_ 都内某所で待機中です。昨日みたいに立ちっぱなしじゃないので楽といえば 楽ですが、なにかあったらすぐに連絡が来るため非常にストレスが溜まります。
_ とりあえず昨日の疲れがちっとも抜けていません。朝から重い荷物を持って 歩きまわったので手のひらの皮膚が弱っていたりも。
_ とりあえず体がとてもダルい。
_ monyoさんのところから、 こちらを見て設定したところ、 hybernateするたびにputtyの接続が途切れてしまっていたのが解消された。 うれしい。
_ beatmaniaIII the Finalなんて貴重なものを発見してしまった。 のでやってみた(200円)。画面がとっても見づらかった。
_ ポップン10も久しぶりにやってみた。たまにやるとやっぱり楽しいな。 DDR(H)はちとムリっぽい。
_ しかしすごいゲームセンターの数だねえ〉新宿
_ とりあえず指定席買って移動するというのはムリっぽいので、 20時退出、2030くらいに東京駅で、2130のひかりの自由席に乗ろうかなと いう計画。
_ それ自体はもうたぶん大丈夫なんじゃないかなと思うんだけど、 気を許した瞬間にダメになるというのはよくある話なので油断しないようにしよう
_ 今adas先生もこの近辺にいらっしゃるのか。うっかり仕事中の 姿など見られてしまっては恥ずかしくて死んでしまう。
No Points Name Hp [max] 1 810 Zinnia-Fは新宿地上1階[最大地下1階]で仕事中の姿を見られ 4 [10] 恥ずかしさのあまり昇天した
_ 恥ずかしさのあまり東京駅に逃亡。Mebius開いてちょっと羞恥プレイで リハビリ。もはや何がなんだか
_ 体がダルくて胃腸の調子が悪くて眠いです。いやーなんとも
_ 根性入れて1時間待って自由席に乗ろうと思ったんですが余裕で指定席とれたので よいです。
_ 腹は空いてるんだけど同量の胃腸のむかつきがあって難儀している。
_ ....
_ #いーまくせんで喋ってるうちに指定席とったんなら品川から乗ればよかったのに と思ってしまった。
_ あ、あとvmwareとputtyが云々の話は勘違いでした。試してみたときの hybernationの時間が短かかったから問題なかっただけみたい。 やはり頭が回っていませんな。
_ 座席の間が広くていいねえ....
_ 広くてうらやましい限りです。
_ めちゃんこ疲れました。そして三河田口駅最高でした。トロッコ列車も。 あと味噌カツも大変おいしかったです。
_ 移動開始。師匠には大変お世話になりました。新堂さんも参加いただいて ありがとうございました。
_ とりあえず2時間ほど寝ながら移動したいと思います。次のひかりに乗っても よかったらしいんですが、なんかボケてたらしいです。ボケてたといえば 他にもいろいろボケて迷惑をかけてしまっていたりで申し訳ない次第...
_ なんとか帰宅することができました。
_ さすがに疲れたのでもう寝ることに。
_ 寝たりダラダラしたりで当初の予定は何も消化できなんだ。 まあそんな日もあるか...
_ みんな寝てしまったので当方も寝たいところだが昼寝しちゃったので あんまり眠くないんだよなあ
_ とくにどうやって帰るか決めてなかったのでいつも通り在来線を乗りついで 帰ることに。
_ 9時半ちょっと前に家を出る。母と犬に見送られて逗子へ移動。
_ 1145のラビットに間に合うのはムリか...
_ 東海道線に乗り換えれば大丈夫かもしれないので一応調べてみよう。 やはりAirH"は便利なり。
_ とりあえず1316宇都宮1320→1410黒磯1415→1518郡山 という流れの予定。 福島を1857に出るので(その前は1609なので在来線だけでは間に合わない)、 郡山と福島で1時間強ずつくらいの時間がとれるかな。
_ 50分ほどで黒磯に到着。このパターンだと郡山まではほとんど待ち時間なしで 来てしまうのでちょっと大変かも。(主におけつ周辺)
_ 少ない時間を縫ってMAX COFFEEを買った。あいかわらず危険な甘さですな。
_ なんか空いてたのでそのまま小牛田行きに乗り換えた。34分発で1620着。 次の電車が1855なので2時間半ほどの時間がある予定だ。
_ ちょっと待ち時間があるので房津温泉を読み進めよう。 しばらく見ないうちにこんなすばらしいスレが立っていたとは。
_ 時間はたくさんあるのでほどほどに遊んでからPCでもいじってようと 思っていたのだが結局力いっぱい遊んでしまった...
_ 前回は3stage200円だったのに4stage100円にかわってた。極端な...
_ さっそく仕事/プライベートともに波乱の予感ですが、まあ微速前進で 頑張ってゆこうと思います。まずはサーバの復旧だな...
_ しかし「ローカル エリア接続」がいないといくつかのサービスがうまく 立ち上がってくれないのは困ったな
_ しかしこうやってWindowsマシンのPuTTY経由でHHK Professionalでいじってると NetBSDのときとほとんど変わらない感覚でいじることができるな。すごいよCygwin
_ あらら。これからちょっと使ってみようかなと思ってたところだったのに。 まあ縁がなかったと思って諦めるか...
_ 某社の社長(大学の先輩)の10/14の日記の内容が気になる日記。より。
_ System.Windows.Forms.Controlのイベントを外から発生させる方法はないのかなあ
_ On???系を呼べばいいのは分かっているが、こいつは Protectedなので、継承したコントロールからなどからしか出すことができない。 で、それはちょっと困る。
_ zinnia.dyndns.orgの復旧作業を昨晩より開始した。破損は思ったよりも 軽微らしかったのがせめてもの救いだ。
_ この調子なら今夜中にもある程度は復活できるかな...
