_ 流しの頃から数えるとそろそろ2年か。 8月はえれー働いたが9月はその反動でほとんど働かなかった。もともと休み 多かったしあまり逆らわずに休んだし。どっちにしても仕事は溜まる
_ 10月は線香花火強化月間とするつもりだ。
_ 今年はかなりしつこくセキが出ているが、ひどくなっているような気がするので 検査してもらいに行こうと思う。いい病院あったら教えてください
_ 検査してくれと言ったのに風邪薬出して追い返すようなところ以外を募集
_ 2日ほど休んで病院で血抜いてもらったり寝たりした。 どんどん熱が上がってゆくのはなぜだろう
_ タイムトラベルものが云々という以前に話と文章がものすごく面白い。 登場人物の魅力がすごい。伏線にきちんと落ちがついているのもよいし、 いろんな時代の銀座の風景がまたすごい。
_ どうやら絶版らしい。古本で買ったんだが(集英社文庫)思ったより状態がよく、 また初版第一刷というのは実はすごいのか? などという疑問も、挟まれていた栞がなぜか映画「幻の湖」の写真だという 時点ですべて陳腐なものになった。思わぬところですごいものを入手してしまった 気分。今秋9月11日公開!! って、これ欲しがる人はものすごく 欲しいのではないかなとちらと思った。
_ メロメロのメロドラマとしては確かに後の2つの方がいいけど、 タイムトラベルものとしては(などと語りだしていいのだろうか)明らかに 最初の1つが出色。
_ 会社で仕事する気がいまいち起きないので家で仕事する。
_ 線香花火強化月間といった虚言には微動だにしない人達ばかりなので、 経験を積んだZHT読者は手強いなあと思った
_ gonyさんのやつをさわらせてもらった。 此期に及んでBluetoothでヘッドホンとリモコンが使えないというのは 頭がおかしいんじゃないかと思う。
_ が、アップルは冷静であり、頭がおかしいなんてのからは程遠いということは 聰明なアップル信者の間では常識なので、なんか すごい事情があるのかもしれない。開発が遅れているとか!
_ やられたーと思った瞬間、すごいなあと思う作品と、腹が立つ作品があるように 思うのだが本作は後者だった。 個人的な経験からいえば、前者の例は「時計館の殺人」「冷たい校舎の時は止まる」 「占星術殺人事件」などで、 後者は「殺戮にいたる病」「子どもたちは夜と遊ぶ」など。 すごいとか悔しいと思う前に、腹立たしい気になってしまった。 少したってから考えてみれば鮮やかで見事なんだけど、後味の悪い騙されかただった。 なんか、これだけやっといて気付かないの?と言われているようで
_ まあ、騙されるのも楽しみかたのひとつ、というのはある面で正しいのかなと 思ったりも、するけど、↑に書いた通り、騙された〜が即快感に繋がるような 作品にはなかなか出会えないねえというのが本当のところだ
_ WebrickのDotNET版みたいなのあるとうれしいんだがなあ...と思った。。 ないもんかな
_ 社員スピーチの順番がまわってきて来週喋ることになった。 ネタを募集:
_ アレルギー検査にはまったくひっかからなかった(ダニ、ハウスダスト、イネ科、 樹木、カビ)。 じゃあこのセキはなんなんだ
_ 先日、「雲奔る」を読んで、徳川慶喜が出てきたので、司馬遼太郎は 彼のことをどう描いているのかなと気になって購入。 司馬遼太郎は久しぶりに読んだ。高校時代はけっこう読んでいたけど ほとんど覚えてない。 覚えていないながらも、 登場人物への思い入れを好悪関係なく隠さないあたりが彼らしいというか。
_ 政治小説は読者の興味を引きづらい(意訳)というのは意外な見解だった。
_ TVほとんど見てないので、ハード貧乏ねたというのは実際には見たことが ないんだけど、いろんな人から話を聞いていたので興味を持って購入
_ 文章はこなれていなくて(「〜だった。」を連発していたり)、ちょっと 読みづらいところもあるが、むしろ迫力あるし、笑ったり泣きそうになったり 忙しい。寝る前にちびちび読んでゆこうと思ったが一気に読みきってしまった。
_ 突然だが以前閃いたギャグをここで披露する:
At Tue, 30 Jun 1998 08:34:15 +0900, Tsuyoshi Iguchi <zinnia@jan.ne.jp> wrote: > > Zinniaです。 > (略) > あら、今日も雨?やーねえ > しっ、そんなこと言ってると補完されるわよアドレスが地味に懐しいね...エヴァってもう10年くらい前の作品なのか
_ 現代に蘇えったテム・レイに掴まって「引き継ぎ」を受けた。 こんな時代遅れのテクノロジー...酸素欠乏症にかかって... そのまま死んじゃえばよかったのに。迷惑だ
_ まあ、別に死ななくてもいいが、この生き物をSDLオフに連れて行ったらさぞ 有意義な時間が送れるだろうなあと思ったりした。
