_ もう連休も残りわずかなのか
_ 年末から一週間ほとんど伏せって過ごしていた。土日はなんだかんだで 仕事やら家事などがあるし、まだまだ復調していないので基本は部屋に 籠って安静にすることになると思われる。9連休といえど先手をとられればこの始末だ
_ dynabookの消耗しきったバッテリはもはや1分未満しか稼働できないような 有様だが、それでも抜けた瞬間に切れるというほどではないし、短時間であれば スリープも問題なくできているので、これはこれでありがたい。そして今日は 3時間くらいスリープにしたところさすがにもたなかったようだ。小一時間くらいなら なんとかなるんだが、そのあたりが限界らしい
_ 年末からずっと体調を崩していた。症状から考えると2つの感染症に順番に 感染したのかなあと思っている。 前半よりも後半の方がいろいろと辛い。 記憶やらスマホにとっていたメモなどをもとに再構成する
_ 最初に異変を感じたのは12/26だったと思う。喉がちょっとひりひりするな…という 感じだった。23日に外で客先との忘年会なんていう滅多にやらないことをしたのと、 その前後は事務所暮らしでエアコンつけてない寒い部屋だったのでカゼでも 得てしまったのだろうか? と思いつつ無理せず早目に寝た。
_ 翌12/27には喉の痛みが強くなった。多少啖が絡むかも? という以外に不調はなかったが、年末年始は病院も休みになるだろうし、 悪化しそうな気配があったので、かかりつけの病院に連絡して診察してもらった。 いつもの問診と検査。もう慣れたもんだ。検査結果はインフルエンザA、B、コロナすべて陰性だったので、 いつもの薬が処方された。トラネキサム酸、カルボシステイン、カロナール、と、 抗生物質3回分。
_ 16:50 体温が37.4度まで上がった。喉の痛みも強くなり、身体がだるい。
_ 18:21 悪化する体調の中なんとか仕事を終わらせた。悪寒がものすごく、 手先が冷えて震えが止まらない。室温は20度以上あって、しっかり厚着をしていたので 身体が冷えるというほどの環境ではなかったはずなのだが… 体温は37.3度。 とりあえず薬を飲んでフトンに入った。喉の痛みも変わらず強い。
_ 19:31 うとうとして目が覚めた。すべての症状が軽くなった。身体は冷たくないし 少しぽかぽかするくらい、指先もちゃんと感覚があって、喉の痛みも少し 小さくなった。カロナールの力? すこし暑いくらいだ。しかし体温は38.3度まで 上がっている。そして腹減った
_ 20:46 COMP飲んだ。腹壊さなきゃいいんだが。体温は37.8度。少し下がったようだ。 いくらでも寝られるという感じではないが、起きるにはしんどすぎる
_ 22:13 寝苦しい。体温は38.3度に上がった。
_ 12/28 1:39 節々の痛みと喉の痛みが復活したので薬飲んだ。カロナールもおかわり。 体温は38.1度、頭痛もけっこうある。カロナールは気休めかと思っていたが 結構効くらしい
_ 7:35 薬おかわり。やはり薬が切れてくるといろいろ痛みなどが復活する。 体温は36.8度だった。下がった?