_ X入ってないとRuby(が依存している)pkgのbuildに失敗するらしいので NetBSD Release Engineering Status Siteから 落とさせてもらった。
_ 久しぶりにMuramasaの話など。
_ SDLのインストールを始めてみたり。やっと。
_ CVS版でもCygwinでは素直にコンパイルできないねえ。というわけで --disable-nasmで回避
_ 一方、GStreamerは...あうGLib入れないとだめなんだっけ。ではGLibを... あうgettextがないとだめなんだっけ。ではgettextを...なかなかconfigureが おわらないねえ... さんざん苦労して入れてみたら実は基本パッケージの中に あることが判明。しかも自分でbuildしたやつはうまく動かねえし
_ なるほど、gettext-develというのもいれないとまずかったのね。
_ といってる間にSDLのbuildがおわった。testのbuildもできたらしい。 と思ったらSDL_imageのbuildに失敗した。
IMG_jpg.c:35:21: jpeglib.h: No such file or directoryjpeg関連をCygwinの基本パッケージで入れたのがまずいのかなあ。
_ じゃあSDL_mixerを...と思ったけど音関係はいろいろいじってるので保留... FreeType + SDL_ttfでもやっておくか..
Zinnia@Potpourri:~/build/freetype-2.1.5[9]% ./configure builds/win32/detect.mk:62: *** missing `endif'. Stop._| ̄|○
_ 普通に.bz2もってきてconfigureすればいいのかな...いいらしい。
_ GLibはなんか大量のエラー出してるのでさっさと諦めて さかいさんの成果を使わせていただこう...
_ あとはcvsupdくらいかなあ
_ めし食ってこよう。
_ 焼きそばもいいけどチャーハンも食べたいなあと思っていた私にはぴったりの 食事だった。
_ ham師匠に地酒の手配をお願いしていたのだがもう手に入ったとのこと。 ありがたや。
_ ほしのと〜いき〜アーシャ〜きみの〜ゆ〜め〜をみた〜
_ ...
_ まあとりあえず頑張らないといけないわけですけどね。なにがよ。
_ 「ソーサリアン 寺院」で検索して見付けた ソーサリアン〜内部解析からわかったこと。すばらしい...
_ しかし私はPI.さんのページを1年近くチェックしていなかったということにも。 不覚。
_ 「投票はあなたの大事な自己主張」を斬る論文が発表されました
_ しかしどうもSKKのデフォルトの辞書を読んでくれてないみたいで、 たまに変換ができないことがある。そのたびにMS-IMEが教育してやるとか よくわかんない状況に...
_ しかしそんな状況でもほとんど大抵はうまく変換できるんだから ユーザ辞書も育てればなかなかのもんだ... もう6年使ってるからなあ
_ 後回しにしていたVPN環境を構築とか。 VTUNはWindowsでは使えない らしいので、OpenVPNを使ってみた。
_ ヽRノ日記(2003-08-22)や OpenVPNを使ったVPNの構築を 参考にさせてもらって設定。NetBSD ← WindowsXPという感じなので、 Windows側はtapじゃなくてtunを使った。
_ これでしばらく様子見の予定。 DNSも向こうに向けたいんだけど、とりあえずは保留...
_ うむ、vmware内のNetBSDが落ちてる...
kernel: protection fault trap, code = 0 Stopped in pid 20780.1 (cron) at netbsd:mpidle+0x8e: ltr %dxそういえばvmwareの中のNetBSDでvtund動かして接続するというネタも あったのだが...まあしばらくはOpenVPNでいいや
_ なんかNetBSDでMingw使ってたときのほうがよっぽど楽だったような気がする。 NetBSDでMingw使ってたときは、メインOSが Windowsになればきっともっと楽になるんだろうと思っていたのだが。
_ 普段の生活はCygwinでも充分やってゆけることが分かったけど、 ぷろぐらむ書き始めると途端にいろんな壁にぶつかってしまったり。 すでにWindowsを捨てたい気が充満しているのだが、今の段階で OS入れなおしたりする余裕はまったくないので苦しいところだ...
