_ 犬が自分を掻く→寝てるZinniaさんに近づく→ヒゲが接触した瞬間に静電気がスパーク→驚いて離れる→自分を掻く→以下ループ
_ 羽生さんがすごいなと最初に思ったのは、TV番組で海外までチェスの大会に出ていると知ったときだったか。チェスの腕前も相当らしく、強豪たちとの対決や交流の中で、将棋に限らず勝負事の視野を広げてゆこうとする態度がすごいと思った。 その後、羽生さんの発言等を注意して見るようになって、表現の的確性と、結果に裏打ちされた迫力というのを感じてなおさらすごいと思うようになった。
_ ここに書かれていることも、文章だけ拾ってしまえば、サンプル数1の、私はこう考えていますといった意見の集まりにすぎないわけだけど、 やはりその結果に裏打ちされた、という部分が大きいと思う。 まったく逆の、本当にサンプル数1かよ、というような本を同時進行で読んでいるので、そっちは別の機会に
_ 3人との対談をまとめたものだが、前置きなしでいきなり対談に入ってしまうので、 3人のインタビュアーが羽生さんの魅力を引き出すというものなのか、それともその逆なのか、あとがきを見るまでわからないままだったというのが残念だった。 前者だとすれば羽生さんをエサにして自説をふりかざしているだけの人がいたり、前置きなしで「羽生くん」と、くん付けで呼ぶ人がいたりでインタビューの形になってないので最悪だと思う。まあ正解は後者だったみたいなので濡れ衣だけど
_ 「決断力」で書かれていたところはほぼ余すところなく本書で羽生さんの発言として出ているし、この本でのやりとりも「決断力」のほうに拾われているので、 読みやすいと思うほうを読めばいいと思う。 それにしても見れば見るほど羽生さんはitojunさんに似ているなあと思った
_ 面白かったけど。
_ 小説的な表現が随所に挿入されていて、残念ながらそれが興味をそそるというよりは、テンポを乱す邪魔な文章に感じられてしまった。 直後に出てくる問題への比喩だったり、導入部分であったりということは読み進めればすぐにわかるんだが、なんというか、一本の道筋に沿ってすんなりと入ってくるという風に受け取ることができなかった。
_ 作者のことを知らなくて、また作者自身にさほど興味を抱いていないまま読み進めてきたというハンデもあったと思う。 科学系の読み物として以前立花隆を読み漁ったことがあって、あの人と似ている部分があるような気もするんだけど、立花隆の場合は、 事実と、それに対する推論や感想、願望などというのはきちんと区別されていて自明だった。実際に研究にあたっている当人じゃないから当然なんだけど、まさにその「実際に研究にあたっている当人」という点が、本書の場合はかえって読みづらくする原因だったと思う。 もちろん立花隆が描いている事実が正確性を謙虚に追求した結果であるものなのかはわからないけど、それは読み手の努力が足りなければ誰が書いたものであっても同じと言えるが
_ 表題のテーマに対して示してきたものについては大変興味深かった。ので、全体としては面白かったと思っている。
_ ここ数冊読んできた本では「直感」の重要性について書かれていたのだが、本書では否定的に直感を扱っていた。まあ、対象としている世界があまりに未知のものが多すぎて、感じ取ったり想像することすら不可能という場合には直感は邪魔でしかない、ということなのだと思う
_ 蛇足だが、帯に推薦文を書いている4人(よしもとばなな、最相葉月、茂木健一郎、内田樹)が、この本のどこを読んでそういう感想を持ったのかまったく想像できなかった
_ そろそろ帰還しようと思ったら母がついてって部屋の掃除すると言い出した。 「券持ってるから」って残り1500円分くらいのパスネットを見せられて 先行きが不安になる。
_ 衣笠からグリーン車に乗りこんだ。手持ちのイオンSUICAを使ってもらうことにした。 ほんとは本人以外NGなのかもしれない
_ 鎌倉でグリーン車にもけっこう人が乗りこんできた。日頃の見苦しい振舞いを 初詣の一瞬でリセットできると都合よく思っているに違いない屑虫のような 人達はせめて自宅で一生ひきこもってほしいなあ、なんて年始早々屑思考を発揮 しながら移動
_ 錦糸町で乗り換えてひきつづきイオンSUICA返却攻撃をかわしつつ押上まで移動。
_ 外食をさんざん渋った末(持ってきたからいい、お前だけ行け、等々)、 やっと連れて出た。スカイラークで夕食。
_ その後も昨日と似たようなやりとりで物を沢山捨てられたりしたが、 マヨマグロの例を引くまでもなく、通じない相手に腹を立てるのは損だということに 気付いて何も思わなくなった。
_ じゃあ自分で掃除すればいいじゃないか、32のエロオヤジにもなって情けない、 という非常にもっともな意見もあると思うのだが、その意見には大きな穴があって、 それは
_ 母は14時前に帰還。部屋に戻って広さに驚いた。あんなに散らかっていた モノたちはいったい何処へ行ったのだろうと不思議になるくらいスペースがある (ヒント: ゴミ袋)。水まわりもピカピカになった。 以前試みに買ってみたお酢成分入りのスプレーの効果がすごくて気に入っていた。 みなさんもぜひ
_ そのほか:
_ まーたこいつらは使ってもいないくせに口論ばっかりして...と読みもしないのに 決めつけてスルーする屑人間ぶりを発揮していたのだが...