_ 11:30 体温は36.7度。だるさはだいぶ減った気がするが、 喉の痛みはまだしっかりある。あと寝過ぎのせいか腰が痛い。 食欲はまったくないがCOMPを飲んでおく
_ 13:28 薬おかわりした。もう熱もだるさもあまりないのでカロナールはやめてよい かもしれないと思いつつ、頭痛と喉の痛みがまだあるので飲んだ。
_ 16:07 体温はもう何度測っても36度台。うとうとしても一時間足らずで目が覚めるし、 身体が痛いのが不快。熱によるものではなく、単に寝すぎなんだろう
_ 12/29 1:29 21時過ぎに寝て23時前に目が覚めるという感じで眠れなくなった。 パスタやおでんを食べた。腹は少しくだしている。
_ 9:59 3時過ぎに再度横になった。物を喰うようになったので下痢がひどくなり、 ひと通りおさまるまで時間がかかった。何度か目が覚めつつまとまった 時間寝ることができた。腹痛少し、以外は問題ない。喉の痛みもなくなった。 体温は36.3度
_ 12/29の日中〜12/30は、完全に復調とは言えんがそこまで具合も悪くなかった。 妻とジェイクも事務所に行っていたので、家で無理せずのんびりしていた。が、 12/30の夜中〜12/31朝にかけて再び違和感を覚えるようになった。
_ 12/31 7:32 どうも治りきっていないようで、喉の痛みがわずかに復活、 それから、これまでほとんど問題なかった鼻水なども。だるいので熱もありそうだ。 鼻は両方詰まるほどではないが常にどちらかが詰まっている。 妻にもうつっていないか心配。年末年始はいろいろ予定があるからな… 妻に聞いてみたところ似たような症状だった。妻は37.0度、私は37.4度。 まずいな
_ 8:10 また布団かぶっているのに寒気が。ただ指先が冷える感じはまだないようだ。
_ 12:21 事務所着いた。これから3日までは事務所暮らしの予定。ここはエアコン つけると湿度があほみたいに下がるので療養向けの環境ではない。 身体のしんどさは変わっていないが、体温は36.6度に下がっている。 カロナールが効いているのかもしれない。頭痛はひどい。 あと妻と会話していて思い出したが、寝ている間にさらさらの鼻水に悩まされていた。 朝からセキも出始めている。
_ 19:10 ほぼ寝ていた。鼻水がえらいことになっている。体温は38.7度まで上がった。 薬飲んだ
_ 20:32 体温は37.6度。カロナールのおかげだろうか。頭痛はひどい。 おそらく血圧も高いのだろう。炎症もあちこちで起きているようだ。歯茎は 腫れた感じがあるし、口内炎もある。指は全体的に力が入るだけで痛い
_ 1/1 1:07 うとうとした。ゼリー飲料2つ飲んで薬飲んだ。 久しぶりにトイレ。下痢ではないようだ。身体の痛み、だるさは多少よくなり、 体温は37.7度。
_ 6:55 うとうとしながら過ごしている。体温は37.0度。多少は楽になってきた 気がする。鼻水はあいかわらずだが
_ 9:01 来客があるので起きなければいけない。体温は36.2度。 鼻水も少し減ったかもしれない。身体のだるさも減ってかなり楽になった。
_ 12:39 薬飲んだ。カロナール500mgは前回で使い切ってしまったので市販の アセトアミノフェン300mgのものに切り替えた。
_ 16:32 薬飲んで4時間たって体温は36.0度なので発熱フェーズは過ぎたと思われる。 身体が楽になったかというと… セキがけっこう出るのでかえって辛い感じもある。
_ 21:01 連続で起きてて辛いということはあまりなくなったが、鼻水とセキは あいかわらずで、鼻かみすぎたおかげで鼻血が頻繁に出ている。
_ 23:12 セキがひどくて眠れそうにない。今飲んでいる薬の中にはセキ止め成分も 入っているはずなのだが…
_ 23:52 セキがひきつづきひどい。体温が37.3度まで戻ってしまった。 口内炎も順調に育っているようだ。薬のおかわりをしよう
_ 1/2 5:18 セキはほとんど出なくなっていたのだが、ここ10分くらいで復活している。 やはり薬が効いているのだろうか。犬に囲まれて寝ているので体温調節が むずかしい。近くにいたり、フトンに入りこんだりしてくると暑いし、 彼等の気まぐれでどこかに行ってしまうと寒い
_ 5:33 悪化する前に薬飲んだ。もはや6時間間隔を守れていない。 体温は37.2度。鼻水の量は少し減った気もするが、セキはまだあるし、 軽い筋肉痛と、あと変な姿勢でセキしていることが多いせいか腰が痛い。 全体的なしんどさはあまり変わっていない。食欲もまばらで、味覚もなんか変。 塩味を感じづらいようだ。匂いもあいかわらずよくわからない。 食欲のまばらさというのは、空腹と気持悪さが同居しているとか、 口内炎がとても痛いなど複数の原因がある。マスクしていても喉の奥の ひりひりがおさまらないくらい乾燥している。これもセキを誘発する一因なのだろう