_ コンパイルが通らないことがこんなに苦しいことだったなんて
_ しかもこれをクリアしたところで自分のプログラムのコンパイルという もっとすごい難関が待っているわけなので、次はMacOS Xだよなと 思わずにいられない。
/bin/bash ../libtool --mode=compile gcc -g -O2 -c -o gstcpuid_i386.lo `test -f 'gstcpuid_i386.s' || echo './'`gstcpuid_i386.s gcc -g -O2 -c gstcpuid_i386.s -DPIC -o .libs/gstcpuid_i386.o gstcpuid_i386.s: Assembler messages: gstcpuid_i386.s:3: Warning: .type pseudo-op used outside of .def/.endef ignored. gstcpuid_i386.s:3: Warning: rest of line ignored; first ignored character is `g']などと怒られたので、gcc -S test.c の中身をみながらいじる。 なんか通ったみたいだけど大丈夫なのかな
_ まあこのモジュールは最初に据えられてから3年以上いじられてないみたいなので こっち側に問題があるのは間違いないんだけどもうビルド関係のトラブルはもういやん
_ なんかbuildが終わったのでgst-pluginsを...コンパイルするのないんじゃないかと 思えるくらい見事なほどにnoが並んでいるな。まあサインウエーブとカラーテストが 出てくれればいいやもうヽ(`Д´)ノ
_ そしてそれらすら動かないというのはいったいどうしたことだ
_ 脱糞しそうなほど眠い
_ 8misoという表現はぼくの中では八頭身味噌と変換されてしまってよくないと 思った。ぼくの頭が。
_ wakige.comはいいものですよごにい先生。ワキゲ家族の続きがよみたい。
_ iBook G4のB5のやつってこんなに安いのか。うっかり買ってしまいそうな勢いだ。 あーでもメモリも足さなきゃいけないし無線とかもついてないのかー。 あとiPodも(しつこい
_ でもメモリつけて無線つけても15万切るのか。 2.2kgの抱かせ石に転向しようかなあと本気で思ってみたり。 今回の騒ぎのおかげでMuramasaとX23を同時に持ち歩いたりしたので、それよりも 1kgも少ないと思えばなんとかなる予感
_ もう1台X23を買うか、iBookを買うかという結論になりました。 どっからそんな結論が出たのかというのは苦しいので言えないんですが
_ で、X23(またはX24)を安く買う方法を懸命に考えているんですが微妙に 高くて困ってたり。PS/PLAZAの英語モデルが実は一番安いのかも。 実はうちに来てサーバにおさまってる、元々は兄貴のだったX23の 無線LANユニットとメモリと、先日まで使ってたHDDで3コ1にしたいという 脱糞寸前の計画なんだけどどうでしょう
_ ごにい先生と一緒に抱かせ石生活というのもいいなあ(´∀`)
_
実はすでにX23のキーボードに弾き返されるほどMebiusの軟弱キーボードに
慣れてしまったわけで、そうなってしまうと弾き返される上に
1度に2文字打たれちゃったりんぐ(つまらないので削除)することが
気にかかるようになってきた。
_ 悩みすぎて気が触れた結果X20を注文してしまいました。いわゆる IBM Refreshed PC。6万とすこし...
_ Macとの縁はほんとにないですねえ...
_ XTAL SOFTブランドのソフトがもう出てこないと知ったときはショックでした
_ で、最終的には
_ ふむサイズは同じように見えるがX20って軽いんだな。なんでだろう
_ 反重力物質でもついてるのかしら
_ 抱かせ石と黄金色のお菓子は死ぬまでに一度は体験してみたいですな。
_ ありがとうございます m(__)m 御負担にならない範囲で結構ですので、よろしくおねがいします
_ たむらさんも執筆中ですか。読みたし :D~
_ 文章書いたりカレー食ったり文章書いたりフロ入ったり文章書いたりで いそがしいわけですが。曲変える操作も億劫でさっきから2時間くらいずっと 邪鬼のテーマが流れてたりでびっくりですよ。いやなんど聞いたっていいものは いいんですがなんてノロけてどうなる
_ とりあえず慢性的な睡眠不足(本当に足りてないのかは知らないが足りてない 気がする日々が続いていて、朝起きるともう寝ることしか考えられなかったり するのでまあ足りてないんだろうなあなんて)なので、 いつもより1時間早く寝てみることに。
_ うちの蛍光管もそろそろ兵力が全盛期の半分になりそうな感じだ。
_ X20は本日到着の流れ。これでネタ製作も開始できるとおもう。 あと10日ないのね。だれかたすけて
_ えーとUSBは
_ 見えない何かに気絶せしめられたようだが、 それだけナイーブな領域に突入していたということか。な、なんだってー
_ 読んだことないので真似しようがないことに気付いた。
_ なんだ、式神の城IIって結局PS2でも出るのね
_ コーミのクッキングソース。 名古屋めしシリーズは魅かれるな
_ で、それを知ったのが商売柄(?)よく扱う商品マスタの中というのがなんとも 因果なことだと思った。
_ 味噌カツ食べたいね。ぼくも横田さんみたく自作の道を模索するべきか。
_ 自作といえば吉野家の牛丼に挑戦も大変興味深い (hard で loxse な 日々より)。 私にとって家庭で再現したいテーマといえば牛丼とコーヒー牛乳。なので、 このレシピは試してみなければ。
_ 結論から言うとうまくいきませんでした。取付金具も微妙に違っていましたし、 金具を交換してつなげてみても起動しませんでした。
_ しかしLCDがきちんとついてないと電源すら入らないのね... 今回の出し入れでX23側の液晶が完全にぶっこわれてしまった(今までは 左1/4くらいは見えてた)ので、もう外してしまってもいいかなと思ったんですが
_ まあともかく、次はX22あたりを買って試してみます(凝りないね君も)
_ しかし思ったよりも全然綺麗なのにびっくりでした〉X20。 といっても、LCDパネルのヒンジ部分のネジが緩んでいたりしてましたので、 クリーニングと動作確認をしただけで、 部品の交換とか手入れまではしてないような気がします (ネジを保護するシールを剥がした跡があったけどそれは元の ユーザによるのかは不明)。
_ さて、X20/21は実はFreeBSDを入れるのがとても大変なPCとして有名でした (やりかた間違えると電源投入後のBIOSの画面まで到達できなくなってしまうらしい)が、 BIOSの日付もずいぶん新しかったことだし、思い切って先月まで使ってた X23のHDDを挿してみました。 こちらは何も問題なく起動。Xも普通に起動しました。無線LANが なくなってしまいましたが、PCカードを挿したら普通に使えてるので まあいいでしょう(以前は使えなかったんですがいつの間にか治ったらしい)
_ そんなわけでSDL-offはX20で参加したいところ。週末にMuramasaで生活していた 差分をX20に持って行く予定です。
_ いくら綺麗とはいってもやはり古いマシンだし、 キーボードはちょっとくたびれ気味で、TrackPointのボタンもふにゃふにゃです。 液晶もちょっと眠いというか黄色かかっていますな。そんなわけで この状態で末長く使うのはよい考えではないように思えるので、 早目にMuramasaのWindowsを消してNetBSDなりLinuxなりを入れて、 X20は待機用マシンとしてのびのびと使ってやりたいと思います。
_ それにしても、こういったページ見てると、 やっぱりThinkpadでよかったなあと思わずにいられません。しかし 大体20/21と22以降で図が変わってるんだから何かを感じろよという気もしますな。
_ まあ繋がらない可能性の方が高いと思ってましたし、なんだかんだいって NetBSDの環境を継続できているのであまり悪い買物をしたとは思ってないです。 ほんとです。
_ あ、でもハイバネーションできないね...