_ TortoiseHG!?!?!?! 知らなかった。。。。あとはVisual Studioから使えればすてきですね
_ たのしいおしごとがまたはじまりますよ
_ それはそれとして、なんか先日の記述が初詣批判チックになっていることに 気付き今になっておののいているところだ。たまたまグリ〜ン車に乗り込んだ 客の傍若無人な振舞いに憤ったというだけなのだが、覆水盆に帰らず。 Zinniaさんもお盆にあんまり実家帰ったことないね...(古いネタだ)
_ そういえばせっかくいいモニタ買ったのにゲームといったら beatmaniaくらいで勿体ないなあと思った。シュ〜ティングとかどうだろう? と思って、せっかくワイドスクリーンなので横スクロ〜ルがいいかなと検索してみたところ、
_ シュ〜ティングは下手なので(シュ〜ティングに限らないけど)、 そんなに難しくないモ〜ドがありつつ、段階を追ってうまくなってゆけるようなのが いいなと思う。おすすめを教えてください(語りかけ)
_ 「演算子の種類」あたりを読んでいると嫌がらせとしか思えないんだが 合理的な理由があるんだろうな... ペダルを逆に回さないといけない自転車とか
_ そういえばZinniaさんはいい大人なのでゲーム機とか自分で買ってもいいんだった。 最近のはすごいね! PSPとかDSとか! (時代遅れの反応)
_ DSのほうがおもしろそうなゲームは多いけどPSPはなんといっても あの海腹川背が出るというのが見逃せないわけだが 旬ベースというのはちょっとな、SFC版でよかったのに
_ そうそう、せっかくFOMAの携帯電話があるんだからiアプリくらい かじってみたいね、と思ってamazonで見てみたら古い本ばっかりで、、 もう廃れてしまったのかしら。と思った。
_ 土曜: 体調崩して寝て過ごした。頭痛若干と吐き気と寒気とダルさがあった。
_ 抱負とか書いてなかったのでひねり出そうと思う
_ まずなんだろう、本を出したい。と実現するあてもないけど思った。 自分で書いて自分で発行、未来型の出版スタイル(同人誌)という手もあるが そもそもPDFで終わりという気もする。そもそも何を書くんだろう
_ ここ数年口ばっかり度が増える一方なのでそれに歯止めをかけるためにも 仕事以外のことをいろいろ頑張りたいところだねえ。そのくせ執筆とか 現実味のないこと書いてるんだから世話ないけど
_ うーん筆が乗らないので機会を改めてまた書くかも
_ adasさんちから。 先月も書いたけど銀河一うまい豆腐かけご飯のレシピもあるよ!
_ たのしい1週間がはじまりました。zrysmしてやろうと思って アラームセットしないで寝て目が覚めたらいつもアラームで無理矢理起きている 時刻だったのでうんざりして出社
_ iPodのちょうしもわるくなった。Bluetoothで音楽聞けない。 端子が悪いのか?それかドングルのほうかもしれない。 どっちが悪いのかを調べるには両方買いなおしてみるという手もありますね。 ないか
_ 購入当初からしばらく使ってみたり、 昨日になっていろいろ試してみて判明したことなどをまとめてみる:
_ 一方SD Jukeboxの方はまともな精神状態の技術者が作ったとは思えないような、 理解に苦しむ動作が多い気がする。 AACへの変換が自力でできれば(できるのか知らないけど...iTunesでできたかも)、 SD Jukeboxは転送用と割切って使えるし、それかなんか特定のR/W使えば 転送できるらしいので、それを使うという手もあるか
_ と思ったらiTunesのm4aファイルでは だめらしい。 WMP経由というのを試してみるか?でも連続再生時間が減るらしい。
_ ホットサンド焼くやつ(直火のやつ)欲しいなあと思っていたところだったので 興味深い。
_ 直火のやつって、うちIHじゃねえか
_ 家帰ってから寝るまでの少ない時間でVistaマシンいじっているんだが なにしろあのファイル操作が終わらない件が残っていて非常にストレスが溜まる
254 :名無し~3.EXE:2007/10/05(金) 13:46:33 ID:OlO2puwp ファイルをコピーや移動しようとすると 「残り時間を計算しています」から動かなくなる時があるんだけど対処法ないですか? あと右クリできなくなったりとか…これは起動中のjaneとか切ると治るんだけど 255 :名無し~3.EXE:2007/10/05(金) 14:12:35 ID:Nf9Iyp3c >>254 メモリ増設 CPUをデュアルコアに 256 :名無し~3.EXE:2007/10/05(金) 15:26:56 ID:OlO2puwp >>255 メモリ3GでCPUもデュアルなんですよ〜ヌルポ→ガッのような様式美の世界か。そうそうパッチも取り寄せたんだが 効果なかった。そもそもローカルのファイルだしな
_ IRCのログを使うのがいいんだろうけど、そうなると著作権的にどうなのかなあ という別のむずかしい問題が生まれるような気がする。 全員に同意をとるのは大変だし、 Zinniaさんみたいに血圧の数値をハンドルにしてるような阿呆だと同一人物の特定も大変だ
_ コメントにあるように無脳を鍛えるためのチャンネルとかで鍛えるのがいいのかしら。
_ IRCのログで教育した無脳に教育させることでクリアできるかと 思ったがまあ無理か
_ コーチングの記事等で推薦されることが多い本。
_ この本では、自分自身の中にあるものをセルフ1、セルフ2と分けていて、 セルフ1と呼ばれているものはセルフ2と呼ばれているものの能力を 阻害する方向に働くので、セルフ1の動きを抑制することで本来のすばらしい パフォーマンスが発揮できる、という立場をとっている。
_ セルフ1とセルフ2の中身はネタバレ?になるので明記は控えるが、 冒頭にこの立場の表明をされてから注目したのは、じゃあそのセルフ1と 呼ばれているものの役割(役に立つような)って何なんだ?という点なのだが、 結局のところ、最後までセルフ1については害の部分しか指摘されていなかった。
_ この本で扱っているのはテニスに関することなのだが、普段の生活に あてはまるか?と考えたところ...うーんとても難しいような気がする。 スポーツのパフォーマンスを発揮するための集中力というものと、 普段の生活に関するものとはなんか違う気がする。んだけど。
_ ただ、ここに書かれていることを実践するためにスポーツやってみたいな、 という気にはなった。
_ なんで買ったのかを覚えてないくらいなのだが、思ったより 面白かった。