_ 8:51 体温は36.7度。セキは少し落ち着いている。腰がかなり痛む。声が がさがさになっていることに気付いた。
_ 14:58 セキがひどい。喉もひりひりする。 薬飲んで3時間だからまだ効力はありそうだが…トローチが逆効果なんだろうか
_ 22:09 セキがあいかわらず続いている。少しずつ軽くなっているのだろうか…? 鼻水は多少減ったように思う。鼻セレブの加護をもってしても 守り切れず皮膚が負けてきた。
_ 1/3 8:05 久しぶりにまとまった時間寝られたような気がする。 寝起きの具合もだいぶ良く、セキの衝動の気配を感じなかった。 犬に起こされて、ちょうどいい時間だったのでゼリー飲料2つ飲んで 薬飲んだ直後にはセキが復活していた。そしてセキの衝動の気配にふたたび 支配された。腰も深刻に痛い。食べたり飲んだりすると気管支を刺激して セキがでるようだ。ならどうしろと… 今日家に帰れるので回復に専念しよう。 セキがひどくなると意図せぬ吐き気に悩まされることになる。 今回はとくにそれがひどかったのでトイレで吐いた
_ 9:48 水分補給のために薄めたお茶を飲んだ。今のところセキの衝動はない
_ 16:03 帰宅。湯豆腐喰ってシャワー浴びた。鼻がかなりすっきりした。 ようやく湿布も貼れたし、口内炎の薬も塗ることができた。 口内炎はだいぶ痛みも軽くなってきてはいるが、外見上はまだまだ大きい。 セキの原因の多くが鼻水だと思われるので、それが正しいなら セキも少しずつ楽になってゆくだろうか。体温は36.4度
_ 17:37 少しうとうとして目が覚めた。指先の冷えがまだおさまっていない。 体温は37.1度。ちょっと熱っぽさを感じていたが実際に上がっていたらしい。 胸〜腹がむかむかする。空腹と吐き気と、なんかよくわからない熱っぽさが 混在したよくわからないものだ。妻がいろいろ食べ物やシャンパンを試すように 勧めてきてすべて断わったが正解だったようだ。湯豆腐ひとつでこのわけのわからない 胸焼けを経験することになるとは
_ 妻は大晦日〜元日くらいが悪化のピークだったようだ。今でもたまにセキが 出るようだが、全体的に私よりも症状はかなり軽かったようで、 熱も37度ちょっとで済んだらしい。 ここのところ妻は実家に行くことが多く、きょうだいや親と会っている中で 小さい子から感染したと思われる症状にほぼ全員やられたようだ。 症状は妻のものとほぼ同じで、12/30あたりにいったんよくなったと思っていた 私が悪化してからの症状は、妻たちに比べるとだいぶ重いものの内容は 大きく変わっていない。なので、おそらく前半と後半は別のものにやられていて、 後半は妻から感染したのかなと推測している。 自分の症状を妻に感染させないように気を配っていたが、自分が感染するという 可能性はまったく考慮していなかった。
_ 鼻水もだいぶ少なくなったし、セキもつねに出つづけて体力を消耗するほどでは なくなっているので市販の総合感冒薬に切り替えた。もう休養をしっかりしていれば 薬なしでいけそうな気がしていたんだが、ひと眠りした後に37度を超えていたので まだまだぶり返す余地がありそう。
_ 前半の症状や経過は今年10月のものとよく似ており、 発熱、喉の痛み、下痢、くらいが主な症状で、 熱もだいたい一晩でおさまっているところも同じだった。 後半はむしろコロナやインフルのときと 似ている気がする。とんでもない量の鼻水と、制御できないセキの連続で消耗した。 12/27にやった検査をすれば何か出るのかもしれないが、 今更分かったところで対応が変わるわけでもないので、何か症状が悪化しない 限りは休養優先で回復に向けて努力することになるのだろう。 妻から感染したと仮定して、妻本人や親・きょうだい達よりも 私の方が症状がずっと重かったのは…単に生命として彼等より弱っていたから 重症化したということだろうか
_ 久しぶりにまとまった時間を熟睡できたような気がする。途中 何度か目が覚めたり、隣室の物音で起こされたりしつつだが、それでも 10時間くらいしっかり眠ることができた。鼻をかむために起きたりといったことが 不要だったのでどんどん体調はよくなっていると感じている。 物もほとんど普通に食べることができるようになってきた。 とはいえ食欲が完全に戻ったわけではないので、 肉類はそんなに欲しいと思わないし、アルコールもちょっといらんかなというか 飲んだ後どうなっちゃうのかちょっと怖い気がする