_ ああ、もう金曜日なのか
_ そろそろ氷点下の日も出てきそうだ。 ちなみに去年は11月5日にもう降っていたらしい。(追記: 雪の話です)
_ Muramasaのキーボードに慣れようと一生懸命やっていたため、 CTRLの位置について大変な混乱が起きている。ので、 カヲルさんのところを参考に、 Registory Key for Windows2000 Caps キーをCtrlキーとして受けとる。を使わせてもらった。 CAPSの位置というのはだいたい同じだし。
_ ....
_
ううむ、HHK使ってるときの位置と同じ筈なのにかなり手が混乱している。
CTRL押してるつもりがSHIFTだったり、その逆だったり。
同じ手の動きとして、というよりは、キーボードごとに
手の動きを対応づけているんだろうが(そもそも記号の配列違うし)...
我ながら適応力の高さ節操のなさにびっくりだ。(だったらThinkpadと
Muramasaの配列の違いにも慣れろよという気もするが)
_ やるなあ。
_ パーティションのサイズ変えるソフトを1万出して買うくらいなら 使用期限1日でいいので500円くらいにしてほしいなあ...
_ Windowsのバックアップ/リストアがdump/restoreみたいにバッチリと OSごと復元できるんなら別にインストールしなおしは構わんのだけど...
_ いや8GBのDドライブをつぶして そこに別のOS入れりゃいいのかも しれないが今更そんなせせこましいところで 作業できるか (ノ-_-)ノ ~┻━┻
_ なお、Home EditionでNTBackUpを使うには 自分で入れなきゃいけないらしい (ノ-_-)ノ ~┻━┻
Windows XP Home Edition では、バックアップ ユーティリティを使用した自 動システム回復機能の ASR(Automated System Recovery) は機能しません。バッ クアップ機能は、重要なシステム データのバックアップを補助するために CD-ROM に収録されている付属プログラムです。文章のつながりがいまいち分かりません。これじゃZinniaさんの記事よりひどいとおもいます
_ 「間違って余計に振りこんじゃいましたごめんなさい→多い分を今すぐ返してください→ 返してくれるまで次の振込みは止めますよ」 という流れの文章が 「日本国民年金協会」を騙って送付されているらしい。実物を見たが この横暴な論理が逆に信憑性を持たせてたりなんか邪推してみたり(それはひねくれ すぎと思うよ)
_ これも一種の「オレオレ詐欺」なのかな。
_ 以前Windowsマシンとして使ってた機体を局長殿に嫁がせることに。 長い間ありがとう。局長殿宅(学校か?)元気に過ごしてくだされ
_ 最近買ったミニPCの次によいケースなのでちょっと惜しい気も(ぉ
_ やはりぼくのような半端ものがWindowsで開発しようなんて10年早いみたいで。 しばらくはX20 + NetBSD生活をするつもりです。
_ まあ開発のこととかを忘れて、メール読んだりWebみたりという 限りでは、NetBSDでやってた頃とほとんど変わらないような感覚で いじれたし、そういう点では収穫は大きかったですが...
_ 局長殿とさつき食堂でネギラーメンを食べて、PCの引き渡しなどをした。
_ 早朝の作業に備えて20時前に寝た。
_ 他にすることいっぱいあるんだがこっちにも手をつけておかないと真剣に 間に合わないので。
_ -llualib がないと lua_dofileとかが使えないことを知る。
_
lua側から呼ばれた関数がUpdateRectしてたりPollEventしてたりでダサい(し危ない)。
そこらへんはメインスレッドでやらないかやらないといかん
% wc -l *.[ch] | grep total 247 total半分はCopyright表示だとおもう。ほんとに完成するんかのう。
_ 先日このようなことを書いていたら chonanさんに このような仕組みを 教えていただいた。 すばらしい... m(__)m
_ うう疲れた。
_ 人間らしく生きたい。さつき食堂とDDRと人間らしい暮らしがあれば 愛も勇気もいらないや
_ なんてことを早くも流れ始めてるクリスマスソングを聞きながら思いました。
_ 今年の記憶ってなんだ?眠かったり体調悪かったり頭痛かったり脱糞しそうだったり、 そんなんばっかりじゃないか。なんだそれは。あ゛ーーーー
_ とりあえず寝ておこう
_ 眠いと碌なことを考えませんな。しかし作業を済ませてからじゃないと ゆっくり寝られないし。
_ parse側と、表示/キー操作側のthreadを分けたりとか、ハッシュとか。 通信用のフラグを無造作に書換えたりしているがちゃんと排他制御しないとねえ... と思いつつ
% wc -l *.[ch] | grep total 485 total決まりきった書きかたが多いので自動化したいなあとは思うんだが。 それはそれとして、さっさとレンダリング部分を書いてしまわないと。
_ ...
_ レンダリング部分書き始め。やばい、なんかすごく楽しい。プログラム書いてて 純粋に楽しいと思ったのは実に久しぶりだ...
% wc -l *.[ch] | grep total 971 totalとはいえ、きちんと動くレンダラを書くのはやはり大変。少し苦しくなってきたので 今日はこのくらいで。
_ 遠いよ!
