってとても見栄えが悪いような気もする。
_ 会社のひととボウリングなどを。マツケンサンバIIばかりをリクエストしている 客がいたような気がする。あとは木村カエラさんとか。こないだも 商店街のスピーカーから流れてたな。
_ 同じフロアに DDR Solo BASS MIXなんていう珍しい機体があったのでやってみた。6パネルはやっぱりむずかしい
_ 飲んでから帰宅。さきほどまでの風力はそのままに雪が加わって少々辛かった。
_ 死んでません。生きているとも言いがたいが
_ 予想通り積もるほどの雪は降らなかったので自転車で普通に出勤。 とりあえず眠い
_ 12/16になってやっと雪が降っているのを見る、というのはやっぱり遅いと思う。 過去3年の記録を眺めてみると、11/27、 11/4、 12/4 だったらしい。
_ また外食。鴨ざる。つまりせいろだと思うんだが。
_ つけ麺とか、冷たい麺 + 暖かいスープ という組み合わせに弱いので 鴨せいろも自動的に好きだ。鴨せいろの場合はソバ湯を楽しむこともできるので 冬場のソバとしてはパーフェクトな構成になっており大変よいと思う。
_ さて仕事を口実に時間稼ぐのも限界なのでそろそろ忘年会に行くか...
_ 忘れることで済ますことができることなんてこの世にあるのか?
_ 忘年会に絡むのが芸風と思われても困るので、ほんとにそろそろ行こう。
_ あまーいって言ってるのは井戸田さんだヨ
_ ファミリーマートでブルーベリー飲むヨーグルトを買うとレシートには 「ブルーベリーのむYO」と表示されて大変愉快なので、 スキャンして画像のっけようと思ったのだがそのレシートをどっかに やってしまった。
_ そのブルーベリーは俺のなので飲むなYO
_ でもgoogleで検索したら他の人もネタにしているなあ。
_ というわけでまだ会社。遠いし寒いのでそれもまた気が乗らない原因だ
_ 昨日泊まってチェックアウトしたホテルからいかにもムッとした 口調の電話があって、お前は一昨日10:00〜昨日9:00まで宿泊と書いていて 一昨日10:00は午前でチェックイン時刻よりも前だからもう1泊分払えと。 夜10時にチェックインして次の日の9時にチェックアウトしてるだけなので 言っている意味がよくわかりませんとやんわり言うと、 「10:00だと午前か午後か分からないから午後なら22:00って書くのが 普通じゃねえのかよ!午前10時から午後10時までの金払え」 「うるせえ午前か午後か分かんねえならその場で確認するのがお前等の 仕事じゃねえのか」などと言い合いをする夢を見た。
_ 1泊800円の宿だったので話しかた次第では 紛らわしい書きかたしてごめんなさい800円出しますと言っていたかも しれないなあと目が覚めてから思った。が、800円の宿ってどんなよ
_ 最近腹を立てたり戦ったりする夢が多くて寝るだけで疲れる。
_ 飲みすぎて頭が痛い上に眠いのだが会社。
_ apt-get upgradeしたらstart.plが動かなくなった。表示されている メッセージの通りの場所を(Perlの基本パッケージの一部?)を見てみたら シフトキー押し漏らして「"」が「*」になっている場所が。
_ この鼻毛の伸び具合をなんとかしてくれ
_ 昨日から久しぶりにデスブリンガーやっているんだが実は また女王様救出イベントに失敗しているらしい。いろいろな 話を統合すると結局今回も救出不可能かつ修復不能なようだ。ひっひでえ (バット風)(こっちでも)
_ 別に助けなくてもクリアできるけどさあ(その考えかたがすでにひどい)、 なんというかすごい残念な気分だ。
_ ページいろいろいじってますけど。あとやることといったら リバースエンジニアリングぐらいだよなあ。今日はひどい科白が次から次へと 出てくるな
_ 久しぶりに鍋でもしようと思い、さて何を食べようかと悩む。 白菜かネギを腹いっぱいたべたいな。 どっちかっていうとネギだな。 親の敵のように煮込んだ白モツと、親の敵のように盛ったネギを 腹いっぱいたべたいな。こんなときは...