_ 人が死ぬ思いで繋ぎとめてきた案件(入社の動機あたりから半年くらい参照(長すぎ))を 勝手に喧嘩して潰してみせたり、超すごいパーツ寄越してきたりで それで俺の負荷をかなり下げてやったみたいな言いようをされると やっぱり死んでもらったほうがよかったのだろう
_ 段落ごとに死んだりそうでもなかったり、こっちが死にそうになってたりで忙しい。 別に頼まれてもいないのに死ぬ思いで繋ぎとめる人間の 頭が悪いというだけの話かもしれない
_ 前の会社でお世話になった事務方の人妻からメ〜ルが来た。いよいよ 前の会社は無茶苦茶らしい。 こっちもアニメの登場人物が蘇えったりで無茶苦茶ですけど
_ なつかしくなったので、 来週のスピ〜チのねたはこれにしようかと 思ったが何人かにはもう喋ってしまっているから駄目だな
_ シリーズものだとは思わなかった... ミステリ風の構成になっていて、 次々と明かされる事実によって推論を重ねてゆくことで話が進んでゆく。
_ 冒頭に出てくる登場人物がつまり何者だったのか? という点について、 あからさまにミスリードさせるような表現があって、これは何なのかなと思った 単に混乱しただけのように思うのは賢さが足りないせいだろうか... それとも、続編の方でクリアになるのかな?
_ 咳が止まらない。今処方されている薬は マイコちゃん(通称: マイコプラズマ肺炎)(逆) 向けらしいので、 マイコちゃんではなかったようだ... 今週また病院行くか
_ また電車乗りすごして佐倉まで行ってしまった。向かいのホ〜ムの 快速に飛び乗って7分遅刻
_ itojunさんがおすすめされていたので読んだ。他人の文章の稚拙さを あげつらっている個所があるが、そのわりには本人も、、、という気がしないでもなかった。が、それは細かい話かもしれない
_ 例えば「先制攻撃」をされた際に自分や親しい人達に与えられる危害の可能性、は、 戦争・戦力を放棄することや、逆に戦力を持つことでは排除できないと思う。 と、漠然と思っていたんだが、 本書では戦力を持つことがむしろ戦争をひきおこすという立場をとっていて、 それは説得力があるなあと思った。よ。
_ で、そういうった危害の可能性、というのは、個人レベルでは (実際にそうなって心情的に受け入れられることはもちろんないけど)受容するしかない、 というか、受容するのが社会の一員としての態度なんじゃないかなーと思っている。
_ 気管支拡張剤。貼るタイプらしい。そんなのもあるのか
_ 2日目だがとくに楽になったという感じはない。頭痛がひどい。あと、 ただでさえ特技がこむらがえりなのにさらにあちこちが 攣りやすくなったような気がする。 カリウムが減るとか書いてあるからそのせいか?しかし降圧剤飲んでる旨と その種類まで事前に知らせておいたのにこんなのつけてていいのかしら。 怖いので降圧剤は控えているが
_ 社員の仕事を正確に把握するためという名目でいろいろとル〜ルを 作っているようだが(世間的にはたぶん当たり前のルールばかりなんだろうが)、 せいぜいしっかり把握してほしいものですね
_ しかしそのル〜ル破ったら無給と言いながら(効率のいい業務や職員の健康のためと 言いつつ)拠所になる就業規則を示さないって、 それ大人になるまで預かっとくからねって子供から(将来のためだと言いつつ) お年玉取り上げるのとどこが違うんだろう
_ しかし就業規則にないル〜ルは労働基準法やその他の法令に従うという 条項が当然あるので、世間的におかしな仕事の仕方をしていれば 当然発生するべき歪みと言うべきもので、まあ、超過分は管理職に やってもらうのがスマートな解法かもしれない。勝手に残業したり休日出勤したり するという論理がないように、勝手に仕事みつけてきてやってるわけではないからね
_ 予想通りどう転がしても面白くならない話だ
_ めんどくさいということは、 その手段が間違っている可能性が高いということだと思う。少なくとも、 非常に高い確率で最善の方法ではない、ということが、 めんどくさいという一点だけで判断できると思う。
_ じゃあ、楽な方法を摂れば最善に近付くのかというと難しいところで、 本人が楽したいだけで、 使ってる方は全然楽になってない、とか、楽になっているのは本人の今現在だけで、 変更の依頼があったりしたときに見苦しいほどバグを沢山出したり、ということに、 なったりもする。とはいえ、 楽になるということを誤解しなければ、それを追求することで 大抵はよりよい手段に辿りつくことができるように思う。
_ 語り尽くされたことのような気もするけど一応書いておいた
_ 2007年第1回、ちょっといってくる
_ 今年は負けないぞ! ボクが絶対一位だー!