_ 参考URL:
_ 幹事は疲れるからやだな。それに3日先の休みがどうなるか分からん奴が 日程決められるわけねえよ ヽ(`Д´)ノ
_ でも弘前でTSUGARUはやってみたい。
_ 鳥のフンがついてて悲しい。与作なら死んでたところだ。 あ、痺れるだけだったか。 じゃあ一緒だ(痺れたのか)。でも奴は空中でも痺れるからなあ
_ そういえばPI.さんの木こりの与作Millenniumはどうなったんだろう。 (インタビュー参照)
_ 変化のないひびより スクロールバーの空白部分をクリックすると画面スクロールが正しく行われない。 あ、そういうことだったのか。なんとなく気になっていたんだけど...
_ 週末は天気がよくない上にかなり寒いようだ。日曜の山形の予想最低気温は ついに氷点下...
_ 昨日は思わず1回休みしてしまったが...
_ レンダリング処理で詰まる。詰まってる余裕などないので内部表現をUCS4にして 無理矢理解決したいと思った。我ながら弱すぎる決断だ。
% wc -l *.[ch] | grep total 1038 total
_ 最近、単語の間にやたらと「.」を狭んだsubject英文spamが増えてるようだ。 フィルタ避けのつもりかしら
_ 関係ありそうでぜんぜんないけど誤殖ねた。 数ある単語の中からマンションを選んだ人のセンスを誉めたいとおもった。 from それゆけ!!だよもん星
_ 今日は1回休み。インフルエンザの予防接種を受けてきた。
_ 妙にスナップを効かせた注射器捌きに虚を突かれている間に 針が私の腕にイン。ピストンがいちど上の方(吸う方)に動いているのに 再度虚を突かれている間に液が私の体にすっかり入っていた。 痛いと思う暇もなく、完敗だと思った。
_ basename(1) には suffixを指定することができることを初めて知った。 大量のbmpファイルをjpgとかに変更するときにconvertを好んで使うのだが、 そのままforで囲んでしまうと、できあがったファイルが ???.bmp.jpgみたいになって ちょっと見苦しいなあと思ってたのだが、
% for i in *.bmp do convert $i `basename $i .bmp`.jpg doneとすると、そんなこともなくなって便利。
_ たねきち君に教わった金持ち頭脳(お金持ち適正を占います)。 リストラサラリーマン級だそうな。100点満点中54点。 いいけど
タイプ:測定不能型 >>1さんは、お金持ち向きとも貧乏体質とも言えず、普通です。将来 にかけてはいたって平均値に落ち着きます。特にバランス感覚よりも生命力の 低さでかなり損をしている感があります。活発さがもう少しあれば結果は違う はずです。 また、>>1さんは測定不能型と分類されました。全体的に 中途半端な傾向か、またはとてもレアなタイプなのかもしれません。まじめに 回答しましたか?なんという言いぐさ。人が普通に回答したのに不真面目だと言いたいのか。 だいたいあれですよ、Flash見ないと結果が分からないってどういうことだ! 相手の不備を問う前に自分の胸に手をあててですね(中略)そんなんだから 日本は病んでてそんで(以下略
_ いろんなものを妥協して、やっとのことでレンダリングがある程度動くように なったんだけど、ただfoldがしたいだけでこんなに息切れしているんだから、 拡張なんてのはとてもできる気がしないなあ...
% wc -l *.[ch] | grep total 1316 totalこのままではただ気の抜けたプレゼンをお見せするだけで終わってしまいそうだ。
_ いっそこの世界から消えてしまいたいほど眠い。
_
そんなわけで息をひきとる前に画像などをのせてみる。
文字化けが実にセクシーな...
% wc -l *.[ch] | grep total 1412 totalあとRubyのコードがいくらか。
_ 定時までの二時間は生き地獄であった。眠いくらいで地獄を味わえるとは 安あがりな話で
_ 結局とどを残したまま寝てしまったのでこれから頑張ろう。
_ ところでZinnia宅の内部事情に詳しいフリージャーナリストの皆さんには このスケジュール見て、ああ、片付けしないんだな、といったあたりを感じてほしい
_ しかし思ったより全然時間がないのが衝撃的だなあ...まあ待ちあわせまで2時間くらい 時間があるので、力いっぱい遊んだりしないで作業に専念すればいいのだが、 どこに引き籠ろうかな。
_ 今泉といえば「ああ、義経が最後に目撃されたとこね」「そりゃ平泉だ!」 という会話しかしたことがなかったのでびっくりです(というか神隠しみたいに言うな)
_ 実は持ってゆくものの仕度とかもぜんぜんしてないので作業する ヒマなんかなかったり。えーと...