_ 読み始めは、論理にひっかかりを覚えたり、 段落ごとに[要出典]とか補って読むような (途中「ニュースソースにあたる癖をつけよう」といったことが書かれている あたりで噴き出したり)不遜な態度だったが、 提示されていることはけっこう合理的だったと思う。 他のライフハック(笑)本たちよりはよっぽどよかった。
_ 寝る前にアラーム2つがセットされていることを確認したのは覚えているんだが、 アラームを止めた記憶がまったくないまま遅刻した
_ 荷物が2つ来る予定だったのだが宅配ボックスに入れずに持ち帰ってくれたので 入手できなかった。憤概する。が、さきほど電話がかかってきて でかすぎて宅配ボックスに入らなかったらしいと知った。
_ 寝る前にiアプリの本を3冊流し読みした。読む前からiアプリって ゲーム多いけどゲームくらいしか作れないんじゃないのかという気がしていたんだが、 そう間違ってもいないような。。。GPSの情報とれないのは残念極まりない
_ 口内炎がベストポジションを占めているので何喰っても飲んでも痛い
_ 臼井に来て何度目か知らないがまたグループ分けの話。 毎度そうなんだがZinniaさんはいかなるグループにも属さないらしい。
_ 臼井にいなくていいんじゃね?おれ
_ と、毎回思うんだがどうか。
_ 高校の修学旅行のとき、旅館の大広間で晩飯を喰うことになっていたのだが、 一人分の食事が乗るくらいの大きさのお膳があるじゃないですか、 あれが人数分並んでいて、一番端に座ったところ、後から来た友人が Zinniaさんのお膳の向かいに座って、それを見た友達が次々と 1お膳2人ペアで座りだして、結局お膳が半分余ったという ハプニングがあった。グループ分けの話とは一切関係ないが
_ できるたびに鏡見て「うわーできてるー」などというようなアクションを 起こすような生き方は20年くらい前に卒業してしまったので、 なかなか直らない口内炎だと思って見てみたらものすごく巨大だったことに驚いた。
_ 東京事務所のメンバーと久しぶりに飲んだ。東京事務所を去って1年半、 別々の道を歩んできたねえということを改めて確認させられる。見てきたもの、 見ているもの、今見えていること、が、全部ずれているのが興味深い。 どっちが正しいとかではなく、こういう情報はとても新鮮に感じられるので、 今後もたまに実施できたらいいなと思った。
_ ペルノー初めて飲んだ。これ、香草の匂いに似てると思うんだけど...おいしいが他の 食べ物の味がまったく分からなくなった。 あと、ラフロイグとかボウモアとか普段飲まないようなものを たくさん飲んだけど全部おいしかった。
_ 副題がピンと来なかった。内容は面白かったんだけど、 「思考実験」の内容がいまひとつボリューム不足だと思った。 小学校の教科書とかにある(あったと思う)「考えてみましょう」などと書かれつつ 枠つきになっている文章とか、そういった雰囲気を感じる程度だった。 どうせなら徹底的に自分が猫だった場合の思考実験をするとかの方が よかったように思う。
_ あと、説明がこれで十分なのかとか、分かりやすいのかといった疑問は残る。 大抵のことは知ってたか聞きかじっていたかしたので、自分自身は さほど戸惑うことはなかったけど、この辺の話に明るくない人が読んで 理解できる説明ではないように見える
_ そういえばたねきちBBS(どこだよ)で 局長さんの結婚報告があってびっくりした。11月の報告に今になって びっくりするところが二度目のびっくりだが...おめでとう
_ 関西オフやりますよー\(^o^)/
_ 会社に泊まってめし喰いに外出たら奇声を上げている子供が...と思ったら 若者だった。 その後、めしを喰ってたらジャスコのエスカレータから突飛な服装をした 若者が断続的に降りてきたのでどうも成人式らしいと知った
_ 壮大な映像の連続と、どうやって音合わせてんだ?コレ、といったあたりが 萌えポイントなんだと思うけど。劇場で見ればでかいスクリーンと音量で 楽しめるし、テレビだとだらだらおしゃべりながら見られるという 甲乙つけがたいメリットがあると思う
_ メッセージ性が強い点が、壮大さを小道具にしている風が感じられて鼻についたか。 WATARIDORIとか見たくなった。 「野生の王国」とか恋しくなるね... ディスカバリーチャンネルの映像も使ってたとは知らなかった。 ああいうお金のかかるドキュメンタリーはもう無理なのかな。
_ カウンターに出した尿ならびに便について1分ほど放置されるプレイを受けた。
_ 検査終わってからそれではうんこみるくを排出しようかと思い、 でりゅううううんこみるくでりゅのおおぉぉぉと思いながら しかし表情はクールなままSimon and Garfunkel等を歌いつつトイレに 入ってみたら
_ ドアを開きっぱなしにして用(大)を足している人を発見し度肝を抜かれた。 即退散。驚愕のあまりそのままうんこみるく漏らしてしまえば素敵だったのかも しれないが驚きすぎてそれどころではなかった
_ 変態と思われそうなので念の為に書くとバリウムのつもりだよ! 書いても変態なのは変わらないか。
_ 主張や見解が羽生さんと重なる部分がかなりあると思うが 「ライバルとしての羽生さん」という部分について書ける数少ない人だ。 こればっかりは羽生さんにも書けない。はっきりと「嫉妬」の感情について 書かれている点がすごい。
_ プロとしての将棋という点について羽生さんよりもシビアに捕えている(のか、 強調なのか)を感じた。
_ 投資についての本であり銀行の経営状況とか体質とかの話ではない。 勘違いしてた。サブタイトル見てなかったのかもしれない。 先日読んだ本にもある程度書かれていた内容だが、 預金以外の金融商品について興味を持って実践しましょうというもの
_ 今まで興味を持ったことがなく、結果として正確とはとても言えない(けど、 興味がないから修正の必要性も感じない)知識しか持っていない分野の話だったのだが、 とても面白かった。さらっと読んだ限りでは理屈は通っているし、と思うので しばらくこの方面の本を読み続けてみる予定だ
_ 寝るの遅くなって眠い
_ いろいろ出たようなのでひととおり眺めてみた
_ ちんぽみるく出しながら待ってたので出た瞬間に買う!と 昨日までは思っていたのだが、情報眺めてみてうーん見送りかな...と思うように
_ MacBookはキーボードが打っていて楽しく感じられないタッチだった、というのが とても大きな不満の1つなのだが、それとよく似たキーボードに見える点が1つ、 それからSSDはオプションでデフォルトはあいかわらずHDDだったり、 パラレルATA 4200rpmだったり、バッテリは外から取り出せなかったり...