_ 以前何度も書いたような気がするが、 普段使っているのはDR-BT20NXで、これはこれでとてもよいものだ:
_ 乾電池式とかだと重くなるかな?などと考えていたのだが、やはり そういうものを全て満たすには携帯電話を使うのが一番いいのではないかと 思った:
_ 紅葉はそこそこ綺麗でした。
_ なんでおはようサンデーマラソンのネタなどを書いたのかは 自分でもよくわからない
_ アケビがうまかった。味噌炒めはなつかしい味。皮を茹でてわさび醤油で 食べるのは初めて食った。うまかった。
_ 最近、といっても数日とかそこらではないけど、 NUnitに上記メソッドが見られるようになった。 たぶんJUnitのassertThatについて書いてある記事のものと 同じだと思う。 Constraint-Based Assert Modelというらしい。 うーん、読みなれてないせいだと思うけど、 ぱっと見たときに何を表明しているのかを理解するのに時間がかかるような 気がする。failure messageが見やすい、というのは、たしかにいいのかな。 失敗してから中身見るためにデバッグ、とかいう無駄が省けていいと思う。 けど、これって他の言語...日本語とかに移植できるのかしら
_ Matcher(NUnitだとIConstraintインターフェースか)というのを実装すると、 自分で比較条件を設計することができるらしい。そこまでやるシチュエーションが、 あまり思いつかないけど...DBの中身を見てどうのこうの、とかかなあ
_ YAAさんちより。 通勤は片道1時間で、ラッシュとは逆方向なので確実に座ることができる。 ので、この時間を有効に使いたいと思っているんだが、 通勤の最中にすることといえば、
_ ampmでは最近、美香のコラーゲン入り惣菜なんかがたくさん売り出されていて アイドル(モデル?)も大変だなあと思った。 これに匹敵するかもしれない
_ 以下はとても長いので読まなくてもいいよ。まあ、 他のところは読まなくちゃいけないというわけでもないけど
_ パーティーに呼ばれました。大きなホテルのパーティ会場です。
_ 中央のテーブルにはたくさんの料理が並んでいます。どれもおいしそう。 バイキング形式の立食パーティーです。
_ 参加したみんな(私も含めて)は、中央のテーブルにある料理よりも、 部屋の奥にある調理台に興味津々でした。調理台には、大きなマグロが 乗っていて、板前さんが、鮮やかな手際でマグロを解体しています。 解体されたマグロの切り身は、別の板前さんの手で次々と刺身にされ、 見たこともないような大皿に盛られてゆきます。こちらも鮮やかです。 マグロの解体ショーが、このパーティの目玉でした。
_ 調理台のまわりにだんだん人が集まってきました。見れば見るほどおいしそう。 私は、どうやってこの刺身をいただこうかなと懸命にシミュレーションしました。 まず、ワサビ醤油でそのまま食べて、、、ポン酢とかもいいなあ。 大根おろしはあるのかな?大葉でくるんだりするのもいいね。 うずらの卵でまぐろユッケとか。。。 赤身のところはヅケにしといてもらって、最後にお茶漬けなんかしたら最高だろうな...なんてすばらしい... 昼飯抜いてきてよかった。
_ まわりの人々も、大皿に盛られてゆく刺身をうっとりと眺めています。 「中トロのところは軽く焙ってもらいたいね」「山かけたべたい!」 どうやらみんなもシミュレーションに余念がないようです。 なるほど、調理台には料理用のガスバーナーが何本か置いてあります。 あれで焙ったらさらにおいしそう。もっとよく焙って、いっそフレークにしたら どうだろう。贅沢だろうなあ。それをさっきのお茶漬けにかけて... 考えただけで顎のあたりがキューってなってきてたまらないです。
_ 板前さんの合図に弾かれたように、 みんなが一斉に大皿に箸を向けたとき、事件は起こりました。