_ うう
_ やっぱりタクシーって便利ですね。
_ それはいいんだけどDDRとBeatmania the Finalが行方不明なんですけど (;_;) バトルギア3かとおもったら頭文字D2だし... どうしたものか。
_ 西口の待合所がなくなったかと思ったら隣に喫茶店ができたので そこでネタ仕込みの続きなど。といってもあと1時間ほどしか ないんだけど。
_ さてそろそろ片付けて店出ようかなと思ったところにadasさんからの電話が。 なんか予定より早く着いたらしい。
_ DDRとBeatmania the Finalがなくなって悲しいお店に再訪。ガンダムとか ポップンとかをした後に、西口にある回転寿司屋さんで昼食。ジャンボマグロは どうかなーと思ったが概ねおいしかったとおもう
_ 13時過ぎに板谷に移動。板谷はすでに雪降りだしてるし。 送迎バスに乗った。他にも2組の客がいたらしい。
_ 30分足らずで宗川旅館に到着。途中は霧が深くてあまり景色が見えなかった。
_ 30分ほどのんびりした後、おもむろにPC広げてセッティング。多少の混乱は あったものの、基本的に前回作った構成とほとんど同じまま 接続することができたらしい。
_ ので、さっそくお風呂へ。ちょっと離れた場所にある露天に行くのだがすでに 積もり始めている雪がかなり冷たい。露天といっても雪囲いで外は何も見えないのが 残念といえば残念。
_ 今回泊まることになった96号室はロビーからはかなり離れた場所にある。 旅館全体が建増しの上に建増しを重ねており迷宮のようだったり。
_ 17時に呼び出されてめしを食べるまでにPCいじりの再開。 持ちネタの調整をしたり
_ 晩飯は可不可なく。菊のおひたしはadasさんは初体験だったようだ。 戻ってきてからネタ披露とか。ごにいさんとネタがかぶってしまった。
_ こっそり持ってきたお酒を飲んだり、大量のビールを消費したりで 日付かわってから就寝。
_ adasさんごにいさんとデート中。えへへへh
_ 6時起床。昨日入れなかった内湯に入って目を覚ます。 露天といい内湯といい、部屋の数の割にはとても狭く感じるな。
_ 8時の朝ごはんまではテレビを見ながらのんびり/ぐったりした。 朝ごはんは、典型的な旅館のメニューという感じ。味噌汁こぼして鬱
_ 宿の人が米沢方面に買い出しに行くそうなのでそれに便乗させてもらった。 奥羽線の景色が見られないのはちょっと残念だが、 電車の移動だと8時には出発してないと間に合わないわけなので、よかったのでは ないかと思う。
_ 11時前には米沢駅に到着。土産ものを見たり帰りのキップを買ったりした後、 局長殿の車でゲームセンター視察。の、後、さつき食堂でネギラーメン。
_ 局長殿に山大前まで送ってもらい、コンビニで買い出しをした後に自宅へ。 いろんな意味で客を招くには適していない基地なのだが、そこに加えて室温が 10度前後という悪条件が重なっていたりしてよくないと思った。
_ 上杉神社のまわりをうろうろして、玉こんにゃくを食べてからいろりへ。 無造作にたくさん頼んでしまったので終盤はかなりお腹がきつかった。 ごにいさんは寒気を訴えてダウン気味であった模様。
_ コインに場所をうつしてお茶した後、タクシーで米沢駅に向かって お二人を見送った後、歩いて帰宅。もうびっくりするほど眠かったので まとめメールを投稿した後に寝た。
_ 個人的には米沢でoffができたというだけで幸せだし、 好きな景色を紹介できたのは何よりよかったと思う。泊まりがけのoffは 使える空間や時間の制約も少ないし、今後もやってゆきたいなあと思う。
_ たぶんすごいよく寝て目が覚めたら9時半。魂抜けるほどよく寝たなあ
_ いやいやいや
_ いやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいや(うるせえ) 寒いですなあ...
_ 主に自分の出しものについて... 時系列順のやつは昨日〜一昨日分に追記しますので よかったら見てやってください。
_ とても長くなる予定なので飛ばしたいひとはこちら
_ 今回のネタは、SDLによるプレゼンテーションソフトでした。 某所では今時こんなもんをCで作る人はいないという表現が出ていましたが、 まさにとてもよいタイミングでそんなものを作っている人間がここにいて なんともあれだなあと思いました。こんな表現で今後の記述の雰囲気を 感じていただければありがたいのですが...
_ SDLによるプレゼンテーションソフトというのは以前から作りたいネタの1つでした。 そのため、 Slideshowというソフトの存在を 知ったときは、先を越されたなーと思いました。SDL Watchでこのソフトのことを 取り扱ったのは去年の11月ですので、少なくともネタとしては 1年以上も前から頭の中にあったものです。まずは、なんで今になって それを作ろうと思ったのか、ということについて書いてみたいとおもいます。
_ こんなん作りましたけど〜 という「ネタ」の成果を御互いに見せあう、というのが 過去のSDL-offで半ば慣例的に行われてきました。別にネタなしで参加しては いけないというわけではありませんが、
_ そんな中、ネタについて製作者がある程度の時間を使って「発表」する == プレゼンみたいなこともやってみたいなあという流れが出てきました。
_ 話はちょっと飛びまして、私自身のことなどを。 先月の中旬くらいに、Muramasaを購入して、できればWindowsに移民したいと 考えていました。上記プレゼンのことを考えると、そろそろネタも 絞りこんでおかないとなあとは思っていたんですが、それ以前に どうやってプレゼンするかという点が気になっていました。 私はPowerPointは使ったことがないので、できるとすればlessかMagicPoint ということになるのですが、lessはともかくMagicPointはWindowsで動かすには わりと大変そうだなーと思いました。
_ MagicPointのソースそのものを移植しようとも考えましたが、 (冒頭に出た「某所」にも書いてあった通り)割とXに依存しがちなソースで 分離が困難だったのと、どうせSDLで動かすようにするなら兼ねてよりやってみたいと 思っていたオリジナルのソフトの製作にかかったほうがいいのではないかと 思うようになりました。
_ SDLを使うことで生まれるメリットとしては、まず以下のようなものが 思い浮かびました。
_ 作り始めるにあたって考えなければいけないのは、ファイルの形式でした。 テキストエディタで編集して表示、という流れが好きなので、mgpの仕様にならって フォーマットを決めることにしました。