_ 他のマシンのドライブを間借りできるRemote Discという機能があるらしい。 rendezvousとは違うのかしら?今は名前違うんだっけ。どういう 仕組なんだろう。OSのインストールには使えない...んだよね?
_ あと、スピーカはモノラルらしい。DVDドライブついてないから その手の視聴用としては考えてないということかもしれない
_ そもそも薄すぎて不安、とか、ちょっと高いかなーと思うあたりはさすがに バチあたりすぎる気もする。けどやっぱり頼りない気がするし SSDとかつけたいと思うと40万近い金額になってしまうので手が出ないよねえ...
_ これはいいかも。安いし、楽にバックアップとれるというのはMacらしくて すばらしいと思う
_ AirMac Extremeベースステーションの役割も持たせてる部分はちょっと複雑な 気分だけど。。個人的には余計かなーと思ったんだけど、 Mac1〜2台とこの機械でネットワークはOKというコンセプトだろうから しょうがないのか。
_ Apple TVはいいかな...Mac Miniが出なかったようだ(T^T)
_ 海外から原稿を送っていた新聞の連載のひとつはこれなのかな。 少しずつ読んでいたので時間がかかった。帰りの電車では読めない。 同じ理由で空腹時にも読めない
_ 役に立って、面白い、楽しくなるよい本だ。奥さんが旦那を驚かせる云々的な 記述は今では書けないだろうなーと思ったりもしたが、そういうことを 書きつつ料理している著者自身が男というのが不思議なバランスだと思う。
_ 大抵のものはこだわらず、あるもので間に合わせるという感じだが、 ものによっては譲れないというのもあるみたいで、その辺の区別が なかなかわかりにくい。これは、当時の食材の流通事情がよくわからないとか、 そもそも読み手が料理にあまり明るくない、というあたりも影響しているとは思う。
_ 時代としては麻婆豆腐が珍しい料理として紹介されている頃だ。 でもそれが昭和40年代というのはちょっとした驚きだった。
_ 新しいのが来た。今のやつは今月有効期限切れちゃうことに気付いた。 ずいぶんギリギリになって送ってくるんだね...
_ 次の有効期限切れは6年後らしい。当時5万だか10万だかの与信枠も気付けば 80万に...
_ 臼井に来たら雪だった。
_ 役に立ったし合理的という点は前著と変わらない。 時間が最も希少な資源なのでシビアに評価、という点も実にもっともだと思った。
_ その上で、自分で消化できる範囲で実践すればいい(というニュアンスの ことを著者も書いていたが)と思う。という前提で、 どうもこの生き方は人としての魅力に欠けるんじゃないかなーという 気がしてならないんだな。 それは著者のように子育てしながら学校行きながら という人に比べて、自由にできるはずの時間が本当はいっぱいある 人間の傲りなのかもしれないが。
_ あと、子供のことは書いてあるけど夫のことはまったく書いてないな、 と思っていたが離婚2回で現在結婚はしていないらしいと後で知った。 不健全な思考かもしれないが、その辺のことを語っている部分があって バランスがとれるんじゃないかなーという気がした。
_ 周囲の反応見てみると自分も含めてだいたいこんなところかなあという気がする。 AirじゃなくてMacBook Proが欲しかったんだと。
_ NEXSに言われてもねえ...と冷やかし半分で読んでみたが:
(引用) 岩渕氏がSEを始めた35年ほど前は顧客企業の業務に合わせてITシステムやアプリケー ションをほぼ手作りするのが一般的だった。納期2〜3年は当たり前。 ユーザー企業と密接にコミュニケーションを取って、システムを作り上げた。いわばテ レビ番組「プロジェクトX」の世界が普通にあったのだ。 (引用終わり)そうなのか。実のところ、長期のプロジェクトで予算や期間を守れたという 事例をほとんどまったく聞いたことがなかったので、そういう時代があったというのは 驚きだ。
_ 同じように土建業界と比較しての感覚として、といいつつもぜんぜんそちらの 業界に明るくないんだが、あちらの業界ではたとえば予算や期間の超過なんかが 発生すればそれはけっこう大きな事件になるのではないかと理解しているし、 ひるがえってソフトウエア業界は遅れや超過どころか完成しないなんていう 話もあるし、罰符だの訴訟だのという話は周囲にゴロゴロしている印象がある。
_ うーん、でも巨大建造物が予算足りなくて中止になった、という話もあるみたいだな。 あれの要素が費用使いすぎなのかどうかは分からないけど。。。
_ で、個人的にはそういった理解を元に
_ だったらしい。Bluetoothの知識は実際に使ってみて得たものと、 技術書を1冊読んだという程度なのだが
_ そうそうファイル操作が終わらない問題だが、 インデックスのサービスを止めたところ解決した。 ちゃんとした止めかたを理解できていなかったので、止めたつもりで 止まっていなかったらしい。結局のところ、Windows Searchという サービスを止める(無効にする)ことで解決した。 iTunesとかゴミ箱とか
_ これを止めると低速な検索になってしまいますが云々というメッセージが あったようだが、終わらないよりは低速のほうがいいべ
_ recover-fileとかが保存されるときのエンコーディングらしい。 うちのemacsは年に数回何の前触れもなく落ちたりするんだが、 今回はZHTの原稿書き環境の中で日ごとの情報を管理しているファイル(since 1993)が
_ が、#いーまくせんでYAAさんに復元方法が書いてあるページを紹介してもらって 無事復元できた。 一時はどうなるかと思ったがよかったよかった。 YAAさんには御礼に今度会ったときにディープキス的なものを差し上げようかと思っている
_ 今思えばとりあえずrecover-this-fileしてみればよかったのかも...という気もする。 Zinniaさんの狼狽ぶりを抜粋:
22:35 >Zinnia_usui< emacsが突然落ちた結果編集していたファイルがよくわからないエンコーディングで保存されてしまいました 22:35 >Zinnia_usui< 1994年から書き溜めていたファイルなのでうんこ漏れそうです... 22:38 >Zinnia_usui< emacsの内部形式かなんかなんですかねえ...これ 22:39 <Sakadon> 臼井さんしっかり 22:39 >Zinnia_usui< 臼井さんもうだめかも 22:40 <Sakadon> 臼井さんオワタ\(^o^)/ 22:40 >Zinnia_usui< 僕も何度か見たことがあるんですが 22:40 >Zinnia_usui< 自力で修復した記憶がない 22:40 <Sakadon> \(^ワ^)/ 22:40 >Zinnia_usui< \(^-^)/ 22:41 >Zinnia_usui< 気長に直すとします 22:43 >Zinnia_usui< フオォォォ!?!?! 22:46 >Zinnia_usui< tr -d \?? でいけそうな気がしますが 22:46 >Zinnia_usui< 92hは8進でいくつだったのか分からないので脳が腐ってますね 22:47 >Zinnia_usui< man asciiすればいいのか 22:48 >Zinnia_usui< フオォォォありがとうございます!!!! 22:49 >Zinnia_usui< うおおおお見えました!!! 22:49 >Zinnia_usui< まじありがとうございます 22:49 >Zinnia_usui< ちゅっ 22:50 >Zinnia_usui< アッー 22:51 >Zinnia_usui< 恥ずかしいので5分後に消しますので今のうちに 22:52 >Zinnia_usui< 御礼に今度ごちそうさせていただきます 22:53 >Zinnia_usui< 夢精とか書いてあったらどうしようかと思ったけどないか 22:53 >Zinnia_usui< 消したもん 22:54 >Zinnia_usui< 手元のEmacsはずっと昔にビルドしたmulti-ttyパッチつきのやつなんですが、どうも急にcoreも出さずに落ちることが年に数回 22:57 >Zinnia_usui< multi-ttyパッチ使ったらもう戻れないっすね 22:58 >Zinnia_usui< ワンダーウィッチとかいじってて泣けますね...
_ そういえば先日風俗のページを眺めつつZinniaさんが漏らした科白が 名言だったので編集しつつ掲載:
22:15:04 <#sdl-fan-jp:Zinnia_usui> うち帰るのまんどくさいなあ 22:15:35 <#sdl-fan-jp:Zinnia_usui> W60を超えるプロフィールってほとんど見ないですよね 22:15:41 <#sdl-fan-jp:Zinnia_usui> シュバルツシルト半径 22:16:23 <#sdl-fan-jp:Zinnia_usui> 嘆かわしいことです 22:19:37 <#sdl-fan-jp:xxxxxx> じにあさんは大変な事実に気付いてしまいましたが、それより帰宅が重要ですね……。 22:20:08 <#sdl-fan-jp:Zinnia_usui> なるほど 22:20:21 <#sdl-fan-jp:Zinnia_usui> Zinniaさんは事象の地平を見ている場合ではない
_ 改札で使えなくなるとは知らなかった。PASMO登場から1年で廃止とは。
_ パスネットが出たのは2000年らしいので、その頃米沢にいたZinniaさんは 存在自体を知らなかった。Suicaはニュースでさんざん見てたから知ってたけど。 初めて見たときはなんじゃこのカードは、という感じだったし、 パスネット=地下鉄というイメージだったので京成乗るときは知らずに切符買ってたし、 そもそも地下鉄をほとんど利用したことがなかったので...。 山手線が止まると途方に暮れるタイプだった。 あと、どこの駅だか忘れたが都営と営団の乗換のときにいろんな改札を通った結果 切符が手元に残らなかった(けどまだホームにいる)という状態になって 以来トラウマがあった。
_ 今朝は東京事務所出勤で、丸の内線使ったんだが、 9時ちょっと過ぎてたしそんなに混んでないべと思いつつ入ってきた電車は満員で後悔した。けど乗ってみたらそんなでもなかった。 けどZinniaさんの荷物は手で持つにはちょっと重すぎるね
_ 実際の原因は想像を超えたものであったものの、それまでの対応方法の 的確さに、2.5インチのHDDを両手に余るほど吸着で壊してきた人間として共感した。 が、一緒にするなと言われるかもしれない
_ しかしすごいな、これ。手元にないけどうちのCF-R6も該当するかもしれない。 自力で直せない人はメーカー送りになるのか。
_ 臼井に移動した。別に東京でも仕事はできるんだがあまりに眠かったので 電車で移動しながら寝るパターンを採用。アホ社員。長く仕事するとなると 東京のマシンのキーボードだと効率悪いし(ナイスフォロー)
_ 寝て移動したかったのでエアポ〜ト快特に乗り換えた。 たぶん新宿線の急行を使ったほうが早いんだろうけど、 京成の快速に乗り継ぐには全力疾走に近い状態で走らないと間に合わないんだよな
_ 実際に対応に当たる際の苦労には同情するが、 何年何十年も稼働してきたプログラムをCOBOLで書かれているからという 理由だけで負の遺産と呼ぶなんて正気とは思えない。
_ テム・レイが書くようなプログラムこそ負の遺産にふさわしい
_ で、原文を見てみると 「Application Modernization ? What are we going to do with 200 billion Lines of Cobol?」なので 負の遺産などとはどこにも書かれていないね。 ざっと眺めた限りでは、本文のほうにもそういう記述は ないように見える(もちろん歓迎しているわけではないだろうが)
_ 午前、shinhさん、mstさん、usukiさんと新宿で打ち合わせ。
_ 秋葉原に移動して古炉奈→ヨドバシなどの後、isshikiさん、gonyさん、sayさん、woさんと 合流して新年会をした。その後、isshikiさん、sayさんと3人でさらに飲んでから 解散。
_ 実に休日らしい1日だった。
_ man asciiしたけど結局92hが8進でいくつなのかはわからないのでした
_ shinhさんちから。 Ys Originとか英雄伝説とかの中身を見てみたい誘惑が。 もうやるチャンスもないだろうしなあ...