_ お客の一人でしょうか、40前後のおじさんが、おもむろに懐からチューブ状の 容器を取り出すと、大皿にぶちまけはじめました。 唖然とする一同の眼前で白く染まってゆく刺身たち...おじさんはマヨネーズを 刺身にかけているのでした。
_ 衝撃のあまり箸を構えたまま言葉も出ない一同(もちろん私も)。 バフバフと音を立てながらマヨネーズをかけ終わったおじさん、 今度は自分の箸で刺身をぐちゃぐちゃとかきまぜ始めました。
_ 心ゆくまでかきまぜたのでしょうか、箸についたマヨネーズを汚ならしい 音を立てながら舐め終わると、真剣だった表情をほころばせ 「できた。さあ、食べよう!」と宣言しました。 でも、固まったまま誰も箸を動かそうとはしませんでした。 「どうしたの?うまいよ!」と言いながら、おじさんはむしゃむしゃと マヨネーズマグロを食べはじめました。
_ 金縛りがようやく解けた私は、今起きたことを懸命に理解しようとしました。 おじさんが何のつもりでマヨネーズをかけたのかは、どう頑張って考えても 分からなかったのですが、マグロユッケや、タタキ風中トロや、 フレーク載せヅケ茶漬たちが食べられなくなったことだけは理解できました。 さきほどまでの高揚が嘘のように、というより、期待が大きかった分、 襲ってきた空しさは想像を絶するものがありました。
_ まわりのお客も徐々に正気を取り戻しました。 一人で食べ漁っているおじさんを非難する声が聞こえてきます。 「なんでそんなことをしたんだ」「台無しじゃないか」 箸を止めたおじさんは、言われていることが理解できないようで、きょとんとしています。「なんで?うまいのに。みんな食べないの?」 そこからは非難の大合唱でした。「そんなもん食えるか」「何考えてんだ」 「山かけ食べたかったー」
_ ようやく自分が非難されていることに気付いたおじさんは 「いいから食べてみろよ、うまいんだから」 「食べてみてマズいんだったら悪いことしたと思うよ、でもうまいに決まってるんだから」「文句は食ってから言え」等々、 勝手としか思えない理屈を展開しています。 最後には「じゃあ洗って好きなように食えばいいじゃねえか!」と 捨て科白を吐いて会場を出ていってしまいました。
_ 解体されたばかりのマグロを人それぞれ好きな方法で楽しむ、という、 このパーティの主催者(ガスバーナーまで用意してたんだから、きっとそうだと 思います)、参加者(たぶんおじさん以外全員)の思いを (マイマヨネーズを持参してまで)全てぶちこわしにしたおじさんの行為はとても 身勝手で罪深いものだと思います。 しかし、絵に描いたような逆ギレをして去っていったおじさんは、 最後までマヨネーズマグロがおいしいということしか問題にしていませんでした。
_ 私は、マヨネーズマグロがおいしいのかおいしくないのか、 そういうことはどうでもよくて(私もそうやって食べることもあるし、 実際においしいとは思います)、 おじさんが、例えば小皿にマヨネーズを盛って、それにマグロをつけて食べていたら、 ああ、そういう食べかたもあったな、と感心しながら真似したんじゃないかなと 思います。他の人もそうだったでしょう。 いっそケチャップも入れてピンク色のソースにしてから食べたかもしれません。 オーロラソースっていうんですね、あれ。この話には全然関係ないですが。
_ おじさんがいみじくも言ったように、 今となっては、山かけを食べたい人は、マヨネーズマグロを洗うしかありません。 いや、洗っても、マヨネーズの油分を完全に拭い去ることはできないでしょう。 そうやってできた山かけは、もう普通の山かけとは言えないと思います。 食べるときも、最後まで妥協を強いる結果となるでしょう。これには マヨネーズがついていたんだから...と。そこに、 マヨネーズマグロがおいしいかどうかなんて問題は一切関係ありません。