_ mgpをそのまま使うというアイディアもありました。最初に挙げたように、MagicPointは 好きなんだけどXが動かない環境ではちょっと使いづらいかなーというところが ありまして、今回作るソフトでそのギャップを埋めることができるんじゃないかと 思ったのですが、
_ そのかわりとして頭に浮かんでいたのは、Wikiの記法で記述するというものでした。 意図は明白で、プレゼンのソースとWeb公開のためのソースを同じものに してしまおうというものです。 普通にWikiの1トピックとしてWebブラウザで見ることもできて、 今回作るプログラムに通してやるとプレゼンができちゃう、というような。 本当にこれがうまく動いてくれれば、 わざわざスライドをHTMLに変換して公開なんてことをしなくても済みます。 それに、mgpを触っているととくにそうですが、プレゼンなんて 「箇条書 + 少しの図」で大抵の場合は済んでしまいます(数式をたくさん 含むときは大変でしょうが)ので、Wikiの記法というのは プレゼンのソースとしてはけっこう扱いやすいのではないかと思いました。
_ そんなわけで、Wiki + 独自記法(プラグイン呼び出しっぽい見た目をしつつ プレゼン用の命令を入れとく) という流れにしようと思ったのですが、 一方でやっぱり.mgpが見られるようになってくれるとうれしいなあという 気持があいかわらず残っていました。mgpで作られた大量のファイルたちも そのまま読めるというメリットもさることながら、 そもそもいろんなプレゼンに対応しうる記法を自分で開発するのは 正直しんどいなあという気もしていました。
_ そこで考えたのが、ソースファイルを、中間言語、つまり簡単な画面操作言語に コンパイルして、プレゼンソフトとしてはその中間言語の方を解釈して 表示/操作を行うという形式でした。これなら、実際に書くべきファイルの 形式がどんな風になっても、それを中間言語に変換するコンパイラさえ用意できれば よいことになります。なので、mgp対応を「おまけプログラム」として 用意することも可能です。そのとき頭に浮かんだ名称をそのまま うけつぎ、この簡単な画面操作言語のことをプリミティブと呼ぶことにします。
_ 次に考えなければいけないのは、プリミティブとして持っていなければいけない 機能と、その記法でした。持っていなければいけない機能は、例えば、 文字表示、矩形塗りつぶし、カーソル移動、キー入力待ち、などなどが考えられます。 記法は... まあmgpにならって「命令と引数をスペースで区切ったもの」を、カンマで 区切ったものを命令群とする、みたいなものがいいかなと 思いました。
_ そのようなことを考えつつ、プリミティブの仕様を練ってゆきました。 でも、そんなふうに出来てきた機能の一覧を眺めているうちに、 これって結局簡易ゲーム製作言語になりつつあるのではないかと 思うようになりました。実際のところはよくわかってないのですが、 いずれこの言語を使って、例えばビジュアルノベルが書けるように なっちゃったりするんじゃないの?という気がしてきたのです。
_ 私の性格から考えて、いずれは変数を持ちたいとか、制御構造が欲しいとか、 そんなことを考えるようになってしまうことは目に見えています。で、そんな 言語を1から作っていたのでは私のセンスのなさがすぐにバレてしまいますし、 パーサ書くのも大変です。
_ そこで考えたのが、「プリミティブ == Luaのソース」というアプローチでした。 Luaというのは、組込みとして非常に使いやすいライブラリと処理系を備えた コンパクトな言語です。簡単に言うと
_ 自分で設計した言語を使ったとすると、パーサ製作の流れは以下のようになります。
_ LuaとCの関数の接続は、それこそyaccみたいな大袈裟な仕組がなくても 自動生成できそうなくらい決まりきった処理がほとんどですので、オレ言語の オレパーサのバグに悩まされることもないでしょう。
_ 今回のoffの開催が決まったのが9月中旬でした。 仕事がなにかと忙しかった上に、少ない休みは帰省や廃線路ツアーなどの大きめの 行事で占められていた上に、それらの行事をなんとか済ませることができて さあSDL-offに専念しようと思ったところに某誌記事の執筆が入って... 製作を開始したのは11/16でした。
_ 廃線路ツアーが終わって、記事の執筆を始めた頃から 前節のような考察を行っていましたので、16日の時点ではだいたいの 仕様は決まっていました。 リアルタイムの記録では少々謎めき系になっていますが、 手元のCVSのログを眺めつつまとめてみますと以下のような感じです。
_ Cで書いています。Luaへの変換はRubyを使っていますが、これはその場しのぎのため 今後どうなるかは分かりません。
_ 現状では以下のライブラリに依存しています。
_ Cを選んだ理由というのが、思い返してみるとよくわかってないのですが、 どうせいずれglibを使わなきゃいけなくなるんだし、C++よりは トラブル少ないだろうといった感じだったのかな... とおもいます。
_ とはいえ、GList/GHashTableのおかげで多少楽になったものの、やはり メモリ管理はしんどいです。というよりたぶん至るところで リークが発生したままとなっています。
_ 3日がかりで作ったレンダリングというのは、
_ また、SDL-fan-jpメーリングリストに昔から参加されていた方は 御存知かもしれませんが、このプログラム自体に flipの後継としての位置付けを持たせたいと思っています。
_ その他、個人的にはどうしても使いたいライブラリがいくつかありますので、 それらへの対応をはかりつつ、SDLならではの拡張など、アイディアは尽きません (が、能力がついてきません)
_ 次回のoffは年明け早々になりそうですので、がしがしと実装を進めてゆきたいです。
_ なお、offで少々いじったので、現時点ではこんな感じです↓
% wc -l *.[ch] | grep total 1504 total
_ 飛び先
_ 犬を飼うってステキです−か?。 ごめん、ちょっと感動しました。
_ Masuda Masashi's network engineering diaryより。 (山ごもりしてて遅くなりましたがage++おめでとうございます)
_ ここ数週間はいろいろと緊張が続く日々だったので、今日はちょっと脱け殻状態に なっている。
_ 荒んだ所業をする前にさっさと寝てしまうべきかな...まだ寝足りないし
_ (読み返してみたらC + X11になってるな。記憶違いかなあ...)