_ 体温は36度台。セキの頻度がだいぶ少なくなり、出たときも生命力を 奪ってゆくような激しいものではなくなっている。セキが減ったのと 湿布の効果によるものか腰痛も改善している。痛みは昨日までの半分くらいに 減っているだろうか
_ いくつか仕事をやっつけて、近所のドラッグストアに買物に行く以外は 家にいた。
_ 連休最終日。仕事をした。途中だるくて仮眠をとった。 なんかしんどいな→寝る→起きる→体温を測ると微熱、というのが 今日も続いている。いい加減な生活をするとまたぶり返すのではないかという気がする
_ とはいえだいぶ鼻もすっきりしてきたし、セキも長続きせず苦しさはだいぶ 減っている。腰痛は、治りきってはいないが少しずつ改善している。
_ ヘッドホンは現在 KZ-ZSTx を使っている。 べつにくたびれているわけでもないし、装着感も悪くなく長時間使っていて 耳が痛くなることもないのだが、表題のものが1500円と安く、たまには耳を 覆うような形式のものを使うのもありだろうかという気がしてきたので 買ってみた。同じヘッドホンを使いつづけると耳内や周辺の環境が悪くなりそうな 気がするので、いくつかを使い分けられるといいだろうかと思っている。
_ ただまだ慣れないせいか2時間もつけっぱなしにしているとかなり耳が痛い。 眼鏡の弦を押すような形になっているのも痛みを悪化させる要因のような気がする。 圧迫感もあるのでより耳の中の環境が悪いような気がする。 音は違和感ない。とくに KZ-ZSTx に比べてよいとも悪いとも思わず、 かといって似ているというわけでもなく、それぞれに悪くない感じがする。 私の聞き分け能力などこの程度なのだ
_ YouTubeで「burn in」で検索して出てきた動画を流していたが 1時間ちょっとの動画の途中に何度もCMが入り、 そのうち数時間のCMが流れだしたので burn in させる気のない動画だったようだ
_ ブリタの浄水ボトルで、いつでもどこでもうまい水飲み放題 :: デイリーポータルZ を読んで なんかいいなと思いつつ手が伸びていなかったが、もともと水を飲むことが 多い生活だし、年末年始に事務所で暮らす時間が長い予定だったので、 気軽に水が飲めるこれがあればわりと便利かも?と思い切って買ってみた。
_ 記事にある通りスクイーズすることで器に注ぐこともできるのでとても便利。 フィルター交換以外の手入れが一切不要というわけではないが、 フィルター以外は食洗機にかけることができるようだし、フィルタもたまに 煮沸消毒をして、一ヶ月くらいで交換、ということを繰り返せばいいらしい。
_ いろいろあった。過去の記録はいろいろ補いながら更新を再開する予定。
_ 早起きしてごみ捨てて仕事をして、昼休みに少し横になって… ではちょっと 定時まで持ちこたえるのがむずかしい体調だった。
_ 今日は微熱は出なかった。セキも安静にしていればほとんど出なかった。 ただ声はガサガサなので喋るのはけっこう大変
_ 年末年始にライバルに差をつけることもできずほぼ寝込んでいたし、 それ以降もどうも完全には治りきっていないようで微熱だったりセキが おさまらなかったりしているし、仕事をしていると昼休みに横にならないと 体力が続かない感じでしんどい。といった不具合はありつつも生活している。
_ 今日は久しぶりにジェイクの散歩についていった。妻の凧上げを眺めたり (以前読んだDPZの記事で気になっていたポケットカイトをプレゼントしていた)、 兼ねてからキャッチボールがしたいと言っていたので売店で ソフトビニールのボール買った。目立つ色にしたのだがやはり視力が かなり衰えているので近くに来たボールはもう追うことができず勘で キャッチしている感じだった。柔らかいボールなので突き指などをする 心配はないのでよいのだが。そしてこのくらいの力をかけて投げればいいだろうという 感覚もかなり劣化しているようで、届かなかったり難しいフィールディングを 要求するような足元付近のコースになったりしていた。それでも単にボールを 投げあってキャッチしあうだけでもけっこうな運動になり楽しかった。
_ ナンシー関が亡くなってもう20年以上経つのか… フォロワーや盟友を自称している人々もどんどん亡くなっていっているのだから、 そのくらいの年月は経過していても不思議ではないのかもしれない。 私自身はものすごいファンというわけではなかったが、 今ナンシーが生きていたら何を書くんだろう、どう書くんだろう? みたいなことを未だに思うことがある程度には 心に残っている。そして消しゴムハンコの作品達が劣化によって 失われつつあるらしい。たしかに消しゴムはものによってはぼろぼろに なったりしていたな…と今更のように思い出した。
_ 体調がどうもよくなりきらず、寒いところに出たりするとセキがひどい。 そして謎の微熱が出ることもある