_ おじさんにとって、マヨネーズマグロが最良の食べかただったのかどうか (帰っちゃったので)分かりませんが、いろんな食べかたができたはずのものを、 わざわざ他の人の選択肢を奪ってまでマヨネーズ一色に染めてしまったおじさんは とても傲慢な人だと思いました。ぶちまけたものが醤油であったとしても、 同じ感想だったと思います。
_ 結局、マヨネーズまみれになったマグロに手をつける人はおらず、 板前さんたちも去った後の調理台には誰も目を向けようとはしませんでした。 中央のテーブルの料理をつまみ、白けたムードのままパーティは終わりました。
_ 以上のような感覚を抱いた体験(一部は間接的な体験)として記憶に新しいのは 下記の3件だ:
_ バランスのためではないが 泣こうが喚こうが、右も紹介しておく
_ あまりに攣りやすいので横になって安静にしていたら寝てしまった
_ 頭痛もわりとすごい
_ するめ噛んでたらこめかみが攣って激痛が...どういう薬なんだこれは
_ 例え話です...紛らわしくてごめんなさい
_ 自分の置かれている境遇を適切に表現できる例え話について、 テム・レイが作ったモビルスーツの性能を飛躍的に向上させるパーツ、と、 同時期に思いついて、すてきだな、と思っていたのですが、数日前に 突然今回のようなプロットが思いついたので肉付けしてみたのでした。
_ 紛らわしくないようにタイトルを変更しておきました。。。
_ 通院とかのため1回休み。前回は気管支拡張の薬を貰ったが、 ついに吸引の薬が出た。
_ フランクな言葉遣いの先生が「これでご容赦下さい」「申し訳ありません」 等とよくわからない科白を言っていたので、これを最後にもう来るなという ことなのかもしれない。
_ 両国で髪を切って、喫茶店で本読んで、ゲームセンターでゲームしてから帰還した。
_ 久しぶりに自宅のPCをまともにいじった。けっこう背伸びして買ったのに まともに使ってあげられなかったのがもったいないが、VMWare Serverで 5つくらいVMを同時に動かしてもへこたれないあたりがすごい。
_ が、肝心のホストOSの方がなんか変。具体的には、explorerでファイルを 作ったり、リネームしたり、消したりすると、 「残り時間を計算しています...」というダイヤログが出たままいつまで たっても終わらない。検索してみると同じような症状があちことで 出ているようだ。どうもインデックスサービスが悪さをしているような 気がしてならない。「インデックスの状態の受け取りを待っています...」と 表示したまま帰ってこないし
_ それにしてもこういう屑としか言いようがない回答をする人間を罰する法律はあったほうがいいように思えてならない
_ 以前も書いたような気がするが、VMwareのイメージがたくさん登録されているところ。 開発向けサーバとして利用できるようなイメージを持ってきてみた。
_ 今のところ、vmTracというのが好印象。
_ これを機に家のネットワークを少し見直すことに。NetVolanteも ぜんぜん使いこなせてないしなあ...手始めに、ずっと前に買ったまま 放置していたGbEのハブを設置。ヨドバシでカテゴリー6のケーブルを 買ってきた。今はカテゴリー7というのもあるらしい。
_ 都内で打合わせ。本当に間に合わせるつもりがあるのかな。 こんな物理メモリ足りない会議をしてる場合じゃないと思うんだけど... ほんと物理メモリ足りない人達ばかりで困る。おれもだが
_ 臼井に戻ったらもう17時だった。遠すぎて物理メモリが足りない
_ 打ち合わせが明日で提出が月曜のAMで、作業見積もりが5時間というのは アリバイが合わないんじゃないのか
_ 別に愚痴を言うページじゃないので面白おかしく読んでもらわないと問題なのだが、 あんまりたて続けに起こるとちょっと毒が強くなりすぎるよね...