_ ...そうだ、モツ鍋にしよう!
_ ボケポイントでボケるの忘れたので極めて普通の文章になってしまったが。 そんなわけでモツ鍋を作って食べた。そうそうモツ鍋といえばスッドレ。
_ 詳しくはお近くのgoogle先生にお尋ねください
_ vi師匠のはやまさんのところでBSD Magazine休刊を知った。 寂しいニュースだ。最初の頃しか買ってなかったけど...
_ あはあん、 渡米をお待ちしておりますわ(はあと) 明日?それとも明後日?
_ mugetuさんちより、 あなたのセンス鑑定します。 なんか鑑定結果の一言一言に刺を感じたので腹立ち紛れに ローラーしてみた。上から、3、6、1、2、3だと100点ですよ。(数字は左からの 順番だと思ってくだせえ) 望まれるところのセンスなんてこんなもんです。 でも100点でも刺の出方は変わらない。なんなんだいったい
_ あとローラーしようという発想自体にセンスがない。ちなみに最低は 1、4、5、1、1だそうです。
_ 名場面集(後期)をつくりましたので、「わーおもしろいねー」と作り笑いしつつ見てください
_ 探せばあるもんだ...ゼリアードのレビューページ。 voiceもあって落涙。 というか全体的にこの方の感じているトラウマは私にも同意できる点が多くて とても読みごたえがあるなあ
_ 振り返るほどたいしたことしてないけど、ひきつづき振り返りますよ。
_ 仕事が過去最高に忙しくてほとんど休めなかった気がする。秋には なるべく意識して山のぼりなどをしてみたが...
_ 以下はまじめな考察だからつまらないよ。上も下もつまらないという人がいたら 一緒にもっとうまい時間の使いかたを考えてゆけたらと思う
_ ふりかえる前に近々の予定など。初めて米沢で正月を過ごすことになりそうだ。 C#はあいかわらず続きそうだが、それに加えてVC++6.0の仕事が入りそう。 MFCなんて5年ぶりで綺麗さっぱり忘れているので予習が必要かもしれない。 それ以前にC++もかなり手ごわいな。
_ 5年前はいろんなことを並行してやっていて、深く理解する余裕なんて なかったので今回はもうちょっと視野の広がる出来事でもあるといいなと思う。
_ 忙しいのはあいかわらずというか、最近は2連休とることがほぼ不可能に なりつつあり、昔よりずっとひどくなっているが、去年、一昨年に比べると 受ける印象がだいぶ違う気がする。
_ この会社が全体的に見てどうしようもないということは変わっていないが、 そんな中でも、少しは見通しのよい仕事が増えてきて、しかもその蓄積が 次の仕事につながっているような感覚が見られるようになってきた。 その部分は私が入る直前に出向に出た開発の人が営業として復帰してくれた 影響がでかいと思う。この人がいなかったら去年夏あたりで脱出を決意し、 今年はもうこの会社にいなかったように思う。
_ でも、そんなふうにして少しでも広がりを見せ始めた仕事もぶちこわしになる ような不穏な動きが、いくつもいくつも出てきており、去年までとは違った意味で 進退極まっちゃってる思いがする。 この会社がいかに特殊で、そして私が何に苦しんでいるのかということを 書こうとすると数千行になりそうな勢いだし、実際数百行書いたところで ボツにしたが、今の段階で言えるのは、この会社はそろそろヤバいということだ。 今やってる仕事なら、私一人が体調崩したり腹を立てていれば済む話だが、 今後どうもそんなものでは済まなくなる気がする。
_ 人を物扱いにして平気な顔でいる人間や、自分の書いた物の責任すら とれないような人間、相手によって態度を変えて主張が一貫しない口だけ人間、 そういった人たちが、その行動の結果として破滅するなら勝手だし、むしろ 派手に破滅してほしいとは思う。 それに付き合うつもりは毛頭ないのだが、 外から見ていて尚更分かっているであろうこの会社の惨状を見て見捨てずに 戻ってきてくれた人や、その人を信頼している人たち、それから、 社長のことを考えると、できるだけのことはしておかないといけないと思う。