_ 最終的にCを選んだ理由はよく覚えてないのですが、Ruby/SDLが 比較的早い段階で却下された理由は、まずなによりadasさんと使用環境が かぶってしまうということと、やはり周辺ライブラリとの共同作業を 始める段になっていろいろ面倒なことが出てきそうだというあたりでした。 Ruby/SDLでやっていればLuaに頼らなくてもより優れた記述ができそうな 気がするんですが、もしRuby/SDLを選んでいたらごにいさんのネタとほとんど シンクロすることになってしまうので(そして明らかに質・量ともに劣るもの しか作れないので)、結果としてはよい選択だったのかも、と思いました。
_ Windowsを捨ててしまった/マルチ|クロスプラットフォームのメリットが 生かせないのでJava/C#/Dは使いたくないし、C++は扱える自信がなかったし... と考えてゆくと、結局忘れてしまうほど些細な理由であれ、深く考えた 結果であれ、Cを選ぶことになってしまうのかなという気がします。
_ 今日は雨。考えてみると1日目は雪で2日目は晴れというのは かなり幸運だったのかもしれない。
_ こちらもoffの成果を置いておきます。 ごにいさんがおっしゃるように、こういった成果をSDL-fan-jp MLの方で紹介 するというのはよいことだと思いますので、もうちょっと手を入れたら メール出してみようと思います。
_ そうそう、redと指定すると青になってblueと指定すると赤になります(なおせよ
_ Otsuneさんちより。 おおお。やはりそういうのあったんだねえ。 そもそもntfsresizeというものがあるのを知らなかった。 Google先生に聞いてみたら きたさんの日記と NTFSをリサイズしてLinux用領域を作成というページを発見。 これ使ってMuramasaの領域いじってみよう。
_ あとFedoraというのも試してみよう。 それからKNOPPIXというのも おもしろそうなので試してみよう。
_ KNOPPIX、VMware版があったので試してみた。こりゃーすごい。
_ QTPartedも入ってるみたいなので、これを使って切り分けができそう。 USB CD-ROMからのブートでつつがなくXまで上がってくれるといいんだが...
_ それにしてもいいもん教わったわー Otsuneさんありがとう〜 (一方的すぎ
_ 出張用の切符を買った。雨だったので厳しかった。こんなことならお二人を お見送りしたときに買っておくんだったなあ
_ で、帰りの切符を買っておくんだったなあと今になって思っていたりするので なんか救いようがないねえ
_ で結局KNOPPIXもFedoraもブートした後にUSBのCD-ROMドライブを認識してくれない ようでした。これ(とか、USB FDでメディア交換ができなかったりとか←は、わりと 気のせいかも)個人的には毎回すげー困ってるんだけど、 Google先生に聞いてみてもあんまりそういう話題を見ないのはなぜだろう
_ と思いつつ寝ました。すげー困ってるとはいえ別の手がないわけでもないしなー
_ この時間になるまでつぶやけないというのも珍しいなあ...
_ 腕が動かぬごにいさんは Zinnia宅の毒電波にやられたのかと本気で心配したのですがどうやら打僕の模様。
_ 他社に先駆けてご報告いたします。おまけとしてぼくのノドが 痛くなってきていることもご報告します。あ、あと口内炎と、 あと(いつもと変わらんので削除
_ 凍結。自転車のサドルとか傘とか。
_ フロ入ってすぐ寝たので髪型がものすごいことに。Zinnia飛んじゃうみたいな
_ 新幹線は福島を出たところです。
_ 前回のような修羅場にならないといいんだけどねえ
_ 夢のなかで今書こうかなと思ってるプログラムのアイディアが生まれて 夢のなかではすごいすごいと思っていたのだが起きて考えてみると そうでもなかった。けど普通に使えそうなのでメモっておいた。なんというか 病んでるよな。
_ 8時前に目が覚めてしまった。まあ23時前には寝てしまったし当然か
_ しょうがないのでntfsresizeでがんばる。ちなみにここらへんの話の続きです。
# ./ntfsresize -i /dev/hda1 ntfsresize v1.7.1s Failed to set locale, using default 'C' . NTFS volume version: 3.1 Cluster size : 4096 bytes Current volume size: 20974428160 bytes (20975 MB) Current device size: 20974431744 bytes (20975 MB) Checking filesystem consistency ... 100.00 percent completed Accounting clusters ... Space in use : 10098 MB (48.1%) Calculating smallest shrunken size supported ... You could resize at 18553786368 bytes or 18554 MB (freeing 2421 MB).(ノ-_-)ノ ~┻━┻ ← Muramasa
_ なんどもdefragしたんだけどなあ... まあともかくやってみることに。
Successfully resized NTFS on device '/dev/hda1'. You can go on to shrink the device e.g. with 'fdisk'. IMPORTANT: When recreating the partition, make sure you 1) create it with the same starting disk cylinder 2) create it with the same partition type (usually 7, HPFS/NTFS) 3) do not make it smaller than the new NTFS filesystem size 4) set the bootable flag for the partition if it existed before Otherwise you may lose your data or can't boot your computer from the disk!スライスを縮める処理は自分でやるのね。
_ その後、普通にFedora Core1を入れてみた。 その後のメモとか
_ すごい! backtickを使うというのはまったく思いつきもしませんでした。 目から鱗です。
_ 米沢着。今日はぜんぜん寒くないな。21時過ぎても10度を超えているらしい。