_ あと、浩子さんがことあるごとに薦めていたヘラクレスの栄光3とか。
_ こないだ読んだ思考実験の本の人
ビジネスでも日常生活でも、ある人の発言を聞いて、感情的に「何かおかしいゾ」と思 うときがあれば、その発言は論理的ではないと思って間違いありません。このときの「ど こかヘンだぞ」という人間の直感は意外に正しいのです。(引用おわり: 太字のところは実際は傍点) この部分については だいたい同意だし、頭が騙されても直感は騙せないというか、 直感で導き出されるものというのは、考えて/意識して出してくる答えよりも もっと広くて深いところから来ているという感覚を持っている。
_ で、この本を読んで「何か変じゃないか、これ」と思ったのは 一度や二度ではなかった。この理屈(発言じゃなくて記述だけどさ)を 利用すればこの本は論理的ではないということになる。 まあ、誰かの発言は論理的ではないということを思うのは自由だけど、 それを表現する以上は「何かヘンだと思ったから」というわけにはいかないだろうし、 感想文としてもあまり共感を得ることは難しいとは思うが
_ 役に立つかどうかというと...どうなんだろ。目次読んで内容が 想像つくのであれば読まなくていいような気がするけど
_ 驚愕の眠さだったがなんとか出社
_ yaplogを見るとえれー固まるのでイライラしていたのだが このページに書かれている通りの対応をしたら直った。 仕掛けられてるスクリプトが何か変なのかしらね
_ エントロピーといやあ、 こないだの思考実験本に書いてあったんですが、 マクスウェルの悪魔が存在しない理由は 観測するときにエントロピーが増加するんじゃなくて、観測した情報を忘れるときに エントロピーが増加するからなんだとかで、 私の知識は古かったらしくて観測のときに当てる光のエネルギーが云々という 理解だったのでびっくりしました
_ で、本文の説明は少しもピンと来なかった (このへんが知らないところは分からないままという 感覚につながった)んだけど、 Wikipediaが例によって詳しいみたい。超面白いですねこれ
_ 12時間ほど寝てみたがまだ眠い
_ 押上で降ってた雪は結晶がそのまま大きくなった感じで綺麗だったのだが 新宿に来たらボタ雪だった。墨田系括約筋ライターとしては 墨田区>新宿区が再確認できてよかったと思う
_ Bluetoothで音楽聞く為だったら僕は悪魔にだって魂を売りますよ
_ 今日からはITの悪魔と呼んでください
_ しなくていいもんならしたくなかったのだが、こうメモリが壊れてくれると しないわけには...と思いTELした。
_ 明らかに母国語じゃない感じの喋りかたの担当者さんだったが聞き取りは 完璧みたいですごいと思った。電話でカード決済お願いしたのは初めてだった。 会員番号、有効期限の他に、署名と申込時の電話番号を聞かれた。 そういうもんだったっけ
_ 1回休み
_ 数日前にこれを読んでから嫌なことを思い出してちょっと精神的に 参っているところだ。 直接御会いした方には話したかもしれないし、ZHT読者に利害関係者がいるので あんまり書きたくなかったのだが...