_ 責任をとるべき人間が取らないで、結果として良識のある人間だけが 悩んだり苦しんだり損をしたりしている状況が、少しでもなんとかなれば、 遠慮なく脱出できるんだけど、今のまま抜けてしまったら 困っている人はより困り、そうでない人は何ともないという結果に終わるのは 目に見えているし。 いっそ今の段階で潰れてくれた方が楽なんだけどなあ。
_ でも、その「良識のある人間」にしてみたところで、 みんながみんな自分の思惑の中で努力しているだけで。 下の人間を自分の思惑の中で動かそうとするだけなところは変わらない。 会社の方針という点ではみんな諦めムードで。 野放しにした人にだって責任はあると思う。こんな段階に来る前に 見切りをつけるのもひとつの考えかただろうし。まあこの段落は ほとんど自分自身に対して言っているんだけど。自分の思惑にしたがって 動かす「下の人間」がいるか、いないだけの違いでしかない。
_ といったあたりが最近の趨勢です。
_ 昨日食ったモツ鍋の残りはネギを増量したのでほとんどネギ鍋だった。 1/2本を煮込んで1本を刻んだ後、載せてみた。さすがに入れすぎた...でも ちょっと元気になったのでよい。ムッハー
_ 今日は雪。昨日はなまぬるかったのに。
_ ipf/ipnatのつづき。ちゃんと理解していないままいじろうとすると しなくてもいいことをして望みの状態から一層遠くなってしまうらしい。 勉強になるなあ(?)
_ 私も知りたい。 せいぜい、あらかじめESC-Mで別window作っとくくらいですね...
_ あとできるとしたら、$W3M_SOURCEFILEをあらかじめ開いとくくらいかなあ? ...うう見づらくて駄目だ。
_ w3m -dump $W3M_SOURCEFILE してから渡せばまだマシかも。
#!/bin/sh case "x$W3M_SOURCEFILE" in x) SOURCE="" ;; *) SOURCE=`mktemp` w3m -dump $W3M_SOURCEFILE > $SOURCE ;; esac /usr/local/bin/emacsclient -t $@ $SOURCE rm -f $SOURCE
_ さらにいじって全文引用風にしてみました。
#!/bin/sh case "x$W3M_SOURCEFILE" in x) ;; *) w3m -dump $W3M_SOURCEFILE | sed -e 's/^/\> /g' > $@ ;; esac /usr/local/bin/emacsclient -t $@思う存分インラインで失礼できそう
_ EMACSWINDOWなんていう今じゃ使わない環境変数のことを残しといても しょうがないので消しました。multi-tty前は別のウインドウのemacsに制御が 渡っちゃうので、それの切り替えをするためにタイトルをEMACSWINDOWの中に 入れておいたのでした。
_ ムッハー。ご指摘ありがとうございます。 恥ずかしくてちょっと泣きました。
_ Last-Modifiedですか...なんか聞いたことのある単語なのですが...うーん しかしうちは静的生成だからつけるならHTTPサーバのHEADリクエストを使う ということになるんでしょうな。
_ ...うーんなんかtelnetで叩くと404が帰ってくるなあ。
_ 今日も雪。しばらく続きそうだ
_ 勢いがそんなでもないので自転車でも問題なさそうだけど
_ chonan先生の解説。 書きはじめたときはぼくも別のウインドウでw3mあげて...とするか、 いったんエディタ閉じてESC-Mしてから...などとしていたのですが 書きながら思いついた次第。困っただけではソリューション(恥)は思いつかなくて 回避不能あるいは著しく面倒でかつ頻度が高いようになるとようやく 考えるようになるというか
_ それはともかくw3mで!sh してprintenvしたり、 w3mのソースをset_environでgrepすると有用な情報がいろいろありますな。
_ 便所コオロギ観察日記で知った。 これはいい。 自分がやりたいことに関して言うならもうYAMLのことは 綺麗さっぱり忘れていいかもしれないと思った。
_ すっごい。目から鱗です。あと無名メソッドうらやましい...