_ 昨年末に小さいセラミックヒーターを買って、耐えがたい寒さのときは 使うようにしている。小さいので気休め程度なんだろうという予想に反して けっこう暖かい。さすがに部屋全体を暖めるのはむずかしいが、 それでも朝方に10度切っている状態でこれをつけていると1時間程度で15度くらいまで 上がってくれるので、あとは毛布などを纏っていれば全然問題ない程度の 室温になってくれる。
_ OpenZFSは最近どうなのかな、 Ubuntuは少なくともインストーラー等からはZFS捨てたがっているようだし… などと考えながらあちこち見てまわっている最中に見つけた。 TrueNAS SCALE というLinuxベースのTrueNASが出たらしい。
_ ローカルのNAS環境として FreeNAS時代はあれこれ使おうと頑張っていたが、 TrueNAS COREになって間もなく止めてUbuntuにしていた。 結局メイン環境のUbuntuのzpoolとの互換性が完全には保てないので ZFSのsend/recvを活用したバックアップができないというのと、 結局Docker使えないし… ということで、そのあたりの試行錯誤で挫折して、 それなら最初から環境合わせてしまったほうがいいやという結論だった。 とはいえ、FreeNASはいろいろ気軽で便利だった点も多かった。 ただのNAS環境として考えた場合、アップデートして怪しくなるケースが ありつつも、やはりBoot Environmentを維持しながらメンテナンスできるというのは 便利だった。
_ FreeNAS時代は新しいZFSを安定して使うにはFreeBSDベースがもっとも適切だと 感じていたもんだけど、OpenZFSとなった今ではFreeBSDもLinuxも大差ないし、 私が愛着があるのはFreeBSDではなくZFSの方なので、前段落で書いたような、 メイン環境のUbuntuのZFSと互換性がないとか、Docker使えないといったデメリットは このLinuxベースの方には存在しないわけなので、 つまりこれが私の求めるものだったのでは感がある。 とはいえ、今になって置き換えるかというと…どうなんだろ。まあ未だに Ubuntuは20.04LTSのままだし、アップデートするふんぎりがついていないような 人間なので、やはりアップデートが計画的に流れてくる環境というのが 私には必要なのかもしれない
_ v4.0が追加されたようだ。個人的には一番使っていたMS-DOSはNECの3.3Cだったし、 5系は余計なものがごちゃごちゃ入ってきたし、 XMSやDPMIのドライバはフリーソフトの方が明らかに優れていたので 5系のものを使う理由がとくになかった。なので3系が一番愛着があった。 そして4系というのは触った記憶がない。PC-98向けに移植されていたんだろうか? …どうやらNECからは出ておらずEPSONからは出ていたようだ。そういえばそんな 話があったような…ということをうっすら思い出した。
_ ここのところ夜は寒いけど日中は10度超える日が多いので、 朝方にも室温は12〜3度くらいで、 少しセラミックヒーターをつけて15〜6度くらいまで上がった後は 着脹れした状態で生活していれば寝る前には20度近くまで室温が上がっているので そこまで寒さがこたえる感じではない。
_ 年末から年始にかけて体調を崩し、今でも空咳が止まらなかったりで 全快とは言い難い。大晦日〜年始はほぼ伏せっていたし、それ以降もそんな 調子なので誇張なしで家から一歩も出ない日があったりでいくらなんでも 運動不足なので先週から少しずつ歩く日を作るようにしている。 3〜4km程度しか歩いていないのにしっかり疲れるので完全に体力というものを 失っていることを実感する…が、仕事は別に普通に出来ているし 集中力を著しく損うほどではないというか、もともとたいして集中力は なかったので大差ない気がする。
_ 久しぶりにCマウントのレンズを持ち出してみた。 こんなに周辺がケラれていたっけ…? というような感じだった。以前より 絞って使おうとしていたというのも原因なのかもしれない。 そしてくっきりしているのは中心付近だけで、周辺はもう流れちゃっていて、 当時はこれはこれで味があると思っていたかもしれんが、 今になってあらためて見てみると、なかなか扱いが厄介だなあと思えてくる。 ただマクロ的に使えば周辺の流れ具合もぐるぐるボケになっているのでこれはこれで 面白かったりする…
_ 気付けば2025年になってもうすぐ1ヶ月経過だ。年末年始は忙しかったり 伏せっていたりしたので、2025年に先手をとられたまま1ヶ月押し切られた気分 (?)
_ 週末〜週明けはかなり寒くなるようで、雪になる日もありそうとか。