_ 流し〜現職で最初に関わった案件、つまりこの会社に入る決心をした大きな理由となる 案件があった(今はもうない)んだけど、そこで使われているデータベースが、 社内独自開発のものだった。社内独自と言えば聞こえはいいけど、 要は(これまたZHTでよく登場する)テム・レイがリハビリと称して作った ガラクタだった。
「現在主流のRDBが限界に近付いているから」 「RDBを使えばデータを効率よく管理できるが、大量のデータを自由かつ高速検索 できるようにするには、膨大なコストと手間がかかるといった短所もある」記事から引用した科白だが、 私自身、その独自データベース開発の理由として ほとんどまったく同じ科白を聞いたように思う。 少なくとも、限界を語るほどRDBのことを理解しているとはとても思えなかった。 というか、まともに使ったこともないんじゃないか?と思った。 この記事の人がそうなのかどうかは分からないけど。
_ この記事の製品は、結果として顧客の満足につながったようなので、それはそれで よかったのかもしれない。ファイル名を使うというのはネタとしてなら 面白いし。以下は記事とは無関係の話になるので注意。 面白くないし長いので真面目に読まなくていいです
_ 私が関わったその独自データベースは、 でかいファイルを1つ作ります→それを区分けして連番をつけます→区分けした中に データを入れます、という思想(と呼べるのか?)と、それにアクセスするための XMLデータで構成されていて、連番でのアクセスは一瞬でできるなどと 喜んで負荷テスト等を行っていたが、そりゃあ区分けのサイズがわかれば 位置が算出できるんだから当たり前すぎて涙が出てくるという話だが
_ 区分けした領域に1件ずつデータを入れて、中身はオフセットで管理する。 中身のフィールドサイズを少しでも大きくしようなどと思ったら大騒ぎだった。 さすがにキーでひっぱってくるだけでは業務が書けないと思ったのか、 おもちゃみたいな問い合わせ機能があって、 それを記述するにはいちいちXMLを起こさなければいけなかった。 私が引き継いだ直後はそんなXMLが大量に散らばっていて収拾がつかない状態だった。
_ 結果として1000件のデータから必要な条件に合うデータをひっぱってくるだけで 1分以上かかり絶句した。
_ そんな境遇でシステムを組まなきゃいけなかった人達への感情と、 ガラクタとしか言いようがないものを押しつけている人間への感情を抑えきれずに 問題解決のために正社員としての入社を決意した。今にして思えば あの独自開発DBとやらがなければこの会社に入ることもなかったのかもしれないし、 この会社やばくね?/可哀想な人達だなーと思って去る方を選んでいれば 私の人生もいろいろ変わっていたように思うんだが
_ どう考えても1から作り直したほうが早そうだったのだが、 残念ながら納期までの期間がとっくにマイナスだった。 私がするべき仕事は、まず現状の作りで業務を書きあげることと、 水面下でRDBへの置き換えをすることだった。 XMLの数も爆発していたので、ライブラリ側で都度生成するように修正した。 RDB化の際も、そのライブラリでXMLを作ってる部分をSQLに変更することで 解決させたりした。本当ならちゃんとデザインしたかったんだけど
_ そんなふうにRDB化した結果、少しはメンテも楽になって、 スピードももちろん上がって(もしよかったら独自DBの開発の動機を思い出して ほしいのだが)、客先の要望にも多少は余裕を持ってあたることができるように なった(文字数増やしたいと言われただけでパニックになるのと比べれば当然だが)。 そんな状況も含めて、その独自DBを作った当人が成功プロジェクトのように 自他に語り出しているのを見て本当に憤懣が溜まった。 これがその当時の記述ね
_ 現在はこの独自DBは跡形もない(引き継いだソースも捨てた)が、 製作者本人は未だに自分の作ったシステムが優れていて、 利用者(つまり私や私の前任)がそれを正しく使っていなかったから RDB化をするような選択になってしまったと思っている節がある。
_ ガンダムに出てきたテム・レイのガラクタは実際には役に立たないからこそ、 コミカルで、空しくて、物哀しいのだと思う。似ているようでその点が 全く違う。
_ 昨日もテム・レイが作りかけた別のシステムがトラブルを起こしていたらしい。 私自身も今いじっているのはそういうガラクタなので、 次は自分に来るのかもしれないと思うとやりきれない思いだ。
_ 作りかけの状態で部下にひきついで、次のガラクタ製作を始めるため、 現在起きている問題は次のようなものがある:
_ 実際、システム部に物を作る能力が欠けているというのは事実だし、 様々な要因でしたくてもできない状態になるのは確かなんだけど、 システム作ってる会社のシステム部の人間がシステム作れないというのは つまり何なんだろうという気が最近とてもしている。老人連中やテム・レイは こんな会社が作りたくて人員の半分をシステム部に配属させて、 毎年何千万もコストかけて飼ってるのかなーと思うととても非効率な 気がする。どっかからソフト買ってきて売ったほうがいいんじゃないのかと 思う。
_ といったところが最近の戦線です。書いてて情けなくなるくらいレベル低いですね。 人との問題だけでも持て余しているのに、構造的な欠陥まで 全部を見事に解決させるには一体どうしたらいいんだろうと思うと夜もぐっすり眠れてしまう。
_ まあ、そういった問題を見ぬふりして生きて行くのは嫌なので、 今年は価値を問う年になるのかなーという気がしている。
_ 当時の記述を読み返してみた。 書いた内容、照会した内容をいちいち疑わなければいけなかった苦しみを 他人に負わせてはいけないと強く思った。
_ うちのirclogは当日と前日分をtoday.log, yesterday.logというリンクで 見られるようになっていて、それはAM 0:00にcronで張り直すようになっているんだが、 ここ数ヶ月それがうまく動いていなかった。
_ スクリプトを手で動かすとちゃんと張り直されるので、なんでうまく 動かないんだろうなあと思いつつ、毎日いちいち手で動かしていたんだが、 なんのことはない、cronが落ちていただけだったらしい。 そんなことに数ヶ月も気付かないでいるとは異常だなと思った。
_ な、なんだって...絶句。
_ sin-xさんに連れられてミソカツのおいしさに目覚めた一人だ。それまでは、 肉に甘い味噌をかけて食べるなんて正直阿呆じゃないのかと思っていた。 もう食べられないのかと思うと残念でならない
_ ASSAの電気がつかなくなってしまい、 もう電球切れかよFUCKと思い電球を買ってきたんだが回復しなかった。 試しにその電球を別のスタンドに挿してみたら問題なくついた(先に試せ)
_ そういえば同じとこから電源とってるスタンドもつかなくなっていたよなあ... と思いその電球を別のスタンドに持っていったらちゃんとついた。 どうもタコ足の電源ケーブルがおかしなことになっているらしい。 タップを交換したら何事もなく動くようになった。
_ まさかケーブルが壊れるとは...と思ったが、よく考えてみると この電源ケーブルは以前御犬様にフンを盛られたことがあるやつで、 接触部分の色素が未だに残っていたりしたのだが、そいつが中まで 浸透したのだろうか...おそろしい
_ TOPVALUのおつまみ昆布をよく食べているのだが、 この分量を毎回買うのもパフォーマンスいくないだろうなと思い 楽天とかで軽く調べてみたところ、大量に買ってもそんなに安くならないことが 分かった。TOPVALU頑張ってるなあ
_ 昆布はおいしいし、空腹もごまかせるし、アゴ使うし、歯に挟まりづらいし、 とてもよいお菓子だと思う。
_ パフォーマンスの点で他に気になるのはお茶か。毎日2〜3本は買ってるからなあ。
_ たまにこういう「WindowsとかMacで普通に動いちゃう日がもうすぐ来るかもよー、 すごいインパクトだよー、ネイティブの人達覚悟はできてる?」的な記事が 出てくるけど...