_ 待つにもいろんな種類があって。我慢できる待ち時間とそうでない待ち時間が あるように思う。 苦痛に思えるのは、いつまで待てばいいのか分からないとか、 すぐ終わると思ったら意外と待たされた、とか、繰返し待たされる、とか、 プログレスバーの進みかたが一定じゃないとか、 100%からいきなり0%に戻るとか、そんな類なんじゃないだろうか。
_ 時間がかかるよ、その間他のことはできないよ、ということがあらかじめ 予想できていたり、提示されていれば、 その間にカップラーメン食うなり本を読み進めるなりといった 過ごしかたができるのであまり問題ではないと、 tccがコンパイル終えるのに数十秒、リンクに数十秒、とか、 画像の圧縮に1時間待たされる、とか(何の画像だよ)、 戦闘終了から移動可能になるまで1分、といった環境で長い時間過ごしていた 人間は思うのだった。
_ 逆に、Windowをraiseするのに数秒かかるとか、ファイルを開くのに 数十秒かかるなんていうのは、時間がかかるよ、と言われていても 納得できない部分ではあると思う。Vzが好きになったのもそのためだしね。
_ 頑張れば自転車が使えないこともなかったが歩いて出社。 決して健康診断が来年早々に決まったからというわけではない。
_ よく考えたら今日は祝日だったっけ。今日間に合わないなら 明日でもいいですよっていったときに、明日休みですよくらいのことは 教えてくれたっていいのに〉客
_ そして寄越してくれるはずの作業内容を「明日」なっても寄越さないので 何のためにここにいるのか不明
_ うわー、これって 天童にあったお店ですよね。つぶれてたのか...いっぺん行ってみたかった
_ フムどれどれ... ほんとだ。うまくいきました。勉強になります m(__)m
_ 仕事がボロくたって、それを代替するものが他にあれば別にかまわないと 思って生きてきたんだけど。ほら、まだ若いから(は?)
_ そう考えると今年は近年稀に見るろくでもない一年だった。 自分の感情の始末ができないまま腹を立てたり呆けたりすることが多かったし、 それに流されるばかりだった。残された時間で充実した こんぴゅーた生活が送れるように努力した痕跡もあんまりないしな。 尊敬している人が体を壊したり亡くなったり、で、無力感を味わう、というのも 今年は妙に多かった。
_ 来年は楽しかったり有意義だったりする1年になるように頑張りたいと思う。 毎年同じような反省してるな。ほらまだ若いから
_ よかった/よくなかったという判断や、その反省というのは、 どうしても自分の体験したことや自分の受けとめたことだけが基準になりがちだけど、 自分の中だけの話で終わらずに、周囲にいる親切な人、意趣を持っている人、 これを楽しんで読んでくれている人、そうでない人、そんな人々への 影響を考えた上で、 できることならそういった人達も含めて幸せになるように、せめて感情に任せて、 あるいは自覚なく、傷つけたり迷惑をかけたりすることのないように、反省したり、 努力したりするということが、もう若いということを武器にできる年 代はとっくに過ぎている人間として示すことができる成長の姿なのかなと考えている。
_ まだ仕事納めじゃないけど(というか三が日も出勤っぽいけど) 日記の方は納め気分で。フライング更新もしたし。
_ あと来年はもっと読みやすい文章が書けるように頑張ろうと思う。 ではまた来年。まだ早いか。
_ 火の用心♪ 時代劇とかで見てる限りでは、それに続くフレーズがあったような... と思って調べてみた。
_ さっしゃりませ?さっしゃりましょう?どっちだろう。必殺では さっしゃりませ〜 だったように思うが
_ 今年も大怪我や大病気のない一年であるといいが
_ ギャフン「戸締まり」でしたね。SKK的弱点ならびにZinniaの脳内弱点を露呈。
_ ついでに告白しておきますと巨大ゴンズイという表現をしていたサカナは 実はウツボでした。ゴンズイという名前でウツボの姿を思い浮かべてました。
_ 29歳もがんばってゆきます!!!!!