_ そんな\(^o^)/の人生の機微なんかは極めてどうでもいいんだけど 日本が誇るス〜パ〜高校生2人、具体的には さかどん mstの両氏が無事に 大学に合格したそうで、とてもめでたい。しかもご学友になるそうで... いやあIT神は実在するねと思った瞬間でした
_ しなければいけないことが沢山あるのに、というよりは沢山あることによって 何もする気がなくなってしまうことを米沢では「はんばける」と表現していたのだが、 他の土地でこれにあたる適切な表現てあるのかなあと思いつつ、 じつに便利な表現だと思った。
_ ガイアが俺にもっと輝けと囁いている。ZHT age31
_ どうもZHTです。輝くことだけが孔雀の化身たる俺の使命です。 以前地上に舞い降りたクズ人間というフレーズを思いついたが これには どう考えてもかなわない
_ システムもくたびれてきたので来月あたりから刷新しようかなあなんて ちょっと思った。 案出してからもう2年たっちまった。 思い出したように再度募集
_ しあわせももりんごが最終回を迎えてしまったので早速輝きが損われた感じだ
_ ガイアが俺にもっと働けと囁いている。Zinnia age31
_ ガイアは囁きがちですよね...ZHTじゃない俺は輝いてないかもしれない。
_ そんなアリバイが合ってない仕事のために出動するなんて。。。通称アリバイ工作
_ ATLとかまともに触ったの何年ぶりだろう... 2005になってもWizardがさほど便利になってない気がする
_ 家でひきこもる予定だったが会社に忘れものをしてしまったので 仕方なく出社
_ ブレードランナーは見たことがないし、そんなに興味もなかったんだけど、 教養として...(傲慢な表現だな)。
_ 素晴しいの一言だ。天保時代に行われるはずとなっていた三方領地替えが テーマの作品。
_ 突然決まった領地替えに反対する農民たちが自分の殿様を守るために 団結して最後には撤回にまで漕ぎつける、という、実に感心な農民達の話。 というようなものでは、決してなかった。
_ 正直なところ、↑のような内容だと予想していたのがこの小説を読むのを 遅らせてきた原因なのだが、その予想は大きく外れていた。 まず作者本人が、そのような美談を子供の頃から聞かされていたという反感が あったらしい。農民の行動原理や各方面の受け取りかたなどは決して単純なものでは なかったということなどが、読みすすめると次々と明らかになってゆき、 最後には冒頭のような感想を抱くに至った。
_ まずこのタイトルの「義民」というのが誤解の元なんじゃないかな、と 思ったりもしたんだが、それについてもあとがきできちんとフォローされている。
_ 初めて読んだのは10年以上前。ここ数年、いろんな本を読んだけど、 読むたびにこの本のことが恋しくなってきたため読み直している。 結局のところ、問題解決だとかそういうことを取り扱っている本の中で これ以上のものはまだ見つかっていない。
_ 訳もなんかこなれていない感じだし、イラストも古めかしくて好みが 分かれるかもしれないが、誰にでも薦められる数少ない本だと思っている。
_ 思わずzrysm
_ すごいことになってるね... これなんて もう何が何やら
_ BMSの方は、最近はナナシグルーヴというやつと、あと、 youtubeではLunatic RAVEというのをよく見掛けるな。 DDRはあいかわらずstepmaniaが決定版なのかしら
_ 最近ぜんぜんおっかけてないからわからない。しかしせっかくそっくりなのに フォントがいまいちかっこよくないのは勿体ないな...
_ しんどい。来るんじゃなかった
_ The place to beの歌詞を 検索してて発見。
_ 一方的に崇拝している。かけがえのない人だ。itojunさんみたいな人が こんな若さで命を失うことになるなんて、とても受け入れ難い事実だ。 喪失感よりも、怒りを覚えてたまらない。
_ 眠れそうにないので酒飲んで無理矢理ちょっと寝た。 たまらないなあ...残念でならない。この世界で生きていれば いつか会える機会もできるかなと漠然と思っていたけど、もっと積極的に 動くべきだった。
_ 少年(?)は荒野を目指すを 初めて読んだときは心震えた。今でもときどき読み返している。
_ 先月はあまり残業しなかったので収入が半減だ。 昇給したらしい。17k
_ 絵に描いたような無能達がこれの4倍くらい貰っていることを考えると 嬉しいことなんてひとつもないけど。