_ たしか386になってmov eax, [edx + ebx * 4 + 2] とか書けるようになって、これもう高級言語だよ(言いすぎ)と思ったのが 最後の記憶かもしれない
_ あの頃はDPMIとか使ってねーメモリが沢山使えてね...と、いうのは以前 書いたような気がしてきた
_ ちなみにこないだのは「な、なんだって」という宇宙崩壊級のギャグで ショックを紛らせたつもりなんですが、そういうのはいいですか
_ DPMI@Wikipedia。 たしかに今思うと登場が遅かったんだろうねー。当時は Windows環境をメインにするなんて当分ありえないと思っていたし、 Windows3.0が出た頃はまだV30野郎だったしなー、EMSすら使えなかった。
_ それにしても、実装は大変だったのだろうなと思う。 OSのメモリ管理部分を1コつくるようなもんだからな...
_ 新人、といってもそろそろ2年目が投げてくる質問メールが典型的な エスパーきぼんぬなのでほんわかしてきた
_ 知らなかった。勉強になるなあ
_ 最近ちょっと興味があるのが、ICレコーダ、電子辞書、などなど。 今まではどれもPCあるからいらねえよペッという感じだったものたちだが、 最近は安くて便利なのですごい
_ 恥ずかしながらこういうことが起こっていることを知らなかった。 ITサービス会社の営業と開発に大変革を迫る「工事進行基準」:ITpro、 進行基準が日本のIT産業の“ガラパゴス化”を止める:ITproなどを読む。
_ 素直に受け止めるなら、完成までの関門が増えて、そのあたりの流れについて いい加減な扱いをしている会社は決算でえらい目を見るので、 各関門での精度が上がって、全体的にしごとの質が上がる、と、いうことに なるだろうか。人間は抜け道を探したがる生き物なのでうまく行くのかどうか。 対象がSI物件に限られるみたいだし...
_ データマイニングの手法のカタログだった。ちょっと予想外だった。 もうちょっと、アウトプットがこうで、実際にやってみて...という説明が あるかと思っていたが
_ なので、前提知識がほとんどなくても読めると思う。2004年の本であるという あたりがちょっと要注意かもしれないが
_ 著者自身に興味がない本の場合、読み進めることへの興味は 純粋に内容だけの勝負になってしまってハンデが大きいと思う。 そう考えると年収10倍の人は実はすごかったのかもしれないと思った。 タイトルと帯の煽り文は大変キャッチーだと思った。 帯の煽り文については節を改めて書く
_ オーバービューを示してそれに従って展開してゆくという大変論理的な 構成だとは思うんだけど、それを追い掛けるにはやっぱり読み手の努力が 必要なわけで、怠惰な読者としては、「使う力」といいながら、 実際はこれもカタログなのかな...と思ってしまった。 最近どのような「力」が注目されているのかとか
_ 数式、というか掛け算(〜力=○△力 × □☆力みたいなの)が 随所に出てきるがそういうのが流行なのかな...
_ ↑の煽り文の話から連想したことを書く。 (手元に本がないので不正確だったらあとで修正)
_ 今ある100万円と5年後の100万円では前者の方が価値が高いと考えるのが 正しいそうで、なぜなら100万円を使ってこの先200万円、300万円と増やしてゆく 機会をより多く得るのは今ある100万円のほうだから、ということらしい
_ 今ある50万円と5年後の100万の価値はどうなのかはよくわかってない。 あとこれは複利だから差がでかくなるという気もするので、↓に即対応するとは 言えないかもしれないが
_ 「3年間スキル溜めて、それからすごい仕事をします」よりも 「今持ってるスキルで出来る限りのことをやります。それしながらスキル溜めます」の 方が、いろんな要因で優れているアプローチだと思うんだが、 一方で、 その気になればいつだって、とか、もっと力をつけてから、とか、 富樫が本気出したら俺も...等々、力の投入を先延ばしにする理由は いくらでも思いつくわけで、自分も含めて、 今の能力でできることをすぐにやる、ということに熱心な例は意外と少ないような 気がしている。
_ 成長してよりよい仕事をしてゆくことを繰返して行って、 能力の資産みたいなやつが増えてゆかないと、 早い時期に頑張るメリットがないということになってしまうのではないかなと思うので、 経験を無駄にしないためには、起こっていること(主に失敗)を漏らさないようにする ことが大事だと思う。しっかり記録に残すとか。 少なくとも、同じ失敗を繰返している人間に向けられる視線は確実に1ランク落ちるし、 元のランクを取り戻すのは、もともとのランクを維持するよりもずっと難しい。
_ んじゃねえの?って最近の新人の様子を見て思う。などと書いている 自分が新人だった頃も大した立派っぷりで、 後にケンカ別れすることになる社長(当時は常務)に今何やってるか聞かれて 「勉強してます」とか平気で答えてたしな。 それなりに苛酷な仕事をしていたとはいえ
_ もう泣かないでください...(T^T)←
_ はてなダイアリー→キーワードのミニマルっぷりに驚いた。みにまる うんこ
_ 今日はフリー討論だからとか言っていたようだが、そう言ってる本人が かれこれ1時間くらい独演状態になっていますな