_ あいかわらず締まりのねえ気温だな
_ RED ZONEが再びクリアできなくなってしまった。AGEHAはよかった。 Sphereは最後のくるくる〜で清々しいまでにゲージを削られた。久しぶりに FIVE REGRETSをやったがとても楽しかった。
_ 丸ビルへ...ここのクアアイナはいつ来ても混んでるのな...よってスルー。 エスカレーターでB1F→5F→B1Fとかいうアホな往復をした。
_ NEWDAYSで普通のサンドイッチ買って電車で食べた。あひー。 あとゲッターロボとか聞いてたら熱くなってきて参った。 ぼくにもそんな成分があったなんて
_ すっげー。宇宙人ピックアップが極度によい。犬に食われないように気をつけないと
_ 凝りずにロゼのスパークリングワインを買ってきて飲んだ。あと空から 少女が降ってきて落ちて割れたとか。よこざわさんはすごいなあ。すき。 というのはともかく、この頃のこの周辺の作品の脂の乗り具合はアンチである 私でも感じ入るものが多々あります。
_ 0800起床。嫌な習性だなあ
_ いっぺんRDBMSを自作してみると理解が深まっていいかも... ひいうそです
_ することないので長い文章を書く。お題はRELICS(の主に88版)
_ スタート地点(同時にゴール地点でもある)ではセムかアーミー(剣)のどちらかに 憑依することになります。一長一短あり、まずセムですが
_ 戦闘は回避が基本です。セムではまず勝ち目がないですし、 アーミーだからといって余計な手数を増やすとエンディングが遠のきます。 着地点が敵に重なるくらいの間合いでジャンプすると、攻撃をやりすごすことが でき、さらに重なった状態では敵の攻撃が当たらないという特徴を生かしましょう。
_ どうしても戦わないといけない場合は、
_ セムの場合、アーミー(銃)は走り抜けるとたいていやり過ごすことができますが、 アーミー(剣)は出会い頭に突かれることが多いので気をつけます(とくに3F左端)
_ 寺院内で他のキャラを倒して憑依するのは得策ではありませんが、念の為
_ まず3Fで制御装置を破壊し、ガードシステムを停止します。とくにセムの場合は ちょっとのミスが命取りになりますので早目に破壊しましょう。 続いて倒れている人を助ける→4Fでドキュメント集め→HEAVENに会う→ で、BOSSのところに向かいます。
_ BOSSはアーミーなら数発殴れば倒せます。ファイヤーボールがやっかいなので 打つ前に近付きましょう。ただ、無理に倒さなくても走って突破すれば そのままHELLへの扉まで辿りつくことができます。
_ FIGHTERはBOSSなら楽勝ですが、他のキャラだとわりと苦労します。 アーミー(剣)なら比較的楽かも。でも失敗して1発食らうと終わりだったり
_ ARMORに憑依し、IDOL OF BEASTにヘンなの憑依させた後、 IDOLあつめを始めます。落石地帯にいるBEAST以外はさほどの敵ではなく、 駆け足で通り抜けてしまったりすれば大抵問題ありません。
_ 後半で失敗するとしたら8割がその落石地帯にいるBEASTだと思います。 往復で都合2回すれちがうことになりますので、面倒くさがらずに 痛めつけておきましょう。無駄な殺戮をしていなければ、ここは倒してしまっても よいと思います。あと、IDOL OF BEASTを使うという手もあります。 IDOL OF BEASTを使う→敵が倒れるまで攻撃しつづける→敵死ぬ→IDOL OF BEASTの 効力がなくなる、という順番ですので、敵が死ぬまでに他のアイテムに 持ちなおせばもう一回使えます。
_ すべてのIDOLを入手して、KEYを奪還すると、いよいよBODYを取り戻す作業に 入ります。BODYは剣によってしか救出できませんので、FIGHTERやALIENでは 救出できない(はず)です。
_ ALIENはIDOL OF BEASTで倒します。IDOL OF BEAST以外で倒す方法があったら 教えてください。FIGHTERなら先制攻撃できるのでなんとか勝てるかも...
_ ALIENの通路の奥からGIRLのいる部屋に移動し、GIRLを救出します。GIRLの 救出にはKEYが必要です。なお、GIRLを連れて脱出するのはけっこうめんどくさいです。 途中で放置して先に進んでしまってもエンディングは変わらないので 放置しちゃいましょう
_ DRAGONをやっつけて脱出するとゲーム終了です。
_ もともと数えるほどしかなかった長井の信号機だが最近になって1個所増えたとかで 見に行った。あと、学校→長浜に向かう途中のあたり(昔、通称「外人ハウス」が あったところ) が公園になるとかでその工事現場を見たり。 そんなわりと鼻毛伸び放題のドライブだった。 リサイクルショップ「とかげの尻尾」というのは かなりチャレンジングな名前だと思ったし。
_ あと、ひと足先に30どころかおやじビットを立てている兄貴の 「何も無い春は襟裳だけじゃないぞ」はZinniaさんの胸に名言として残る気がした。
_ やっぱりこのくらい寒くないと生きてる気がしないよな
_ セキのしすぎで胸が痛い。
_ みなさまお祝いコメントをありがとうございます。 えらく遅くなってしまいましたが...
_ 胸が痛くて寝返りするたびに目が覚めてしまいますが元気です。
_ 記憶から綺麗に消え去っていたが... 言われてみれば確かにあったような気がする。 長井の次がいきなり林だったりで、途中の少年工科学校前〜清水〜林四つ角は 通過になっちゃうやつ。
_ 急行が廃止になった時期が分かればZinniaの物心がついた時期も 判明するかもしれないなあと思った
_ 京急バスのファンページらしい。すごい充実度だ。
_ 「昭和54年3月31日現在運行系統一覧表」を見ると、確かに「急行」という文字があるな。
_ 「京浜急行バスおもしろ情報」の中にある「13.謎のバス停”八雲神社”」は 実に興味深い。実家のすぐそばなんだが、とてもバスが通れるほどの車幅はないし、 もちろんバス停もない。これってわざと間違った内容を入れといて パクリを検出するとかいうあれなのかなあ?
_ adasさんのとこ見ながらVSTホストいれていろいろいじってみた。 極度に楽しい。
_ VSTホストをいろいろ触ってみているがいまいち萌えるものがない。 VST/VSTiはいろいろ面白いんだけど...
_ 局長殿と丸正でとんかつ定食。
_ 24日のたね会!でたねきち君から配られたプレゼントを受け取る。 ガンタンクのプラモデルでした。ハヤト萌え。あとガンプラ萌え
_ 来年はサンスーピューターにしてください。おねがいサンタさん
_ なんか急拠参加
_ あえて難所を選ぶ局長殿の車で甘美に進んだ
_ 途中α+1でIIDXREDを。手がカサカサでスクラッチがまわりませんでした。
_ さくらんぼ東根までタクシー → 米沢まで新幹線 → 歩いて出社など。 歩き疲れました。あと繁忙期なのでかなり切ない出費に。
_ 形式上は本日が仕事納めということらしい。早く帰らせてくれると 寝られてうれしいのだが。
_ 何年も遠ざかっていたが少しずつ勉強を再開しようかなあと思った。
_ でっかい体積の音源をひきずりまわして 遊ぶのはもうあんまり萌えないので、ノートパソコン1丁で遊んでゆきたい。
_ そこで! 手始めはやっぱり!!!! lisveです!!!!!! (このハイテンションは今年一杯続くので注意←あと4時間くらい) とりあえず手で書くのがとても辛いです (x_x) 手元のMMLコンパイラから 変換するスクリプトを吐こうと思ったが最新のサンプルの読解にてこずった(x_x) 待て次号
_ 一方サクラは。MML講座をちょっと読んでから さっそく書き始めた。
_ ...
_ 耳コピの技術もすっかり錆びてしまった。な。それはそれとして